2007年06月19日

この人物のオモテとウラ 三原じゅん子(女優)

細木数子が一番驚いているのではないか。「家庭の危機を乗り越えるため」として、わざわざダンナの芸名を「コアラ」から「ハッピハッピー。」に変えさせたというのに、三原じゅん子(42)が危機を乗り越えられなかった。「ヤワラちゃんは負ける」「ホリエモンは大成功する」などに続いて、また「ウソ語録」が増えた細木センセイの面目は丸つぶれだ。

 いや、それはともかく、三原はこれでバツ2。周囲は今回の離婚をさほど驚いていない。すでに2年前から別居状態で、「別れるのは時間の問題」とみられていた。実際、00年の結婚を祝う会で、当の夫自身が「世間では、いつ別れるかといわれているようですが……」と言っていた。それがここまで持ったのは「ダイエット」と大いに関係している。夫婦そろってダイエットに成功し、ダイエット本も書き、やせる健康食品のCMも夫婦で引き受けていた。峠を越えた女優にとって、願ってもない収入源。簡単に手放すわけにはいかない。ギリギリまで耐えた。

 思えば三原は「副収入」に縁がある。1度目の夫がレーサーだったことから、一時はレースにものめり込んだ。国際B級ライセンスを持ち、大会女子の部で優勝したこともある。バツ1でレースを失い、今度はダイエットを失った。これからの三原は何を目指すのか。

◆原点に戻って芝居にのめり込むのがベスト

 一般に知られるようになったのは武田鉄矢主演の「3年B組金八先生」(TBS、79年)。翌年「セクシー・ナイト」で歌手デビューし、数年後には紅白歌合戦に出たことから、周囲からは「テレビのアイドル」と見られがちだが、本人はちょっと“違和感”を持っている。

「金八」デビューより数年前に児童劇団に入団し、劇団で芝居をやっていた。「芝居が私の原点。地道な時代劇を継いでいきたい」というのが三原の本音だった。

 本業での露出減を反映してか、彼女のHPの掲示板はここ数カ月で数件の書き込みだけだった。ところが、「三原離婚」が報道された12日から書き込みが一気に増えた。そのほとんどが「じゅん子さんのお芝居が見たい」「次の舞台を楽しみにしています」という三原を励ます内容。新歌舞伎座と御園座の公演はもう終わってしまったようだが、今年後半を「心のリハビリ」に充てたら、年明けから全速力だ。

 三原にはまだ大好きな芝居が残っている。

【2007年6月15日掲載】ゲンダイネット



トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
月別アーカイブ
楽天市場