今日から成長の記録もかねてクライミングの日記をつけていこうとか思っているワケなんですけども、そもそもなんでクライミングなのかという話をするためにクライミングとの出会いなんてもの時系列で書いておこうかと思います。
幼少期:
高いところに登るのがなんとなく好きで入っちゃいけない建物の外壁メンテナンス用のハシゴを登って怒られる。
20代:
どこか忘れたんですけど、なにかのイベントでクライミングウォールに登って「こんな面白いスポーツがあったのか!」と驚く。
2006年2月:
勤務先の近くの”日進スポーツセンター”(愛知県)にクライミングウォールがあることを知る。
2006年3月:
日進スポーツセンターで登るために必要なライセンスをげっと。
2006年4月:
クライミングジムでボルダリングなんてものをやってみる。
2006年10月:
安八スカイウォール(岐阜県)にて初リードクライミング。←いまここ
というような感じですが、ちなみに20代で初クライミングをしてから、日進でちゃんとクライミングをやりだすまで8年近くの空白があります。今思うともっと早くやっとけば良かったなあと思ったりするんですが、まあこれは仕方ないですね。
余談ですけど日進スポーツセンターで初めてクライミングウォールを見たときの第一印象は
「金持ってんなあ日進市」
でした。