今年の春から使っていたモレスキン(ラージ・ルールド)がとうとういっぱいになりました。
次は発売直後から購入してスタンバイしていた、モレスキン Evernoteスマートノートブック(ラージ・スクエアード)。

まず最初にやること

新しいモレスキンを下ろしたら、まず最初にやる儀式みたいなものがあります。
  1. 各ページにページ番号を振る
  2. 表紙の見開きに名前・電話・メールアドレス・住所を書く
  3. 1ページ目に使用開始年月日を書く
  4. その下に、最初の言葉を書く(好きな言葉や感動した言葉や文章)
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今回の1ページ目は、スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチから。2005年6月12日に米国スタンフォード大学の卒業式で、卒業生に向けて話した内容から。

ジョブズが亡くなったあとに、あらためて聞き直し、内容を考えてみると、何度聴いても、何度読んでも感動します。スピーチの動画はYouTubeでも公開されていますし、日本語訳もさまざまなサイトで公開されています。今でも時々これを聴いて、自分を振り返り、明日への活力を確認します。

スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版 | YouTube

あなたたちの時間は限られているのです、他人の人生を生きて、時間を無駄にしないでください。 他人の考えた結果に振り回されて、ドグマの罠に陥らないでください。 他人の意見の雑音に、自分の内なる声の邪魔をさせないことです。 そして、最も大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。 あなたの心と直感は既にあなたが真に何になりたいかを、とにかく、とっくに知っています。 それ以外のことは重要ではありません。

モレスキンという手帳

私がモレスキンを使い始めて10年ぐらいになります。最近はいろいろなシリーズ製品が発売されていますが、シンプルな黒い表紙のモレスキンが一番好きです。ノートとしての機能や品質を考えてみると、決していわゆるコストパフォーマンスの高い「よい製品」ではないかもしれません。買った時期やロット?によって、紙の品質にバラツキがあります。

さらにモレスキンは、使う筆記具を選びます。私はいつも、ノートに書く場合はほとんどの場合、万年筆を使います。インクのメーカーや色、ペン先の太さ、インクフロー(インクの量)によって、にじみが起こったり、紙の裏にインクが抜けたりします。ずっと使っていると、これもまたモレスキンというノートの良さとして感じるようになってきました。新しいモレスキンが来るたびに、相性の良い万年筆とインクの組み合わせを見つけて、だいたい一冊はその組み合わせで使います。

今回のEvernoteスマートノートブックは、個体差なのかそういうものなのかわかりませんが、かなりインクの裏抜けが激しくなっています。ちょっとインクのマッチングを真面目に検討する必要がありそうです。次回はその辺を紹介したいと思います。


影響を受けているモレスキン関連サイト:
モレ本:

モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方

モレスキン 人生を入れる61の使い方