2007年05月21日

つぶれない訳

つぶれない訳
   
先日見たおもしろいテレビ番組
           (タイトル名等不明)

◆ ほとんど来店する人もないのに町の自転車屋さんがつぶれないのは何故?

 自転車はほとんど売れない(商品は片隅においてあって値札もつけていない)
 
 売上の半分は自転車のパンクの修理代

     ほとんど材料費はかからず技術料(利益率が高い)

 売上のもう半分は、近くの郵便局のバイクと自転車の定期整備

     ニッチな所に仕事がある事に感心しました

 もちろんお店は先代から自宅兼お店で家賃もなく、親子2人で切り盛り

◆ ほとんど来店する人のいないハンコ屋さんがつぶれないのは何故?

 こちらも自転車屋さんと似ています。

 在庫が何年置いても劣化しない事、

 商品が、高額である事(技術料が加わり、利益率が相当高い)

 こちらも、売上の半分は役所から注文の入るゴム印。

 また、学生街にあって、春に学生が使用する印鑑が売れるそうです。

 1人で年商2000万円。


販売戦略だ、販売戦術だ、改善改革だと大きく構えがちですが(これも大切だと思う)

自転車屋さんもハンコ屋さんのような

      試行錯誤の末、実践から産まれたものも

         オリジナルな経営スタイルなのかも知れません。

但し、小規模だからの但し書きはあると思う。



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