2015年02月18日

近藤周吾(こんどう・しゅうご)

SHUGO KONDOプロフィール 
   
授業風景

   


¶出身・学歴
千葉県船橋市生まれ. 長崎県・福岡県・熊本県など九州各地で育つ.
北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学.




¶教歴
藤女子大学文学部非常勤講師,富山商船高等専門学校専任講師,富山高等専門学校
専任講師,富山大学人文学部比較文化コース非常勤講師兼担などを経て,現在は,
富山高等専門学校射水キャンパス一般教養科准教授.

¶専攻
主専攻は,日本近代文学・表象文化論.
副専攻は,比較文化論・表現教育(国語教育・日本語教育・演劇教育)

関心領域は広範にわたり,近年は富山文学,北陸文学の研究にも着手.
「富山は文学不毛の地ではありません.」


¶資格
・高等学校教諭一種免許状(国語)
・中学校教諭一種免許状(国語)
・高等学校教諭専修免許状(国語)
・中学校教諭専修免許状(国語)
・日本語教育能力検定合格


¶学会
所属学会は,日本近代文学会・日本設備管理学会・同就労支援技術研究会・
地域コンテンツ研究会・北日本サブカルチャー研究会・富山文学の会など.
北日本サブカルチャー研究会会長、富山文学の会副代表、地域コンテンツ研究会常任幹事.

このごろは,サブカルチャーの研究にも進出,テレビ番組等にも出演するなど,
活躍の場を広げている.


¶校務
高専では,学生主事補,寮務主事補,広報戦略室員,
電子制御工学科担任等を歴任し、現在は商船学科2年担任.
部活動は,柔道部・新聞部の副顧問を務めた後,演劇同好会
(のち演劇部)を興し,主顧問を務めた.現在は男子バレー
ボール部副顧問,創劇同好会顧問.


   


¶プライベート

趣味は,クラシック音楽&将棋.
音楽から「対話」を,将棋から「思索」を学ぶ.


【 Music 】

20150223_8アルミヴァイオリンを弾く
音楽歴…ヴァイオリンを故 吉田 貞次,故 篠崎 嘉男,大町 .
千晶の各氏に師事した.大学時代はオーケストラの第1ヴァ
イオリン奏者として演奏するかたわら,インスペクターとして
100人以上の団員を統括した経歴を持つ.ピアノを湯浅満 .
希子氏に師事.吹奏楽,指揮やチューバにも定評がある.


写真は,ニュースでも話題になった株式会社山下工業所様
のアルミバイオリンを特別に弾かせていただいているの図。


【 Japanese Chess 】

将棋歴…故座親清吾五段門下。九州オール学生選手権で
ベスト32まで勝ち上がり,「週刊将棋」紙(毎日新聞社)に名
前が掲載された.九州学生新人王に金星.アマチュア名人戦
富山県大会敢闘賞,支部名人戦団体富山支部代表全国大会
出場など,各種大会で活躍.「参段」免状(日本将棋連盟)


【 Drama 】

演劇歴…舞台スタッフを経験後,演出家・鈴木喜三夫氏らの
薫陶を受け,演劇の仕事にも携わるようになり,国内外の劇
やオペラでアドバイザー・演出・演出助手等を経験する.

2010年から3か年,富山県高等学校文化連盟演劇専門部(富
山県高等学校演劇研究協議会)理事.

2013年から2か年は富山県高等学校文化連盟演劇専門部副
代表(富山県高等学校演劇研究協議会事務局次長).

審査員としては,第65回石川県高等学校演劇合同発表会,第
67回福井県高等学校演劇祭,第67回中部日本高等学校演劇
大会において,それぞれ審査員を務める.障がい者向けの講
習にも積極的に取り組む.


   


¶その他

座右の銘は,
「日本の両端に住まうことで見えてくることがある」「攝取不捨」
「あちらこちら命がけ」「治に居て乱を忘れず」

好きな食べ物は,アイスクリーム.


※下記までお気軽にメールをお送りください.
 私はどのようなメールでも誠心誠意,一生懸命に拝読します.
              kondo(@)nc-toyama.ac.jp

 (@)はスパム対策ですので,@に置換してください.







「アウトリーチ・ボランティア活動にも、超・意欲的に取り組みます.」

“ちょっと変わった先生” で おなじみの元予備校講師です.
お客様のためなら、面倒なことでも、頑張ってやってしまう職人気質あふれる
“何でも屋の先生”です!


E-mail:kondo(@)nc-toyama.ac.jp
 (@)はスパム対策ですので,@に置換してください.

お役に立てること、ありませんか?

国語一般・受験国語・日本語・日本文学・文学理論・各種論文・エントリーシ
ート・面接・創作・評論・演劇・演技・演出・シナリオ・音楽・サブカルチャー・
美学・語学・将棋・国語教育・地域活性化・企業研修・学校研修・塾予備校研修・
塾予備校経営・学級運営・部活動運営・チームティーチング・悩み相談・・・
学校・役場から民間まで、団体でも個人でも、フル対応です。全国出張中!


※本務と健康に影響しない範囲で,各種原稿・講演・講座等をお引き受け
いたしております.営利目的でない場合は、原則無料(交通費などの実費
は別途)です.詳細は下記のメールアドレスまで,お気軽にご相談ください.
              
E-mail:kondo(@)nc-toyama.ac.jp
 (@)はスパム対策ですので,@に置換してください.


※東日本大震災・熊本&大分の地震の復興を心より祈念しております.
そこでささやかながら,本務以外の副収入の一部を寄附させていただいて
おります.支援の輪が広がることを願ってやみません.

shouldgo at 13:26|この記事のURL文学研究 

研究業績一覧

最新情報News

◆書評

 「『おおかみこどもの雨と雪』論−『二十四の瞳』『八日目の蟬』とのテクスト連関−」について、書評していただきました。

  藤田直哉「政治性の導入を謳いつつ「恣意性」を排除することは原理的に可能か」(『週刊読書人』2017年6月30日)では、「近藤周吾論考はドスと色気がある文体だった。」という評価を頂きました。
  榊祐一「西田谷洋編『文学研究から現代日本の批評を考える――批評・小説・ポップカルチャーをめぐって』」(『富山大学日本文学研究』第3号、2018年2月)においては、「「文学研究の立場」によるポピュラー文化研究という本書の志向に対応するものとして注目されたのは、水川論と近藤論の二つ。文学研究の場で洗練されてきた物語論を丁寧に用いつつ、分析対象のジャンルやメディア特性を尊重した分析をも行おうとする両論は、文学研究の強みを生かしたポピュラー文化論の可能性を示しているように思う。」という書評を賜りました。


 ◆イベント案内

 ◇射水市中央図書館文章サロンの会の顧問に就任しました。作家の須山ユキヱ以来の栄誉です。
  毎月第3土曜日の午後1時30分から、夏目漱石『吾輩は猫である』の読書会を行っています。
  漱石をすべて読破する意欲的な試みですが、1章ずつゆっくり進めているので安心です。お近
  くの方は、お気軽に見学にいらしてください。お問い合わせは、射水市中央図書館まで。

 ◇3月25日(日)「坂口安吾と〈裏日本〉」と題し、魚津市立図書館にて講演しました。
  近藤が所蔵するコレクションを初公開し、好評でした。

 ◇7月9日(月)富山県高等学校図書館協議会にて、講演します。

 ◇7月21日(土)14:00〜15:30 CiCビル3階のとやま市民交流館学習室1にて、講演し
  ます。富山市男女共同参画講座「映画に見る女性像の変遷〜『二十四の瞳』・『八日目の蟬』・
  『おおかみこどもの雨と雪』〜」です。対象は富山市在住か通勤・通学している人です。お申
  込は7月13日(金)(必着)までに、往復ハガキ、FAX、Eメールで富山市男女共同参画
  推進センターまで。詳しくは、同センター、または『広報とやま』(2018・6・5)参照。



近藤周吾 業績一覧



 〇 創作関係



■創作(戯曲)


1 「侃侃諤諤―震度ゼロ―」【 富山県高等学校演劇研究協議会 創作脚本賞 最優秀賞 受賞 】
  ・南砺総合福野高校東雲ホール 2011.8初演
  ・富山県民会館 2011.10再演
  ・富山高等専門学校本郷キャンパス第1体育館 2011.11上演



 一 文  章



■論文・評論


【北海道時代】

1 「「道鏡」論 序説―坂口安吾と天皇制について」
  『国語国文学研究』第34号 1999.3
 →学術文献刊行会『国文学年次別論文集近代IV(平成11年)』朋文出版 2001.11
2 「「走れメロス」の〈話型学〉―典拠・教科書・解釈(前)」
  『日本近代文学会北海道支部会報』第4号 2001.7
3 「〈都市と農村〉パラダイムの形成」
  『りりばーす』VOL.1 2001.10
4 「過剰=余白化される〈ふるさと〉―坂口安吾「桜の森の満開の下」」
  『国語国文学研究』第37号 2002.2
 →学術文献刊行会『国文学年次別論文集近代IV(平成14年)』朋文出版 2005.1
5 「「走れメロス」の〈話型学〉―典拠・教科書・解釈(後)」
  『日本近代文学会北海道支部会報』第5号 2002.5
6 「帰郷不能者たちの悲歌―水上勉『飢餓海峡』論」
  『りりばーす』VOL.2 2002.10
 →押野武志・諸岡卓真編著『日本探偵小説を読む 偏光と挑発のミステリ史』 北海道大学出版会 2013.3
  【第14回本格ミステリ大賞評論・研究部門ノミネート】
7 「双丘としての故郷−C・パヴェーゼ『故郷』掌論」
  『りりばーす』VOL.3 2003.10
8 「三世の〈ふるさと〉/〈ふるさと〉の三世―鷺沢萠「帰れぬ人びと」論」
  『りりばーす』VOL.4 2004.11
9 「逆ダイエットの効用―松浦理英子「肥満体恐怖症」」
  清水良典編『松浦理英子』鼎書房 2006.6
10 「モーツァルトは誰のものか?−《レクイエム》の間テクスト性」
  網野公一・藤澤眞理・渡邉まさひこ編『モーツァルト・スタディーズ』
  玉川大学出版部 2006.10
11 「「走れメロス」評釈(一)」
  山内祥史編『太宰治研究』一五輯 和泉書院 2007.6

【富山時代】

12 「「走れメロス」評釈(二)」
  山内祥史編『太宰治研究』一六輯 和泉書院 2008.6
13 「「走れメロス」評釈(三)」
  山内祥史編『太宰治研究』一七輯 和泉書院 2009.6
14 「太宰治と四字熟語」 
  Osamu Dazai and Four-Character Idioms
  『富山商船高等専門学校研究集録』第42号 2009.8
15 「文学にとって〈ふるさと〉とは何か」
  『富山文学の会 ふるさと文学を語る シンポジウム 報告書』2010.3
16 「「走れメロス」評釈(四)」
  山内祥史編『太宰治研究』一八輯 和泉書院 2010.5
17 「太宰治「走れメロス」校訂」
  A Revised Edition of 'Run, Möros, Run' by Osamu Dazai
  『富山高等専門学校紀要』第1号 2010.8
18 「川口清と源氏鶏太」
  『富山文学の会 第2回 ふるさと文学を語る シンポジウム 報告書』2011.3
19 「「走れメロス」評釈(五)」
  山内祥史編『太宰治研究』一九輯 和泉書院 2011.6
20 「79 立山が後立山に影うつす夕日の時の大きしづかさ 川田順」
  桶谷秀昭監修・市川浩・谷田貝常夫編『今昔秀歌百撰』 文字文化協會 2012.1
21 「「太陽の、十倍も早く走つた」男―「走れメロス」における太宰治のシェイクスピア受容」
  『国語国文学研究』第48号 2013.2
22「井上靖と源氏鶏太(一)―富山詩壇における邂逅を中心に―」   
  『富山文学の会 ふるさと文学を語る シンポジウム 報告書』2013.3
23「三つ巴の構造―萱野二十一の戯曲「父と母」」
  『富大比較文学』第7号 2014.12
24「《資料紹介》井上靖記念館蔵井上靖宛大村正次書簡」
  『群峰』1 2015.3
25「『納棺夫日記』と『おくりびと』の〈間〉」
  A Crucial Difference between "The Diary of an Embalmer" and "Departures"
  『富山高等専門学校紀要』第2号 2015.3
26「源氏鷄太の評伝的研究−初期と晩年に見られるペーソスを交えた
  ユーモアについての覚え書き−」
  『群峰』2 2016.3
27「歴史資料としての詩と新民謡―環日本海地域の事例を中心に―」
  『郷土の文化』第四十一輯 2016.3
28「富山の文学−文学とサブカルチャーの猯称惷酘悪瓠
  『日本近代文学』第95集 2016・11
29「坂口安吾『わが人生観』を読むために」
  『富山高等専門学校紀要』第4号 2017.2
30「坂口安吾と富山」
  『群峰』2017.3
31「『おおかみこどもの雨と雪』論−『二十四の瞳』『八日目の蟬』と
  のテクスト連関−」
  西田谷洋編『文学研究から現代日本の批評を考える 批評・小説・ポップ
  カルチャーをめぐって』ひつじ書房 2017.5
32「富山の文学に興味を持つ若い友人へ」
  富山県郷土史会編『郷土研究を志す人へ』桂書房 2017.11
33「近代演劇への総合的=復刻的アプローチは果たせぬ夢か?」
  東アジア古典演劇研究会編『古典演劇研究の対象と視点』金沢大学人間社会研究域附属
  国際文化資源学研究センター 2018.1
  



 二 スピーチ



■口頭発表・講演


【北海道時代】

1 「坂口安吾「狂人遺書」における自覚―「愚を知りつつヘマをやる」」
  日本近代文学会北海道支部例会 於・北海道大学 1997.9
2 「太宰治「走れメロス」論」
  日本近代文学会東北・北海道地区合同研究集会 於・弘前大学 1998.7
3 「坂口安吾「鉄砲」―谷川徹三「鉄砲」との比較」
  日本近代文学会北海道支部例会 於・北海道大学 1998.11
4 「都市遊歩者の郷愁−宇野千代『色ざんげ』」
  北海道大学国語国文学会春季大会 於・北海道大学 2000.6
5 「ふるさとからファルスへ―坂口安吾「ふるさとに寄する讃歌」論」
  坂口安吾研究会第5回研究集会 於・藤女子大学 2002.7
6 「横光利一の〈都市と農村〉」
  横光利一文学会第2回大会 於・早稲田大学 2003.3
7 「著作権と文学史−廣津和郎『女給』の場合」
  日本近代文学会北海道支部例会 於・北海道大学 2006.3
8 「“痴”の両義性―谷崎潤一郎『痴人の愛』の標題をめぐって」
  日本文学協会第26回研究発表大会 於・東北大学 2006.7

【富山時代】

9 「太宰治「美少女」論―視線の政治学―」
  日本近代文学会北陸支部大会 於・福井県小浜市 2009.12
10 「文学にとって〈ふるさと〉とは何か」
  富山文学の会シンポジウム 於・富山大学 2010.3
11 「夏目漱石と坂口安吾―『門』の受容を視座として」
  日本社会文学会春季大会 於・フェリス女学院大学 2010.6
12 「詩・新民謡・富山」
  日本近代文学会北陸支部大会 於・富山大学 2010.12
13 「川口清と源氏鶏太」
  富山文学の会シンポジウム 於・富山大学 2011.3
14 「谷崎潤一郎『痴人の愛』」
  富山文学の会公開読書会 於・富山市 2011.4
15 「源氏鶏太の文学」
  富山県立図書館・富山県読書会連絡協議会ふるさと文学講演会 於・富山県立図書館 2011.6
16 「『納棺夫日記』と『おくりびと』の〈間〉」
  日本近代文学会北海道支部例会&北日本サブカルチャー研究会 於・北海道大学 2011.9
17 「顔貌性から地貌性へ―具体/抽象のあわいを分析するために」
  地域コンテンツ研究会 於・甲南女子大学 2012.9
18 「太宰治「走れメロス」研究史」
  富山文学の会読書会 於・富山市 2012.12
19 「井上靖と源氏鶏太」   
  富山文学の会シンポジウム 於・高志の国文学館 2013.3
20 「異類変身譚における地貌性―『おおかみこどもの雨と雪』の位置―」
  北日本サブカルチャー研究会&地域コンテンツ研究会 於・富山高等専門学校 2013.3
21 「アニメのふるさと/ふるさとのアニメ」
  高志の国文学館講演会 於・高志の国文学館 2013.5
22 「ドラマケーションの可能性」
  日本設備管理学会第1回就労支援技術研究会 於・福井市地域交流プラザ 2013.9
23 「「今日あなたは歴史にかかわった」〜SFな世界への招待状〜」」
  高志の国文学館文学講座 於・高志の国文学館 2014.4
24「夢みる力を、つくる力へ―地域・コンテンツ・人間―藤子・F・不二雄ミュージアムの場合」
  北日本サブカルチャー研究会&地域コンテンツ研究会 於・高志の国文学館 2014.4
25「新民謡の流行―『民謠詩人』を中心に」
  富山文学の会研究会 於・富山大学 2014.6
26「源氏鶏太の会社員小説を読みなおす」
  高志の国文学専門講座「探究コース」 於・県民カレッジ富山地区センター 2014.7
27「若き日の源氏鶏太〜常設展示から学びを深める」
  高志の国文学専門講座「探究コース」 於・高志の国文学館 2014.7
28「文学にとって〈ふるさと〉とは何か―須山ユキヱ論―」
  高志の国文学館文学講座(大学連携シリーズ) 於・高志の国文学館 2014.8
29「ピグマリオンの夢―谷崎潤一郎『痴人の愛』と古今東西の文学」
  文学に親しむ会 於・CICビル 2014.11
30「文学者は県境を越える―井上靖記念館所蔵の富山文学関係資料について―」
  富山文学の会研究大会 於・富山大学 2015.3
31「歴史資料としての詩と新民謡―環日本海地域の事例を中心に―」
  富山県郷土史会・富山県「ふるさとの歴史と文学入門講座」 於・高志の国文学館 2015.7
32「輝くことの継承と遅延―― 『ハナヤマタ』の/と〈よさこい〉」
  富山大学近代文学研究会 於・富山大学 2015.9
33「源氏鷄太の幽霊小説について」
  高志の国文学館文学講座(ゆかりの文学者シリーズ) 於・高志の国文学館 2015.11
34「源氏鷄太の伝記的研究」
  富山文学の会 第7回研究大会 於・富山大学 2016.3
35「島・文芸映画・地貌性―『二十四の瞳』と『八日目の蟬』の小豆島」
  地域コンテンツ研究会 第8回研究会 於・富山県民会館 2016.3
36「環日本海地域におけるメディアミックス―文学と隣接諸ジャンルの交渉、
  特にその前史としての詩と新民謡の交渉史」
  高志の国文学館 高志プロジェクト発表会 2016.7
37「戯曲の翻訳と翻案――鷗外・泡鳴・虎彦におけるイプセン『幽霊』の受容」
  日本近代文学会北陸支部大会 於・福井市地域交流プラザ 2016.12
38「文士・棋士・人生観―坂口安吾と小林秀雄、木村義雄と呉清源」
  将棋と文学研究会 於・青山学院大学 2017.1
39「富山の文学」
  富山文学の会 於・富山商業高校 2017.2
40「源氏鷄太『青空娘』を読む」
  富山文学の会読書会 於・富山大学 2017.6 
41「文学者・井上靖の誕生ー柔道から詩作への転向」
  文学に親しむ会 於・CICビル 2017.8予定
42「須山ユキヱ「延段」」(萩野恭一・近藤周吾)
  富山文学の会読書会 於・富山高等専門学校 2017.8
43「『君の膵臓をたべたい』の忌み名をめぐって」
  北日本サブカルチャー研究会 於・富山大学 2017.11
44「戦後メディア・ミックスの先駆としての源氏鷄太『青空娘』
  ――脱〈郷土〉、あるいは、〈雑誌・ラジオ・映画・原作〉の
  四者間力学における若尾文子と島倉千代子」
  地域コンテンツ研究会 於・釧路工業高専 2018.2
45「坂口安吾と〈裏日本〉――魚津滞在にも触れながら」
  魚津市立図書館ふるさと文学講座 於・魚津市立図書館 2018.3
46「映画に見る女性像の変遷――『二十四の瞳』・『八日目の蟬』・
 『おおかみこどもの雨と雪』」
  富山市男女共同参画講座 於・とやま市民交流館 2018.7予定


 三 企画・運営等



■ディスカッサント

○金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター
 第3回 東アジア古典演劇研究会 2016.3

■学会司会


○日本近代文学会東北・北海道地区研究集会 於・北海道文学館 2004.8
○有島武郎研究会第41回大会 司会 於・旭川大学 2007.6
○富山文学の会第3回シンポジウム 司会 於・富山大学 2012.2 
○北日本サブカルチャー研究会第2回例会 総合司会 於・富山大学 2012.3

 など多数。


■文学散歩企画

2015年4月18日(土)〜19日(日) 文学に親しむ会 【終了】
 文学散歩〜谷崎潤一郎と関西〜
 テキスト:『細雪』ほか
 内容:関西時代の谷崎潤一郎の足跡をたどりました。
 芦屋の谷崎潤一郎記念館を起点として、小出楢重アトリエ、
富田砕花旧居、潮見桜の細雪碑など芦屋を巡った後、倚松庵
へ。2日目は、京都へ舞台を移し、法然院にて谷崎潤一郎のお
墓参りを済ませて、橋本関雪記念館を訪れるなどしました。


2015年10月17日(土) 富山文学の会(一般公開)【終了】
 文学散歩〜源氏鷄太の通学路〜
 テキスト:源氏鷄太『わが文学的自叙伝』(当日資料を配布します)
 内容:源氏鷄太とその師である詩人・中山輝の足跡をたどります。
 源氏鷄太の母校である富山商業高校でのプレトークの後、
 旧富山商業高校跡、高志の国文学館、城址公園等を経て、
 いたち川沿いを散策し、生家跡を訪ねるコースです。

2015年12月6日(日) 日本近代文学会北陸支部大会 【終了】
 富山の文学
 富山市〜魚津市〜黒部市


■外部資金


1 「富山におけるサブカルチャーの諸相と分析」
 後援:(財)富山県高等教育振興財団  2011.7〜2012.6

2 「環日本海地域におけるメディアミックス―文学と隣接諸ジャンルの交渉、特にその前史としての
 詩と新民謡の交渉史」
 高志の国文学館 高志プロジェクト 2015.7~2016.7



 四 その他



◇修士論文


1「〈ふるさと〉表象論 ― 一九三〇−四〇年代を中心に」
 北海道大学大学院文学研究科


◇事典項目


1 井上謙・神谷忠孝編『向田邦子鑑賞事典』 翰林書房 2000.7
2 井上謙・神谷忠孝・羽鳥徹哉編『横光利一事典』 おうふう 2002.10
3 土の百科事典編集委員会編『土の百科事典』丸善出版 2014.1
4『 x 大事典』 入稿 

◇角筆文献 発見


〔一五一八〕論語集註
江戸中期板 四冊:
熊本県立図書館蔵(永青文庫)角筆ノ漢字:
版心記「倭板四書:山崎嘉点」:「細川/文庫」朱印アリ:
平成七年七月五日:近藤周吾


◇図書館関係


1 (散逸につき書誌データ不明)(福岡県立宗像高等学校)
2 「図書室の思い出」『図書館だより』(富山商船高等専門学校)第39号  2009.3



 五 メディア



◇新聞記事


1(散逸につき書誌データ不明)
 『朝日新聞』
2「わが心の一冊 「日本語 表と裏」 森本哲郎著(新潮文庫) 良質な教養と出合う」
 『北日本新聞』2008.11.30朝刊


◇取材協力(新聞・雑誌)


1 「越中文学館42 坂口安吾 富山の薬と越後の毒消し 先用後利の力見抜く」
 『北日本新聞』2008.8.18朝刊
→北日本新聞社編集局『越中文学館』北日本新聞社 2008.10
2 「源氏鶏太に未発表詩集 近代文学会北陸支部大会 近藤講師(富山高専)が研究報告」
 『北日本新聞』2010.12.5
3 「「アニメを切り口に」サブカルチャー研発足 来月に富山で研究者、一般聴講者集め例会」
 『富山新聞』2012.2.23
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TO20120223511.htm
4 「地元舞台のアニメに学ぶ 富大 サブカルチャー研究会」
 『富山新聞』2012.3.17
5 「地方アニメの魅力探る 富山大で北日本サブカル研」
 『北日本新聞』2012.3.17
http://webun.jp/news/A100/knpnews/20120317/55855
6 「特集 アニメブームの背景を探る」
 『北國文華』2012.12
7 「県ゆかりの作家に理解 高志の国文学館」
 『北日本新聞』2013.3.4
8  「アニメ切り口に観光」
 『富山新聞』2013.3.17
9 「サブカルと地方 識者ら意見交換」
 『朝日新聞』2013.3.28
http://www.asahi.com/area/toyama/articles/OSK201303270098.html
10「アニメで地域おこし進化 ゆかりの地以外でも」
 『日本經濟新聞』〈北陸版〉2014.4.15
11「「ドラえもん」世界観を解説 高志の国文学館」
 『富山新聞』2014.4.27
12「絆かみしめ解散公演 部員減少の富山高専演劇部 稽古重ね あす本番」
『北日本新聞』2014.9.12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00007029-kitanihon-l16
13「「父と母」上演 練習に熱意 富大人文学部生 富山で来月11日」
『富山新聞』2015.1.31
14「交流示すはがき紹介 井上靖さんと詩人・大村正次(小矢部) 近藤准教授(富山高専)が発表」
『北日本新聞』2015.3.8
http://webun.jp/item/7165691
15「高志の国文学館開館3周年(下)調査・研究/学芸員の余裕少なく」
『北日本新聞』2015.7.4
16「地方の話題に希少価値 ご当地漫画人気じわり 近藤周吾准教授(富山高専)知的好奇心くすぐる」
『北日本新聞』2017.5.20
 
◇取材協力(テレビ)


1 「富山ふるさと文学 藤子・F・不二雄の世界」
 富山ソフトセンター 2014.3
2「アートナビ 藤子・F・不二雄ミュージアム」
 J:COM 2014.4



 六 教  育



◇教科書指導書


1 「メールと手紙」
教育出版株式会社編集局編『新編国語総合 言葉の世界へ 教授資料 表現編』
教育出版株式会社 2013.4
2 「会議と話し合いの技法」
教育出版株式会社編集局編『新編国語総合 言葉の世界へ 教授資料 表現編』
教育出版株式会社 2013.4
3「空缶 林京子」 
教育出版株式会社編集局編『現代文A 青春文学名作選 教授資料1 1〜5単元』
教育出版株式会社 2014.4


◇公開講座


1 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山商船高等専門学校 2008.7 
2 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山商船高等専門学校 2009.7
3 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山高等専門学校射水キャンパス 2010.7
4 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山高等専門学校射水キャンパス 2011.7
5 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山高等専門学校射水キャンパス 2012.7
6 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山高等専門学校射水キャンパス 2013.8
7 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山高等専門学校射水キャンパス 2014.8
8 「国語の教科書を読みなおす〜「走れメロス」は盗作か?〜」
   Re-reading the Japanese textbook:
   Is 'Run, Möros, Run' built on plagiarism?
   於・富山高等専門学校射水キャンパス 2015.8


◇出前授業


1 「太宰治と四字熟語」「太宰治「走れメロス」」
   於・氷見市立北部中学校 2010.2
 



※抜刷等ご希望の方は,kondo(@)nc-toyama.ac.jpまでご請求下さい.続きを読む

shouldgo at 12:11|この記事のURL文学研究