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ある日のクライアントさん


左肘のしびれ、左肩痛、左肩がケイレンで、整形外科を受診

頸椎にブロック注射を受ける。

肘、肩の痛みはまったく緩和されず、右腰~右脚~右脚小指にかけてシビレが出てきて、感覚がなくなった。

医者に告げると「そんなはずはない!」と、もう来ないでみたいな言われようだったそうです。


硬膜穿破(注射時に硬膜破ってしまい脊髄に麻酔薬が入る)したのでしょうか。

誰だってミスはするもの。『絶対にミスを認めようとしない姿勢』はいかがなものでしょう。

私が以前、ひどいミスされた歯科医も同じ姿勢の方だったなぁ。


そして大抵、患者の泣き寝入りで終わるわけです。

治しに出向いてお金払って、身体を壊されては、たまりません。

病院や特に医師の質をよく見極めることが大事ですね。これがまた難しいのですが・・


だから、健康を守る最も有効な方法は、『病院に行かない』ことです。

「行かざるを得ないのだっ!」と言う方もいるでしょう。


しかし、そもそも医療とは『病気』や『症状』を診るところです。当たり前?

決して『治癒』させるところではありません。

要は命にかかわる事象以外のほとんどに関しては、「楽にしたり、数値を正常値」にしてるだけで

決して『治って』はいません。

「整形外科に週3回1年間通っていますがスッキリ治らない」とよく聞かされますが、これも現代医学が『治る方法ではない』証明と言えるでしょう。


痛み止めの薬で痛みが消えたとしても、『痛みの原因はそのまま』です。

ブロック注射で治癒力を働かせるとありますが、注射で治癒力は働きません。筋肉が強制的に弛緩させられてた

りしてるだけで、『激痛が出るに至った根本原因はそのまま』

だから、またもとに戻ったり、それ以上の症状が出ることもあります。


私の場合、病院に行くのは基本「自分の意志と無関係に救急車で運ばれたとき」と考えています。

まあ、ちょろっと受診することもあると思いますが、「通う」ことはまずないでしょう。


「それは健康だから言えるのでしょ。」

いいえ、『自分の体を治せるのは、自分の体だけ』という真理を知ったからです。
 

病院とは、、現代医学とは、、

 

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ちなみに、上部頸椎カイロプラクティックは、やさしく首の治るスイッチ入れたら



あとは『自然治癒力に診断と治療を任せる』ので治療
ミスは絶対ありません。絶対です。












そして、アジャストメントは、もし失敗したら『この天職を
やめる覚悟で細心の注意を払い、集中し全身全霊で行っています。






アトラスとアクシス Atlas&Axis~Specific Chiropractic&Natural healing power

★湘南辻堂の
上部頸椎専門カイロプラクティックは
『あなたの体をつくった力(智慧)が体を治す』
の全身(心)専門の自然療法です。
 
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上部頚椎専門
吉成カイロプラクティック・オフィス  
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代表:吉成 剛
上部頚椎カイロプラクティック協会(JSCA) 正会員
国家資格 : はり師・灸師・あんまマッサージ師
中高老年運動指導士