山口百恵~祭典の日々~

今も女神の歌が聴こえる。謝肉祭は続いているのだ・・・

山口百恵は天性の女優である・・・

*この曲こそ初恋を歌って樋口一葉「たけくらべ」に肩を並べる傑作である。平岡正明平岡にとっては小説だろうが歌謡曲だろうがジャンルは関係ないのだ。「横須賀ストーリー」と「たけくらべ」は初恋の物語として双璧だといっている。「たけくらべ」の物語の主人公は、美登利 ...

百恵さんは横須賀出身だよねという話をしてて。義母が横須賀に住んでいたので、横須賀のことをテーマにしたら、モンタージュのように、ドキュメンタリー風に横須賀で育った少女の気持ちが歌の中に出てくるに違いないと阿木は思ったと思う。百恵さんの中にある横須賀に対する ...

前回と前々回の記事で、山口百恵と宇崎竜童の宿命的な出会いのきっかけである"涙のシークレット・ラブ"は時系列としては厳しいのではないか?と書いた。宇崎夫妻が楽曲を提供したアルバム「17才のテーマ」は1976年4月21日リリースである。リリースに間に合わせるためには、一 ...

前回の記事で、山口百恵と宇崎竜童の宿命的な出会いのきっかけである"涙のシークレット・ラブ"は時系列としては厳しいのではないか?と書いた。「涙のシークレット・ラブ」は1975年12月1日リリース「ブギウギ・どん底ハウス 」に収録されている。百恵が「涙のシークレット・ ...

「横須賀ストーリー」は、1976年6月21日にリリースされた山口百恵の13枚目のシングルである。横須賀ストーリー (3分50秒)作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:萩田光雄「横須賀ストーリー」は、山口百恵が国民的歌姫への道を歩みだした歴史的転換と呼んでいい重要な曲であ ...

 ヴァイオレット・ラプソディー作詞: 浅野裕子、作曲: 萩田光雄、編曲:萩田光雄 ヴィスコンティーの退廃を彷彿させるムード。優雅で、崩れて、美しく、醜い…男と女の激しい諍い、感情の爆発の後のどんよりとした静けさ....ラプソディーとは19世紀にヨーロッパで数多く作 ...

E=MC2作詞: ちあき哲也、作曲: 佐藤健この曲の全体の雰囲気は、モダンである。モダンとは現代的。当世風。今風でしゃれていること。また、そのさまであるが、2017年の今、現代的なものをモダンと言う人はいないのではないか。私がこの曲をモダンというのは、当世風であるがレ ...

ワン・ステップ・ビヨンド作詞: ちあき哲也、作曲: トミー・スナイダー静かな立ち上がりから、フィージョンロックに以降する。トミースナイダーとは、あの「ゴダイゴ」のドラマーである。逢いたくて仕方がないほど好きな男に、他の女がいた、という内容だが、主人公の女が乗 ...

恋のホットライン作詞: 森雪之丞、作曲: 佐藤健このナンバーだけを切り取っても、ただただ平凡なアップ・テンポな楽曲であり、山口百恵が残した楽曲から消滅したとしても誰も困らないだろう。メロディーも平凡だが、何よりもどうでもいい詞である。森雪之丞がやっつけで書い ...

~メビウス・ゲーム再考察part11~テクノ・パラダイス作詞: 伊藤アキラ、作曲: 梅垣達志テクノポップ(Technopop/Techno Pop)は、シンセサイザー・シーケンサー・ヴォコーダーなどの電子楽器を使ったポピュラー音楽。1970年代後半から日本で使われた音楽用語で、日本独自表現で ...

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