使用期限が過ぎている製品に、注意表示をする

以前関係していた食品会社の製造管理の方に頼まれて同じようなものを作成したことがありますが、それぞれの製品(原材料)には使用期限(月)が設定されており、製造日から使用期限が過ぎた製品には注意を表示します。

下図「数式585」の「製品一覧表」の「製造日」(列B)は前号のようにして求めました。「使用期限(月)」(列C)には、それぞれの製品の使用期限が設定されています。

※下図「数式585」を参照してください。
数式585

今回は、使用期限が過ぎている製品には、「摘要」(列D)に「注意!」と表示してみましょう。

IF関数を使って、製造日に使用期限の月数を加えた日が当日より小さい(使用期限が過ぎている)場合は、「注意!」とし、そうでない場合は空白にします。
なお、製造日から使用期限の月数後の日を求めるにはEDATE関数を使います。

【注】EDATE関数については、2017/02/02号に書かれていますので、参考にしてください。

《使用期限が過ぎている製品には「注意!」と表示する》
1. セルD3を選択します。

2. 「=IF(」と入力します。

3. 続けて、「EDATE(B3,C3)  ここまで数式は、「=IF(EDATE(B3,C3)
4. 「”注意!”,」(真の場合:「注意!」と表示する)と入力します。

5. 最後に「””)」(偽の場合:空白にする)と入力します。

6. [Enter]キーで確定します。まだ使用限を過ぎていないので空白になります。
数式は、「=IF(EDATE(B3,C3)」となります(下図「数式586」)。

※下図「数式586」を参照してください。
数式586

7. 下にオートフィルします(下図「数式587」)。

※下図「数式587」を参照してください。
数式587






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