2007年06月12日

「エンジョイタウン」にでっかい顔!

エンジョイタウン2007NTTタウンページから独立した新検索フリーマガジン「エンジョイタウン」の2007年バージョンが今月リリースされた。

電話番号広告主体とはいえ、「県内おすすめドライブコース」や「エンジョイクッキング」など、ちょこちょこ面白そうな記事も載っているが、その中に「前田利一」って人のインタビュー記事があった。ダハハ!何を隠そう僕のことです!
何年か前のインタビューのリメイク記事だが、な、なんとでっけぇ写真がボーン!ひぇーっ!
ホラ、ホラッ!表紙の左上の方に「前田利一」って書いてあるでしょ!(^o^); 興味を持たれた方は、フリーマガジンなので「無料」ですから、お持ち帰りになってご覧ください。

JR金沢駅や、JAなどで配布中だそうです。「生活具の店 器屋」にも置いてありますので、ぜひ持って行ってください!内容についてはご覧いただいてから。



shoku_raku at 17:07|PermalinkComments(4)TrackBack(0)お知らせ | 前田利一流

2007年03月13日

二月堂のお水取り

17dd3e26.jpg3月12日、奈良東大寺の二月堂で1200年もの間、一度も休むこと無く続けられている行法「お水取り」を見て来ました。午後7時半から1時間ほどの始まりはこの「お松明」。
60圓鯆兇┐訥垢3m程の竹の松明を、清められた二月堂の上に、僧たちがバランスを取りながら担ぎ、ゆっくり階段を上って行きます。お堂の回廊に着くと、邪鬼を祓うように、火の粉を振り回し、ぐるりと回ります。
下で観ている大勢の人々の頭上から、火の粉(と言うより焼け炭のような火の固まり)が落ちて来ます。この炭を持って帰る人達が沢山居ました。お守りにするようです。
気温2度の寒さを堪えながら、春の訪れのありがたさを感じているのが不思議な気分です。信心深い各地の「講」の集まり、観光客、地元の有志、いろんな思惑を一つに束ね、神の世界「天界」に近付けようとする営みは、まさに人間の原理を振り向かせてくれるようでした。
感謝!



shoku_raku at 14:57|PermalinkComments(4)TrackBack(0)携帯から | 今日の出来事

2006年09月15日

ぐい呑み人気投票2006 IN TOYAMA

ぐい呑みコンテスト1しばらくさぼってました!すんません!
しばらくじゃ、ねぇー!!かなりさぼってました。ごめんなさい!

久しぶりに対外活動しました。9月14日(木)のこと。
今回は、「ぐい呑み人気投票2006 IN TOYAMA」というわけで、富山市の「とやま自遊館」なる会場で開催された富山県の造り酒屋が一堂に集うイベント会場の中で、プレイゾーンとして、ぐい呑みの人気投票をおこないました。このイベントの主催は北陸酒販(株)さんです。お酒の卸問屋さんですね。ですから、お見えになったお客さん達はみんなお酒のプロ!お酒屋さんや飲食店の方達。さぁ、お酒のプロ達の選ぶぐい呑みはどれでしょう!と、僕も興味津々。
興味のある方はコチラをご覧ください。

同じような楽しみコーナーに「利き酒」がありました。
「鬼の棲み家」のてっちゃんと二人でコレに挑戦!なんと、二人とも正解!てっちゃんは一番最初の正解者。僕は、一番最後の正解者になりました。僕らを含めて、2〜300のお客さんの中で正解したのはたったの7人ですよ!いかに僕ら親子がお酒を飲んでいるか、バレちゃった。



shoku_raku at 22:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0)和食器を楽しむ | 作家紹介

2006年06月08日

投資家の皆さんを前に「和食器のセミナー」って、ん??

今日は岡三証券金沢支店主催の6月投資セミナーで、「和食器で楽しむ健康な食事」と題したお話しをさせていただきました。

会場は、朝日生命金沢第3ビル7Fの会議室。香林坊の北国新聞社のはす向かいのビルです。投資セミナーですから、まずは株式の話。営業の浦さん、実は器屋の大切なお客様でもあるのですが、これからの株式投資について色々教えていただきました。そして、浦さんのご紹介で、僕の出番がやってきました。

僕の話は、おおまかに
「和食器って何?」和食器だけの特徴、日本の食文化の変遷、日本人ならではの感性、といったところ。
等々お話しして、最後は岡三証券の女性陣がデパ地下で買ってきた「今、食べたいおかず」を材料にし、僕の方で見繕ったお皿や小鉢を使っての盛り付け講座です。
やってみたい方を募ったところ、嬉しいことに男性1人を含む3人の方がチャレンジしてくださいました。天ぷらの盛り合わせに、タケノコの土佐煮、ポテトサラダ、ザーサイの和え物など。なかなか難しいものばかり。でも、「お料理やさんのように少し盛ればいいのよね」「上にピンと立つようにすれば良いんじゃなかった?」など、実はよくご存じ。
でも、やっぱりこの程度で良いのかしら???と言った不安がぬぐえないんですよね。で、器に盛り付けるポーションの大きさや、ピンポイントとしての色の使い方などを説明させていただきました。

セミナー修了後の参加者12人(男3人・女9人)のアンケートの結果、
面白かった・・・10人、まぁまぁ面白かった・・・1人、無回答・・・1人でした。

こんな話聞いてみたい!と思われる方はメールでお問い合わせください。学校でも、職場でも、幼稚園でも、公民館でも、どこでもOKです。

 

 



shoku_raku at 22:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)今日の出来事 | 和食器を楽しむ

2006年06月07日

そうだ!明日はセミナーだ!

明日8日は、午後3時過ぎから僕のセミナーがあります。香林坊の岡三證券さんの投資セミナーの中で、和食器と家庭での料理の盛り付けを楽しもうというセミナーをやらせてもらうことになりました。世界中で唯一の日本の食文化に根ざした和食器の話と、普段の家庭での食材と器のバランスの話を実演を交えてさせていただきます。美味しい食事を楽しみたい方はぜひ聞きに来てくださいね。お問い合わせは岡三證券金沢支店の浦さんに。

shoku_raku at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯から | 和食器を楽しむ

2006年04月06日

縄文時代から日本人は毛皮ではなく、美しい布を纏っていた!

原始布・古代織り1 縄文の太古から、日本人は毛皮ではなく植物の繊維を手で績み、紡ぎ、そして織った布を身に纏っていたそうです。知ってましたか?そんな日本人の祖先たちの知恵・技術を今なお受け継いでいる人たちがいます。もう、皆さん高齢で、後継者もなく、この技術は日本史上から消えていくのかも知れません。
でも、そんなことを許さない!と、頑張ってる人もいました。「出羽の織座」の山村幸夫さんです。

原始布・古代織り2山村さんは本音で話されます。
「現金収入にならないものは誰もやりたがらないのよ。だから、なるべく楽してお金になる方法を生活の手段にする。農家だって、そうやって農協という組織が売ってくれるのを頼った結果が今の農業でしょ。こんな、一枚の布を織るだけの糸を績んでるだけで1年もかかるようなもの、誰もやりたがらないでしょ。」
「昔の年寄りは少しでも、家族の役に立つために、邪魔者にならないために、一生懸命こういう仕事を見つけてやってたの。あと10年もすれば、こんな仕事する人いなくなるよ。だって、今の50代、60代の人は息子たちに年取ってから苦労することはない、なんて言われるでしょ。でも、ぼんやりして孫の面倒見て、それで良い人生なんかねぇ〜。」

シナの木の皮で作ったシナ布、真綿とぜんまいを績んだ糸で織ったぜんまい織、明治時代の大福帳に切れ目を入れ、長く縒って糸にし、織った紙布。その全てが手作業でなされた作品は実に見事な美しさ、優しさ、気品を伝えてくれます。10年、20年と使うほど魅力が引き出されるそうです。

原始婦・古代織り3 この「原始布・古代織りのめざめ」展を「生活具の店 器屋」で4月11日(火)まで開催中です。ぜひ、一度ご覧ください。着物の反物から、ショール、帯、ネクタイ、バッグ、草履、などまであります。葡萄蔓のバッグなども見事な色、編みです。
暖簾やタペストリーの他、おばあちゃんが一生懸命糸を紡いだり、績んだりしているパネルもご覧いただけますよ。そう言えば、この「績む」って漢字読めますか?「う・む」と読むそうです。僕は今回、初めて知りました。(学校で習ったのかなぁ???)



shoku_raku at 16:38|PermalinkComments(19)TrackBack(0)器屋 | イベント

2006年03月12日

北陸ラ・サール会は「鮨八や」で!

北陸ラ・サール会06昨夜は北陸ラ・サール会で金沢市示野中町の「鮨八や」に出かけた。
以前から早く行ってみたくていたのだが、ちょうど良いチャンス。

今回は小振りな会になったが、全部で7人の参加。その中の1人金沢大学の鎌田君が東京大学へ転勤になったので、その歓送会も兼ねての集まりだ。この日は東京で、ブラザーフィリップを偲ぶ会が行われた。なので、我々も、はじめに1分間の黙祷を捧げた。

お料理の写真を撮るのを忘れてしまったのだが、1つ1つ丁寧な仕事が見て取れる。八寸風に盛りつけられたお刺身のあとに出された蛤の汁がこれから始まる酒宴の肝臓に優しいもてなしとなった。いやぁ、春の香りを存分と味わった。

ビール・日本酒と続き、いよいよメンバーの1人日高さん持参の「森ノ伊蔵」をいただく。九州出身者の多い集まりだけに、評価は辛口。しかし、確かに芋焼酎としては癖が少なく、甘みも強く、飲みやすい。
こういうのが今の焼酎ブームを引き起こしたんだと思う。「白波」などで慣れた御尽には、ちょっと物足りないかも。

話もどんどん進み、料理も美味しくいただきました。10時を廻って、いざ2次会へ、と片町の「鬼の棲家」に繰り出したのは、僕と鎌田君と、あと2人。もちろんここでも、「国分」の「芋」をボトルキープ。2次会、3次会、4次会と続き、はぁ、あとは記憶にございません。皆さんご苦労様でした。


 



shoku_raku at 20:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)ラ・サール会 | 食べ歩きレポート

2006年02月27日

思いやりの国「日本」の器

今日は金沢西ロータリークラブの例会で、卓話なるものをすることになっていた。要はテーブルトークだが、題目は「思いやりの国・日本の器」と決めていた。30分以内という時間制限の中で何が話せるのか、どんな順に話題をつなげたらいいのか、朝から試行錯誤。

会場は武蔵が辻のスカイホテルだ。歩いても10分弱で行く。12時30分までに会場に行けば良いとのことだったから、まぁ、15分ぐらいには出かけよう。そう決めて、PCの前で試行錯誤が続く。11時50分、「さぁ、これで良いぞ。内容的にはほぼ、25分強で話し終わるだろう。」と、プリントアウトしようとした。そのとき、

まずい!プリンターが動かない!なに!?プリンターを認識してない???
とりあえず、このドキュメントを保存して再起動しかないな!エェーッ!保存できない!まったくフリーズした!なんてこった、この場に及んで!

12時20分。もう、間に合わない!アァーッ!

店に鍵も掛けず、女房に車で送ってもらって、何とか、28分に会場に着いた。

ウーン、何を話すんだか、忘れてしまった!!まずい!絶対まずい!

食事が終わり、ついに呼ばれた。「前田利一さんに卓話をお願いします」だと。
紹介されて、「それでは」と壇上に上がった。「こんにちは」とちょっと緊張!

何とか、思い出しながら話を続ける。だいたいこんなモンだったかな?と、時計を見るとまだ20分しか経ってない。ウーン、あとはなんだったっけ?思い出せない。仕方ない、これで結ぼう!「と、こんな風に考えております。ありがとうございました」で、終了した。

紹介してくれた酒井さん、「いゃぁ、短くて良かったよ!内容もあったし」とお褒めいただいた。すんません!ほんと、ドジでした。



shoku_raku at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の出来事 | 前田利一流

2006年02月26日

帝国ホテルで同窓会

さぁ、一昨日に続いて昨日も飲んだなぁ!
高校の同窓会だ。なんと、今年は帝国ホテルが会場。それも、先日皇室の婚礼が行われた「蘭の間」。清楚な壁、天井にはきれいに手入れされた煌びやかなシャンデリアが・・・。接客マナーの良いボーイ達。さすがに、日本を代表するホテルと言ったところだ。

毎年のように参加させていただいてるので、特に代わり映えはないのだが、東京支部の同期会とは言え、福岡や鹿児島、山形からも駆けつけてきた輩がいる。北陸は僕だけだが、別に取り立てて言うことでもない。1年ぶりの級友達としばし親交を深める。近況報告のご指名があったので、「器のセミナー」を全国展開したい!と、PRした。男ばかり(数名の奥さんの同伴もあったが)なので、ふーん、てなもんだ。まぁ、ジワリと分かってもらえればありがたい。

同窓会の会場に入る前に、ちょっと靴がくたびれていたので、地下の靴磨きに立ち寄った。2席あるそのコーナーは、運良くあいていたので、すぐに座ることができた。靴を磨いていると、隣の席にどこかで見たことのある人が座ってきた。なんと、作家の井上ひさしさんだ。常連らしく、靴磨きのおじさんとあれこれしゃべり始めた。

こういう場所で話しかけられるのは迷惑だろうと、なりを潜めていたのだが、さすがに話題がおもしろい。つい、話に聞き入り、吹き出して笑ってしまう。で、僕の靴磨きが終わったところで、挨拶した。実は井上さんはラ・サールの先輩なのだ。と、言っても高校ではなく、彼は仙台のラ・サールホームだが。そして、出身がうちの女房と同じ、山形県の川西町(羽前小松という駅のあたり)だ。なんだか奇遇。

金沢の「弥助」にときどき鮨を食べに行くのだという。それでは、こんど金沢にいらしたときには立ち寄ってください、と名刺交換した。



shoku_raku at 11:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)今日の出来事 | ラ・サール会

2006年02月25日

久しぶりの銀座

夢屋銀兵衛にて昨日、40年ぶりに同級生の結城君に会った。もう一人の同級生隈部君とおじさん(おじいさん?もいる)3人での会合。
場所は銀座八丁目の「夢屋銀兵衛」という店。時間は午後6時。飛行機が遅れたので、ちょっと遅れて店に着いた。

なんとこの店に置いてある日本酒は金沢の「福光屋」の「黒帯」と「加賀鳶」だけだ。
この店の経営者は金沢出身の人?と、単純な疑問を店員の女性にぶつけてみた。そうではないらしい。社長さんが金沢に行ったときに飲んで気に入った酒なんだそうだ。

お料理はコースで、京風のポーションがやや小ぶりな懐石料理風。ほとんどが女性客という店だからかな。店に来るとき、同じエレベーターの中に男は僕だけだった。
味の方はまずまずですかな?3人で冷酒を2升ほどいただいた。 

勢いで久しぶりに銀座のクラブになだれ込んだ。さすがに美人ぞろいだ。明日のことも考えず、ゴクゴクとウィスキーを流し込む。
話題が料理やサービスの話になり、料理旅館はどこがベストかなんて問いに。僕が奥湯河原の・・・と、すぐに「つばき」でしょ!とクラブのママ。意見が一致して「よっしゃ!」と両手でハイタッチ!



shoku_raku at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)食べ歩きレポート | 今日の出来事

2006年02月18日

今年のノアの方舟パーティは鍋だ!

ノアの方舟パーティ062月17日って、何の日だかご存じですか?

「ノアの方舟」って知ってますよね。そうそう、聖書に出てくるノアって人が大きな四角い舟を造り、それに地上のあらゆる動物を一対ずつ乗せて・・・・っていうやつです。
実は2月17日が、あの大洪水の日なんです。「ノアの大洪水」のこと。で、舟に乗れなかったものは絶滅しちゃう?
というわけで、ノアの方舟に乗った気分でみんな仲良く、世間の大洪水(荒波)から救われましょう!と言う趣旨のパーティを器屋で毎年やってるのです。

今回は参加者が10人。朝からちょっと寒く、雪が・・・。いつもは肉料理、魚料理などとお出しするのですが、この日はお鍋にしました。ドーンと大きい土鍋は伊賀の杉本寿樹さんの土鍋です。7〜8人分の土鍋です。これで2回作りました。中身は前田特製「鶏の丸のいしる鍋」です。ゴボウ、大根、長ネギ、椎茸、エノキ、白滝、焼き豆腐、せりを入れて、最後は卵と隠し味のポン酢で雑炊。

もちろん、ワインも厳選!はじめはオードブルのサーモンと鯛のマリネサラダに合わせ、オーストラリアのシャルドネで造ったスパークリングワイン。これが安いのに美味かった!みんなで驚き〜!
次は、ポテトサラダのコロッケとロースカツに合わせて渋みの少なかったヴァン・ド・ペのメルロー(2005年の金賞受賞酒とか)。大人8人でワイン合計8本が完璧に空になりましたぁ〜!

いやぁ、わいわい楽しいパーティでした。参加してくださった皆さん、ありがとうございました!来年もやりますよ!



shoku_raku at 20:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)器屋 | イベント

2006年02月09日

「鬼の棲家」で野沢温泉飲み放題!スキーツアー!うん??

「鬼の棲家」では、今月18日(土)から1泊2日で野沢温泉にスキーツアーを行います。
もちろん、居酒屋のツアーですから「飲み放題!」行きも帰りも貸切バスで飲み放題!そして、温泉でも、飲み放題!2日間ず〜っと、飲み放題です!

野沢温泉はご存じ、オーストリアのシュナイダーが日本人にジャンプターンを披露し、競技スキーを教えたところです。日本の「スキー発祥の地」のひとつ。そして、野沢菜で知られた温泉地です。

ゆったり温泉に浸かって、美味い酒を飲んで、う〜ん、極楽!
ちょっと、ちょっと!一応、このツアーは「スキーツアー」ですから!!ガンガン、滑ってもらわなくっちゃ!その間、僕はゆっくり雪見酒と行きますかね。

どんなツアーになるか、楽しみだなぁ!
参加費は交通費・1泊2食宿泊費・リフト代・お酒代・おつまみ代・保険料とぜ〜んぶ込みで、おひとり28000円です。あと、3,4人募集中です。

申し込みはメールでoyaji@oninosumika.comまで



shoku_raku at 14:49|PermalinkComments(3)TrackBack(0)鬼の棲家 | イベント

2006年02月03日

水仙の花が・・・これは鬼のプレゼント?

a4436c42.jpgうちの軒下に水仙が可憐な花を咲かせていた。
春を一番先に教えてくれるように、これから雪が本番だという頃にまっすぐ力強く咲いている。
ちょっといじけそうになる風と雪の中で、希望と勇気をもらったような気になった。

節分の今日は全国で豆まきが行われるが、鬼たちも大変だ。居場所が無い。ホリエモンも「仕事の鬼」のようだったが、ほんとうはホントの「鬼」だったのか?

まぁ、逃げ疲れた鬼は「鬼の棲家」で 、愛情こもった「おかんの春巻」を恵方寿しの代わりにガブリとかぶりついたら良い。旨い酒でも飲んだら、ジワーッと体が温まって、涙の一つでも出てくるのでは?これが、「鬼の目にも涙」ってやつだな。

そう言えば、「桃次郎(ももじろう)」って、お芝居がありましたね。桃太郎にさんざん島を荒らされ、財宝も奪われ、ひっそりと貧しく生活している鬼たちを気の優しい桃次郎はかわいそうに思い、鬼ヶ島のために一生懸命兄の罪を償うお話しでしたが、視点を変えるとこうも変わるのか、と面白く見ました。

さぁ、今年も「鬼の棲家」で元気にスタートしましょう!明日は立春です。



shoku_raku at 13:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)今日の出来事 | 鬼の棲家

2006年02月01日

凄い!このローストポークは。

昨日、夕方7時ぐらいから「器屋」の大きな丸テーブルにうつわ倶楽部のメンバー12人が集まった。 今回は、九州の西原食品で作ってもらったホンモノの黒豚を使ったローストポークの試食会なのだ。

グルメな皆さんの前に並ぶのは、グレープフルーツで作ったドレッシングを添えた春菊入りのサラダ。そしてフランスパンにカマンベールのサンタンドレ。もちろんメインは黒豚のローストポーク!
一杯目はイタリアの赤のスパークリングワイン「アッソーロ・レッジアーノ」だ。あのサッカーの中田ヒデ選手もご愛飲とか?乾杯で始まる。
次に僕の選んだワインはビュゼ・ルージュ。ポークに合わせて、少しタンニンを感じるメルロー中心の赤ワイン。はじめは少し冷たすぎて失敗。でも、時間とともに丸みもコクも出てきてやっぱりお買い得ワイン。

さぁ、仕上げはパスタ。スパゲティ二をマイタケとバジリコで軽く仕上げ、アラビアータのトマトソースを合わせてみた。アラビアータのピリ辛感がバジリコやトッピングのイタリアンパセリとナイスマッチだと思う。取り合わせはまずまずだと思うのだが・・ ・・・。

イヤ、思ったより喜んでもらったようだ。確かに、この黒豚のローストポークはしっとりして、脂身が甘くて、臭さみもなくて、抜群に美味かった。 こんなローストポークは今までに食べたこと無い!皆さん、絶賛していた。美味いものはひとを幸せにしてくれる。またそう思った。
皆さんから早速の予約注文をいただいて、午後9時15分解散となった。



shoku_raku at 01:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)前田利一おすすめ | 食楽人紹介

2006年01月27日

できた!新しいジャケットだ。

efe3cddc.jpg我が家のお抱え洋服屋は前田淳子さん。実は、僕のカミサンだ。ついでに「鬼の棲家」の人気メニュー「おかんの春巻」の作者だ。

新調のジャケットが出来上がった。軽くて楽なのが嬉しい。気に入った。年末にやっと手に入れた「文二郎」さんの帽子と合わせて「器屋」の店の中で写真を撮ってみた。ちょっと気取って、ご満悦。(笑)
この「文二郎」さんの帽子もとても気に入ってます。ネームも入れてもらいました。オーダーメイドだが、思った以上のできばえに心から感謝しています。

昨夜「お店ばたけ」のメンバーのミニ新年会が「鬼の棲家」であったので、この格好で出かけることにした。
う〜ん、皆さんの反応がなかったなぁ〜。
そうか、反応がないってことは普通に似合ってるってことかも!



shoku_raku at 14:04|PermalinkComments(4)TrackBack(0)アツコブランド | 前田利一流

2006年01月24日

赤い恋人?

bb12a697.jpg先日、林ドクターからお土産をいただいた。
「赤い恋人」と言う。最近話題になってるようだ。博多の特産である辛子明太子とこんにゃくのコラボレーションだと言う。
今日開けてみた。ずっしり重いウィンナーのようだが、なんか水っぽいようだ。ビニールを切るとピュッと水が出て、中身のこんにゃくがツルンと出てきた。
どう切ろうか?こんにゃくだし、薄く切った方がいいかなぁー。それとも、ウィンナーのように一口大に輪切りが良いだろうか?でも、ちょっと水っぽいように見えるし・・・?

藤井憲之さんの「波の器」に刺身のように盛り付けてみた。色のコントラストがきれいだ。うーん、なかなかのつまみになった、と自己満足。
大葉を細く千切りにして一緒にいただいた。大葉の香りでこんにゃく臭さも生臭さもなく、歯応えとのど越しの良さを味わい、明太子の旨味も感じる。ちょっと辛味だけが強く感じるが、欲は言うまい。純米酒でもいけるが、九州のつまみだ。やっぱり焼酎のお湯割が合うようだ。

しかし、いつ見てもこの「波の器」はすてきだ!冷たい印象の強い青磁を、柔らかいラインで見事に、とても優雅なドレスのように清楚な盛り映えのする器に仕立てている。藤井さんの傑作だ。 



shoku_raku at 23:50|PermalinkComments(3)TrackBack(0)和食器を楽しむ | 今日の出来事

2006年01月16日

大友楼で新年会

大友楼2昨晩、「器屋」の町会の新年会に参加した。会場は同じ町会の料亭「大友楼」だ。去年は女房が参加させてもらったが、僕は初参加。しかも、同じ町内だというのに、大友楼に上がらせてもらうのも初めてだ。

年配の大先輩たちの中、初参ものだが温かく迎えてもらって、楽しい時間を過ごさせてもらった。
料理もさすがに老舗料亭の味。先付が鱈の真子の煮浸しから始まる。続いて卵豆腐とマイタケの椀。美味しくいただいた。次に向付の刺身だが、大振りだ。金沢のお寿司屋さんなどでも感じることが多いのだが、刺身は大きければいいというものではない。特に白身の魚を口の中でモグモグやるのはどうもいけない。サービスの良さなんだろうが、僕はこれが一番苦手だ。
終わりが近づいて金沢の郷土料理「じぶ煮」が出された。ちょっと残念なのは鴨ではなかったこと。そして締めはカニ茶漬けだ。お酒のあとには口触りがよい。ごちそうさまでした。

さすがに歴史を感じさせる店内のたたずまいにはとても魅了された。最近こぎれいなモダンジャパニーズの店が「これが和風」とばかりに次々できているが、あの落ち着かない雰囲気とは一線を画している。
ご馳走になった部屋には写真のような賑やかな金屏風がしつらえてあった。正月らしいのと、古い侘びを感じる部屋にはとても映える。
長町も東の郭なども綺麗になりすぎて風情が無くなった。どうも感心しないと思っているのだが、大友楼の風情にはホッとするものがあった。

 



shoku_raku at 13:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の出来事 | 食べ歩きレポート

2006年01月08日

遅ればせながら初詣

e7d8d5a5.jpgあけまして
おめでとうございます

昨年の暮れから大雪に見舞われた日本列島ですが、金沢も久々の大雪ですね。まだまだ雪は続きそうです。

我が家でも金沢に移り住んで初めて屋根の雪降ろしをしました。もう移住から15年以上経つのに、雪降ろしは初めてです。
雪かきだけでも大変な作業ですよね。でも、めげずに今年こそ発展の年にすべく、頑張ります!

器屋に近い尾山神社も雪景色です。雪国らしい風情もまたいいものです。なんとなく心が洗われるように思うのは、僕だけのことでしょうか。
元旦の混雑と違い参拝客も少なく、ゆっくり願懸けができそうですが、今年はどんなことを神頼みしようかなぁ?
でも、「天は自らを助けるものを救う」とか。やっぱり自分の努力が全てかな?
それでもやっぱり、「今年も、いや今年こそ宜しく、お願いします!」 だな。



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2005年12月29日

「面白輪」忘年会

fa98129e.jpg28日夕刻、尾張町の「寿屋」に出かける。「面白輪」の忘年会だ。
久しぶりの参加だが老舗での食事はちょっと楽しみだ。

総勢21名の忘年会。主催者はご存じ地域振興研究所の谷本亙さん。大阪や、愛知県常滑からの参加者もあった。10年以上も前から参加している常連もいる。この忘年会、それこそ10年近く前に我が家でやったこともあるのだ。そのときは30名を超える参加者で、我が家の床(2階だった)が抜けるのでは、と心配したものだ。

この「面白輪」(おもしろいわ)は、お酒と旨いものを楽しもうという会で、完全な異業種交流の場といえる。肩書きやジャンルに関係なく、老若男女が集まる。日本中から谷本さんがその時々に合わせセレクトしたお酒をいただく会なのだ。

今回も「上喜元」(じょうきげん)の吊り下げ純米大吟醸をはじめ、燗したときのキレの良さが本来の日本酒のうまみを教えてくれる「飛良泉」(ひらいずみ)山廃本醸造など、旨酒のオンパレード。さらに、愛知常滑の酒まで出てきて、楽しい飲み会になりました。

「寿屋」は「つば甚」から出られた精進料理のお店として有名。この日の八寸も全て野菜づくし。然し、香箱ガニや白子の天ぷらなどお酒のための旬の素材をふんだんに使ったお料理を楽しませていただきました。写真は明治の間の床の間。ここはいわゆる群青の間ですが、群青の下地に黒壁をしつらえたとかで、少しダルトーンになっており、現代的なシックなイメージでした。



shoku_raku at 20:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0)食べ歩きレポート | 酒楽人紹介

2005年12月25日

クリスマスケーキに可愛いサンタさんが!

3a8239f5.jpg我が家のクリスマスイブはいつも子供達の手作りケーキがメインディッシュです。昨日もそうでした。

今年も長女の彩が末っ子の祥吾と作ってくれました。
彩のアイデアは苺で作ったサンタクロース。可愛いのなんの!目は黒胡麻です。
中にはクレヨンしんちゃんそっくりのサンタさんもいました。よーく見てください。真ん中の左側のサンタさんがしんちゃんにそっくりでしょう!
笑えちゃうけど食べるのがちょっとかわいそうです。と、言いながら食べちゃいましたけどね。

今日は、月浦トンネルでのクリスマスライブに行ってきました。森本中学のブラスバンドがなかなかの腕前でびっくり。でも、昔はブラスバンド部って言うと男の子のクラブだったのに、今は全員女の子。嘆かわしいというか、男の子は運動部という偏見があるんでしょうね。今より40年前の方がずっと個性尊重だったように思えてなりません。それより、音楽教育に問題があるんでしょうか?

ゲストはテツandトモのお二人でした。やっぱりステージで見るとプロだなぁ、って気合いが伝わってきます。そして、ステージの後半では「哲智」のアーティスト名で活動してるという、歌手としてのお二人の歌もなかなかでした。 



shoku_raku at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯から | 前田家のお惣菜

2005年12月23日

フィリップ先生逝く

クリスマスイルミネーション2
この間チャットをしたばかりのフィリップ先生が亡くなられた。
13日の富山での講演の結果報告を楽しみにしているとおっしゃっていたのに。なんということだ!

フィリップ先生はスキーを楽しんでいる最中に心臓発作で倒れられたらしい。すぐに病院に搬送されたが間に合わなかったようだ。

いつも元気で、モルトウィスキーが好きだと一緒にお酒を飲み、登山を楽しみ、先生とのふれあいはみんな色んな形で心に残っていると思う。50年ぶりに母国へ帰られたばっかりなのに、「2,3年後にはまた温泉に入りに日本へ来る、そのときは必ず金沢に寄るから、祥吾も元気でいるように」と電話で話したばっかりなのに。旅立ちにはちょっと早すぎる。

別れは辛いが、必ずやってくる。71才の若さで天国へ召されたとはいえ、スキー中の突然死とは、健脚であったフィリップ先生らしいのかも知れない。ただ、あの明るい声をもう聞くことができないと思うと、ちょっぴり心に穴が開いたようだ。このクリスマスイルミネーションの写真が最後のプレゼントになった。

奇しくも、僕はこれから県立音楽堂にベートーベンの「ミサ・ソレムニス」を祥吾と聴きに行く。癌の治療で声が出にくくなってから聞き手に替わったが、それまでは毎年のように歌っていた。今夜の演奏はフィリップ先生の冥福をお祈りしながら聴くことになった。 合掌

 



shoku_raku at 17:54|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ラ・サール会 | お知らせ

2005年12月21日

よいこのビールで乾杯!

774ecc7f.jpg竪町の東京ストアに売っていた「よいこのビール」!鬼の棲家のてっちゃんが見つけてきたので、先日息子の祥吾(小五)と買いに行ったが、もう無かった!
かわいそうに思って、なんとか昨日ゲットしました!

味は微妙なリンゴとグレープの中間味。でも泡立ちはビールそのものって感じで、瓶にも書いてあるようにグラスにゆっくり注ぐと、しばらく泡も消えません。

祥吾は一口飲んで、「プハァー!」。

ラベルに書いてあるイラストも可愛くてなかなか良いよ。「子供ビール」が少し懐古的なのと比べると、どっちが良いとも言えないけど、子供ビールより確か安い。1本150円ぐらいだった。 



shoku_raku at 16:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)携帯から | 今日の出来事

2005年12月20日

名古屋って面白い!パート2

86ba2b43.jpg日曜の朝、名古屋からバスで金沢に帰った。名鉄バスセンターまで友人に送ってもらったが、その途中で、モーニングを食べよう!と、喫茶店に寄った。

日曜の朝だというのに、駐車場が結構いっぱいだ。フーン、いまどき、喫茶店なんてめずらしい。まして、なんでこんな朝っぱら(まだ午前8時)からこんなに人が入ってる。???

コーヒー1杯380円。安くない!!昨日のラーメン2杯と同じだ!摩訶不思議???まぁ、朝はモーニングセットがサービスで付くのだが。モーニングセットと言っても、トースト半分とゆで卵1個だ。この店は朝だけ混んでるのだろうか?しかも今日は日曜だし。
うーん、確かにここのコーヒーはスタバなんかよりずっと美味いが・・・。名古屋人って、よう分からん。でも、喫茶店と称すところ、久しぶりに入った気がする。



shoku_raku at 17:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)食べ歩きレポート | 携帯から

2005年12月18日

名古屋って面白い!

金曜日に、名古屋に所用があって出かけた。金沢は大雪だったが、名古屋はまだ土曜日までは快晴だった。つくづく日本海側と太平洋側の差を感じる。

名古屋の友人にすごく安いラーメン屋を教えてもらった。その名も「びっくりラーメン」。ほんとうにびっくり!
昔ながらのラーメン(中華そば)が1杯190円、チャーハンが1人前190円。さらに餃子も10個でたしか、210円だった。ラーメンはまずまず、カップ麺より良いかもしれない。チャーハンは僕にはイマイチでした。でも、この安さは凄い!ただし、食器がなぁ・・・。病院の給食みたいで、食欲減退。

夜になって、一人でぶらぶらと飲み屋を探した。名古屋と言ってもはずれの方なので、栄や錦のようには店がない。大きな駐車場を抱えたチェーン店がほとんどだ。いずれも家族連れでにぎわっていたが、そんなところに入る気はしない。しばらく歩いて、なんだか地元客に愛されてるようなきたない(ゴメンなさい)居酒屋を見つけた。名前は「久良四季」たぶん、「くらしき」と読むのだろう。入ってまずびっくりしたのがビール。キリンラガーの大瓶が1本400円だ!安〜い!と、早速注文する。確かに、キリンのラガー。メニューを見る。ラガーは400円だが、一番搾りは450円。ん、ん、??先代のお父さんがそう決めたそうだ。僕と同じラガーファンか?

酒のあては、味噌串カツに手羽先揚げ。名古屋の居酒屋の定番だ。1本70円の串カツ。10本ぐらい食えそうだが・・・。お腹いっぱいになって帰った。 



shoku_raku at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)食べ歩きレポート | 今日の出来事

2005年12月15日

和食器が奏でる食楽の世界

食楽セミナー112月13日(火)午後1時30分より、富山駅からほど近いパレブラン高志会館において、北日本放送主催のKNB女性セミナーに講師として出演しました。後援は富山県教育委員会。

演目は「和食器が奏でる食楽の世界」
前半は、和食器の種類や特徴の話、そして日本の食器文化のはなしなど。後半は盛りつけの実習と食器選びのポイントなど。
250席用意されていた会場だが、天候が生憎の雪。約半数の参加者となった。それでも、話を進めるごとに、ウン、ウン、とうなずく人が多くなり、盛りつけのアドバイスでは、なるほど!ふーむ!と後ろから声が漏れていたと、カメラマンから聞いた。

少しでも、和食器の魅力と使い方が身近に感じてもらえれば嬉しい。前回の公民館のセミナーと同じく、アンケートをお願いしたが、結果は北日本放送さんから送られてくるまで、もうしばらく待つことになる。どんな風に感じてもらったのか、結果が楽しみだ。



shoku_raku at 10:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)和食器を楽しむ | 今日の出来事

2005年12月10日

カナダからメリークリスマス

クリスマスイルミネーション今日、初めてチャットをした。
中学・高校時代の恩師であるフィリップ先生とだ。

フィリップ先生は、今年の4月に数十年暮らした日本を離れて、生まれ故郷のカナダに帰られた。今は、オタワ市にお住まいだ。
先だって3期後輩の伊藤君に教わったスカイプにフィリップ先生のコールがあったので呼びかけてみたが声がしない。隣室の方の迷惑になるから、静かにやりとりしたいとのことでチャットになった。

なるほど、向こうは深夜だ。先生は寝られなくてPCに向かってみたとのことだった。さすがに、英文タイプで慣れてる先生のキータッチは速くて、次々に文が送られてくる。返事を書くのに焦る。が、なかなかの緊張感もあって結構楽しめた。

そのやりとりの中でフィリップ先生が散歩中に撮ったというオタワのシティーホール(市役所)の写真をメールで送ってもらうことになった。この写真がその中の1つだ。クリスマスイルミネーションというらしい。
日本のクリスマスイルミネーションも商業施設じゃなく、学校や市役所など公共施設にすればいいのに・・・、と思う。



shoku_raku at 17:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ラ・サール会 | 今日の出来事

2005年12月05日

タコのとろろ焼きを作った!

タコのとろろ焼き冷蔵庫の底の方に、忘れられて廃棄直前の長芋が15センチほど残っていた。オッと、これは使わなくっちゃ!
そう言えば、昨日安かったからと、つい買ってしまったタコがあった。マリネにする予定だったが、変更。たこ焼きにしちゃおう!
で、とろろをすり鉢でおろして卵を4個入れ、小麦粉をカップ1、塩小さじ1、万能ネギ5本、タコ200グラムを加えてかき混ぜ、鰹節を加える。フライパンを熱して油を引き、ジャーッと流し込む。フタをして中火でしばらく焼き、おもてがグツグツとしてきたら焦げ具合を見てひっくり返す。ウラ面もきつね色に焦げたらOK。とりあえず、今日の晩ご飯の一品完成で〜す!

大きなお好み焼きほどあろうこの「タコとろろ焼き」を小五の息子があっという間に完食!「こんな美味いたこ焼き、初めてやぁ!」
2枚分作ってよかった。危うく、みんなは食べられなくなるところだった。喜んで食べてもらえるのが一番です。ちょっとエコな晩ご飯でした。



shoku_raku at 12:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)前田利一流 | 前田家のお惣菜

2005年11月27日

秋も深まり、鰤起こしがやってくる!

71c8bf42.jpg我が家の駐車場にあるドウダンツツジが真っ赤に染まっています。あんまり綺麗な赤だったので、つい出勤前に車の脇から撮りました。
毎日不安定な天気が続いて、そろそろ冬の到来でしょうか?

北陸ではこの時期にこの世の終りと思うような大きな雷が頻繁に鳴響きます。これをこちらの人は「鰤起こし」と呼んでいます。
この雷鳴が始まるといよいよ寒鰤のシーズンだと言うことです。北陸はこれからが海の幸の美味しい季節です。

この「鰤起こし」とともに そろそろ雨がみぞれに変わります。そしてあと1ヶ月もすると、雪になるんでしょうか。アリスの「冬の稲妻」という歌がありますが、僕は、金沢に来るまで、そんな物ありえん!稲妻は夏の風物詩や!と思っていました。

冬の稲妻は本当にあったんですね。しかも、稲妻はライトニングだと思うけど、この歌の歌詞では、サンダーつまり雷鳴と言ってます。まさにその通り、寒いから空気が希薄になっているせいでしょうか、この雷鳴の音はゴロゴロなんてやさしいモンじゃありません。バリバリッ!ズッダーン!と本当に天地がひっくり返るようなびっくりする音なんです。転勤で初めて金沢に来られた奥さんの中にはこれが嫌でご主人をおいて、東京に帰っちゃったって人もいるくらいですからね。

でも、寒ブリ、寒鯖、う〜ん!旨い物のオンパレードです。そして、酒の仕込みが始まります。春までじっと我慢!これが冬の楽しみ方ですね。



shoku_raku at 15:01|PermalinkComments(4)TrackBack(1)携帯から | 前田利一流

2005年11月24日

原始布って知ってますか?

6069aff1.jpg原始布って知ってますか?
日本最古の織物。縄文時代から日本人は植物の繊維を紡ぎ、その糸で布を織り、服を作って着ていたようです。「編衣(あんぎん)」 というのが、そのようです。

日本の先人たちは凄いですね。毛皮を着ていたわけではないようです。

この原始布や古代織りの資料館を造られた山村幸夫さんが、今日、器屋に来店されました。
山村さんはこの原始布を今でも織っている全国で唯一の工房を運営されています。また、資料館では、昔からの織りの道具や布などが展示され、奥様とお母様が丁寧に説明をされています。
僕も、今年の八月初めておじゃましました。「出羽の織座 米澤民藝館」と言って、山形県の米沢市にあります。実は僕の家内の実家が米沢のすぐ隣町にあるので、実家におじゃましたときに、ここに寄らせていただいたのです。

そのときも奥様やお母様と長々話し込んでしまったのですが、今日も長々とお引き留めしてしまいました。山村さん、ごめんなさい。
そして、なんとその古代織りの展示会を器屋でやっていただけることになりました。雪深い山村のおばあちゃんが紡いだ糸を、たっぷりと時間をかけて織り上げた布のやさしい温もりを、また見させていただくことができるのです。

まだ、期日は未定ですが、雪が解けて春になったらと4月辺りをこれから調整していただきます。お楽しみに。偽物が蔓延している現代、本物にふれるチャンスが持てること、とても楽しみです。



shoku_raku at 20:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)前田利一おすすめ | 作家紹介

2005年11月20日

兼六園の夜の紅葉

34c6fa5a.jpg兼六園の紅葉がライトアップされて開放されていると言うので、息子達と出かけて行った。
入口で提灯を借りて中に入ると、あちこちにライトアップの灯りが見えるので、それを探るように歩いた。

最初のポイントがこの日本最古の噴水のところだった。紅葉もきれいだったが、ライトアップされた噴水もなかなか良かった。
霞ヶ池まで登ると、晩秋の景色を存分に楽しむことができた。末っ子の祥吾はそれより「兼六団子」が気になっているようだったが・・・。

冬になると、色んなところでクリスマスなどのイルミネーションが飾られ、街路樹などがライトアップされるが、夜間の樹木への影響はないのだろうか?

もう7年ほど前の話だが、妹が金沢に遊びに来たときに、香林坊の街路樹のイルミネーションを見て、「かわいそうだね」と言っていた。確かに、かわいそうな気がする。つくづく人間ってわがままだなぁと思う。 



shoku_raku at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯から | 今日の出来事