◇前回記事: 【ハマリ読書中】近未来の世界が描かれている Gene Mapper 藤井大洋

 
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前回の記事で紹介した、藤井大洋さんの「Gene Mapper」を読み終わりました。

解説や公式サイトを読んでさらにびっくり。この小説は本業を持つ著者が、通勤中にiPhoneのアプリで地道に執筆したものだとのこと。あとでPCである程度の校正は入れられるとしても、iPhoneの狭い画面でここまでのストーリーを書き切ったことに、素直に感動した。


さらに、公式サイトには「現実化するGene Mapper世界」という特集で、今まさに進化しつつある物語の周辺技術の最新情報がレビューされている。


ストーリーの中で出てくる、さまざまな未来技術、たとえば「バーチャル・ライト」や「DNAメモリー」、「人体通信」「コンタクトレンズへの投影技術」などのトピックスが関連リンクや動画満載で紹介されています。新しい技術好きな人にとっては読み物としても楽しめます。


著者が執筆中に、これまでに書いた未来の技術が、発表されたAppleの製品テクノロジーに追いつかれてしまい、書き直しをせざるを得なくなった、という下りは、Apple製品に私たちがワクワクする理由を考えさせます。

まだ読まれていない方は、下に他の書評も載せておきますので、興味を持たれた方はぜひ!
Kindle以外にもいろいろな形式の電子書籍で販売されています。
ちなみに、1つ購入した人には他形式のファイルが無償で提供されるとのこと。
詳しくは公式サイトを!



いろいろな書評まとめ