2008年08月30日
フレンチもんじゃ+サムゲタン
グルメ友達から「なんじゃこりゃな店があるから行ってみよう」とのお誘いがあった。
築地にあるその名も
「フレンチもんじゃ&蔘鷄湯 あゆむ」。
・・・なぜ、もんじゃがわざわざフレンチ!?
・・・なぜ、それと韓国料理の参鶏湯が!?
確かに気になるじゃあありませんか。
今夜、予約入れてもらって潜入。
金曜夜、店内は満席のようだった。
まずお通しに出てきたのは韓国のりと野菜スティック。
ここからさっそく国籍ぐちゃぐちゃしててイイ感じであります(笑)
で、頼んだもんじゃはこの色!
緑でっせ!
「アボカドと海老のもんじゃ レモン風味で」
お店の人が付きっ切りで完成まで作ってくれるので楽チン♪
生レモンもたっぷり絞って酸味が爽やか。
海老とアボカドの食感が面白いしヘルシー。
生地は私が地元下町で食べているものに比べると、ゆるい。
さっぱり前菜風にいただける。
ただ熱々の鉄板の上でわざわざもんじゃにする必要性を
問われると・・・正直よく分からない。
次に頼んだのは「キャベツとトマトのもんじゃ バター風味で」
これはさっぱりかと思いきや、バターがたっぷり入れられ、意外とオイリー。
慣れ親しんだソース味じゃないから、どこか気持ち悪いのかなぁ・・・。
続いては、これぞフレンチもんじゃってものを頼んでみたよ。
「きのこ類のもんじゃ フォン・ド・ヴォー風味」(笑)
コレ、上記の2つと比べると一番しっかりした味。
確かにフォン・ド・ヴォー味。
個人的にはけっこう好きかも。
今度は、味をがらりと変えて
「ジャガイモとチーズのもんじゃ カレー風味」
カレー味のマッシュポテトみたいなもんじゃ。
合わないわけのない組み合わせだけど、
これって決してフレンチ・・・じゃないよね(笑)
焦げたチーズのおせんべいも美味しい。
これで満腹になった!

でも、最後にこれを頼まないと帰れない・・・もちろんサムゲタン。
4分の1羽だけ頼む。
白濁したスープは濃厚。
しかし、韓国のサムゲタンと比べちゃうと、
相当日本風にアレンジされているなぁ、と。
朝鮮人参とかの薬膳的要素がほとんどないのが
残念に思えるけど、別物として捉えれば、
それなりに美味しくいただける。
熱々のモノばかり食べて汗だく。
それに満腹すぎて、苦しい・・・
もんじゃの店は数多く行ったけど、
ここまでの変わりもんじゃはなかなかない。
隣の席の人が「うにのもんじゃ」(2500円!)を
頼んでいたのが気になった。
材料にちゃんとうに1箱が使われていたよ。
数人のグループで行ったら盛り上がりそう。
それにしても、ココは一体何屋さんと解釈したらよいのやら。
不可解な気持ちになりつつ、誘われればまた行ってしまうかも(笑)