CPUに脆弱性が見つかる

一般の新聞などでは、あまり取り上げられていないようですが、ネット上のIT関連ニュースでは、大きく扱っているので読まれた方も多いと思います。

CPU(Central Processing Unit,中央処理装置、プロセッサ)は、人間で言うと脳に当たり、パソコンで最も重要な部品です。
CPUメーカーは、「インテル入っている」のCMで有名なIntel,AMD,ソフトバンクが巨費を投じて買収したARMの3社が主なものです。
パソコンではIntel製が主に使われていますが、安価なパソコンなどではAMDも使われています。ARMはスマホ用が主流です。

新年早々、このCPUに脆弱性が見つかり問題になっています。
3社ともこの問題を確認していますが、今後の影響などはまだ完全には判明していない状況です。

OSなどのソフトメーカーなどが情報を公開しています。
このうち、Microsoftは緊急のアップデート(更新プログラム:KB4056890)の提供を開始しました。

しかし、一部のセキュリティソフトで対応できずトラブルが出ているようです。
また、更新プログラム(KB4056892)を実行した10年ほど前のAMDのCPU(AMD Athlon X2 6000+)搭載のパソコンでアップデート後、パソコンが起動できない問題が起こっているようです。

我々には、メーナーに任せて推移を見守るしかありませんが、念のためバックアップをしておいたほうが良いかもしれません。

【注】パソコンに搭載されているCPU(プロセッサ)の確認は以下でできます。
 ・[PC](または、コンピューター)を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
 ・[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]をクリックします。




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