2007年12月09日

『The Book』 乙一版ジョジョの奇妙な冒険

自分のJOJO同人誌を皮表紙風ハードカバー1500円で書店に並べちゃった乙一先生は超勝ち組。
The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day

久しぶりに乙一小説を読みました。大変面白かったです。
散りばめられた小ネタがかなり面白い。
これまでに食べたパンの数をおぼえている人間がこの世にいるだろうか。しかし琢馬は正確に記憶していた。

貴重な十代の時間を小説執筆にあてるなんてもったいないことをするものだとおもった。宝石をドブにすてるようなものだし、今すぐやめて、もっと外であそんだほうがいいとおもう、もしも自分が十代でデビューした作家なら、そんな忠告をしたいところだが、残念ながらそうではないので琢馬はだまっていた。

乙一ノリノリである。十代でデビューの下りは乙一の想いそのものなんでしょう。爆笑しました。
漢字を開きすぎだという感想をちょこちょこ見かけていたのですが、こうして引用してみると、確かに平仮名が多すぎじゃないかと思いました。読んでる時はさほど気にならなかったんですけどね。

以下、ネタバレで。
未読の人にとっては、【禁止区域】です。




乙一オリジナルキャラで、本作の主人公とヒロインである、蓮見琢馬と双葉千帆は乙一先生の分身なんでしょう、本人は否定するだろうけど。
荒木飛呂彦の岸辺露伴に対応して、乙一の蓮見琢馬。
スタンドも良く似たタイプで、他人の記憶を読む露伴の『ヘブンズ・ドアー』に対して、自分の記憶を読む琢馬の『The Book』。
『The Book』は強すぎず弱すぎずで、知略を尽くした緊迫感あるバトルが描かれており、かなり良かったです。
乙一こんなにバトル描写上手かったのかと感心しました。
『ザ・ハンド』があんなに恐ろしいとは。


スタンドバトルや、丈助たちが殺人犯を探している時の描写なんかはJOJOそのまんまでしたが、ラストシーンの切なさや、20年前のパートの目を覆わんばかりの悲惨な描写は乙一よりの印象です。
そして、JOJOのボスらしい吐き気を催す邪悪タイプと、乙一流の淡白かつ、どこか壊れた主人公の独白は実に良く馴染むっ!
まさにJOJOにして乙一といった雰囲気です。

父親のスタンド『メモリー・オブ・ジェット』は本体死後も娘の事を守ってるんですかね。
でないと、ちょっとした叙述トリックと能力名には鉱物の名前をという小ネタの為に出したような印象になってしまいますし。

shotinashi at 13:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!小説 | 漫画

2007年12月08日

『屍鬼』 樅(モミ)って辞書引かないと読めなかったよ

『屍鬼』小野不由美
屍鬼〈上〉

屍鬼〈下〉



ジャンプSQで藤崎竜の漫画版が始まる前に原作版を読了してました。
京極夏彦が書いたパロディ版の『脂鬼』は随分前に呼んだ覚えがあるんですが、忘却の彼方です。

ハードカバー版で読んだのですが、上巻では外場村の閉鎖性と、そこで連続する不可解な死を描き。
下巻では、事件の核心に行き当たりながらも、常識に縛られて何の手も打てずにずるずると事態を悪化させ、結局のところ序章で示されたように、外場村という集落の消滅までを描きます。

以下、ネタバレで。





フジリューは、桐敷沙子とか好きそうだなと思いました。
あと、下巻の始めで語られる不可解な死の真相の下り。
人は吸血されたら具体的にどうなるかを説明する下りがSF的で面白いです。
きっと、この二つに萌えて漫画版を描くことになったんでしょう。

村の閉鎖性の描写が上手いですね。
偏見とか思い込みや常識に縛られた田舎者な皆さんがリアリティ溢れている分、沙子が少し浮いています。
まあ、元から異物として描かれるので問題ないんですが、一人萌えキャラですよ。


この小説のホラーとして上手いところは、屍鬼に大きく依っていますね。
屍鬼とは所謂ヴァンパイアの一種なんですが、屍鬼に襲われて死亡した者の一部は屍鬼として”起き上がる”がメンタリティは生前とまったく同じ。
屍鬼は肉体的には動く死体ですが、人間の精神を持ったまま人間の生き血を食料にしないといけなくなった悲劇の存在です。

この設定が、小説の前半では、静かに進行する集落の消滅の恐怖だったのが、後半は屍鬼に殺された上に屍鬼となって、殺人をしなければ存在できなくなった悲劇の人間達を、恐怖と憤怒で暴徒と化した人間達が狩って行く話になります。
つまり、後半は屍鬼の身に降りかかる恐怖と悲劇的な末路を描いているんですよ。
ヴァンパイア小説なのに、恐怖を感じる主体はヴァンパイアの方で、恐怖をもたらす客体は人間の方になる訳です。
よく出来たホラー小説だと思います。特にドライブインの親子の末路は酷すぎる。

最後に一言。
大川篤ボンクラ過ぎwwwワラタwwwww

shotinashi at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!小説 | 妖怪

2007年11月17日

『図書館革命』 リアルとフィクションの区別はつけましょうよって話

ブログを半年放置だったことに自分で愕然。

図書館戦争』シリーズ四部作完結編である、『図書館革命』を読了しました。
昭和最後の年にして"正化"元年に、メディア良化法と図書館の自由法が施行された日本。
作品発表後の検閲は検閲にあらずとして、言論統制を行うメディア良化委員会と、それを武力すら使って防ごうとする図書隊による限定的な内乱となっている正化日本。
そんな日本で、本好きな奴らが、本と自由のためにドンパチしたり、大人のケンカを繰り広げるシリーズです。ラブコメ臭もするよ。


さて、メディア良化法というのは言葉狩りと自主規制を法制化したようなものと考えていただければ問題ないでしょう。差別語とされたものは、前後の文脈など考えず単語単位で騒ぐ人達が居ると言うあれです。

差別語でなかったものでさえ、差別だ差別だと騒いで規制に追い込むなんてヒドイ!ナゼ、ダレガこんな日本に!と読者の心を盛り上げてくれます。
ナゼって?本を読まない大多数の一般人にはドーデモイーヨwwwな事だからです。俺ら本好きとかマイノリティだろ常識的に考えて。

と、持ち上げて冷や水を浴びせる感じが面白いですね。


さらに本作の重要人物である、作家の当麻蔵人が語るメディア良化法施行以前の状況が加わると作者の言いたいことがストレートに伝わる気分です。
すなわち、正化日本は近未来の有り得るかも知れない平成日本じゃない、現在の日本なんだと。

ベタさとあざとさが少々するかも知れませんが、本好きなら熱く成れるんじゃないでしょうかこの小説シリーズは。


ところで、当麻蔵人のモデルって麻生幾先生なんでしょうか?

作家名:当麻蔵人 → 麻生幾
著書名:原発危機 → 宣戦布告
舞台 :敦賀原発 → 敦賀原発
犯人 :国際テロ → 北朝鮮

内容と麻の字から連想したのですが。

図書館革命

加筆完全版 宣戦布告〈上〉 (講談社文庫)
加筆完全版 宣戦布告〈下〉 (講談社文庫)


shotinashi at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!小説 

2007年05月28日

『チャンピオンRED7月号』シグルイのアニメは7月19日から

伊良子清白 - Wikipedia

土曜日の昼にテレビを見ていると、ある鳥取県出身の詩人の紹介をしていました。
名前が「伊良子清白」。
「伊良子せい」まで聞いて反応してしまいました。
伊良子清玄の名前の元ネタってこの方なんでしょうかね。シロからクロに変えるだけなので、かなりの近似性を示してますが。


チャンピオンRED7月号

『シグルイ』
若先生、今月も話が進んでいないかと。

まとめ
・袴の裾を踏んだという理由で小姓が一名手打ちとなった
・「腸をブチ撒けろ!」
・この老武士彼我の実力差は計算にない

「”菩薩の石田”で通っている」のコマを見たとき、これは来るぞくるぞーと思いながら読みました。
次か次かというドキドキ感もそのままに、いやそれ以上にドンときました。フェイントを入れることは先生は忘れませんね。

『ベクター・ケース・ファイル』
今月のネタバレ↓
livedoor ニュース - 【こぼれ話】不眠に悩む男性の耳の中からダニが100匹

『ドスペラード』

なんてこったい。

あまりの事に感想を書くのが今頃になってしまった。
先月号で、萌えとは与えられるものではなく自らの内側から湧くものだと説いた最終童貞様。
今月号では、しかし童貞はそれでも…。というお話。
思い返せば「萌え」とは何かを今月号までで描き切った感があるんですね。

単行本出たら買いますよ。

『倉田英之のDVドローム』
DVDキチガイのDVD大人買いコラム。
300vs100万で戦うスパルタ無双な映画『300』の話題を出されてますね。あの映画楽しみです。
サイン会でデスノート持ってきた奴がいたので、「渋井丸拓男(通称シブタク)」「黒田洋介」「谷口悟朗」「大河内一楼」と書いておいたらしい。そんなにギアスの監督を谷口ゴロウから宮崎ゴロウに変えたいのだろうか。

shotinashi at 21:29|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!漫画 | 小説

2007年03月27日

『チャンピオンRED5月号』 秋田書店の核実験場のガイドライン




684 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/03/15(木) 23:56:20 ID: 5I1GpWza Be:
・美少女が表紙なら大丈夫だろうと思っていたら巻頭カラーで饂飩玉(脳みそ)がこぼれ落ちていた
・チャンピオンの名を冠する月刊誌でエロゲーの体験版がくっついてきた
・手元がぬるりとしたのでページをめくってみると愛液描写と大出血シーンが交互にずっと続いていた
・フィギア化企画の投票が暴走して、気がついたらいちごぱんつをはいた女装少年(?)のフィギアが世に出回っていた
・深夜に次のスレタイ談義で「ちんこ!うんこまんこ!」とテンパった。というかその後の謝罪文もふくめてテンプレにしようとか言い出す有様
・スレがガチムチ双子剣客に襲撃され、ガチもノンケも「おっさんも」全員ぬふぅされた
・誕生編から残月編までの6話の間に誰と戦っているのか分からなくなった
・少年誌のスレだから安心だろうと思ったら、カメラ目線で足を舐めて誘っているシーンがあった
・キャラの1/3が全裸。しかも変態紳士はおちんちんランドが理想郷という都市伝説から「山下が危ない」
・「そんな変態だらけなわけがない」といって読みはじめた一般人が五日後、ゴスロリ幼女に調教されていた
・「変態にならねば生き残れるわけがない」と触手プレイを敢行した漫画がRED最後の良心と語られてる
・最近刊行した姉妹誌は「チャンピオンREDいちご」と「ヤングチャンピオン烈」 15歳以下のヒロイン限定雑誌と劣情を催すような誌面だから
・「もはや敵はメガストアとコミックヴァルキリーのみ」と言い出す始末。実際後足りないのは妊婦と、三峰徹のイラスト
・チャンピオンREDではモツを拝む確率が150%。一度幼女がブチ撒けてまたもののふが晒す確率が50%の意味
・RED購読による変態発生数は1月平均120人、うち約20人が聖地バッキアの魔法使い

こんな雑誌が現実に存在しているというのが何よりの嫌展


ヨハネスブルグのような漫画雑誌、チャンピオンREDの感想を書いてみたい世界。

『ベクター・ケースファイル』
お、巻頭カラーから丁度良い素材が。実に良心的な作品ですね。
読み切り二本から連載化した本作品。昆虫博士な女子高生が昆虫な事件を解決する昆虫なウンチク系漫画であります。
スズメバチやらシロアリやらがウジャウジャ出てくるけど居たってマトモ。
どなた様でも安心して楽しめますよ。

『シグルイ』
最近のシグルイは、手に汗握る緊迫感溢れる決闘シーンの連続で大変面白いのです。
凄くマトモな面白さが続いていたのですか、今月は山口先生の趣味が大爆発。
牛股師範の修羅化でエライ事に。山口先生はハラワタをぶち撒けるのが好きなお人だという事ですね。

『BLUE DROP』
男を女の体に改造して、その友人に種付けさせてみるテスト。
紛れもない変態的作品ですね。
女装主人公と女体改造男が、男同士でレズってますよ。

『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日』
戸田先生は十傑衆の濃さを完全に自分のモノにしておられる。
衝撃のアルベルトと白昼の残月の描き込み具合は、素晴らしいの一言ですね。策士孔明の嫌らしい顔も溜まりません。
アニメ版と九大天王の顔ぶれが1人違っていたのは、こういう展開の為だったのかと合点がいきました。

『ドスペラード』
「童貞とはな未知なるものへの飽くなき探求憧れ…… その心の有り様を言うのだ」
そうだったんですか、神様。(漫画の)神様…
ここにロベスピエールに勝るとも劣らない格好良い童貞、聖なる童貞エイジが降臨したのですよ。
童貞と書いてファンタジー
つまり最終童貞と書いて…

『聖痕のクェイサー』
このおっぱい漫画の作者達は、何か戦場でレイープという状況に特別な思い入れを持っているのだろうか。

『LIVES』
え?来月で終わっちゃうの?
打ち切りでしょうか。

shotinashi at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!漫画 

2007年02月17日

『コードギアス 反逆のルルーシュ』 清く正しい反逆アニメ

周りでかなり評判が良いようなので、友人に観させて貰いました。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』面白いですね。


というわけで反逆アニメ「コードギアス」の感想を軽く文章を書くリハビリ代わりに。

全力のオレンジさんにはスタッフの思惑通り笑わせてもらいました。
オレンジ疑惑に包まれて死ぬまで戦って名誉挽回を果たそうとしたジェレミアが自動脱出装置で生き残って、脱出しようとしたキューエルは装置の故障で戦死というあたり、まだまだ弄る気なんでしょうね。
とことん生き恥を晒すことになりそうだ。

何処かのネ申が描いてるのかと思って検索したのに出ないでやんの。
ジェレミア専用ランスロットの検索結果

「コードオレンジ〜全力のジェレミア〜」とかで検索すれば多少は引っかかるのに。

主人公のルルーシュは、最初は狡猾な性格なのかと思ってましたが、どうやら迂闊な性格をしているようですね。グゥレイトゥ!
まあ、人間味があって好きですが。

ところで、「ギアス」って単語が軽くゲシュタルト崩壊起してますよね。

2006年12月14日

図書館に警備が必要ですね

「図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行」
 各地の公立図書館で、雑誌などから写真や記事を切り取ったり、専門書に蛍光ペンで線を引いたりするなど、図書を傷つける行為が増加している。

 中には、閲覧室で堂々と雑誌を切り取り、職員から注意されると「どうしていけないの」と反論する人もいる。

 公共の財産を傷つけてはいけないという最低限のルールを破る行為の横行に、図書館側は「社会全体のモラル低下の表れでは」とため息をついている。

 東京都世田谷区の区立中央図書館(同区弦巻)で被害が目立ち始めたのは5年ほど前から。徐々に悪化し、資料係の越後信子係長は「最近では1日2、3件のペースで切り取りや書き込みが見つかる」と話す。


少し前に『図書館に行く人と立ち読みする人は人種が違う。図書館はいいのだ。』と言ってる人がいましたね。
(一次ソース見つからず。二次ソースでこちらとかこちらを参考)

確かにタイプが違いそうです。
Winnyの開発者を裁判に掛けてる暇があるなら、こういう奴等を何人か見せしめで捕まえれば良いのに。



図書館戦争


shotinashi at 22:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!雑記 | ニュース

2006年12月13日

『タザリア王国物語』 リネア様は偶像崇拝禁止です

粗筋
スラムの聡明な孤児ジグリットは、皇子とそっくりな容貌なため王宮で影武者として育てられる事になる。
聡明さで宮殿内で次第に認められていくも、卑しい生れゆえか皇女リネアから心と体に無数の傷を付けられる事になるのだった。



なかなか面白かった。
シリアスな話にリネア様という強烈な個性がスパイスとして効いている感じです。
ジャンルとしてはファンタジー戦記ということになりますが、寓話的、演義的な印象を受けます。


さて、冒頭に主人公ジグリットが将来書くであろう『回顧録』の引用が載っていますが、著者名が『ジグリット・バルディフ』となっています。孤児であるジグリットに性はなく、物語の舞台であるバルダ大陸を冠して名乗ったものと推測されます。大陸統一フラグですね。

となると、この物語を正確な歴史が記された物として読むのは危険ではないかという感想を抱きます。。
つまり、これはバルディフ王朝による大本営発表か、またはそれを元にした英雄ジグリットを主人公にしたタザリア王国史演義ではないか考えられるわけです。

こう推測すると聡明で善良な主人公がなんとか王宮の中で生きようと頑張る話から、狡猾なスラムの孤児が王位簒奪を目指す話に変容しますね。

ジグリットに好意的な人物は好漢として描き、簒奪する王家には悪の象徴として皇女リネア様と暗愚な皇子ジューヌの兄弟を割り当てている訳です。
きっとリネア様はジグリットの野心に気付いていたのでしょう。身分の事を何度か持ち出しているのは、あらぬ野心を抱かぬようにというリネア様流の警告だったのですよ。それを悪意ある誇張をした結果ああなっているに違いありません。

可愛そうなリネア様。本当のリネア様は純情な乙女かつ、高い政治力と王族としての義務を弁えている素晴らしい皇女様なんですよ。多分。1)


2巻も読んだが。イマイチ。
謀略を書くのは苦手なんでしょう。
しかし相変わらずリネア様の存在感が凄い。


1) じゃあリネア様は、新ジャンル『ツンサド』(普段はツンツンしているけど、二人の時はついサディスティックな事をしちゃうキャラの事)ではないと言うのか。

shotinashi at 21:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!小説 

2006年12月10日

『人形つかい』新旧表紙比較

偶然にも『人形つかい』旧版の画像が手に入ったので比較してみる。

puppet masters
puppet masters_2


旧版のは不気味な印象がありますね。
作品の雰囲気には合っているとは思いますが。

shotinashi at 16:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!小説 

2006年11月29日

『チャンピオンRED』2007年1月号感想

『シグルイ』

今月驚いたもの。
・伊良子の足掻き方
・伊良子の落ち方
・伊良子の話の最後の構え方

山口先生が『屈木頑之助』を出してきました。
これは第二試合以降もやると明言しているのに、第一試合だけを漫画化と思ってる人への先生からのメッセージでしょうか。
屈木頑之助が主役の『がま剣法』は第四試合。何年先ですか。
彼の登場で、益々悲惨な事になっている舟木一伝斎の運命が心配です。
乳母車押してる娘さん共々。


『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日』

すげえ。今川監督やりやがった。
あの九大天王のあのシーンは、暫くの間何が起こったか理解できなかった。
ヴォロ…!ヴォロ…!


『ドスペラード』

これは予想外。あの見開きは反則だ。


(おまけで、サンデー感想)
というか、『焼きたて!!ジャぱん』の感想

本当にこの漫画は何処へ行くのですか。

shotinashi at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!漫画