讃岐 正花寺 公式ブログ

香川県高松市の正花寺に伝わる重要文化財「木造菩薩立像」に関する情報を、同寺の上原住職の監修のもとにお届けします。

2012.05.16 基本情報を掲載しました。 コメント、リンクをお待ちします。

正花寺「木造菩薩立像」の御開帳は、通常、1月1日のみとなっておりますものの、今までは臨時での拝観ご要望にできるだけお応えしてまいりました。

しかし、都合により、2018年10月以降、当面の間、新規の拝観ご要望にお応えすることができなくなりました。
まことに申し訳ございませんが、ご了承いただければ幸いです。

なお、1月1日の御開帳は、例年通り行います。

1993年11月21日に東京藝術大学(当時)紺野敏文先生、津田徹英先生、内藤浩之先生によって実施された正花寺菩薩立像に関する学術調査の報告書を公開させていただきます。
仏像研究のご参考になれば幸いです。

なお、添付PDFは、当寺がいただき保管していた上記報告書を当寺の責任でPDF化したものです。
年月が経っておりますので不鮮明な部分もあります。
お問い合わせ等は、当寺にお願いします。

正花寺菩薩形立像調書_1993年11月21日実査_No1.pdf

正花寺菩薩形立像調書_1993年11月21日実査_No2.pdf

2018年6月18日、東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復彫刻研究室の特任准教授、山田修先生他お二人の方々が、当寺の木造菩薩立像及び脇侍を調査するために来られました。
山田先生は、奈良時代の仏像を中心とする調査を行っており、仏像の形のデジタル記録を中心に行っていらっしゃいます。昨年は類似性が指摘される唐招提寺衆宝王像の調査も行われたそうです。
当日は、写真撮影や寸法測定など約2時間にわたって詳細な調査が行われました。
調査結果の報告が楽しみです。

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