2007年02月
2007年02月24日
世代≪やす≫
初めて会った人とかと話をしてて、年を聞いたときに『タメか?』ってなって、よくよく聞くと早生まれで一つ上の学年だったりする。
自分自身3月生まれなので余計にややこしい。
そこで、『〜世代』っていうのを確立できたら話は早いなと。
俺の2つ上の人たち(今26歳)は『松坂世代』という確固たる揺ぎ無い物がある。
大概『松坂世代?』って聞けばだいたい通じる物がある。
甲子園で活躍してあんだけ騒がれればそんなに野球に興味がない人でもしっているし、何より『タメ』っていうのがわかりやすい。
そこで、俺らの世代はというと、
まぁ甲子園で活躍して騒がれた選手はいないな。
そもそもタメは、
宇多田ヒカル
矢口真里(元モーニング娘)
上原多香子(元SPEED)
深田恭子
と女性が多く
男性は
相葉雅紀(嵐)
ぐらいしか今思い出せません。
でもこう見るとやっぱり『宇多田世代』が一番分かるかなぁ?
今度同級生と話合います。
自分自身3月生まれなので余計にややこしい。
そこで、『〜世代』っていうのを確立できたら話は早いなと。
俺の2つ上の人たち(今26歳)は『松坂世代』という確固たる揺ぎ無い物がある。
大概『松坂世代?』って聞けばだいたい通じる物がある。
甲子園で活躍してあんだけ騒がれればそんなに野球に興味がない人でもしっているし、何より『タメ』っていうのがわかりやすい。
そこで、俺らの世代はというと、
まぁ甲子園で活躍して騒がれた選手はいないな。
そもそもタメは、
宇多田ヒカル
矢口真里(元モーニング娘)
上原多香子(元SPEED)
深田恭子
と女性が多く
男性は
相葉雅紀(嵐)
ぐらいしか今思い出せません。
でもこう見るとやっぱり『宇多田世代』が一番分かるかなぁ?
今度同級生と話合います。
2007年02月22日
バンドマン≪タナP≫
今日はレコーディングの為に、ドラムのチューニング&Baとの個人練習に、昼から夕方の6時近くまで、入りました。
天気が良く(夜は土砂降りでしたが…)和かい風、暖かな日差し………。
そんな中スタジオにこもる!!
ちなみに、写真が私の『マイ ドラム』です。
まぁ、古いドラムですが、単純計算で70万以上はします。
(定価で…)
(しかも、自分が所有してる、もう1台のタイコは使ってるし、シンバル2枚はスタジオのだし…)
一生懸命働いているのに、バンドマンがいかに貧乏か分かっていただけますか!?
(笑)
私にとって音楽は『好きな仕事』って感じです。(お金にはならないけど…)
楽しむ為の趣味でもなく、辛い仕事でもない。しかし、大半のバンドマンの方が『プロになりたい』と思っているはずです。
プロになるとは『仕事として音楽をやる』という事です。
今年は全く遊びにも行ってない……。
遊びに行くお金も時間もない!
(好きな仕事だから楽しいけど、それとこれとは別の話!)
行き詰まるよりは、たまには息抜きが必要です!
(これはウチのメンバーにも言えます)
誰か遊びに連れてってぇ〜!
(笑)
天気が良く(夜は土砂降りでしたが…)和かい風、暖かな日差し………。
そんな中スタジオにこもる!!
ちなみに、写真が私の『マイ ドラム』です。
まぁ、古いドラムですが、単純計算で70万以上はします。
(定価で…)
(しかも、自分が所有してる、もう1台のタイコは使ってるし、シンバル2枚はスタジオのだし…)
一生懸命働いているのに、バンドマンがいかに貧乏か分かっていただけますか!?
(笑)
私にとって音楽は『好きな仕事』って感じです。(お金にはならないけど…)
楽しむ為の趣味でもなく、辛い仕事でもない。しかし、大半のバンドマンの方が『プロになりたい』と思っているはずです。
プロになるとは『仕事として音楽をやる』という事です。
今年は全く遊びにも行ってない……。
遊びに行くお金も時間もない!
(好きな仕事だから楽しいけど、それとこれとは別の話!)
行き詰まるよりは、たまには息抜きが必要です!
(これはウチのメンバーにも言えます)
誰か遊びに連れてってぇ〜!
(笑)
2007年02月20日
2007年02月17日
少年時代≪やす≫
ある日、僕は河原に出かけました。
なんとなくです。
小さい頃、鉄橋の下が僕のお気に入りの場所で、夏の暑い日にはその日蔭で本を読むのが好きでした。
時折通る電車の音で本から目を離し、時間を確認していました。
そうしないと、時間を忘れ気付いたら日が暮れてしまっていたからです。
大人になり、もうそこには行かなくなっていましたがなぜかその鉄橋の下に無性に行きたくなって、1冊のお気に入りの本を持って出かけました。
河原の鉄橋の下に着くと、あの日のような面影は無く閑散とした、無表情な場所でした。
僕は、いつも座っていた場所に腰を降ろし、本を読み始めました。
すると、横に1人の少年が座り、
『僕もこの場所が好きなんだ。』
と笑顔で言いました。
しばらく2人は並んで本を読んでいました。
気付くと僕はいつの間にか寝てしまっていたらしく、隣にはもう少年はいません。
僕は、1つ大きなのびをして立ち上がった時、どこからか声が聞こえてきました。
『まだ、この場所を覚えていたんだね。忘れないでよ。あの日の気持ちは今も君の中に生きているから。』と。
なんとなくです。
小さい頃、鉄橋の下が僕のお気に入りの場所で、夏の暑い日にはその日蔭で本を読むのが好きでした。
時折通る電車の音で本から目を離し、時間を確認していました。
そうしないと、時間を忘れ気付いたら日が暮れてしまっていたからです。
大人になり、もうそこには行かなくなっていましたがなぜかその鉄橋の下に無性に行きたくなって、1冊のお気に入りの本を持って出かけました。
河原の鉄橋の下に着くと、あの日のような面影は無く閑散とした、無表情な場所でした。
僕は、いつも座っていた場所に腰を降ろし、本を読み始めました。
すると、横に1人の少年が座り、
『僕もこの場所が好きなんだ。』
と笑顔で言いました。
しばらく2人は並んで本を読んでいました。
気付くと僕はいつの間にか寝てしまっていたらしく、隣にはもう少年はいません。
僕は、1つ大きなのびをして立ち上がった時、どこからか声が聞こえてきました。
『まだ、この場所を覚えていたんだね。忘れないでよ。あの日の気持ちは今も君の中に生きているから。』と。