こんばんはm(_ _)m加々見リョージです！
※公式｜バイト求人サイト「FAstyle」加々見リョージ監修
10年より前にツイッターから始まり、FC2のブログ型求人サイトを立ち上げて、「情報局」や全額日払いサービス「ライム」を作ってだいぶ時間も月日も経ちました。
このブログは加々見リョージにとって財産であり、情報局は一時代を作りラウンジ文化を広げた求人サイトでした。ラウンジ全額日払いサービス「ライム」も根強いファン層がいるので今でも稼働していますが、
もうやり方が古いよね。時代にマッチングしていないと感じていました。
という言葉を作ってばら撒いて、「」の言葉自体が一人歩きしている。これは想像していたことであり、それに向かって歩んできた。
近いところの目標は「カテゴリー化」これを早急にやらなくてはいけない。
キャバクラやクラブは10歳くらいの少年少女から、おじいちゃんやおばあちゃんまで知っている。銀座といえばクラブ文化であり、歌舞伎町や六本木といえばキャバクラやキャバ嬢、ホストなどナイトワーク全般が受け取られ方が違えど、「知っている」のは確かだ。
「困ったらキャバクラやクラブで働けばいいや」などの業界的には困った女の子だが、知見の世界ではその存在を知っていること自体が意味があり、困った時の水商売としてカテゴリー化されている。
これは僕が作った文化ではない。
製作者などわからない文化があることに驚嘆を覚えている。
加々見リョージが「会員制ラウンジ」という言葉を発信するのならその行き着く先は「カテゴリー化」であり、キャバクラ、クラブ、ガールズバーにつぐ、日本中の人々が知っているワードまで昇華させたいと考えている。
ゲーム・龍が如くの「キャバクラ遊び」が「会員制ラウンジ遊び」になればいいのにと強く思う。ゲームの中にも存在し、漫画でもキャバクラを題材にしたものが多数あり、ホステスも執談ホステスなど逸話があるくらいだ。
東京の港区という局所地域で発生した会員制ラウンジという文化をもっと知ってもらう為の活動が必要と感じている。西麻布や六本木、恵比寿、表参道、渋谷には「会員制ラウンジ」をネタにスカウトする集団も増えた。中には学生のお小遣い稼ぎの考えでやっている連中もいるくらいだ。
見ていてかなり心配だ。捕まるの覚悟でおおっぴらにスカウトしているからだ。そして言い訳は「スカウトじゃない」といい「軟派です」と言いはる。迷惑防止条例の下では同罪なのにといつも思う。
僕も古い人間だ、昔のスカウトマンと話をすることはあるが、隠密行動が原則でありやってはいけないとわかるからこそ大きくは動いていない。そして日に声何人にかけてるの？と聞くと１〜２人しかいかないよ。だそうだ。昔気質だがスカウトマンが真の目利きだと今でも思っている。法律には触れているからこそ彼らは彼らなりにやっているのだ。
話がそれたが、「会員制ラウンジ」に紹介できることや、その言葉を使ってスカウトしている奴ら、求人サイトが乱立したこと、Twitterでパパ活やギャラのみと合わせて会員制ラウンジを紹介してる奴ら、インスタグラムでDM送りつけて引っ張る奴ら、僕はこの人たちの活動があるからこそ「会員制ラウンジ」という特別な言葉が生まれ、廻っている。
しかし、よく考えて欲しい。そうやって「会員制ラウンジ」という言葉を巧みに使って引っ張る、自分達の周りでその業界自体が流行っていると錯覚がおきていること。それが美徳であり、やらないのはおかしいと思っていないか？
東京の港区でしか通じない言葉「会員制ラウンジ」その言葉を吠えたところで今は何も変わらない。井の中の蛙か裸の王様か何かだ。中心にいるからこそ気づかない。自分たちが馬鹿者だということを。
程の良い言葉に置き換えられる昨今。パパ活は愛人でありパトロンだ。その中で食事だけの親父さんたちもいるだろう。何も変わらない。「ギャラ飲み」というが法律で通すならコンパニオン派遣だ。何も変わらない。
会員制ラウンジというが、私服のキャバクラだ。
でもねどの業界にもプライドを持った奴らがいる。ギャラ飲みでもパパ活でも会員制ラウンジでもキャバクラでも、クラブでも、ガールズバーでも本気でカテゴライズしようとしている奴らがいる。
このFC2ブログは今後新しい記事の更新はしない。いろいろと実験したいことがあるからまた0から１を作っていきます。
動画と新しいサイトの告知だけして終わろう。
anやリクルートが「会員制ラウンジ」というカテゴリーを作ってくれないかな。大手がやってくれるだけで夢に繋がっていく。よろしくお願いします。
※公式｜バイト求人サイト「FAstyle」加々見リョージ監修
10年より前にツイッターから始まり、FC2のブログ型求人サイトを立ち上げて、「情報局」や全額日払いサービス「ライム」を作ってだいぶ時間も月日も経ちました。
このブログは加々見リョージにとって財産であり、情報局は一時代を作りラウンジ文化を広げた求人サイトでした。ラウンジ全額日払いサービス「ライム」も根強いファン層がいるので今でも稼働していますが、
もうやり方が古いよね。時代にマッチングしていないと感じていました。
という言葉を作ってばら撒いて、「」の言葉自体が一人歩きしている。これは想像していたことであり、それに向かって歩んできた。
近いところの目標は「カテゴリー化」これを早急にやらなくてはいけない。
キャバクラやクラブは10歳くらいの少年少女から、おじいちゃんやおばあちゃんまで知っている。銀座といえばクラブ文化であり、歌舞伎町や六本木といえばキャバクラやキャバ嬢、ホストなどナイトワーク全般が受け取られ方が違えど、「知っている」のは確かだ。
「困ったらキャバクラやクラブで働けばいいや」などの業界的には困った女の子だが、知見の世界ではその存在を知っていること自体が意味があり、困った時の水商売としてカテゴリー化されている。
これは僕が作った文化ではない。
製作者などわからない文化があることに驚嘆を覚えている。
加々見リョージが「会員制ラウンジ」という言葉を発信するのならその行き着く先は「カテゴリー化」であり、キャバクラ、クラブ、ガールズバーにつぐ、日本中の人々が知っているワードまで昇華させたいと考えている。
ゲーム・龍が如くの「キャバクラ遊び」が「会員制ラウンジ遊び」になればいいのにと強く思う。ゲームの中にも存在し、漫画でもキャバクラを題材にしたものが多数あり、ホステスも執談ホステスなど逸話があるくらいだ。
東京の港区という局所地域で発生した会員制ラウンジという文化をもっと知ってもらう為の活動が必要と感じている。西麻布や六本木、恵比寿、表参道、渋谷には「会員制ラウンジ」をネタにスカウトする集団も増えた。中には学生のお小遣い稼ぎの考えでやっている連中もいるくらいだ。
見ていてかなり心配だ。捕まるの覚悟でおおっぴらにスカウトしているからだ。そして言い訳は「スカウトじゃない」といい「軟派です」と言いはる。迷惑防止条例の下では同罪なのにといつも思う。
僕も古い人間だ、昔のスカウトマンと話をすることはあるが、隠密行動が原則でありやってはいけないとわかるからこそ大きくは動いていない。そして日に声何人にかけてるの？と聞くと１〜２人しかいかないよ。だそうだ。昔気質だがスカウトマンが真の目利きだと今でも思っている。法律には触れているからこそ彼らは彼らなりにやっているのだ。
話がそれたが、「会員制ラウンジ」に紹介できることや、その言葉を使ってスカウトしている奴ら、求人サイトが乱立したこと、Twitterでパパ活やギャラのみと合わせて会員制ラウンジを紹介してる奴ら、インスタグラムでDM送りつけて引っ張る奴ら、僕はこの人たちの活動があるからこそ「会員制ラウンジ」という特別な言葉が生まれ、廻っている。
しかし、よく考えて欲しい。そうやって「会員制ラウンジ」という言葉を巧みに使って引っ張る、自分達の周りでその業界自体が流行っていると錯覚がおきていること。それが美徳であり、やらないのはおかしいと思っていないか？
東京の港区でしか通じない言葉「会員制ラウンジ」その言葉を吠えたところで今は何も変わらない。井の中の蛙か裸の王様か何かだ。中心にいるからこそ気づかない。自分たちが馬鹿者だということを。
程の良い言葉に置き換えられる昨今。パパ活は愛人でありパトロンだ。その中で食事だけの親父さんたちもいるだろう。何も変わらない。「ギャラ飲み」というが法律で通すならコンパニオン派遣だ。何も変わらない。
会員制ラウンジというが、私服のキャバクラだ。
でもねどの業界にもプライドを持った奴らがいる。ギャラ飲みでもパパ活でも会員制ラウンジでもキャバクラでも、クラブでも、ガールズバーでも本気でカテゴライズしようとしている奴らがいる。
このFC2ブログは今後新しい記事の更新はしない。いろいろと実験したいことがあるからまた0から１を作っていきます。
動画と新しいサイトの告知だけして終わろう。
anやリクルートが「会員制ラウンジ」というカテゴリーを作ってくれないかな。大手がやってくれるだけで夢に繋がっていく。よろしくお願いします。
