注文住宅ブログ 大阪京都で注文建築専門の工務店は匠建枚方

匠建枚方は大阪、京都の工務店の中で注文住宅年間建築戸数上位!注文住宅ブログでは注文建築の施工例(2017年WEB内覧会)、基礎工事、上棟、建て替え、リノベーションなどの事例をご紹介しています。注文住宅は人気の工務店にご相談下さい。

カテゴリ:新築一戸建て > 基礎工事


大阪の注文住宅 U様邸のご紹介
上棟にて

U様邸の設計について

U様邸は1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅。

ガレージは3台分。50坪の敷地に、50坪の新築2階建てを建築します。用途地域は、第二種低層住居専用地域。敷地に対する建物の大きさや高さの制限が厳しく、設計士泣かせではありますが(笑)住宅地としての利用に最適な地域です。

親世帯は、LDK⇔和室⇔寝室⇔水回りが楽に動ける空間構成。
子世帯は、広いリビングで家族がゆったり過ごせるように!忙しい奥様の家事動線を充実したプラン構成がコンセプト。

両世帯とも3LDK+水回りを設置し、玄関は1ヶ所。来客が多いので、玄関はスッキリさせたいとのご要望でした。ご家族の第二の玄関になるよう、広めのシューズクロークをプランニングしています。

二世帯となると、収納もたくさん必要です。
1階には階段の下を利用し、ファミリークローク(納戸)を設置。両家族ともが利用できます。2階にはリビング、寝室両方から出入り可能なウォークインクローゼットを設けました。更に荷物が増えることを想定し、天井収納庫6帖をできるだけ屋根が高く取れる位置に設置しました。

PCカウンターや本棚、収納内の造作棚、エコカラット(壁面調湿タイル)にしっくいのぬり壁。生活の利便性と意匠性、何を最優先にセレクトして行くかなど一緒に悩みたくさん考え、上棟を迎えることができました。ご紹介いたします。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 U様邸のご紹介

お顔あわせにて白地の背景

U様邸の上棟|両世帯とも独立3LDKの二世帯住宅」へ移動します。


U様邸の基礎工事

防湿シートで覆い捨てコンクリートの打設を行います
防湿シートで覆い捨てコンクリートの打設を行います。
防湿シートは地面から上がってくる湿気を防ぐために工程に加えています。匠建枚方では、底板一面を鉄筋コンクリートで支える(面で支える)「べた基礎」を採用していますので、ダブルの防湿対策になります

捨てコンクリートの上にピンコロを敷いて、配筋
捨てコンクリートの上にピンコロを敷いて、配筋
ピンコロ(サイコロともいう)は、鉄筋と地面との間に適正なコンクリートのかぶり厚を確保するためのスペーサーです。

ベースコンクリートの打設が終わったら、さらに立ち上がりの型枠を組み、アンカーボルトやホールダウン金物をセット
ベースコンクリートの打設が終わったら、さらに立ち上がりの型枠を組み、アンカーボルトやホールダウン金物をセット これらは土台や柱と基礎を緊結させる大切な金物です。できる限り土台の中心に位置するように金物を真っ直ぐ固定します

オレンジ色の部材は天端ターゲット
オレンジ色の部材は天端ターゲット

これは基礎の立ち上がりのレベル出し器具です。この装置を使用することにより、基礎の水平レベル水準を一層高めることができます

アンカーボルトは土台の中心におさまるように、フリークランクアンカーボルトを使用。クランク形状になっているので、基礎の主筋を避け土台の中心と結合できます。匠建枚方では、細部まで材料を吟味し施工しています

型枠を外したら、こんな立派な基礎が現れました
型枠を外したら、こんな立派な基礎が現れました

給湯・給水工事は「ヘッダー方式」
給湯・給水工事は「ヘッダー方式」

従来の「外部→洗面→お風呂→トイレ」などを順番につないでいく方式ではなく、「外部→各給湯・給水場所」へと直通でお湯や水を供給する方式ですので、湯冷めしにくく、お湯が出てくるまでの時間も短い さらに、メンテナンスもすっごく楽給排水でトラブルがあるとしたら、一番多いのは配管のジョイント部分ですので、そこが一括集中しているのは安心です


さや管ヘッダー工法とは

樹脂製のさや管の中に本来の給水管を通す、二重構造の配管工法のことです。

中の給水管も樹脂製なので錆びることがなく、軟らかくて曲げやすく、鋼管のように継ぎ手がいらないので、水漏れの危険性が少なくなります。また、中の給水管が劣化した場合、抜き出して簡単に交換できるので、壁や天井などを壊す必要がありません。

ヘッダー工法とは、ヘッダーと呼ばれる給水・給湯を一元的に分配するユニットから、各水栓まで供給されることです。ヘッダーから各給水栓まで途中に分岐がないので、複数の水栓を同時に使用した場合でも、水量変化が少なく、安定した給水、給湯量が得られます。

さや管ヘッダー工法は、さや管内部の空気層による断熱により、裸配管に比べて結露が起きにくく、給湯配管では保温効果が期待できます。また、内装工事後に内管を通すため、配管への釘打ちなど、他業種とのトラブルも低減できるなどのメリットがあります。(出展:HOME'S)

U様邸の上棟工事

上棟前の準備の土台敷き。基礎幅は150mm。土台は120角のヒノキです
上棟前の準備の土台敷き。基礎幅は150mm。土台は120角のヒノキです
ヒノキは、虫が好まない化学成分を出す樹種。虫や菌への耐朽性、水・湿気、乾燥に強いので、耐久性が高く、狂いが少ない安定した材質です


第三者機関の検査
第三者機関の検査。鉄筋コンクリートの強度検査、基礎の傾きの検査、ホールダウン金物やアンカーボルトの本数確認や取り付け角度の検査、基礎パッキンの施工状態、その他にも諸々の検査を実施します。U様邸も「すべて良判定」でした

構造用合板を施工
高性能断熱材のアクリアUボードピンレスを充填したあと構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり釘で固定します。

棟前の前組工事をおこないました
U様邸は建物が大きく、1日での上棟は難しいとの現場監督の判断により、上棟前の前組工事をおこないました。2階の床まで組み上げ、明日の上棟に備えます

2階の床梁まで組まれました。
2階の床梁まで組まれました。U様邸は二世帯住宅、ワンフロアが広いですね

急な雨にも濡れないよう、ブルーシートで養生
朝8時半からスタートした前組工事が終わったのはほぼ夕方。二日上棟があるようなボリュームです。急な雨にも濡れないよう、ブルーシートで養生。明日の上棟を迎える準備が整いました

2階の柱組みからスタートです
上棟当日。気持ちよく晴れ渡りました。2階の柱組みからスタートです

こちらは2階の小屋梁に張られた剛床0
こちらは2階の小屋梁に張られた剛床。広いですね~6帖の天井収納庫です。すべて仕上がるのが楽しみ

美しく屋根の下地材、垂木が施工されました
美しく屋根の下地材、垂木が施工されました

棟に隙間をあけて野地板を張っています(棟換気)
屋根のトップは、棟に隙間をあけて野地板を張っています(棟換気)。小屋裏空間の通気を確保するためです(小屋裏換気

野地板の施工後、ルーフィング(屋根防水シート)の施工を行っているところ。
野地板の施工後、ルーフィング(屋根防水シート)の施工を行っているところ。ルーフィングは下から貼りはじめ、その上に適正な重ね幅をとり貼り重ねていくことで、万一の雨の吹き込みや水漏れがないようにしています。この上に屋根材も施工するため、2重の防水対策となっています

上棟後のU様の休日に棟梁とのお顔合わせを行いました
上棟後のU様の休日に棟梁とのお顔合わせを行いました。

ダンディなお父様がお清めされました この日はお母様が用事で来れなくて残念。パソコンコーナーと造作本棚の完成が楽しみですね

いつも奥さんを見守る優しいご主人
いつも奥さんを見守る優しいご主人と、とっても愛らしいAちゃん

とてもキュートな奥様
担当設計士とはインスタグラムでつながった、とてもキュートな奥様 ずっと前からこの日を楽しみにされていましたよ

Aちゃんのお部屋は、お母さんが一生懸命選んだかわいい壁紙になる予定だよ
Aちゃんのお部屋は、お母さんが一生懸命選んだかわいい壁紙になる予定だよ また秘密基地作ってね♪ (キッズコーナーで一緒に秘密基地を作りました)


U様ご家族の皆様、上棟おめでとうございます
この日を本当に待ちわびていらっしゃいました。工事はどんどん進行し、内部はもうすぐキッチンが施工されます

今後とも末永くよろしくお願い致します


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「U様邸の上棟|両世帯とも独立3LDKの二世帯住宅」(This blog written by Hirota)


大阪の注文住宅 N様邸のご紹介
上棟にて

契約までの経緯

HPを見てお問い合わせをいただいたのがきっかけで、後日、事務所にて当社の注文住宅の内容、その他をご説明。希望条件をお聞きし土地の紹介からスタートすることに。当時、ご要望の条件に近い物件が1件あり敷地に合わせて間取り図と資金計画を作成しご報告いたしました。

その土地で話は進みませんでしたが、間取り・資金計画はご希望に叶うことが分かり、その後の土地探しの基準が定まりました。ほどなくして非公開物件の情報を入手、すぐにN様にご紹介。土地の条件、資金計画、弊社の施工にご納得いただき、お問い合わせから約2か月半でご契約いただきました。



N様邸の設計について

N様邸の建築する立地は、南向き道路の日当たりの良い立地ですので、リビングと2階の2室を南向きに計画♪ LDKは対面キッチンスタイルで、なおかつリビングとダイニングでまとまった広い空間を確保しました。

他にも、洗面室は「寒い廊下を介さず出入り出来て、またお部屋の暖気を取り込めるように」という想いと「家事動線をまとめる」といったメリットからLDKから出入り出来る位置に計画。階段も同じように、寒い廊下を介さず…という観点からリビング階段を採用され、「暖気を上に逃がさないように」と 階段室&扉 を設けています。

玄関にはシューズクロークを設け、靴もコートも、濡れたカッパもすっきり収納♪ 玄関先のポーチも、2階のバルコニーが屋根代わりになって、バイクが置けたり雨に濡れずに作業できたりととっても便利な玄関廻りになりました。

2階の南向き居室は、8帖の寝室と室内干しにも使える洋室で、どちらからもバルコニーへの出入りが可能!さらに寝室には2.5帖のウォークインクローゼットも付いています。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 N様邸のご紹介

みんなで白地の背景

N様邸の上棟|家事動線に配慮した間取り 室内干しにも使える洋室」へ移動します。


N様邸の基礎工事

IMG_4469 560
N様邸は地盤調査の結果、地盤改良が不要な安定した土地ということで、早速「掘り方」の方から基礎工事をスタート 写真は防湿シートを敷いたところです。こうして地面からの防湿対策をした後に、捨てコンクリートを打設していきます。

匠建枚方の床下を守る防湿対策
土壌を覆う防湿シートは、床組といわれる床材を支持する骨組み、土台・大引きなどを乾燥した状態に保つための防湿対策のひとつです。

弊社が採用している「べた基礎」の場合、面で建物の荷重を受けとめるため不同沈下を起こしにくく、また厚みが150mm以上あるコンクリートの底板(ベースコンクリート)が床下の防湿に有効であることから、一部では「防湿シートは必要ない」という意見もあるようですが、弊社ではべた基礎+防湿シートで防湿対策をしています

IMG_1937 560
コンクリート打設前の基礎
捨てコンクリートを施工した上に、鉄筋を図面どおり一定の間隔で配置し、結束線で固定しています。このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわないように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんで「かぶり暑さ」を確保しています

鉄筋のかぶり厚さについて
鉄筋かぶり厚さ」とは、酸性の鉄筋が錆びて引っ張り強度が落ちないように、アルカリ性のコンクリートで覆う、そのコンクリートの厚みのことを指します。

捨てコンクリートと鉄筋の間に、先にご説明した「サイコロ(スペーサー)」を規定の間隔で配置することで、規定のコンクリートかぶり厚さを確保。さらに、捨てコンクリートを施工しておくことは、『地面にサイコロがめり込んで、サイコロの廻りはコンクリートの厚みが足りない』というリスクも未然に防いでいます

IMG_2045 560
ベースコンクリートの打設が終わったら、さらに立ち上がりの型枠を組み、アンカーボルトホールダウン金物をセット これらは土台や柱と基礎を緊結させる大切な金物です。できる限り土台の中心に位置するように金物を真っ直ぐ固定します

コンクリート内にバイブレータを挿入してコンクリートの締固めを行います。
生コンをミキサー車で運んでくれた業者さんがセメントミルクを流し込み、基礎業者さんが固まる前のコンクリート(セメントミルク)を型枠全体に行き届くように、またバイブレータで振動を与えて空気などを抜きながら、コンクリートを充填していきます。

IMG_8903 560
こちらの道具は、気泡抜き取り機ピカコン
コンクリート表面の気泡を、容易かつ確実に抜き取ることが出来る画期的な商品です。

コンクリート打設時に型枠表面に沿って、ピカコンを上下に動かしながら差込み、上下に動かしながら引上げます。適当な時間経過後、再度ピカコンを型枠表面に沿って上下に動かしながら差込み、底面に達したら上下に動かしながらゆっくりと引き上げます。

IMG_8996 560
こうした様々な努力があって、強度だけではなく、美しい仕上がりのコンクリートが完成するというわけです

N様邸の上棟工事

IMG_9078 560
基礎工事が終われば、いよいよ大工さんによる土台敷き

土台の下には、基礎パッキンというポリオレフィン樹脂製の通気層を敷いています。
城東テクノの基礎パッキンは「白アリ10年保証」 通気効果を高め、土台の腐れとシロアリの嫌う環境づくりを実現 コンクリートに四角い穴を開ける、従来の換気工法と比べて、1.5~2倍の換気効率。全周換気で“空気だまり”になる箇所を作りません

IMG_9305 560
高性能断熱材、アクリアUボードピンレスを充填。断熱材がしっかり敷き詰められたら、次は構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり釘で固定していきます

IMG_4977 560
こうしてN様邸は上棟の日を迎えました

事前にプレカットを行い、土台敷きの日に柱を必要な場所に間配りしているので、上棟当日の作業は着々と進んでいきます

IMG_4985 560
こちらでは、大工さんが柱の垂直を確認しています
下げ振りを下ろして、上部と下部の「柱と下げ振りとの寸法の差」を確認。上下で寸法の差異がない=柱が垂直にたっているという確認になります

IMG_4988 560
金物と、小屋筋交い・雲筋交いで固定しながら、小屋組を進めていきます

IMG_4991 560
野地板を貼る前の小屋裏 ナナメにかけた「垂木」の間には、後ほどアクアフォーム断熱材用のスペーサーを仕込んでいきます。これを施工することで、屋根の吹付断熱材と屋根の間の通気層を確保します

IMG_4995 560
野地板を貼り終わりました!中央部分の隙間は、通気層を確保するためのもの

ここから、先ほどご説明させていただいた通気層の空気が抜けて、小屋裏換気ができるようになります。冬場、暖房で温まった空気や熱は、上に上に移動します この結果、冬場に外気との温度差ができて結露しやすいのが小屋裏部分。この対策として、水蒸気の逃げ場所、水蒸気の通り道を作るシステムが、小屋裏換気(棟換気)の仕組みです。夏場は室内の温度調整、冬場は小屋裏の結露対策になります

IMG_5010 560
防水下地のルーフィングを施工。適正な重ね幅を確保しつつ、上に上にと防水シートを貼り重ねることで防水対策を行います


IMG_9111 560
外周部はできるとことまで合板を貼り、出来ないところはブルーシートで養生して、上棟日の作業は終了です 皆様、お疲れ様でした

IMG_3429 560
後日、朝元棟梁とのお顔合わせを行いました

お顔合わせでは、棟梁のご紹介と四方清めもさせていただきます。大工さんと挨拶をしておくことで、安心してお家づくりをしていただけると思いますし、こういった上棟のイベントは一生の思い出に残りますね

5226bc3a
最後は、現場にてN様ご夫婦と朝元棟梁で記念撮影させていただきました

N様、改めまして上棟おめでとうございます 建物が完成したときには、またで比べられるような、素敵なお写真撮りましょうね

今は外構工事までお打ち合わせが進んでいます。これから、お打ち合わせしたことが一つずつ形になっていくのが楽しみですね これからもよろしくお願いいたします



WEB内覧会ブログ(地鎮祭・上棟)」- 「N様邸の上棟|家事動線に配慮した間取り 室内干しにも使える洋室」(This blog written by Harato)


大阪の注文住宅 K様邸のご紹介
上棟にて

ご契約までの流れ
モデルハウスに来場されたのがきっかけで、新町の事務所にもお越しいただきました。その時に、家づくりの取組み、設計や建物、アフターメンテナンスについてご説明。ご希望の間取りの概略をお聞きし、土地探しからスタートすることに。

建築用地については、しばらくして候補地が見つかったのですが、ライバルがいてわずかな差で取り逃がしてしまい悔しい思いも……。ところが、ところが、天がほほ笑んでくれ、まもなくして立地や日当たり条件に叶う土地に出会い契約されることになりました。

K様の周囲では、住宅会社が頼りなく苦い経験をされた方もいらっしゃる、ということで、契約の条件は「安心して任せられる建築会社」でした。この度、大変光栄にも弊社をご指名いただき今回ご紹介する流れになりました。スタッフ一同、K様の期待に応えるように、上を目指して一層努力いたします。

K様邸の設計について
当社の建築現場をご覧になられ「こんな家を建てたい」とK様。嬉しい限りです。そのK様邸は、「愛犬が走り回れるお庭のある家」がコンセプト。まずは、建物の配置を考慮して「LDKからお庭を見渡すことができるように」。このように、レイアウトをポイントにしてプランニングを開始しました。


ご主人のご要望は畳コーナー。「ゴロン!」とくつろげるスペースをリビングに隣接。奥様の夢は「対面キッチン!」。室内はもちろん、お庭でワンちゃんが遊ぶ様子を見ながら料理を作れるように工夫。

ワンちゃんとお散歩から戻った時には、玄関からではなく「裏口から家に入りたい!」とのご希望も。そのために土間スペースを確保。このスペースはご主人の趣味グッズを収納する機能も兼ね備えています。そして、お散歩の後、ワンちゃんのお手入れができるように、土間から洗面室へ直接移動できる動線にしました。

現在は外観の打ち合わせが終了。当初のイメージである❝和❞から、ホワイト一色のトラディショナルデザインに一新されました。日当りの良いお庭で、ワンちゃんと戯れるK様。ご夫婦の笑顔がいまから目に浮かびます。


バスケのイケメンが指を (1)

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 K様邸のご紹介

みんなで白地の背景

K様邸の上棟|芝生で戯れるワンちゃんがリビングから見える家」へ移動します。


K様邸の地鎮祭

氏神様は山田神社。神職様が来られこの日地鎮祭を執りおこないました。
氏神様は山田神社。神職様が来られこの日地鎮祭を執りおこないました。ご主人の気合がはいった「穿初(うがちぞめ)の儀」。土地の神様に工事の開始を奉告します。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)の前に神職様から授け方を習い、つづいて、神様に玉串を奉り拝礼
玉串奉奠(たまぐしほうてん)の前に神職様から授け方を習い、つづいて、神様に玉串を奉り拝礼。その土地に住む神様にご挨拶をして、工事の安全を祈願します。

「地鎮祭」は工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。All About 地鎮祭とはより)


凛とした空気が張り詰めるなか、奥様が続いて「末永くK様ご家族が繁栄するように」とお祈りされました。
玉串をお納めする時は、左手で葉の部分を支えながら、右の手のひらを返し、①玉串を半回転②枝元を祭壇に向けて供えます③深く二礼し④二回手を打って一礼します。

凛とした空気が張り詰めるなか、奥様が続いて「末永くK様ご家族が繁栄するように」とお祈りされました。

K様ご主人・奥様、営業小林と記念撮影。
K様ご主人・奥様、営業小林と記念撮影。ご自宅の完成に向け、スタッフ一同頑張ります!おめでとうございます

K様邸の地盤改良~基礎工事

K様邸は地盤調査の結果は改良工事判定。柱状改良工事をおこない地盤を固めました
K様邸は地盤調査の結果は改良工事判定。柱状改良工事をおこない地盤を固めました この柱状改良工事は固い地盤への支持力と柱周囲の摩擦力を利用して、地盤を安定させる地盤改良工事です。

いよいよ基礎工事の着工。掘り方からスタート
いよいよ基礎工事の着工。掘り方からスタート

地鎮祭の時にお預かりした「鎮め物(しずめもの)」を土を掘り基礎の埋め込みました
地鎮祭の時にお預かりした「鎮め物(しずめもの)」を土を掘り基礎の下に埋め込みました

防湿シートを被せ、養生テープでしっかりとめます
防湿シートを被せ、養生テープでしっかりとめます

土壌を覆う防湿シートは、床組といわれる床材を支持する骨組み、土台・大引きなどを乾燥した状態に保つための防湿対策のひとつです

「防湿シート」で覆い、その上に「捨てコンクリート」を打設。それから配筋をおこないます
防湿シート」で覆い、その上に「捨てコンクリート」を打設。それから配筋をおこないます。写真は鉄筋を施工している様子「防湿シート」で、地面から上がってくる水蒸気を基礎コンクリートの手前でシャットアウト

「捨てコンクリート」の上に配置する「スペーサー(四角いコンクリート片)」は、「配筋の上からコンクリートを流し込んでも地面への沈み込みを防ぎ、適正なコンクリートかぶり厚さ(=鉄筋廻りのコンクリート厚さ)を確保する」。そんな効果があります ※鉄筋は酸性、コンクリートはアルカリ性なので、コンクリートで覆ってあげることで鉄筋の劣化を防ぎます。

表面が均等になるように金ゴテでならしていきます
基礎業者さんがコンクリートを撹拌(かくはん)、タッピング(コンクリート内の空気を抜く作業)したあと、表面が均等になるように金ゴテでならしていきます

下水管の仕込み。逆勾配にならないように、角度をつけ慎重に配管します
下水管の仕込み。逆勾配にならないように、角度をつけ慎重に配管します

給湯・給水工事は「ヘッダー方式」。従来の「外部→洗面→お風呂→トイレ」などを順番につないでいく方式ではなく、「外部→ヘッダー→各給湯・給水場所」へと直通でお湯や水を供給する方式です。湯冷めしにくく、お湯が出てくるまでの時間も短いさらに、メンテナンスもすっごく楽。給排水でトラブルがあるとしたら、一番多いのは配管のジョイント部分ですので、そこが一括集中しているのは安心ですね

K様邸の上棟工事

土台の下に基礎パッキンを敷いているところ
土台の下に基礎パッキンを敷いているところ

城東テクノの基礎パッキンは「白アリ10年保証」。通気効果を高め、土台の腐れとシロアリの嫌う環境づくりを実現 コンクリートに四角い穴を開ける、従来の換気工法と比べて、1.5~2倍の換気効率。全周換気で“空気だまり”になる箇所を作りません

高性能断熱材、アクリアUボードピンレスを充填
上棟の前準備の土台敷き

高性能断熱材、アクリアUボードピンレスを充填。断熱材がしっかり敷き詰められたら、次は構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり釘で固定していきます

ガードマンを配置するのは、K様邸の場合、左右2方向から来る通行する方々や、車両への安全を確保ため
上棟がスタート

ガードマンを配置するのは、K様邸の場合、左右2方向から来る通行する方々や、車両への安全を確保するためです。このように警備員の人数、配置方法は敷地の条件により異なります。

匠建枚方では、担当の現場監督が中心になり、担当スタッフが現場整備や近隣への対応などを上棟前に打ち合わせしています。施主のマイホームが完成するまで、もちろんその後も、安心して暮らして頂けるようにスタッフみんなで協力しあいます

柱の突起部分と、梁に加工されたほぞ穴を組み合わせて建物の骨組みをつくっていきます
柱には“ほぞ”、梁には“ほぞ穴”という加工が、プレカット加工するさい、正確に刻まれています 柱の突起部分と、梁に加工されたほぞ穴を組み合わせて建物の骨組みをつくっていきます

2階の床を支える構造用合板が敷かれています。
2階の床を支える構造用合板が敷かれています。写真のように床を施工する工法、床を一体化させた面構造を剛床工法といいます 根太レスとも呼ばれることもあります。

床の構成方法は2種類あります。根太(ねだ)工法と剛床(ごうしょう)工法です。

根太工法とは、根太という部材を303mmピッチに敷き、フロアの下地材 厚さ12㎜を受ける工法です。剛床工法とは上記の根太を設けず、根太工法の下地材よりも厚い構造用合板 厚さ24mm以上を用いて水平構面を強化する工法です

根太工法は、根太という部材が乾燥してひねり、床鳴りの原因になることもありましたが、剛床工法は、根太工法に比べ剛性が高く、以前のように床が鳴ることはあまりありません

頑強に組まれた梁に、胴差し(どうさし)と梁を固定
頑強に組まれた梁に、胴差し(どうさし)と梁を固定する、これから羽子板ボルトと呼ばれている補強金物で結合して行きます

羽子板ボルト(はごいたボルト)とは、主に木造軸組工法の建物で使用する、補強金物のひとつである。この金物は、地震時や台風時などに梁がはずれて脱落するのを防ぐために必要不可欠な金物で、主に梁の両端部に取り付けるものである。(ウィキペディア

雨から家を守る、大切な役割のルーフィング
雨から家を守る、大切な役割のルーフィング(防水シート/アスファルトルーフィング)を施工し、上棟日の作業は終了


仕事が終わり帰る前には、ブルーシートで養生
仕事が終わり帰る前には、ブルーシートで養生

上棟から数日後、お休みの日にお清めされました
上棟から数日後、お休みの日にお清めされました ご主人はこの日を楽しみにしていらっしゃたんです

いつも笑顔で優しい奥様
いつも笑顔で優しい奥様 今日の笑顔は一段とステキです

左側から出海棟梁、K様ご夫妻、神野監督
左側から出海棟梁、K様ご夫妻、神野監督。

こちらはK様と営業の小林
こちらはK様と営業の小林。

「神野さんと小林さん、二人入った写真入れてな!」とおっしゃって頂きました。ご配慮に感謝いたします

K様、上棟おめでとうございます
いつも楽しく打ち合わせさせて頂いております。次回はクロスのお打ち合わせ。私も完成を心待ちにしております


WEB内覧会ブログ(地鎮祭・上棟)」- 「K様邸の上棟|芝生で戯れるワンちゃんがリビングから見える家」(This blog written by Hirota)


大阪の注文住宅 O様邸のご紹介
上棟にて

今回のO様邸は・・・
O様邸の解体工事から上棟・お顔合わせまでをご紹介させていただきます。ご紹介の際に施工のお写真と合わせて、現場の流れをお伝えします。また、別日に高橋棟梁とのお顔合わせをしていただき、その日にお酒・米・塩で建物の四隅をお清めされましたので、こちらのようすもお伝えいたします。

ご契約までの流れ
資料請求をいただいたのがきっかけ。ゲストルーム(花の女子大生とゲストルームでかくれんぼ)にお越しになられたさい、注文住宅の内容や、当社の住まいづくりに対する取組みをご説明したうえで、予算やご要望等をお聞きしました。土地探しからでしたので、綿密な詰めは候補地が見つかってからということで、人気の楠葉エリアで土地情報を集めることに。

間もなくして候補地が見つかり、敷地調査をおこなうと注文住宅の建設には適切な宅地だという結果。土地の諸条件に納得され先に土地の売買契約を結ばれました。その後、プランの提案・資金計画書の作成、さらに取得された土地と同等規模の建築現場を見学されたのが決め手で、ご縁をいただくことになりました。

O様邸の設計について
O様邸の用途地域は、第一種低層住居専用地域で建築基準法の規制にあたる、斜線制限や面積制限が最も厳しい地域になります。お互いの住宅環境を守るため、自由に家を建てることが難しい地域です。

1階はお子様のお部屋を配置し、それぞれに床暖房を設置。家族みんなで共有できるファミリークローク、靴棚とコート掛けのある充実した玄関周り、階段下の空間を利用した洗面室など空間を無駄なく有効活用しています。

2階はLDK全体無垢材の床を使用。勾配天井で仕上げたLDKに、勾配天井を利用した開放感のあるロフト、ダイニングスペースにはカウンターと棚板を合わせた造作の本棚、リビングには見せ梁と間接照明、ニッチ等こだわりが盛りだくさん。ロフトは約6帖ほどあり、もう一つの隠れ部屋として利用できます。ロフトの壁は風通しのよい仕上がりをご提案中。和室にはダイケンの半帖畳と室内用の物干しを取り入れられます。

外観はネイビー一色で、建物の正面にはレインボースクリーンを取入れ、建物にアクセント加えました。窓も縦長の窓と横長の窓を組み合わせ注文住宅らしい仕上がりに。
法規制を順守しながら可能な限り広く使える間取り、カッコ良い外観をご提案いたしました。


バスケのイケメンが指を (1)

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 O様邸のご紹介

みんなで白地の背景

O様邸の上棟|勾配天井を利用した開放的なロフト空間のある家」へ移動します。


O様邸の解体工事~基礎工事

IMG_6019 560
まずはじめに古家の解体工事から始まります 建物が完成するまでの期間は長いですが、解体は30坪のお住まいであれば1週間ぐらいで解体工事は終了します 作業終了後、既存のブロックフェンスにシートをかけて、できる限り埃が飛ばないように養生。道路にも散水しながら汚れを洗い流します

DSCN4394 560
解体後のお写真です。解体後はこのようにきれいな更地の状態になります 着工までトラロープを張り現場への侵入を防止します

ここから地盤調査を行い、地盤(地中)の強度を判定します。地盤調査の結果、軟弱な地盤を強く安定させる地盤改良工事は不必要でした 建物の外周部4点と中央の計5点で支持層の深さを測定し、十分に建物の加重を支えられる地盤であるとの判定が出ました。

IMG_8019 560
改良工事が不要と判定が出ましたので、ここから建物の基礎を作る基礎工事がスタートします 掘り方という作業から基礎工事はスタート。 その後砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧、防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します

匠建枚方の床下を守る防湿対策
土壌を覆う防湿シートは、床組といわれる床材を支持する骨組み、土台・大引きなどを乾燥した状態に保つための防湿対策のひとつです

一部では、布基礎よりも鉄筋を多く使うため、やや費用のかかる「べた基礎」までおこなう必要はないとの意見もあるようですが、厚みが150mm以上あるコンクリートの底板(ベースコンクリート)が床下の防湿に有効であることや、面で建物の荷重を受けとめるため不同沈下を起こしにくいこと、シロアリ対策にも機能することなどの理由から弊社ではべた基礎を採用しています

IMG_8131 560
捨てコンクリート打設後は配筋工事を行います 先に工事した「捨てコンクリート」には、配筋の墨出し(配置設定)がしやすくなるという施工上のメリットと、鉄筋のかぶり厚さを適正に確保するという技術面でのメリットもあります

基礎配筋終了後にベースコンクリートを打ち込みます 生コンをミキサー車で運んでくれた業者さんがセメントミルクを流し込み、基礎業者さんが固まる前のコンクリート(セメントミルク)をならしていきます

IMG_8284 560
ベースコンクリートの施工が終わったら、さらに型枠を組んで、立ち上がりのコンクリートも打設していきます この後、養生期間(コンクリートが固まるのを待つ期間)に入ります

養生期間中は急激な乾燥を防ぐため、シートで保護 建物が建ってから見えなくなる部分にも、万全を期しております

IMG_8371 560
養生期間を経て型枠を解体すると美しい基礎が現れます ピンのようなものがたっていますが、これはアンカーボルトといい「基礎本体と柱を緊結」する金物です 

基礎が出来上がると水道業者さんが、配管の仕込みに入ります。配管の仕込みが終わりますと大工さんの工程、土台敷きに入ります 基礎の上に、城東テクノの基礎パッキン→土台→断熱材→24mmの床合板を貼っていきます。水平構面の剛性が高く、施工性にも優れた「剛床」という工法です。上棟に向けての準備は万端です

O様邸の上棟工事

IMG_1633 560
上棟当日は、安全対策と注意事項について、 高橋棟梁をはじめ、クレーンのオペレーター、ガードマンなど当日作業に関わる全員で確認の後、上棟作業はスタート

高橋棟梁を中心に着々と作業が進行。棟梁と木材業者さんと、弊社の工事監督と事前に打ち合わせして木材の加工をしているため、柱・梁・屋根の下地施工までを上棟日の1日で行うことができます

IMG_1636 560
高橋棟梁が2階の床梁を、柱のほぞと合わせています
柱には“ほぞ”、梁には“ほぞ穴”という加工が、プレカットの時に刻まれています。柱の突起部分と、梁に加工されたほぞ穴を組み合わせて建物の骨組みをつくっていきます

IMG_1637 560
1階の梁が組み終わったところですこれらの梁は、柱の垂直を確認後、羽子板ボルトなどの補強金物で固定します。梁の固定が終われば、ここに24mmの床合板を貼り、2階の床を作っていきます

IMG_8529 560
写真正面に見えます斜めに固定している木材が仮筋交いです 柱と梁で組まれた四角形は横から力がかかるとひし形になりますが、そこにナナメの部材を入れて三角形を作ってあげると変形しません 

一旦仮筋交いで固定し、このあと「ハイベストウッド」という耐力壁のための構造用合板を外周部に取り付けたあとは、仮筋交いは不要となるため取り外していきます

IMG_8543 560
2階の梁もかけ終わり、これから小屋組みに入っていきます 梁に対して斜めにかかっている材料は「垂木」と呼ばれるもので屋根を組むための下地です 外観が四角いイメージの仕上がりになるようにO様邸の屋根は、3.5寸勾配と6寸勾配を合わせた切妻屋根です

IMG_8549 560
垂木をかけ終え最後に野地板を張っています垂木の下には棟換気をする「通気スペーサー」を張りますこれは、上から打ち付けている野地板との間に垂木の厚みくらいの通気層をつくって、軒下から入った空気を屋根の尾根から換気する役割があります

野地板が綺麗に張り終えたら、ここからは屋根施工業者にバトンタッチ防水アスファルトルーフィングを張って屋根じまいは完了です

上棟後に雨が降った場合でも、家の中の資材が濡れることを最小限に抑える目的で、上棟の日に、防水仕様の合板をできる限り施工しています

IMG_8554 560
2階LDKから見た景色 建物の正面はバルコニーとなっており、向かいには建物はなく日当たりは抜群です。また、バルコニーの半分はレインボースクリーンを取付けて外観のアクセントに 
外観もネイビー一色。カッコ良く仕上がりそうですね

IMG_8555 560
上棟作業も無事終了しました

IMG_8557 560
最後に外周部の養生も完了して、上棟当日の大工さんの作業はここまで高橋棟梁はじめ大工の皆様、その他工事関係者の皆様お疲れ様でした

後日、O様と高橋棟梁とのお顔合わせをさせていただきましたので、その様子もご紹介させていただきます

DSC02910 560
後日、現場にて高橋棟梁とのお顔合わせを行いました 営業の小林が指揮を執り、O様に高橋棟梁のご紹介とご挨拶をさせていただきました

DSC02904 560
お顔合わせの後に四方清め(建物の隅に、お酒・米・塩をまく)をしていただきましたS君、初めての四方清めも上手に出来たねポーズもバッチリ決まってるよ

DSC02905 560
Tちゃんも四方清めにチャレンジ Tちゃん、カメラに向かって決めポーズありがとう可愛く写ってるよ

DSC02923 560
四方清め後はO様ご家族と高橋棟梁と営業の小林・現場監督の金子とみんなで記念撮影 皆さんすごくいい笑顔です これからどんな風に出来上がるのか、本当に楽しみですね O様、上棟おめでとうございます。これからもよろしくお願い致します


WEB内覧会ブログ(基礎工事・上棟工事)」- 「O様邸の上棟|勾配天井を利用した開放的なロフト空間のある家」(This blog written by Morii)


大阪の注文住宅 Y様邸のご紹介
野地板張り

ご契約までの流れ
Y様との出会いは、長年弊社の施工をお願いしている大工の小谷棟梁からのご紹介で、ご自宅の建築を弊社にご依頼いただくという嬉しい結果に。広い敷地の一部を使っての建築とのことで、先ずは所有地を現地確認し調査いたしました。

建築用地として問題が無いことを確認。ご希望の間取りや駐車スペースなどヒアリングした後に、敷地の設定(区割り)や間取り及び資金計画のご提案。弊社の仕様や価格面もご納得いただき、ご紹介という事もあり、安心してご契約をいただきました。

Y様邸の設計について
Y様邸は、隣にY様ご所有の工場があり、工場とリビングとのつながりも意識した間取りに。必要なお部屋数も多く、それぞれのお部屋はコンパクトにまとめていますが、要所要所に収納を取るなど工夫をしています。

「ユニットバスは1618サイズ(通常は1616サイズ)と少しゆったりめに変更」「洗面にはタオルなどの収納とちょっとした作業カウンターを」「キッチンにワイド1820mmのパントリー収納」「階段下を利用したビデオデッキ&ゲーム機収納♪」「ダイニングカウンターとカウンター下のスペースを教材とパソコン機器収納に」「ご家族も多いので2階にも洗面台を」「子供室にウォークインクローゼット」「普段は室内物干し→お泊りにも対応できる小部屋」etc...

今はちょうど、外観と壁紙のお打ち合わせ中。外観は「ベスの家」、内装は「ブルックリンスタイルの男前インテリア」を目指して外観塗装色と壁紙を決めていっています♪仕上がりがとっても楽しみです。


バスケのイケメンが指を (1)

人気の工務店に乗り遅れるな
注文住宅ブログランキングへ
注文住宅ブログランキングへ

大阪の注文住宅 Y様邸のご紹介

屋根工事白地の背景

吉田様上棟|断熱効果ばっちり!ベスの家のような新築注文住宅」へ移動します。


Y様邸の基礎工事

IMG_0782 560
Y様邸はご所有の土地の一角に住宅を新築。もともと大きな工場ですので、「工場のまま一部をリノベーション」という案も出ていたそうですが、断熱性能のことなども考えて新築住宅を建てることに ここから建築にとりかかっていきます!

IMG_3833 560
掘り方という作業から基礎工事はスタート その後砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧、防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します。

匠建枚方の床下を守る防湿対策
土壌を覆う防湿シートは、床組といわれる床材を支持する骨組み、土台・大引きなどを乾燥した状態に保つための防湿対策のひとつです 

一部では、布基礎よりも鉄筋を多く使うため、やや費用のかかる「べた基礎」までおこなう必要はないとの意見もあるようですが、厚みが150mm以上あるコンクリートの底板(ベースコンクリート)が床下の防湿に有効であることや、面で建物の荷重を受けとめるため不同沈下を起こしにくいこと、シロアリ対策にも機能することなどの理由から弊社ではべた基礎を採用しています

IMG_3958 560
コンクリート打設前の基礎。
捨てコンクリートの上に、鉄筋を図面どおり一定の間隔で配置し、結束線で固定しています。このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわないように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいます

鉄筋のかぶり厚さについて
鉄筋かぶり厚さ」とは、酸性の鉄筋が錆びて引っ張り強度が落ちないように、アルカリ性のコンクリートで覆う、そのコンクリートの厚みのことを指します。

捨てコンクリートと鉄筋の間に、先にご説明した「サイコロ(スペーサー)」を規定の間隔で配置することで、規定のコンクリートかぶり厚さを確保。さらに、捨てコンクリートを施工しておくことは、『地面にサイコロがめり込んで、サイコロの廻りはコンクリートの厚みが足りない』というリスクも未然に防いでいます

IMG_3957 560
このあと、第三者機関(瑕疵担保保険)の担当者による配筋検査がおこなわれます。配筋のピッチや組み方、定着長さなど図面と照合し厳しくチェック。配筋検査に合格したら(匠建枚方はこれまで全て合格)基礎のコンクリートを打設する運びとなります。

Y様邸の上棟工事

1517790968723 560
基礎工事が終わり、作業は大工さんによる「土台敷き」へ Jotoテクノの基礎パッキンを施工し、その上に土台を敷き、床を支える大引きや鋼製束も設置。

Jotoテクノの基礎パッキン
『Jotoキソパッキング工法』による床下全周換気は、従来工法に比べ1.5~2倍の換気性能を実現。土台の腐れを防ぎシロアリを寄せ付けにくい環境づくりに貢献します。『Jotoキソパッキング工法』は、シロアリが嫌う乾燥した床下環境を作ることでシロアリの被害を防ぐという、人にも環境にも優しい工法です。

この工法は、過去40年の間に250万戸の住宅で採用されています。「Jotoしろあり保証制度」は万が一、シロアリ被害が発生した場合でも、10年間にわたり、最高500万円まで補償するものです。『Jotoキソパッキング工法』、そしてその構成部材をきちんと使用すればシロアリの被害は防ぐことができるという自信があるからこその制度です。(城東テクノ株式会社のHPより引用)

1517790967752 560
床下断熱材である「アクリアUボードピンレス」を敷き詰めています。床はこのように床下断熱を施工し、壁と屋根はアクアフォーム吹き付け断熱を行います。お家の外周部は全て断熱材で囲まれていきます

1517790968184 560
24mmの床合板を貼って土台敷きは完了です

IMG_4314 560
いよいよ上棟日を迎えました 事前にプレカットを行い、土台敷きの日に柱を必要な場所に間配りしているので、上棟当日の作業は着々と進んでいきます

IMG_4328 560
2階の床を支える構造用合板が敷かれました。写真のように床を施工する工法、床を一体化させた面構造を剛床工法といいます 根太レスとも呼ばれることもあります。

床を構成する方法には2種類あります。根太(ねだ)工法と剛床(ごうしょう)工法です。

根太工法とは、根太という部材を303mmピッチに敷き、フロアの下地材 厚さ12㎜を受ける工法です。剛床工法とは上記の根太を設けず、根太工法の下地材よりも厚い構造用合板 厚さ24mm以上を用いて水平構面を強化する工法です

根太工法は、根太という部材が乾燥してひねり、床鳴りの原因になることもありましたが、剛床工法は、根太工法に比べ剛性が高く、以前のように床が鳴ることはあまりありません

IMG_4330 560
続いて、2階の柱も1階と同様に建てていきます。この日は天気にも恵まれました

IMG_4343 560
1階で見えている、柱にかけている斜めの部材は「仮筋交い」です

柱・梁で作った四角のままではひし形に変形してしまう可能性がありますが、「ナナメ」の材料で固定して三角をつくることで動かなくなります。この後、ノボパンや構造用合板を柱・梁に打ち付けていくことで「面」で支えるため「仮筋交い」は不要になり、はずしていきます。だから「仮」の筋交いというわけです

IMG_4346 560
小屋組みの様子。Y様は、四角いフォルムのカッコイイお家がご希望 そのため、緩やかな勾配で屋根が施工できる「ガルバリウム鋼板」をご提案させていただきました。

140814120
垂木をかけ終え最後に野地板を張っています。野地板の下には棟換気をする「通気スペーサー」が施工されます。 こちらは、垂木の上から打ち付けている野地板の裏に、垂木の厚みくらいの通気層をつくり、軒下から入った空気を屋根の尾根から換気する役割があります。

IMG_4361 560
野地板を貼り終わったら、ここからは屋根屋さんにバトンタッチ あとはアスファルト防水工事を残すのみです。適正な重ね幅を確保しつつ、上に上にと防水シートを貼り重ねることで防水対策を行います

Y様、上棟おめでとうございます
素敵なお家を建てていきましょうね♪今後ともよろしくお願い致します


WEB内覧会ブログ(基礎工事・上棟工事)」- 「吉田様上棟|断熱効果ばっちり!ベスの家のような新築注文住宅」(This blog written by Harato)

このページのトップヘ