2018年12月11日

前号に続き、枠の中に写真をサイズや位置を調整して、ぴったりと入れるとフレームの年賀状ができます。

こういうのは、観光地にあるお姫様や忍者の顔だけくりぬいた看板をイメージすると分かりやすいです。
枠の中が透明にしてあるので、そこへ写真を持っていくと、そこだけ見えるようになります。
ですから、通常は、フレームの絵柄を[文字列の折り返し]を「前面」に、写真を「背面」にします。

ここでは、写真のサイズや位置を調整します。

1. 前号のように[Tab]キーを押して、写真(画像)を選択します。

2. 写真を選択すると、各角と辺の中央に丸印が付きます。
 必ず、4つの角のどれかでドラッグしてサイズを変更します(下図「画像07」)。

※下図「画像07」を参照してください。
画像07

【注】角でなく、辺でドラッグすると、縦横の比率が変わってしまいます。

3. 位置の調整はドラッグすると写真でなく、フレームを選んでしまうことが多いので、[→]キー,[↓]キーなどの矢印キーで調整します。

4. 再度サイズを微調整する場合は、[図ツール]−[書式]→[サイズ]グループの[縦],[横]ボタンの数値で調整すると簡単です(下図「画像08」)。

※下図「画像08」を参照してください。
画像08

5. これで、写真が枠内におさまりました(下図「画像09」)。

※下図「画像09」を参照してください。
画像09

【参考】ここで使用している年賀状フレームは、技術評論社「かんたん年賀状素材集 2018年版」に収載されているものです。


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2018年12月08日

前号では、フレームに写真を入れる年賀状を例にしました。

前号の図「画像03」のように、大きな画像の下にある画像(花の写真)は、上の画像が邪魔をしてなかなか選択ができないことはよく起こると思います。
下の画像を選択できないと移動やサイズ変更などができませんので、フレームにうまく挿入できません。

上の画像を移動して、下の画像を選択することできますが、移動するとフレームの位置が変わりますので、できればそのまま下の画像を選びたいものです。

下にある画像を選ぶには、次の方法があります。
一. [Tab]キーを使う
1. 上の画像が選択されている状態で、[Tab]キーを押します。

2. これで、下の画像を選択することができます(下図「画像04」)。

※下図「画像04」を参照してください。
画像04

【注】ここでは画像が2つですが、多くの画像があっても[Tab]キーを押すと、次々に選択することができます。

二. [オブジェクトの選択と表示]ボタンを使う
1. [図ツール]→[配置]グループの[オブジェクトの選択と表示]ボタンをクリックします(下図「画像05」)。

※下図「画像05」を参照してください。
画像05

2. 右側に、[オブジェクトの選択と表示]作業ウィンドウが表示されます(下図「画像06」)。

※下図「画像06」を参照してください。
画像06

3. 図1が選択されています。
 図2をクリックすると、下の画像を選択することができます。

【注】最初に作成された図が図1になり、大きな番号ほど後から作成・挿入した図になります。




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2018年12月05日

年賀状の時期になり、パソコン講習でも年賀状を作成する人が多くなってきました。

年賀状で、下図「画像01」のような、あらかじめデザインしてあるフレームの画像をWordのハガキ画面に挿入し、透明の枠に写真などの画像を入れることはしばしばやられます。

※下図「画像01」を参照してください。
画像01

透明の枠に画像を挿入するために、次の写真をWordの画面に挿入すると、最初のフレームの画像が消えることがあります(下図「画像02」)。

※下図「画像02」を参照してください。
画像02

これは、最初の画像(フレーム)が選択状態で、次の画像を挿入したため置き換わってしまったからです。

【注】正確には、[文字列の折り返し]が「行内」になっているので、上書きになっています。

これを防ぐには、画像(フレーム)選択状態を解除します。ただ、この場合フレーム画像がハガキ用紙一杯になっているため、ハガキ用紙上では解除できません。
こんな場合は、用紙の外部(灰色の部分)でクリックすると解除できます。

しかし、フレームの下に次の画像(写真)を持ってくるには、最初のフレーム画像の[文字列の折り返し]を「前面」にします。
次の写真を挿入すると、上書きされずに挿入されます(下図「画像03」)。

※下図「画像03」を参照してください。
画像03

【注】このように、[文字列の折り返し]を「行内」から「前面」などにしておくと、画像の上書きが防げます。



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2018年12月02日

2018/11/25号「「。」,「、」の入力」では、「例外の5文字」(自称)の入力を紹介しました。

しかし、「それぞれのキーの左下にある文字(「,」,「.」,「/」など)は、何として打つのだ!」と言われそうです。

これらは、入力モードを英語モードで打てば打つことができます。
しかし、たまに全角の「,」,「.」,「/」などを入力したいことがありますが、[半角/全角]キーを押して[半角英数(A)]にして入力すると、すべて半角になってしまいます。

例えば、全角のスラッシュ「/」を入力するには、下記のようにします。

1. 「/」は左下(下図「キー03」)にありますので、このキーを押します。

※下図「キー03」を参照してください。
キー03

2. 「・」(ナカグロ,中点)が入力されますが、そのまま[F9]キーを押すと、全角のスラッシュ「/」になります。
ここで、[F10]キーを押すと半角のスラッシュ「/」になります。

【注】「・」(ナカグロ,中点)を入力し、[スペース]キーで変換しても入力できますが、[F9]キーの方が簡単です。




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2018年11月27日

11月初めに、富士通ではバッテリ充電制御アップデートツールをMicrosoftのアップデートを通じて、順次配信することを発表しました。

これは過去2〜3回にわたり、ノートパソコン用バッテリが発煙・発火の恐れがあるため回収を実施しましたが、2010年〜2016年製造の対象製品以外にも発生するおそれがあるためのようです。

先週から、バッテリ充電制御アップデートツールが配信され始め、パソコン講習でもこれまでに2名の生徒さんアップデートを実行しました。

対象の機種では、「バッテリ充電制御アップデートツール」が表示されます。
対象製品ですので、[開始する]をクリックして開始します。

パソコンにより、3種類の画面が表示されます。
場合によっては英語での画面が表示されることもありますが、ウイルスではありません。

操作が分からない場合は、下記のウェブページ「バッテリ充電制御アップデートツールが表示されました。」を参考にしてください。
   
「バッテリ充電制御アップデートツールが表示されました。」はこちら




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2018年11月25日

「。」,「、」(句読点)の入力も、間違う方が多いです。
「。」を入力するのに、[Shift]キーを押しながら打つので、「>」になってしまいます。

キーには上下に文字が配置されているキーがあり、「。」は上にあります(下図「キー01」)。

※下図「キー01」を参照してください。
キー01

キーを上下に切ると(下図「キー02」の赤の横の線)、そのまま打つと下の文字、上の文字は「[Shift]キーを押しながら打つ」と習っているので、そうしてしまいがちです。

※下図「キー02」を参照してください。
キー02

しかし、キーは左と右にも文字があります(図「キー02」の赤の縦の線)。
この時、この縦線より左は「ローマ字入力」、右は「かな入力」で使うと習います。この原則で言うと、右にあるので、「。」,「、」はローマ字入力では該当しないことになります。

結局、「。」,「、」はローマ字入力の例外で、上にあってもそのまま打てます。
この例外は、他にも3文字あります。

私は、生徒さんに「」,「」「」,「」,「」の5文字を「例外の5文字」と教えています。
この例外の5文字は、ローマ字入力でも[Shift]キーを押さずにそのまま打てます。




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2018年11月20日

パソコン講習は平日にしていることもあり、若い女性や年配の男性もいますが、女性の年配の方が主流になっています。
女性にとって、Excelは数学が得意でないと難しいと言うようなイメージがあるのか、敬遠される方が多いのでどうしてもWordを中心にされています。

最近はExcelの関数について書いていましたが、生徒さんから「難しい!」という意見をよく頂戴します。
これからは、Wordで初心者が困ったり,間違いやすいことを思いつくままに書いていく予定です。

日本語には、「きょうと(京都)」,「きゅうしゅう(九州)」,「しゃちょう(社長)」など小さい「ゃ」,「ゅ」,「ょ」を含む言葉が多いです。

この小さい「ゃ」,「ゅ」,「ょ」を打てない方が多いです。
多い間違いは、「KIYOUTO」と打って、「きようと」となってしまいます。

小さい「ゃ」,「ゅ」,「ょ」は前に「L」(または「X」)を付けて、「LYA」、「LYU」,「LYO」としても「ゃ」,「ゅ」,「ょ」と入力できます。
しかし、文字入力はできるだけ少ない文字の方が早く打てますので、これよりは以下のようにすると少ない文字数で入力できます。

例えば、「きょ」は「KIYO」とすると「きよ」になってしまいますが、この「I」を省略し、「KYO」とすると「きょ」になります。
即ち、「I」を省略するだけで「ゃ」,「ゅ」,「ょ」が入力できます。ですから、「きゅ」は、「KIYU」ではなく、「「KYU」で良いことになります。

なお、「社長」は、「SYATYOU」で入力できますが、「L」を使うと「SILYATILYOU」となり、入力する文字数が遥かに多くなります。

【注】「し」を「SHI」、「ち」を「CHI」、「つ」を「TSU」と打つ人もいますが、できるだけタイピングでは少ない文字で入力する方が有利ですので、「SI」,「TI」,「TU」で入力します。ローマ字と「ローマ字入力」は別と考えた方が良さそうです。




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2018年11月18日

パソコン講習では、プリンター持参の生徒さんも多いです。
印刷できなかったりするトラブルや、写真やCDレーベル,往復はがきなどへの印刷などもあり、講習中に印刷されます。

最近、同じような2つの印刷トラブルがありましたので、紹介いたします。
2例とも、プリンターの機種は最近購入したEpson EP-880Aで、今まではWordの文書やネットの記事が正常に印刷されていたようです。

1例目:Epson Photo+でA4の用紙に写真を4枚割り付け印刷しようとしたところ、プリンターに異常は無く、データは送っているのですが印刷が始まりません。

2例目:筆ぐるめで年賀状に宛名を印刷しようとしたところ、上と同様に印刷されません。

調べてみると、2例共に現在使っているプリンター(Epson EP-880A)がオフラインになっていました。

1例目のパソコンには以前に使っていたEpsonのプリンター、2例目のパソコンにはこれまで使っていたCanonのプリンターのドライバーがアンインストールされずに残っており、どういう訳か2例ともデータがこの古いプリンターに送られていました。これが原因で新しいプリンターはオフラインになったようです。

通常は、他のプリンタードライバーがインストールされていても問題はないはずです。
念のため、2人とも古いプリンターは使っていないとのことでしたので、古い機種のプリンタードライバーをアンインストールしました。

古い機種のプリンタードライバーをアンインストールし、改めて新しいプリンターを以下のようにして、「通常使うプリンター」に設定しました。
1. [コントロールパネル]→[ハードウェアとサウンド]→[デパイスとプリンターの表示]をクリックします。

2. 現在使っているプリンターにチェックマークが付いていたらそのままで、付いていない場合は、アイコンを右クリック→[通常使うプリンターに設定]をクリックします。

その後、2人共に正常に印刷できるようになりました。




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パソコン講習に来た初心者の方は、マウスの操作の後、文字入力を重点的に教えています。
パソコンでは、文字が入力できないと話にならないからです。

できれば速く,正確に打てればそれに越したことがありません。それにはタッチタイピングをマスターすることです。
年配の方も多いので、完全には無理ですが、ある程度経験しておくのも損にはなりません。

私が作ったテキストをした後は、「e-typing」のサイトで、できるだけ練習していただくようにしています。

「e-typing」は、こちら
   
https://www.e-typing.ne.jp/

生徒さんから、「e-typingをしようとしたら、いつもは日本語の下にローマ字が表示されるのだが、表示されなくなった」との相談です。

以前にもe-typingの表示がうまくできないことがあり、その時はFlashPrayerが原因でした。
しかし、今回は、特に問題ありませんでした。

インターネットのトラブルの時は、一時ファイルなどを削除すると直ることがあるので、試みに実行してみました。

1. メニューバー[ツール]→[インターネットオプション]をクリックします。

2. [インターネットオプション]画面が表示されます。

3. [全般]タブ→[閲覧の履歴]で[削除]ボタンをクリックして削除を実行します。

4. [OK]ボタンをクリックします。

Internet Explorerを再起動したら、e-typingが正常に表示されるようになりました。



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2018年11月11日

11月に入り、生徒さんは、ぼちぼちと年賀状の作成の準備を始めています。パソコン講習では、大抵の方は「筆ぐるめ」を使っています。
筆ぐるめは、年賀状以外にも暑中見舞い,喪中はがきや一般的な手紙,封筒の印刷,往復はがき,熨斗紙,名刺などにも使えますが、年賀状の時くらいしか使わない方も多いです。

ほぼ1年ぶりに「筆ぐるめ18」を使おうとした生徒が、筆ぐるめのショートカットアイコンをダブルクリックしても、反応せず起動できません。

実は、2018/02/13号「筆ぐるめが立ち上がらない」でも書いていますが、この時は、起動しましたが、アイコン画面から先に進めませんでした。
この記事に書かれているように、[ピクチャ]フォルダが一杯になっているのが原因でした。

今回は、[ピクチャ]フォルダは、問題がありません。また、Windows Updateも最新になっていました。

調べたところ、システムの復元で直ることもあるようなので、実行してみました。

1. [コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[セキュリティとメンテナンス]をクリックします。

2. [セキュリティとメンテナンス]画面が表示されます。

3. [回復(R)]をクリックします→[回復]画面が開きます。

4. [システムの復元を開く]をクリックします→[システムの復元]画面が開きます。

5. [次へ]をクリックします→[別の復元ポイントを選択する]を選び→[次へ]をクリックします。

6. 復元したい日時を選択し、[次へ]をクリックします。

7. [完了]ボタンをクリックします→復元が開始されます。

【注】念のため、バックアップをしておいてください。

これで、筆ぐるめが起動できるようになりました。
これで駄目なら、筆ぐるめの再インストールかなと思っていました。




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2018年11月06日

送られてきたメールに添付されたWord文書に写真(図)が貼り付けられており、その写真を取り出して保存したい、との相談です。

文書に貼り付けないで、直接写真を添付ファイルとして送ってもらうと、そのまま図(jpeg)として保存できるのですが、時としてWordの文書に貼り付けられていることがあります。
以下のようにすると、図として保存することができます。

1. 貼り付けられた図を右クリックします。

2. [図として保存]をクリックします(下図「図01」)。

※下図「図01」を参照してください。
図01

3. [名前を付けて保存]画面が開きます。

4. [ファイル名]欄に名前を入力し、[保存]ボタンをクリックします。




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2018年11月03日

前回の続きで、これで全97の関数になります。
よく使いそうな関数は下線が付けてあります。

M    MATCH    2018/09/11
     MAX    2015/12/15
     MEDIAN    2017/11/28
     MID    2017/04/26
     MIN    2015/12/22
     MINUTE    2016/11/15
     MOD    2016/04/03
     MODE    2017/11/26
     MONTH    2016/08/27
     MROUND    2018/07/01
N    NETWORKDAYS    2017/02/14
     NOW    2016/08/17
     NUMBERSTRING    2017/06/27
O    OR    2016/02/27
P    PHONETIC    2017/02/25
     PI    2017/10/17
     PMT    2017/10/31
     POWER    2017/10/03
     PRODUCT    2016/07/23
     PROPER    2017/06/17
R    RAND    2017/04/01
     RANK    2016/05/10
     REPLACE    2017/08/13
     RIGHT    2017/05/07
     ROUND    2016/06/15
     ROUNDDOWN    2016/06/28
     ROUNDUP    2016/06/21
     ROW    2016/03/23
S    SECOND    2016/11/15
     SIGN    2018/08/21
     SMALL    2016/05/24
     SQRT    2017/10/14
     STDEVP    2017/12/03
     SUBSTITUTE    2017/08/22
     SUBTOTAL    2018/05/01
     SUM    2015/09/13
     SUMIF    2016/04/12
     SUMIFS    2016/05/03
     SUMPRODUCT    2016/07/31
T    TEXT    2017/11/21
     TIME    2016/11/19
     TODAY    2016/08/09
     TRIM    2017/06/20
     TRUNC    2018/08/18
U    UPPER    2017/06/10
V    VLOOKUP    2018/01/24
W    WEEKDAY    2016/10/04
     WORKDAY    2017/02/07
Y    YEAR    2016/08/20




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2018年10月30日

今回から、2回に分けて全97の関数をABC(アルファベット)順に紹介していきます。
よく使いそうな関数は下線が付けてあります。

&    &演算子    2016/10/29

A    AND    2016/02/23
     ASC    2017/05/30
     AVERAGE    2015/09/16
     AVERAGEA    2018/04/21
     AVERAGEIF    2018/04/07
     AVERAGEIFS    2018/04/10

C    CEILING    2016/05/31
     CHAR    2017/07/08
     CHOOSE    2018/01/20
     CLEAN    2017/07/04
     CODE    2017/07/11
     COLUMN    2016/03/27
     CONCATENATE    2016/11/12
     CONVERT    2018/09/01
     COUNT    2016/01/05
     COUNTA    2016/01/19
     COUNTBLANK    2016/01/23
     COUNTIF    2016/03/01
     COUNTIFS    2016/05/07

D    DATE    2016/09/10
     DATEDIF    2016/10/22
     DAVERAGE    2018/05/15
     DAY    2016/08/30
     DCOUNTA    2018/06/17
     DSUM    2018/05/20

E    EDATE    2017/02/02
     EOMONTH    2017/02/04
     EXACT    2017/12/23

F    FIND    2017/08/27
     FLOOR    2016/06/07
     FV    2017/10/28

H    HLOOKUP    2018/03/03
     HOUR    2016/11/15

I    IF    2016/01/27
    IFERROR    2017/03/21
     INDEX    2018/09/18
     INDIRECT    2018/10/02
     INT    2016/07/05
     ISBLANK    2017/03/25
     ISERROR    2017/03/18
     ISMUNBER    2018/07/14
     ISTEXT    2018/07/31

J    JIS    2017/05/27

L    LARGE    2016/05/17
     LEFT    2017/04/08
     LEN    2017/05/16
     LOWER    2017/06/13




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2018年10月27日

前号に続き、「Excelの関数まとめ(4)」で、これで最後です。
掲載順  関数名  関数の機能  掲載日 の順です。

76.  MEDIAN  中央値を求める  2017/11/28

77.  STDEVP  標準偏差を求める  2017/12/03

78.  EXACT  文字列を比較して等しいか調べる  2017/12/23

79.  CHOOSE  引数リストから値を取り出す  2018/01/20

80.  VLOOKUP  縦に並んだ一覧表から対応データを取り出す
    2018/01/24

81.  HLOOKUP  横に並んだ一覧表から対応データを取り出す
    2018/03/03

82.  AVERAGEIF  条件に合致したデータの平均を求める
    2018/04/07

83.  AVERAGEIFS  複数の条件に合致したデータの平均を求める
    2018/04/10

84.  AVERAGEA  範囲内の文字列を0として平均を求める
    2018/04/21

85.  SUBTOTAL  抽出したデータを計算する  2018/05/01

86.  DAVERAGE  条件に合致するデータの平均を求める
    2018/05/15

87.  DSUM  条件に合致するデータの合計を求める  2018/05/20

88.  DCOUNTA  条件に合致するデータの個数を求める  2018/06/17

89.  MROUND  指定した値の倍数になるように切り上げ/切り捨てをする
    2018/07/01

90.  ISMUNBER  セルに数値が入っているか調べる  2018/07/14

91.  ISTEXT  セルに文字が入っているか調べる  2018/07/31

92.  TRUNC  指定した桁数に切り捨てる  2018/08/18

93.  SIGN  数値の正負の符号を調べる  2018/08/21

94.  CONVERT  数値の単位を別の単位に変換する  2018/09/01

95.  MATCH  範囲内での位置を求める  2018/09/11

96.  INDEX  表の指定した行と列の交差するセルのデータを取り出す
    2018/09/18

97.  INDIRECT  入力されている文字列の参照値を返す  2018/10/02



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2018年10月23日

前号に続き、「Excelの関数まとめ(3)」です。
掲載順  関数名  関数の機能  掲載日 の順です。

51.  RAND  ランダムな数値(乱数)を作る  2017/04/01

52.  LEFT  文字列の左端から指定した文字数の文字を取り出す
    2017/04/08

53.  MID  指定した位置から指定した数の文字を取り出す
    2017/04/26

54.  RIGHT  文字列の右端から指定した文字数の文字を取り出す
    2017/05/07

55.  LEN  文字列の文字数を求める  2017/05/16

56.  JIS  半角文字を全角に変換する  2017/05/27

57.  ASC  全角文字を半角に変換する  2017/05/30

58.  UPPER  英文字を大文字にする  2017/06/10

59.  LOWER  英文字を小文字にする  2017/06/13

60.  PROPER  英文字の先頭を大文字にする  2017/06/17

61.  TRIM  文字列の余分なスペースを削除する  2017/06/20

62.  NUMBERSTRING  数値を漢数字にする  2017/06/27

63.  CLEAN  改行を削除して1行にする  2017/07/04

64.  CHAR  文字コード番号に対応する文字を表示する  2017/07/08

65.  CODE  文字のコード番号を表示する  2017/07/11

66.  REPLACE  データの一部を指定した文字に置き換える
    2017/08/13

67.  SUBSTITUTE  文字列を検索して置き換える  2017/08/22

68.  FIND  指定した文字が何文字目かを調べる  2017/08/27

69.  POWER  数値のべき乗を求める  2017/10/03

70.  SQRT  数値の平方根を求める  2017/10/14

71.  PI  円周率を求める  2017/10/17

72.  FV  積立預金の満期金額を求める  2017/10/28

73.  PMT  ローンの返済額を求める  2017/10/31

74.  TEXT  数値に表示形式を設定して文字列にする  2017/11/21

75.  MODE  最頻値を求める  2017/11/26



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2018年10月20日

前号に続き、「Excelの関数まとめ(2)」です。
掲載順  関数名  関数の機能  掲載日 の順です。

26.  INT  小数点以下を切り捨て整数にする  2016/07/05

27.  PRODUCT  範囲内の数値を掛け算する  2016/07/23

28.  SUMPRODUCT  個々に掛け算した合計を求める  2016/07/31

29.  TODAY  今日の日付を入力する  2016/08/09

30.  NOW  現在の日時を入力する  2016/08/17

31.  YEAR  日付から年を取り出す  2016/08/20

32.  MONTH  日付から月を取り出す  2016/08/27

33.  DAY  日付から日を取り出す  2016/08/30

34.  DATE  年,月,日のデータから日付を求める  2016/09/10

35.  WEEKDAY  日付の曜日を求める  2016/10/04

36.  DATEDIF  年齢を求める  2016/10/22

37.  &演算子  文字列と文字列をつなぐ  2016/10/29

38.  CONCATENATE  文字列と文字列をつなぐ  2016/11/12

39.  HOUR  時刻より時を取り出す  2016/11/15

40.  MINUTE  時刻より分を取り出す  2016/11/15

41.  SECOND  時刻より秒を取り出す  2016/11/15

42.  TIME  時,分,秒のデータから時刻を求める  2016/11/19

43.  EDATE  開始日から指定した月数だけ後(前)の日付を求める
    2017/02/02

44.  EOMONTH  月末の日付を求める  2017/02/04

45.  WORKDAY  土日祝祭日を除いた日数後の日付を求める
    2017/02/07

46.  NETWORKDAYS  土日祝祭日を除いた日数間の日数を求める
    2017/02/14

47.  PHONETIC  フリガナを表示する  2017/02/25

48.  ISERROR  入力されているデータがエラーか調べる
    2017/03/18

49.  IFERROR  データがエラーか調べ、エラーなら別処理をする
    2017/03/21

50.  ISBLANK  セルが空白かどうか調べる  2017/03/25



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2018年10月16日

以前から、関数については時々書いていましたが、2015/09/13のSUM関数を手始めに、2018/10/02のINDIRECT関数まで全部で97の関数を紹介してきました。

エクセルの関数は350以上あるようなので、まだ全体の3割にもなりませんが、よく使われる関数はほぼ網羅したと思っています。

これから4回に分けて、97の関数を掲載順に列記します。
関数を使われる時のインデックスとして使っていただけると幸いです。

1.  SUM  合計を求める  2015/09/13

2.  AVERAGE  平均を求める  2015/09/16

3.  MAX  最大値を求める  2015/12/15

4.  MIN  最小値を求める  2015/12/22

5.  COUNT  数値のセルの個数を求める  2016/01/05

6.  COUNTA  入力済みのセルの個数を求める  2016/01/19

7.  COUNTBLANK  空白のセルの個数を求める  2016/01/23

8.  IF  条件に応じて処理を切り替える  2016/01/27

9.  AND  複数の条件をすべて満たす  2016/02/23

10.  OR  複数の条件のどれかを満たす  2016/02/27

11.  COUNTIF  条件に合致したデータの個数を求める  2016/03/01

12.  ROW  行番号を求める  2016/03/23

13.  COLUMN  列番号を求める  2016/03/27

14.  MOD  割り算の余りを求める  2016/04/03

15.  SUMIF  条件に合ったセルを合計する  2016/04/12

16.  SUMIFS  複数の条件に合ったセルを合計する  2016/05/03

17.  COUNTIFS  複数の条件に合致したデータの個数を求める
    2016/05/07

18.  RANK  各データの順位を求める  2016/05/10

19.  LARGE  大きい方から何番目のデータを求める  2016/05/17

20.  SMALL  小さい方から何番目のデータを求める  2016/05/24

21.  CEILING  指定した単位に切り上げる  2016/05/31

22.  FLOOR  指定した単位に切り下げる  2016/06/07

23.  ROUND  指定した桁で数値を四捨五入する  2016/06/15

24.  ROUNDUP  指定した桁で数値を切り上げる  2016/06/21

25.  ROUNDDOWN  指定した桁で数値を切り捨てる  2016/06/28



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2018年10月13日

[ピクチャ]フォルダを開いたら、通常だと画像(写真)が見えるのに、アイコンが表示されて見えないというトラブルです(下図「トラブル07」)。

※下図「トラブル07」を参照してください。
トラブル07

どうもオプションの設定が変わってしまったようです。
以下のようにして、直りました。

1. [エクスプローラー]で[表示]タブにします。

2. [オプション]ボタンをクリックします(下図「トラブル08」)。

※下図「トラブル08」を参照してください。
トラブル08

3. [フォルダ−オプション]画面が開きます。

4. [表示]タブを開きます。

5. [常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない]のチェックを外します(下図「トラブル09」)。

※下図「トラブル09」を参照してください。
トラブル09

6. [OK]ボタンをクリックします。

7. 写真(画像)が表示されるようになりました(下図トラブル10」)。

※下図「トラブル10」を参照してください。
トラブル10




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2018年10月09日

2018/10/02号のINDIRECT関数の記事では、何のことか理解するのが難しいと思います。

今回は、よく使われる例として、複数の表をINDIRECT関数で指定し、その表から該当するデータをVLOOKUP関数で取り出します。

下図「数式767」の「パソコン講習料金表」では、「会員」と「会員以外」が別の料金体系になっています。
セルC9に「会員以外」で「Excel」の講習料金を求めてみましょう。

※下図「数式767」を参照してください。
数式767

なお、「会員」(セルA3:B5)と「会員以外」(セルC3:D5)の表は、それぞれ「会員」,「会員以外」と名前が付けてあります(下図「数式768」)。
この名前をINDIRECT関数で取り出します。

※下図「数式768」を参照してください。
数式768

《表を切り替え、指定したデータを取り出す:INDIRECT関数,VLOOKUP関数》
1. セルC9を選択し、「=VLOOKUP(」と入力します。

2. VLOOKUP関数の1番目の引数[検索値]は、セルC8(「Excel」)になりますので、クリックして入力します。
 ここまで、数式は「=VLOOKUP(C8,」となります。

3. 2番目の引数[検索値]は、INDIRECT関数で範囲を指定しますので、「INDIRECT(C7),」(「会員以外」)と入力します。
 ここまで、数式は「=VLOOKUP(C8, INDIRECT(C7),」となります。

4. 3番目の引数[列番号]は、金額の列で左から2列目ですので、「2」を入力します。
 ここまで、数式は「=VLOOKUP(C8, INDIRECT(C7),2」となります。

5. 3番目の引数[検索方法]は、完全一致ですので省略できますで、最後の「)」を入力します。
 または、「0」か「FALSE」を入力します。

6. [Enter]キーで確定すると、対応した「5000」が求まります。
 数式は、「=VLOOKUP(C8,INDIRECT(C7),2)」となります(下図「数式769」)。

※下図「数式769」を参照してください。
数式769

INDIRECT関数は、VLOOKUP関数と組み合わせたり、INDEX関数やMATCH関数と組み合わせると、使い道の多い関数です。



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2018年10月06日

このブログの右欄の上部に楽天やamazonなどのリンクが貼ってあります。
生徒さんによっては、そこから楽天やamazonのサイトへ行き、買物しています。

その生徒さんより、楽天で買物をしようとしたら、いつもの画面と違うとのこと。
見てみたら下図「トラブル05」のようになっていました。

※下図「トラブル05」を参照してください。
トラブル05

このような画面はたまに見ることがあります。

こんな場合は、何らかの原因でスタイルが変わってしまっていますので、スタイルを戻します。

1. メニューバーの[表示]をクリックします。

2. [スタイル]→[既定のスタイル]をクリックします(下図「トラブル06」)。

※下図「トラブル06」を参照してください。
トラブル06

3. これで、元のスタイルに戻ります。




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