★☆ 最新関連記事 ☆★
 《Asu》2013年3月時点での 対モレスキン 万年筆+インクラインナップ そして裏抜けチェック
 

私のメインの筆記具は万年筆です。

前回の記事、モレスキン Evernoteスマートノートブックを使い始めましたで書きましたが、昨日から新しいモレスキンを使い始めました。

会社でメインに使っているノートは、ラージサイズのモレスキンです。これまでは「ルールド(横罫)をずっと使ってきましたが、今回はスクエアード(方眼)を使うことにしてみました。

私のモレスキン(会社用)の使い方:
  • ノートを下ろしたら、まず最初の儀式(前回記事参照)をする。
  • 始まりから業務に関する内容、終わりのページからその他プライベート含むなんでも。両者がどこかでいっぱいになったところで一冊完了。
  • まず、ページの一番上に日付を書きます。 「2012.12.4」等。
    日付は赤系の目立つインクで。
  • 次にその日に予定されているイベント(会議等)を時系列に書きます。 
    ここは茶色系のインクで。
  • その下から仕事に関することを書きますが、ここにもゆるやかなルールを決めています。
    基本は青系もしくはブルーブラックのインクを使うことが多いです。
  • タスク、ToDoを書くときには左端に「□」のチェックボックスを書いておきます。
    タスクが完了したら、☑ボックスにチェックを入れます。
  • 次の日もしくは数日経っても終わらない場合は、ボックスに下向き矢印を書き、当日のページに転記します。この時なるべく、タスクが進むように細分化したり、見直しをしたりします。
  • タスクではなく、アイデアを書くときは★マークをつけて書き始めます。
  • 単なるメモを取る場合は、「・」もしくは「■」をつけます。このへんは曖昧。
現在のレギュラー万年筆、相性チェック

次は最終ページに、今使っている万年筆+インクで試し書きをして、紙との相性をチェックします。

現在使っている筆記具とインク(2012/12/3時点):
  • 日付はラミーのサファリ万年筆(ペン先:M)+パイロット色彩雫:冬柿
  • 予定欄 ラミー・アルスター万年筆(ペン先:M)+パイロット色彩雫:山栗
  • 本文は、いくつかのペンとインクを使い分けています。
    ペリカンM400(ホワイト ペン先:B)+ペリカン・ロイヤルブルー
    ペリカンM205デモンストレーター(青スケルトン ペン先:F)+ペリカン・ロイヤルブルー
    ペリカンクラシックM200デモンストレーター(ペン先:F)+ウォーターマン・ブルーブラック


これまで使っていたモレスキンでは、この組み合わせで使っていました。
ペンケースの中、万年筆だらけやないか!というツッコミがあるかもですね。。。でもそうなんです。あとはシャーペンが1本と、スタイラスペンが1本。

ところが、新しいモレスキンに書き始めたところ、なにかが違う。。。紙へのインクの乗りが明らかに違います。新しい方の紙にはインクがよく染みこんで吸収される感覚。手触りもなんとなく表面がやわらかい感じ。以前のモレスキンの紙は、比較的表面がつるつるしていて、インクは染みこみはしますが表面に乗っかる感覚。何代か前にもこんな感じのモレスキンにはあたったことがありますが、そのころは水性ボールペンや油性ボールペンなどを使っていたので、あまり紙質は気にしていませんでした。


左側がこれまで使っていたルールドのラージ。右が今回おろしたEvernoteスマートノートブック・ラージ・スクエアードです。

インクが裏に抜ける!

経験上、この書き心地の時はあることが心配になります。それは「裏面へのインクの抜け(裏写り)」。インクが紙に染み込みすぎて、裏のページの表面にまで達してしまい、色が裏面に抜けてしまうということです。

おそるおそる裏をめくってみると、、、がーーん、、、盛大に裏移りしています。

裏面にインクが抜けて色がついているのがわかります。



ペンを選ぶ インクを選ぶ

こうなると、太字系はインクが出すぎて染みこみがひどくなりますので、使えなくなってきます。細字(F)を中心に使っていく必要がありそうです。細字というと、やはり国産メーカーの細字万年筆が欲しくなってしまいます。PILOTのカスタム823なんかが物欲をそそります。一度、津田沼の丸善で試筆したことがありますが、その極細(海外メーカーと比べると、国産メーカーは同じFでもかなり細めになります)のペン先は、日本語の文字をやや小さめに書くときにものすごく心地よく、いつかは欲しい!と心に誓っていました。

ちなみに、これまで使っていたやつで同じようにテストした結果。

赤いインクの太字のところが少し抜けています。また太字のM400で書いた青いインクもインクが溜まるところが少しだけ抜けています。その他の細字軍団は問題ありません。

太字系は自宅用にして、他の細字コレクションの出番かもしれません。
また、インクとの相性もけっこうあります。いままでの経験上、一番裏抜けしにくいインクは、ラミーのブルーブラック。こいつは今までのどのモレスキンでも裏抜けしたことがない、優秀なやつです。
次にオールマイティーなのが、ペリカンのロイヤルブルー。このあたりが定番になりますが、ペンとの組み合わせもありますので、いろいろと試してみようと思います。

こんなペンを選ぶ、インクを選ぶわがままなところも、今となってはモレスキンの味として、楽しむことができるようになってきました。

あなたは、どのような筆記具でモレスキンに書いていますか?

★☆ 最新関連記事 ☆★