注文住宅ブログ 大阪京都で注文建築専門の工務店は匠建枚方

匠建枚方は大阪、京都の工務店の中で注文住宅年間建築戸数上位!注文住宅ブログでは注文建築の施工例(2017年WEB内覧会)、基礎工事、上棟、建て替え、リノベーションなどの事例をご紹介しています。注文住宅は人気の工務店にご相談下さい。

タグ:住宅基礎工事


大阪の注文住宅S様邸のご紹介
地鎮祭にて

ご契約までの流れ

ひらつーファンの奥様が当社の記事をご覧いただいていて、新築の話が具体的になったときに、モデルハウスへご来場くださいました。

ありがたい事にHPやひらつーの記事をしっかり見ていただいていたので、ご相談当日から施工事例等に掲載している建物の話で盛り上がっていきました。そして話が進展して建築用地から探すことになりましたが、未公開や流通物件には、条件にピッタリ合うものがありませんでした。

「少し時間を頂いて土地探しかな」と考えていた時、念のためにもう一度条件を聞きなおすと「現在親族が所有している戸建に住んでいる」「土地が広すぎるため、建て替えの対象として計画していない」との事でした。

広すぎる、というのは何とか出来そうな気がしましたので、「当社がご親族様から土地を一旦購入して、さらに半分に分筆してから土地を買い戻していただく」ことをご提案。

「それなら広さも予算も合う」とのご意見。急展開して、ご親族様を交え相談していただくことに……。ほどなくして、ご親族様の了承もいただき、ご契約を結ばさせていただくようになりました。(営業 田伏)


S様邸の設計について

S様邸は、南面にスペースのある、とても明るい立地。お母様と2世帯で住めるようにと、1階にはLDKのほかに独立した6帖の和室を南向きに計画。和室の収納は2730mmとワイドを広く計画して収納力アップ!仏間も設けて、6帖の空間に置くものは必要最低限の家具だけで収納が足りるように設計しています。

LDKは16.16帖ですが、「パントリーや物入などの収納をきちんと確保する」「キッチン前に、食事のできるカウンターを設ける」など、ソファを置いてくつろぐ空間を広く取れるようプランニングしました。他にも、1階には「お客様動線」と「家族動線」を分けれるシューズクロークも計画するなど、敷地に建てれるだけいっぱいの面積を活用した間取りとなっています。

2階の間取りも「寝室は7帖以上+ウォークインクローゼット」「子供部屋も6帖以上は確保してあげたい」とのS様のご希望を叶えた総2階の間取りとなっております。第二種低層住居専用地域のため、北側斜線制限による「桁落とし(天井がナナメに下がる勾配天井)」がありますが、桁オトシがかかる北側には、階段やウォークインクローゼットや書斎を計画して、3室の居室はしっかりと天井高を確保しました。

書斎は約2.3帖で、ご主人様の隠れ家的な空間として充実させていく予定です。それではS様邸の上棟までをご紹介いたします。


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大阪の注文住宅 S様邸のご紹介

S様邸の上棟|LDKと独立した和室が並んだ明るい二世帯住宅白地の背景

S様邸の上棟|LDKと独立した和室が並んだ明るい二世帯住宅」へ移動します。


S様邸の解体工事

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S様邸の工事は、古家の解体からスタート

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解体工事が終わり、更地になりました 専用通路をつくって、南側(奥)に出来るのがS様邸 裏には約6mの水路がありますので、かなり明るい立地です。

S様邸の地鎮祭

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更地になったあと、片埜神社から神主様を招かれ地鎮祭を執り行いました。

四方祓(しほうはらい)
土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。

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地鎮(じちん)斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。

024 560鎮物埋納の儀儀式のなかで、鍬入れをおこなったのちに鎮め物を土地に納めます。鎮め物は、神社のほうで、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願したものを施主様が授かり、地鎮祭のあと、工事責任者が鎮め物を一旦預かります。最後にS様邸の土地にお納めするのは基礎工事のとき。地面の中に方位をあわせてから埋めます。

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玉串奉奠(たまぐしほうてん)
玉串をお納めする時は、左手で葉の部分を支えながら、右の手のひらを返し、①玉串を半回転②枝元を祭壇に向けて供えます③深く二礼し④二回手を打って一礼します。

S様ご家族と神職様で記念撮影
S様ご家族と神職様で記念撮影をしました
これからいよいよ工事のスタートですね♪マイホーム完成へとご満足いただけるように頑張ります。宜しくお願いいたします

S様邸の地盤改良工事~基礎工事

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S様邸の地盤調査の結果は改良工事判定。調査結果に基づき、必要な深さまで柱状改良工事をおこない地盤を固めました。この柱状改良工事は固い地盤への支持力と柱周囲の摩擦力を利用して、地盤を安定させる地盤改良工事です。

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建物の配置を出し、掘り方がスタート 掘り方とは、基礎を作るために地盤を掘削する作業のことをいいます。

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防湿シートの上に捨てコンクリートを打設 この「捨てコンクリート」には大きな役割が2つあります。1つは「墨出し」を正確に行えること基礎コンクリートの型枠を組む際の位置出し作業がスムーズに行えます。

2つ目は、コンクリートの適正な「かぶり厚さ」を確保できること鉄筋コンクリートの基礎では、鉄筋を覆うコンクリートの厚みに規定があります。これが「かぶり厚さ」と呼ばれるもので、土に接する底盤は6㎝と定められています。捨てコンを打設したあと、鉄筋を配筋しますが、鉄筋の下には鉄筋を受け止める『6㎝角の「サイコロ」と呼ばれるコンクリート片』を1m以内の間隔で配置します。この「サイコロ」は、下に打ってすでに固まっている、捨てコンクリートで支えられ、沈みこまないことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになります。

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適切な配筋間隔の基礎工事

鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定していきます。このときに先ほどご説明した、サイコロ(スペーサーとも呼ばれます)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます。配筋検査を受け、合格後に型枠を組んでコンクリートを流し込みます

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ベースコンクリートの打設が終わったら、さらに型枠を組んで、立ち上がりのコンクリートも打設していきます。養生期間を経て基礎が完成すれば、いよいよ大工さんの工事に取り掛かっていきます

S様邸の上棟工事

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お家づくりのメインである大工さん(棟梁)による土台敷きが始まります。土台を基礎の上に敷き、アンカーボルトで固定。土台の間に等間隔で大引きが敷かれています。写真では高性能の断熱材、アクリアUボードピンレスを、土台と大引きの間に充填しているところです。

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断熱材施工後、24mmの床合板を貼っていきます。

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いよいよ、上棟の日を迎えました
土台敷き」の日に1階の床合板貼りまで作業をして、1階柱材の搬入まで終わらせいているため、上棟日には柱を建てるところから作業スタート

事前に「プレカット」といって柱や梁の加工をお打ち合わせしたものが搬入されるため、現場の状況や規模にはよりますが、1日か2日で家の形ができてくる上棟日
今まで打合せしてきたものが立体に仕上がっていく、その様子は圧巻です

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外周部の壁には、アクアフォーム吹付け断熱を行いますが、バルコニーの床下・外部と1階の天井が接する部分には、ネオマフォームという板状の断熱材を施工します。

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柱の垂直を確認しています
風の影響が出ない日は下げ振りを下ろして、上部と下部の「柱と下げ振りとの寸法の差」を確認。上下で寸法の差異がない=柱が垂直にたっているという確認になります

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小屋組の作業まで進みました。大きなお家ですね!

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2階の床を支える梁や、2階の柱・小屋組みの材料は、クレーン車で吊り上げます。

このクレーン車のオペレーター⇔大工さんとのやり取りも決まった合図がきちんとあって、「玉掛け技能講習」を受けた資格取得者が行ってます。この玉掛けの資格は現場に2人以上配置しなければなりません。大工さんはもちろんのこと、匠建枚方の現場監督も玉掛けの資格を取得しているので安心して現場を任せられますね。

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小屋組が終わったら、野地板の固定をしていきます。

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中央部分の隙間は、通気層を確保するために開けています

ここで、先ほどの見ていただいた通気層の空気が抜けて、小屋裏換気ができるようになります。冬場、暖房で温まった空気や熱は、上に上に移動します この結果、冬場に外気との温度差ができて結露しやすいのが小屋裏部分。この対策として、水蒸気の逃げ場所、水蒸気の通り道を作るシステムが、小屋裏換気(棟換気)の仕組みです。この換気システムの主な目的は、夏場は室内の温度調整、冬場は小屋裏の結露対策になります

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屋根業者さんによるルーフィング貼りまでして、上棟日の作業は終了です。出海棟梁を始め大工の皆様、屋根業者さん、現場監督、皆様おつかれさまでした

ご主人さま〜!そのままこちら向いて下さい!はいチーズ
後日、出海棟梁とのお顔合わせと四方清めを行いました。「ご主人さま〜!そのままこちら向いて下さい!はいチーズ」バッチリお清めの様子を写真に納めさせていただきました。ありがとうございます

左から、奥様、出海棟梁、営業の田伏、ご主人様
左から、奥様、出海棟梁、営業の田伏、ご主人様

奥様、出海棟梁、現場監督の金子、ご主人様でも記念撮影を行いました。
奥様、出海棟梁、現場監督の金子、ご主人様でも記念撮影を行いました。皆様、素敵な笑顔ありがとうございます

S様、上棟おめでとうございます。いつも楽しくお打合せさせていただいてありがとうございます!これからもよろしくお願い致します


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「S様邸の上棟|LDKと独立した和室が並んだ明るい二世帯住宅」(This blog written by 建築士 原戸)


大阪の注文住宅N様邸のご紹介
上棟にてN様ご家族の記念撮影

ご契約までの流れ

HPをご覧のうえ、自宅購入についてのご相談のお問い合わせをいただきました。当初は予算も希望の場所も明確に決まっておらず、「何から相談すればよいのか」といったところからスタートしました。

家族構成、希望の支払、家に関するあらゆる疑問をお伺いし、客観的な視点からN様にとってベストな提案を検討させていただきました。疑問に思われていたところを1つ1つ解消し、場所・予算に合う土地をご紹介。その宅地を気に入っていただき、ご契約に至りました。

気が付けばお問い合わせからご契約まで約1年が経過。その間も他社の物件などを検討されておられましたが、購入を急かす担当者、悩んでいると対応が変わる担当者に不信感を持つこともあったようです。当社の場合は、N様ご家族のペースで検討することができ、職場の同僚の方が以前に当社にて建築されていたことで、より安心していただけたことが、契約の決め手となりました。(営業 北浦)


N様邸の設計について

N様の敷地は、低層住宅の良好な住環境を守るための地域。第一種住居専用地域という用途地域に属しています。12種類ある都市計画法の地域区分の中で最も厳しい規制がかけられている地域です。そのような地域特性がありますので、N様のご要望と様々な法規制とを照らし合わせながらプランニングの決定に向かう必要がありました。

奥様からは、「道路面からのプライバシーを保ちつつ、明るい光を取りれたい」とのご要望。プランニングとして、道路側にLDKを配置し、正面に縦スリットの窓を3つ並べることで、プライバシーを保ちつつ、明るい光を取り入れる計画としました。また、2階の寝室にもLDKと同じ縦スリットの窓を3つ同じ位置に並べることで、外観の意匠性にも配慮しています。

2階のバルコニーで毎日洗濯するため、2階までの家事動線を特に気にされており、バルコニーは直接ホールから出入りできるようにしました。そのバルコニーは屋根付きのバルコニーとし、出入口の前には室内用物干しを設置し、雨の日も安心して洗濯物が干せるようにされました。

洗面室にはリネン庫を設け、階段に近接して配置することで、1階の家事動線も効率良く計画。内装はパナソニックの新商品【クラフトレーベル】を取り入れ、全体的にナチュラルなイメージに。

外観は段違いの片流れ屋根で、建物正面はホワイトとブラックのツートン。窓のサッシはブラックで統一し、外観のアクセントに。それではN様邸の基礎工事から上棟までの流れをご紹介します。


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大阪の注文住宅 N様邸のご紹介

S様邸の上棟|プライベート空間を充実させたナチュラルハウス白地の背景

N様邸の上棟|ライフスタイルに合わせて居心地の良い住まいに」へ移動します。


N様邸の基礎工事

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基礎着工当日いよいよN様の住まいづくりの工事が始まります改良工事が不要と判定が出ましたので、建物の基礎を作る土台作りの掘り方という作業からスタートします

掘り方を終えるとN様からお預かりした鎮め物を宅地の中央付近に納めさせていただきました この鎮め物は、土地の守護、建物の基礎が盤石になることを祈願していただいたものです。

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掘り方のあとは、砕石を敷いて転圧さらに「防湿シート」を敷いて、地盤からの湿気を防いだ上に、捨てコンを打設しています

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つづいては配筋工事

鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定していきます。このときに、後から打設するコンクリートの重みで鉄筋が下ってしまわぬように、サイコロ(スペーサー)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます

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配筋工事→ベースコンクリートの打設が終わったら、さらに立ち上がりの型枠を組み、アンカーボルトやホールダウン金物をセットします これらは土台や柱と基礎を緊結させる大切な金物です。できる限り土台の中心に位置するように金物を真っ直ぐ固定します

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コンクリートを打設したあとは、急激な乾燥防止と雨天対策のため、ビニールで養生して、コンクリートが固まるまで休ませますアンカーボルトやホールダウン金物も、垂直施工されているので、しっかりとした基礎が出来上がりそうですね

N様邸の上棟工事

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基礎が完成すると、棟梁(大工さん)の土台敷きが始まりますN様の棟梁は朝元棟梁です。写真では高性能の断熱材【アクリアUボードピンレス】を、土台と大引きの間に充填しているところですこの断熱材施工後に床合板を貼っていきます

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床合板もきれいに張り終わりました。土台や大引きに、しっかり釘で固定していきます これで上棟に向けての準備は万端です

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上棟日当日。朝礼で朝元棟梁が指揮して安全対策等、徹底した意思統一の確認を行います朝礼後はいよいよ上棟が始まります

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当日は天候にも恵まれ、絶好の上棟日和となりました1階の柱を建てる作業から進行していきます

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2階の床を支える梁は、クレーン車で吊り上げます柱に“ほぞ(=凸部分)” 梁に“ほぞ穴(=凹部分)”の加工がされており、きれいに納まる位置に大工さんが合図、クレーン車のアームを誘導します

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作業は順調に進み、2階の床梁まで組み終えましたこの上に1階と同様に床合板を敷いていきます

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1階では朝元棟梁が柱・梁を施工後、水平・垂直の調整を慎重に行っていますこの作業は各階で行います。水平・垂直確認後、仮筋違いでブレないよう柱と梁を固定します

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2階の床合板もきれいに敷き終わり、午前中の作業は終了です棟梁の皆さん、朝早くからお疲れ様です午後からもよろしくお願いします

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午後からも再度朝元棟梁から安全対策等、徹底した意思統一の確認を行います横にいる大盛棟梁も気合い十分なのが伝わってきます午後からの作業も期待してます

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作業も着々と進み、2階の梁が組み終わり、屋根工事まで進行しました屋根の下地となる小屋梁・垂木がきれいに施工されました。あとは垂木の上に野地板を施工して建物の躯体は完成です

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作業も終盤垂木の上に野地板が張られました。屋根の下地とのあいだは小屋裏換気(棟換気)をする「通気スペーサー」を施工。通気層をつくり、軒下から入った空気を屋根の尾根から換気する役割がありますN様の屋根は左右に流れる段違いの片流れ屋根です


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野地板の施工後、アスファルトルーフィング(屋根防水シート)を施工ルーフィングは下から貼りはじめ、その上に適正な重ね幅をとり貼り重ねていくことで、万一の雨の吹き込みや水漏れがないようにしています。この上に屋根材も施工するため、2重の防水対策となっています

最後に外周部も雨などによる水漏れを防ぐためにブルーシートで覆います。ここまでが1日の上棟流れになります。現場の皆様、お疲れ様でした

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上棟後日、N様と朝元棟梁とのお顔合わせをさせていただきましたお顔合わせでは、「お酒・米・塩で建物の四隅をお清め」という儀式も行います。S君の四方清めをお兄ちゃんのS君が温かく見守ってくれています

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最後にみんなで記念撮影左からN様ご家族、朝元棟梁、金子監督です

N様、上棟おめでとうございます。打ち合わせの方も順調に進み、現在はクロスを検討中。たくさんある中から部屋の雰囲気に合わせて、何度も試行錯誤されておりますクロスが決まるとあとは外構を残すのみですね完成をスタッフ一同楽しみにしております


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「N様邸の上棟|ライフスタイルに合わせて居心地の良い住まいに」(This blog written by 建築士 森井)


大阪の注文住宅S様邸のご紹介
地鎮祭にて記念撮影

ご契約までの流れ

HPからお問い合わせをいただき、モデルハウスをご案内いたしました。お聞きすると、他に自由設計の住宅会社と商談をされており、そちら様と比べて、当社のモデルハウスの間取りや動線、配色などが強く印象に残ったようにおっしゃっていました。

重ねて、当社の建築に対する取り組みをご説明し、共感していただきましたので土地を探すことになりました。

お子様の幼稚園エリア内というご希望でしたが、まもなく条件にあう物件が見つかるも、先に申し込みが入ってしまい見送ることに。

ですが、しばらくして、今回ご紹介する宅地が売りに出され、気に入られましたので土地の売買契約~建物の請負契約を取り交わせさせて頂きました。(営業 ワタナベ)


S様邸の設計について

S様の敷地は約35坪。西側が道路に面していて、南側には隣地の建物があります。
「道路面の窓をカーテンで遮る生活より、外を気にせずプライベート空間を確保し、のびのび生活したい!」。東南側には建物がなく敷地に光がそそくので、裏側にウッドデッキを作り開放的に。

また「一番長く過ごすLDKを明るくしたい!」とのことで、南側に階段室と一体の吹き抜けをご提案しました。

利便性や家事動線も重視。玄関にシューズクロークを設け、帰宅時、すぐに汚れを落とせるように、カウンター手洗いを設置。これはトイレの手洗いも兼ねています。

キッチンには造作カップボードとミセスカウンター。洗面室はキッチンからもリビングからも直接移動できるよう配置しました。

キッチンに立つと、リビングも和室も一望でき、階段への動線もスムーズ。お洗濯を干すバルコニーは、階段を上がってすぐに廊下から出入りできるよう計画しています。

2階のホールにもカウンタータイプの洗面台を設置。寝室には3.5帖のウォークインクローゼット。理想を追求したS様邸、新居での心地いい生活はもうすぐ。地鎮祭~上棟までをご紹介いたします。


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大阪の注文住宅 S様邸のご紹介

S様邸の上棟|プライベート空間を充実させたナチュラルハウス白地の背景

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S様邸の地鎮祭

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基礎工事を始める前に、地鎮祭を執りおこないました。この日は真夏の晴天、K君が水分補給中。汗びっしょりになりながら、頑張ってくれましたよ

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ご主人による「穿初(うがちぞめ)の儀」。土地の神様に工事の開始を奉告します。


地鎮(じちん)
斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。

-地鎮祭-
地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。 (地鎮祭、流れの説明はウィキペディアから)

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ご主人が玉串を奉奠されています。

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つづいて、奥さまが玉串を捧げられました。

玉串(たましいのくしという意味だそうです)を神前に捧げて拝礼することを玉串奉奠(たまぐしほうでん)といいます。玉串とは、榊に紙垂(しで)を飾り立てたもの(昔は木綿が使われていました)で、紙垂とは紙で作ったジグザグの吹き流しのことを言います。(初めに、ご主人が玉串を神前に捧げます。工事の安全と家族の繁栄を願い真心を込めてお祈りをされました。)

玉串の意味について(出典:神社本庁)
玉串は神前にお供えするものとして、米・酒・魚・野菜・果物・塩・水等の神饌と同様の意味があると考えられています。しかし、神饌(しんせん=神に供える飲食物の総称[匠建枚方が加筆])と異なる点は、玉串拝礼という形で自らの気持ちをこめて供え、お参りをするということです。勿論、神饌も注意して選び、心をこめてお供えをしますが、玉串は祭典の中で捧げて拝礼することから、格別な意味を有するものであることが分かります。

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片埜神社のご神職様がお神酒を頂戴する意味を熱くご説明。このあと、神様に捧げた、神聖なお神酒をいただき、工事の安全と家内安全を願います。

Kくんも神職様のお話をお利口に聞いていますね。

S様、地鎮祭おめでとうございます
S様、地鎮祭おめでとうございます そして暑い中お疲れ様でした

S様邸の基礎工事

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捨てコンクリート(捨てコンとも言われる)は、基礎や型枠の墨出し、型枠・鉄筋の受け台としての用途があります

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ピンコロ(サイコロともいう)は、鉄筋と地面との間に適正なかぶり厚を確保するためのスペーサーを置いて、適正なコンクリートかぶり厚さ(=鉄筋廻りのコンクリート厚さ)を確保します

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基礎が仕上がりました

S様邸の上棟工事

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土台を敷き終えました

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高性能断熱材のアクリアUボードピンレスを充填したあとは、構造用合板を施工。土台や大引きに、しっかり固定します

構造用合板・・・構造用合板を使って耐力壁や耐力床を作ることにより、耐震性・耐風性を飛躍的に高めることができる。また、副次的な効果として、気密性や防音性を高めることができる。

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1階の床を張り終えました

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上棟当日 豊永棟梁の掛け声のもとグループの大工さんが息を合わせ材木を組み上げていきます

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1階の柱と梁が組まれました。水平垂直を確認し、「屋起こし」という器具を使いながら鉛直方向(重力の方向)に柱を修正、仮筋違いを打って行きます


屋起こしナンバーワン極より

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2階の床合板まで完了。今年の夏は猛暑、ここでホッと一呼吸

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作業は進行し、屋根まで順調に組まれました。この板は、屋根の下地の野地板という部材です。この上にルーフィングを張り防水します

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S様邸の屋根は正面と裏面に流れる段違いの片流れ屋根。ネイビーがメインのモダンな外観になります

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丁寧な仕事をされる、豊永棟梁からお清めします

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上棟2日後のS様の休日にお越しいただきました
いつも元気いっぱいのK君を見守る温かいご主人です

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「フワッと優しい笑顔」でいつも家づくりに真剣に取り組まれる奥さまと、おもちゃで遊ぶことが大好きなK君が一緒にお清めいたしました

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S様ご家族と豊永棟梁と一緒に記念撮影

S様上棟おめでとうございます
工事は進み、現在は壁紙を検討されています。内装のさまざまな決め事は奥さまの担当。センスが輝いています というか、ご主人は奥さまに任せられています。でも、和室はご主人がビシッと決められました。

仲むつまじいS様ご家族スタッフ一同、完成まで頑張ります。そして、ご入居後もよろしくお願い致します



WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「S様邸の上棟|プライベート空間を充実させたナチュラルハウス」(This blog written by 建築士 廣田)


大阪の注文住宅N様邸のご紹介
上棟にて

契約までの流れ

ひらつーの当社の記事」をご覧いただき来店くださいました。マンションからの住み替えのご相談で、「ご実家近くに条件の良い土地が見つかればマンションを売却して移り住みたい」という内容でした。

当初から、マイホームへの希望が明確で、資金計画もしっかりされていましたので、すぐに土地を探すことに。ところが、条件にピッタリの宅地が見つからずに1年が経過した頃。やっと条件に合う建築用地が見つかり、ご連絡しようとした矢先、N様も同じ情報をつかんでおられたようで、すぐに現地調査から詳しい資金計画をおこないました。

すぐに「前へ進めます」というお返事をいただき、その土地の売買契約と建築請負契約を結ばさせていただきました。(営業部 石田)


N様邸の設計について

「家族がLDKにワイワイ集う家」。①お子様が3人。まずは将来を見つめ部屋数を2階にしっかり確保すること。②1階のキッチンから洗面室、ファミリークロークへの動線。③対面キッチンの横にテーブルを並べるダイニングスタイル。この3つのポイントを念頭にプランニングをスタートさせました。

敷地は約46.2坪。北東の角地に近い形。この形状を利用して、道路から出入りしやすい場所にガレージと、ご家族の自転車、バイク置き場をレイアウトしています。

W発電システムを採用されましたのでエネファームの設置スペースもキープ。太陽光パネルの効率化に配慮して屋根は片流れに。約6kwの太陽光システムが乗ります。

外観スタイルは、道路面からはキューブ型にしてスタイリッシュに見えるように、配色はモノトーンです。そこから玄関を一歩入ると木調の落ち着いた空間が広がります。

UBや洗面室、ファミリークローク、キッチンからの位置関係はずいぶん悩まれました。N様も意欲的に情報を集められ、一緒に悩み抜いた成果はもうすぐ。N様邸の地鎮祭から上棟までをご紹介いたします。


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大阪の注文住宅 N様邸のご紹介

N様邸の上棟|キューブ系モノトーンのスタイリッシュハウス白地の背景

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N様邸の地鎮祭

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Nさまが、牧野駅近くの片埜神社から神職様を招かれました。そのご神職が初めに挨拶をし、そのあと地鎮祭について分かりやすく説明をいたします。

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土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。

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地鎮(じちん)
斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。
 
鎮物埋納の儀
儀式のなかで、鍬入れをおこなったのちに鎮め物を土地に納めます。鎮め物は、神社のほうで、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願したものを施主様が授かり、地鎮祭のあと、工事責任者が鎮め物を一旦預かります。最後にN様邸の土地にお納めするのは基礎工事のとき。地面の中に方位をあわせてから埋めます。

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拝礼の基本的な作法は「二拝二拍手一拝」。奥様、凛とした立ち姿。気持ちがこもっています。

かしわで【柏手】 とは
神を拝むとき,両掌を打ち合わせて音をたてる作法。 単に拍手(はくしゆ)あるいは開手(ひらで)ともいう。 拍手は元来歓喜,感動などの表示とされるが,度数や形式を定めて行うのは世界にも類例のない神拝作法であるという。(コトバンクより)

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ご家族それぞれが神前に玉串を捧げてお祈りいたします。右手で玉串の葉先を持ち、時計回りに玉串を動かして根元が神前に向かうようにします。

Kちゃんはおばあさまと玉串奉奠(たまぐしほうてん)。みなさんで見守っていらっしゃいますね。

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お父様も列席され、土地の神様にお祈りいたしました。

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皆様おめでとうございます
上棟から、マイホーム完成へとご満足いただけるように頑張ります。宜しくお願いいたします

N様邸の基礎工事

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防湿シートの上に捨てコンクリートを打設 この「捨てコンクリート」には大きな役割が2つあります。1つ目は「墨出し」を正確に行えること基礎コンクリートの型枠を組む際の位置出し作業がスムーズに行えます。

2つ目は、コンクリートの適正な「かぶり厚さ」を確保できること鉄筋コンクリートの基礎では、鉄筋を覆うコンクリートの厚みに規定があります。これが「かぶり厚さ」と呼ばれるもので、土に接する底盤は6㎝と定められています。

捨てコンを打設したあと、鉄筋を配筋しますが、鉄筋の下には鉄筋を受け止める『6㎝角の「サイコロ」と呼ばれるコンクリート片』を1m以内の間隔で配置します。この「サイコロ」は、下に打ってすでに固まっている、捨てコンクリートで支えられ、沈みこまないことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになります

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地鎮祭の時にお預かりした鎮め物を、建物の中心付近にお納めいたしました

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基礎は鉄筋コンクリート造

コンクリートは、圧縮に強く引張に弱い材料。ヒビがすぐに入り構造的に問題が起こります。そこで、逆に引張に強い鉄筋をコンクリートの中に組み込み、強度を増した構造材が鉄筋コンクリートです

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ベースのコンクリートを打設し、基礎立ち上がりの型枠施工、アンカーボルトとホールダウン金物を所定の位置に配置してから、型枠内にコンクリートを打ち込みます

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コンクリートを打設したあとは、急激な乾燥防止と雨天対策のため、ビニールで養生して、コンクリートが固まるまで休ませます

N様邸の上棟工事

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上棟当日。
秋田棟梁が指揮して安全対策等、徹底した意思統一の確認をおこない上棟開始。クレーンオペレータが吊り下げる大きな梁をほぞ穴に差し込み組み立てます。

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2階の梁組ができました。

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戸建てでもマンションでも、完全に水平ではない地盤の上に重機や手作業で職人が基礎を造り、建物を建てます。住宅は、水平面と垂直面の組み合わせを基本に造り上げますので、この下げ降りやレーザー機器を使い、窓・サッシの取り付けも含め、技術職人が慎重に水平・垂直を完成まで確認していきます

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構造用合板が敷かれました
これは剛床工法といいます。根太レスとも呼ばれることもあります。

床を構成する方法には2種類。根太(ねだ)工法と剛床(ごうしょう)工法です。

根太工法とは、根太という部材を303mmピッチに敷き、フロアの下地材 厚さ12㎜を受ける工法です。剛床工法とは上記の根太を設けず、根太工法の下地材よりも厚い構造用合板 厚さ24mm以上を用いて水平構面を強化する工法です

根太工法は、根太という部材が乾燥してひねり、床鳴りの原因になることもありましたが、剛床工法は、根太工法に比べ剛性が高く、以前のように床が鳴ることはあまりありません

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梁と梁を固定するための羽子板ボルトを間配りしているところ

羽子板ボルト(はごいたボルト)とは、主に木造軸組工法の建物で使用する、補強金物のひとつである。この金物は、地震時や台風時などに梁がはずれて脱落するのを防ぐために必要不可欠な金物で、主に梁の両端部に取り付けるものである。ウィキペディア

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こちらは小屋組みの真っ最中!屋根の下地とのあいだは小屋裏換気(棟換気)をする「通気スペーサー」を施工。通気層をつくり、軒下から入った空気を屋根の尾根から換気する役割があります

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野地板を打ち付けます

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防水シートを張り、日が落ちる前にこの日の上棟工事は終了

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上棟から数日後、N様の休日に建物の四方に酒・塩・米をまいてお清めする上棟式をおこないました。いつもお子さま思いのご主人。爽やかな笑顔です

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Aくん 嬉しさがこみあげてきますね

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マイホームへの想いを熱心に伝えて下さる奥様 Wちゃんと一緒に素敵スマイル

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Aくん、打ち合わせの時よりテンション高いやっぱり男の子こういう場所はワクワクするな

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最後にご家族で記念撮影。
小学生になったKちゃんはやっぱりお姉さん、しっかり📷のほうを向いてくれてる Wちゃん、ちょっと疲れちゃったかな

A君はテンション高いまま(笑)ヘルメットをかぶり、光線銃もってあっわかった正義の味方「地球防衛隊や

N様、上棟おめでとうございます
打ち合わせはほぼ終了し、残すは外構となりました。
完成をスタッフ一同楽しみにしております


WEB内覧会ブログ(上棟)」- 「N様邸の上棟|キューブ系モノトーンのスタイリッシュハウス」(This blog written by 建築士 廣田)


大阪の注文住宅A様邸のご紹介
上棟にて

契約までの流れ

HPがきっかけで来店して下さいました。

「奥様のご実家の近くでマイホームを建てたい」との希望があり、土地探しからスタートすることに。当初、流通している土地情報にピッタリくる物件がなく、紹介に時間がかかっていたところ、ご自身で建築用地を探されてきました。ところが調査した結果、不安材料が出てきたために購入を断念。

その後、当社の協力業者より未公開物件の情報を入手。「希望条件に叶う」ということで、土地と建物を契約いただきました。

匠建枚方に決めていただいた理由は、土地を案内したときに、マイナス面の説明もしっかりしたことにより「信用できた」からだそうです。(営業部 石田)


A様邸の設計について

A様邸の敷地は北向きの四角い整形で約45坪の土地。「リビングから広がるウッドデッキを作り、友人と庭でバーベキューができたらいいな♪」。南側の裏の家は平屋。採光が十分確保できるオープンスペースがあるので、そこを中心にプランニングしていきました。

奥様のご要望は「キッチンに立った時に、ど~んとリビングや和室まで見渡せるイメージで」。広い間口を利用して、LDKと和室を南側のお庭に向かうよう配置しています。

キッチンから階段や洗面室への動線を重視しながら冷暖房効率を考えリビング階段を。そちらには階段室を設けました。

「キッチンの横に勝手口は抵抗がある」とのことで、階段室に土間スペースを設け、こちらに勝手口を配置。土間に履物を置けるので雨に濡れず風にも飛ばされません。

LDKはA様がショールームで選ばれた無垢の床材を使用。ダイニングにスタディカウンターと書類を整理する造作棚、カップボード上部にも飾り棚を作ります。

洗面室にはカウンタータイプの洗面台とアイカのショールームで一目惚れされた大型ミラー。リネン庫や洗剤などを置ける棚として利用される造作棚など、収納機能が充実したスペースになりました。

2階も全洋室が南向き。寝室にはインナーバルコニーと大きなウォークインクローゼットを設置。

外観は鮮やかなスカイブルー。窓枠のホワイトとウッド調のパネルがアクセントの北欧スタイル。人目を引くこと間違いなしのA様邸の上棟。ご紹介いたします。


バスケのイケメン

人気の工務店に乗り遅れるな
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大阪の注文住宅 A様邸のご紹介

A様邸の上棟|スカイブルーが際立つ北欧スタイルの家白地の背景

A様邸の上棟|スカイブルーが際立つ北欧スタイルの家」へ移動します。


A様邸の解体工事~基礎工事

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A様邸の着工は、古家の解体からスタート

売り土地として販売してる場合でも、更地ではなく、既存住宅を残した契約条件が付いてることはよくあります。A様邸のケースでも、担当営業の石田が未公開物件の古家付きの売地をご紹介しましたので住宅の解体をおこないました

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約1週間ほどで解体工事は終了整地をおこない更地になりましたその後に地盤調査を実施します。

新築住宅を建築するには、現在、瑕疵担保保険法(かしたんぽほけんほう)により、住宅瑕疵担保保険に加入することが義務付けられています。それに伴い試掘をして地盤が安定しているかどうか、確認する調査が必要になります

A様邸は地盤調査の結果、「地盤改良をしたほうが宅地がより安定する」という結論。基礎工事の前に地盤改良工事をいたしました。これで安心ですね

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掘り方という作業から基礎工事はスタート。 その後砕石を敷き、プレートランマー(プレートコンパクター)で転圧、防湿シートをかぶせて土からの湿気を防ぎ、捨てコンクリートを打設します

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鉄筋を一定の間隔で配置し、結束線で固定。サイコロ(スペーサーとも呼ばれます)を鉄筋と捨てコンの間にはさんでいきます

鉄筋コンクリートの基礎では、鉄筋を覆うコンクリートの厚みに規定があります。これが「かぶり厚さ」と呼ばれるもので、土に接する底盤は6㎝と定められています。

捨てコンを打設したあと、鉄筋を配筋しますが、鉄筋の下には鉄筋を受け止める『6㎝角の「サイコロ」と呼ばれるコンクリート片』を1m以内の間隔で配置。この「サイコロ」は、下に打ってすでに固まっている、捨てコンクリートで支えられ、沈みこまないことによって、基礎全体で正確な「かぶり厚さ」が確保されるようになります。

この状態で配筋検査を受け、合格後にコンクリートを流し込みます

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配筋検査終了後にベースコンクリートを打設 生コン業者さんがミキサー車で運んできたコンクリート(セメントミルク)を流し込み、基礎業者さんが固まる前のセメントミルクをならしていきます

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ポッケから取り出したこの道具は、「気泡抜き取り機『ピカコン』」
コンクリート表面の気泡を、容易かつ確実に抜き取ることが出来る画期的な商品です

コンクリート打設時に型枠表面に沿って、ピカコンを上下に動かしながら差し込み、同じく上下に揺すりながら引上げます。コンクリートの状態を確認して、同じ動作を繰り返し、底面に達したらもう一度上下に動かしながらゆっくりと引き上げます

驚異の新技術!
ピカコン コンクリート表面のあの気泡痕を従来工法の約90%除去に成功しました。 これまで、色々な方法や道具を使っても、なかなか取り除く事が困難とされてきた気泡痕を、簡単な作業で90%も取り除く事が可能です。

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基礎立ち上がりの型枠施工後、アンカーボルトとホールダウン金物を所定の位置に配置してから、型枠内にコンクリートを打ち込みます。急激な乾燥防止と雨天対策のため、ビニールで養生して、コンクリートが固まるまで休ませます

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型枠を解体し、しばらく養生。上棟の前準備にとりかかります

A様邸の上棟工事

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床下の給水・給湯配管を施工後、土台敷きをおこないます

水道引込み口からの水、給湯器からのお湯はそれぞれ1ヵ所の「ヘッダー」というところから分岐して各箇所に配管されています。(=サヤ管ヘッダー方式)

また、サヤ管ヘッダー方式は、水漏れを1ヵ所でチェックできるので、維持管理に非常に有利で、なおかつ各箇所の水量・湯量も安定する技法です

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断熱材は高断熱材「アクリアUボードピンレス」。この断熱材は「優れた断熱性能」「耐火性・防露性」のある省エネ仕様の断熱素材です

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JAS認定を受けた厚さ24mmの構造用合板を張りつけます

構造用合板とは
構造用合板を使って耐力壁や耐力床を作ることにより、耐震性・耐風性を飛躍的に高めることができる。また、副次的な効果として、気密性や防音性を高めることができる。特に枠組壁工法の建築物では、外壁下地・床下地・屋根下地に構造用合板(または構造用パネル)を必ず用いるので、優れた耐震性・耐風性・気密性・防音性が確保できる。(ウィキペディアより引用)

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上棟当日は、安全対策と注意事項について、 高橋棟梁指揮のもと、クレーンのオペレーター、ガードマンなど当日作業に関わる全員で確認の後、上棟作業はスタート。天候にも恵まれ、絶好の上棟日和となりました 1階の柱を建てる作業から進行していきます

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A様邸のリビングは約22帖

見せ梁(現し梁)が5本かかりました。広いリビングを支える梁はかなり大きく堅牢です。仕上がりが楽しみですね

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2階の床合板を計測しながら水平に施工しました

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柱・梁を施工後、各階ごとに水平・垂直の調整を慎重におこないます

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2階の梁が組み終わり、屋根工事まで進行しました。屋根の垂木を施工しているのは高橋棟梁。一本一本丁寧に力強く固定していきます

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垂木の上に野地板が張られました

屋根の山に設ける空気を循環させる出入り口・・・小屋裏の通気口は、一旦重ねるように防水シートでふさぎます上棟後の雨対策のためです。屋根を葺く(ふく)とき、マニュアルどおりに防水シートを切り取り、通気口を開ける施工手順になっています

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ルーフィング(屋根防水シート)を張り、この日の上棟は終了です

ルーフィングは下から張りはじめ、その上に適正な重ね幅をとり貼り重ねていくことで、万一の雨の吹き込みや水漏れがないように対策をしています

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上棟後日、高橋棟梁のお顔合わせにA様が現場にお越しくださいました

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打ち合わせ中、いつも冗談で和ませてくださるご主人。
毎回大笑いしています(笑)(笑)

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チャーミングでとても可愛い奥様。礼儀正しいポーズが奥様らしくステキです

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高橋棟梁と一緒に記念撮影。あれ?ご主人背伸びしてません?(笑)

こんな感じで毎回楽しい時間をありがとうございます
ちなみに、いつもコンタクトのお二人ですが、休日なので目を休ませるために仲良く眼鏡をかけてこられたそうです💓

打ち合わせは順調に進み、次回はクロス選び。
A様上棟おめでとうございます。完成を楽しみにしております


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