March 29, 2007

The Beef?

まずRadio Aktive Project(以下RAP、K DUB SHINE&DJ OASIS両氏のプロジェクト)の「そりゃあないよ」のPVをご覧下さい。



この中でM-FLOと思われる人たちがプロレス技をかけられるシーンがあります…本人達は否定していましたが、正直俺はこのPV見てこれがM-FLOに向けたもの、と思われても仕方ないんじゃないかなぁと…感じるくらいM-FLOのお2人に格好がそっくりな人たちが出てました。俺も初めて見た時「うわぁ、M-FLOに対してのDISか!」って感じたのは事実です。それに「M-FLOをDIS…?なんで…?」と感じてしまったのも事実です、ちゃんと音楽やってる人間に対するDISってちょっとありえなくない?みたいな…いや本人達が否定している以上それは違うんでしょうけど。

そんなM-FLOの最新作「Love don't cry」が↑のアンサーではないかという噂が流れています。作品自体は↑の曲に負けずカッコいいと思います。Crystal Kay嬢もベテランの風格さえ感じます。あとやっぱりVerbal氏のラップはヤバいです。

ただ某有名メジャー5人組グループにしてもそうだけど、某ファッションデザイナーの影響がモロ出すぎ…。ジャケットもそのデザイナーので、もろタイアップなのが見栄見栄…、それにいつからあんなBring Bring(派手なアクセサリー)付けるようになったの?みたいな…これもあの人の影響?(汗)

さて、本題に戻って…、曲調からしてもアンサーソングには感じられないんですが、所々にVerbal氏のとげとげしいリリックがあるのも事実です…まぁこれがRAPに対するDISかどうかは分かりませんが。ちなみに当のOASIS氏もアンサーとは思えない、とおっしゃってました…。

まぁ、正直↑のことは当事者のみが知ることなんですよね…。なんで今は静かに見守っていこうと思います。

ちなみに俺はどっち派でもありません。どちらかといえば俺はハードなヒップホップが好きなのは事実ですがPOPを毛嫌いしているわけではありません。ポップかハードかということで物事を判断してしまうほど勿体無いことはないと思いますし、最もそういう概念自体あまり気にしない人間でもあるんで…。

俺が好きじゃないっていうのは「ヒップホップ」と思えないような作品です。まぁこれは単なる好みのハナシでもあるんですが…名前は言いませんが、正直ヒップホップと謳って欲しくないようなアーティストもいます。あと世間が勝手にヒップホップと認定してしまっている音楽に対しても反発があったりします…基本アマノジャクなもので…(笑)

あとVerbal氏も出てきたので一言…、正直言って俺はK DUB氏の唱える「日本人だから日本語でラップ」っていうのには全くというわけではないですが、あまり共感できません。というか、正直日本語といっても今の日本語って外来語だらけでもはや何語かも分からないような言語になってるのも事実だし(否定しているわけではありません)日本語だろうが外国語だろうがちゃんと”自分の言葉”でラップすることが大切じゃないのかなと…。

まぁ確かに「適当な英語並べてカッコつけてる」ラップを”カッコいい”とは思えないですけどね…というか多分K DUB氏はこのことに対しておっしゃってるのかなと。まぁそれが誤解を生んじゃって…みたいな。それに俺もやっぱり日本語のほうがメッセージが伝わりやすいっていうのも事実です…がこれは自分が日本で生まれ育ったからだと思います。もし自分が海外で暮らしていたらやっぱりその国の言語のほうが…。

以前般若氏が「俺はEQUALみたいに英語でカッコよくラップできないから日本語でやってる」といった趣旨の発言をされていました。個人的に非常に謙虚で好感の持てる発言で…ということは置いておいて、いや両者を比べるつもりは毛頭ありませんが、俺はこれこそ「自分の言葉でラップする」っていうことなんだと思います。つまり相手に意志を伝えるためにラップするわけですから、やっぱり自分の言葉をちゃんと持っていないと相手にも伝わらないわけで…。

あと俺はK DUB SHINEというラッパーそのものを否定しているわけでは当然ありません。俺はキングギドラ及びK DUB氏のアルバムを当時何度も聴き返して「ヒップホップってスゲぇ!」って感じた人間の1人だし、彼のリリックに驚き共感したことも数知れずです。ちなみに初めて日本語ラップに触れ、日本語ラップをカッコいいと思ったのはMrフダツキーことDABO氏の「レクサスグッチ」を映画館で聴いたときです。当初は日本のアーティストだと思わず後に知り本当にビックリしました、ってか一緒に映画見に行った親もおんなじこと言ってました…「え、そうなの!?」って…。あの作品に触れて初めて「日本にも本場ノリのヒップホップがあるんだ…」と…(※当時はUSヒップホップもほとんどノーマークです)なので、実はいきなりハードなヒップホップから入っていったっていう…(笑)

長々とどうでもいい文章を読んでいただきありがとうございます♪↑の意見はあくまでいちリスナー、いちヒップホップファン(≠専門家)の一個人の意見として受け止めていただければ幸いです。

shougeki76 at 22:20│Comments(0)TrackBack(0)clip!音楽ニュース 

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