One Shot One Solve

スピードキューブを極めんとする大学生、ShotOutLawのブログ

みなさんこんにちは。
今回は2018年12月22日/23日に横浜産貿ホール マリネリアで行われましたJapan Championship2018の大会レポートです。

今回の参加者種目は3x3、4x4、5x5、6x6、7x7、そしてOH!!!
4567片手は一日目で3x3が二日目でした。
いや〜6月の大宮多分割大会では平均23秒台ととても屈辱的な結果で終わったのでね、ここで大幅更新しないと次いつ片手部門が開催されるかわからないですから、気合も入りますよ。

というわけでまずは一日目の結果です









「不参加」



そうです…僕は一日目は風邪をひいて39.2度の熱で寝込んでいました…
なので今回更新したかった456と念願の片手を諦めざるを得なかったのです。非常に悔しい…つらい。
ともあれ、今回はこうする他ありませんでした。
みなさんも大事な予定が入ってる時期は健康に気をつけましょう、急にガッと来るときもあるんで…。


それはさておき、二日目の話をしましょう。
二日目は3x3の予選と第2ラウンドに出ました。
まあ結果は良くなかったですね、もともと前回の記録を超えるとは思えなかったし、3はあんまりやってなかったので更新する気はありませんでした。
むしろ二日目は競技以外での面でとても満足できました。
なんと言っても日本大会、全国からたくさんのキュービストが集まる大会です。今回はネットでしか絡みのない何人もの人たちと実際に会うことができました。ほんとに楽しかった…報われた…
また決勝などでハイレベルな試技を鑑賞できたのもすごく面白かったです。


まとめ

一日目出たかった。

今回はこれに尽きます。記録を残すためのキューブなので。でもまあここから学べたことは大きいと思うので、キューブの大会とか関係なく気をつけていけたらいいなと思いますね〜。

というわけでほとんど報告することがありませんでしたが、ザッとまとめてみました。



片手の記事ですが、現在第二弾を執筆中です。
が、その前にもしかしたら大会に向けての記事(?)を書くかもしれないです。もちろん片手に関する記事です。
主に片手参加したことない人や、参加したことがあってもあまり出る気がない人向けに「次の大会片手参加してみよう!」と思ってもらえるような記事にできたらと思ってます。関東以外では次の大会がいつなのかわかりませんが、色々な人に読んでもらい、いつか大会の片手に参加していただきたいと思います。
OHシリーズと内容かぶっちゃうと思うんですがその辺もうまくやっていきたいです。ご期待ください。


では今回はこの辺で。
みなさま良いお年を。

さいたま2018を終えて 大会レポート

 みなさんこんにちは。
今日は先日の11月11日に開催された大会、さいたま2018の様子をざっと記録につける回です。日記みたいなものなので特に読む価値はありません。

 今回私は、3x3、7x7、megaminxに参加しました。
他にはSquare-1やSkewb、3BLDがありましたが参加してません。



さて、3x3


average 12.84PB
=12.40 (17.00) 12.85 (12.18PB) 13.26


ということでPB更新ですね。やったあ。
今回は、というか最近はクロスの間にF2Lのパーツを見ることを特に意識してます。大会の動画を見直しても、明らかにクロスの回し方が違いました。先読み大事ですね。
正直今回は前回の東京ピラミンクスリターンズで出したPBであるao5=13.22を本番で更新できる気がしなかったので嬉しいです。この調子で来年のうちには単発sub10とか出せたらいいですね。とりあえず日頃の行いを見直すとこから始めようと思います。




メガミンクス

 全くいいとこがありませんでした。ピラリターンズでの記録の平均に単発ですら届かなかった。前回の大会から全く触ってなくて大会前日にカットオフ食らうのが怖くて5〜6回解いたくらいなので全くやる気がありませんでした。どうもすみませんでした。


お待ちかねの7x7

 実は7x7デビューが巷で話題のHays7 Mが発売された時だったので、始めてまだ1か月程度。毎日やってたわけではないので、実質触れたのは多分3週間くらいじゃないでしょうか?今回カットオフが5分だったので、meanの記録残らないのが嫌でここ2週間くらいコソ練してました。


結果

1回戦 4:41.77 6:16.93 4:29.43

決勝 4:19.16 5:42.44 4:44.07


でした〜。ってあれ、なんか2試技目だけなんか遅くね??って思った方、鋭い。

 実はキューブがロックアップして試技中に泣きながら直してました。Over6分出したのがショックで決勝ラウンドでは絶対にやるまいと心に決めて望んだのですが…
なんと決勝2試技目はものの数秒でロックアップ(泣)
多分割回すのって難しいですよね。これからはもうちょっとうまく回せるようにしたいです。
 あと今回の反省として少しネジを締めすぎたというのがあるので、そのへんもちゃんと勉強しなきゃなって思いましたね。
当初の目標としては、カットオフ切れればいいかなって思ってましたが、最近非公式で単発sub4分も4〜5回出してて調子が良かったので欲が出て4:20くらいになったらいいなって思ってました。

 正直決勝の2試技目はインスペクションの時点でセンターがかなり簡単だと思ったのでロックアップさせたのが本当に悔やまれました。でもまあ、mean残せたし結果オーライですかね。

 ていうかHays7とかいうキューブ、良すぎる(ロックアップしたけど)。初めての7x7がこれでよかったと心底思います。多分これじゃなかったら練習する気も起きずに記録も全く伸びなかったと思うんですよね。多分割買う初心者の方には絶対に最初から最新のキューブを買うことをおすすめします。


 
 あと実は今回の大会ではスクエア-1も間違って参加申し込みしちゃってました。なんでだろ、自分スクエアはできるんですけど今回のカットオフ45秒なんて一度も出したことないし。
前日にちょっとだけ触ったら成形からなにから全部忘れててパズルを解くことすらできなくなってましたね。なんか悲しい。
スクエア、見てる分には結構かっこいいなって思うことがあるんでやる気があったら再開するかもですね。
スキューブは見ててみ全くやる気が起きませんでした。2x2とかピラミンクスもそうだけど、すぐ終わっちゃう競技はあんまり好きじゃないのかもしれません。
3BLDはYRCCとかで盛り上がっててちょっと興味があるんですけど、今はやる気がないのでやってません。前にOP法の動画を見て勉強してエッジとコーナー別々にやったら成功したことは何度かあるんですが、なんか機会がなくてやってないです。今はとにかく片手と多分割ですね。

 

 ていうか今回の大会、普段開催されないマイナー競技をメインにやるっていう趣旨の大会だったと思うんですが…

 片手、開催されず。

 悲しいね。
しかも今回はスキューブとスクエアが3ラウンドあったし、他も2ラウンドあるっていうマイナー競技の祭典的な大会でした。片手、1ラウンドだけでいいからやって欲しかったな…。
日本大会出られたら片手は最低でも絶対sub20はしたいと思うんでこれから頑張ろうと思います。


 それと伏見さんの3x3 single NRタイ、僕がジャッジやってました。いやー間近でNRが見られるなんてとても贅沢な経験ですね。本当にすごかった。
NR狙ってる人は僕がジャッジにつくといいことあるかもよ?(?)



とりあえず今回はこんな感じで。
次は片手シリーズの記事になるかと思います。


 皆さん初めまして
ShotOutLawと申します

このブログでは主にスピードキューブに関する事を書いていきたいと思っています。
というわけで、記念すべき最初の記事は…


    片手やろうぜ!!


 これです、片手競技についての記事になります。


 まず、「片手ってなに?」という人のための説明をします。
 片手競技とは、文字通り、ただ単にルービックキューブを片手で完成させる競技です。
大会での正式名称は「3x3x3 片手」英語ではone-handed、OHと略したりします。

 以上です。
何も難しくないでしょう?

 まあこんなブログを開くような方なら、まず間違いなくルービックキューブを揃えることができることかと思いますが、それを片手でやるだけなんです。
本当にそれだけです。
 用意するのは片方の手とお手持ちのスピードキューブだけ。初期費用は実質ゼロです。


 にも関わらず、、、あまり人気がない。


 トライボックスコンテストでは3x3は多いときで200人以上参加しているのに、片手は大体70〜80くらいではないでしょうか。人数的には5x5と同じくらいですね。
ちなみに4x4、2x2は余裕で100人超えてるのが普通です。2x2や多分割と違って3x3さえ持っていればできる+目隠しやFMCと違って普通の解法を知っていればできるのにこの現状は不可解ですらあります。

公式大会でも需要がないために片手部門がない大会ばかりです。

このままでは日本の片手界が終わってしまう…そう私は思います。

 なのでこのシリーズでは片手をやっていない人達、またすでに始めている人にもより片手に興味を持ってもらえるようにOHの魅力と私なりの考察を紹介していきたいと思います。






 ここで私がなぜOHの普及(布教)なんかを始めるに至ったかという理由を自己紹介も交えて説明したいと思います。


 何を隠そう、私は片手がやりたくてスピードキューブ自体を始めたのです(自分がキューブ始めたきっかけ等についてはまた別の記事で触れたいと思います)。

もともと3〜4年前に一度ルービックキューブを解くことができるようになったんですが、そのときはそんなにどハマリしなくて、すぐに触らなくなってやり方を忘れていました。

そんなときになんとなく片手の世界記録の動画を見て「なにこれかっこいい(小並感)」と思い、速く解くことに非常に興味を持ったんですよね。それがちょうど一年前くらいの話です。
それからスピードキューブを買って、CFOPの基本手順を全て覚えたあたりからちゃんと片手をやり始めました。
今では4x4〜7x7などの多分割もすごく好きなんですが、やはり片手は別格って感じですね。全然飽きが来ないです。まあ一年くらいで飽きたなんて言ったらベテランの方々に怒られそうなもんですが。
 ともあれ、こんなに手軽で面白い競技をみんながやらないのはもったいない、とずっと思っていました。

 それと、もう一つの理由としては色々なキュービストとOHを通して交流したいと思ったからです。
 実はわたくし、今年の春に地方から上京してきたばかりでこれまで他の人とキューブを回したことがなかったんです。
しかし引っ越ししてわりとすぐに交流する機会があり、それが非常に勉強になったことと、情報交換することでモチベーションが上がったこと。
それらがきっかけとなり、本ブログを書くに至りました。

あと最近(?)キュービストの間でブログ書くのが流行っていて、実際色んな人のブログを読んでいてすごく面白かったので、「乗るしk(以下略)」と思ったことも理由の一つです。
 
 それともう一つ、それはOHに関する日本語のコンテンツ(ブログ・動画など)が少ないと感じたからです。
私自身片手をやるにあたってネットで見たのはほとんどが海外のサイトや動画でした(もちろん日本のサイトも見てほしい)。
前述の通り、確かに片手は両手と同じメソッドで解くので単純にそれを片手でやればいい。片手だけにスポットを当てたコンテンツが少ないのは当然と言えば当然です。

が、だからこそ片手に特化したものが生み出されるべきではないでしょうか?もしそれらによって片手を頑張ってやる人(ここ重要)が増えれば、自ずと片手に関するコンテンツが増え、さらに多くの人がOHをやるだけに留まらず、日本全体のレベル向上にもつながるでしょう。

…というかそうなってほしい。

なのでこのブログを通して少しでも多くの方にOHをやってもらって、その面白さを認識して頂きたいと願っています。



ところで、「1年しかやってないみたいだけど実力はどうなの?」と思われた方もいると思います。
実は公式記録は良くなかったのであまり言いたくないんですが…6月の大会で単発sub21平均sub24でした。まだまだ未熟ですね。
非公式では大体sub18〜21あたりをふらふらしてる感じです。単発はちらほらsub14とか出ます。まあ非公式ですが。

なので次の片手の大会では最低でも平均sub20できるように頑張ってるところです。

ちなみに両手は公式平均sub14で、非公式の普段のao100と同じくらいなのでまあまあですね。
そのほかの競技の記録とかは別の機会に話したいと思います。
とりあえずこのくらいの速さの人なんだな〜って思っておいてください。

 僕が記事を書くメリットとしては、去年始めたので成長の過程を割としっかり覚えてることだと自負しています。なので心はまだ全然初心者です。一緒に速くなっていきましょう。

僕の感覚としては、例えば両手でsub20くらいの人はsub30、sub15くらいの人ならsub20も全然難しくないと思います。
これからのシリーズで色々な方法を紹介したいと思うので、とにかくやってみましょう!



最後に、

両手が僕よりも速い人達は、片手やってくださいマジで、お願いします(迫真)。


というわけで、今回はイントロダクションということでふわっとした内容で終わってしまいましたが、次回以降の記事で具体的にOHについて語っていこうと思います。乞うご期待!!

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