獣姦 ～愛犬の奴隷に～

獣姦 ～愛犬の奴隷に～


私は芹奈、１８歳。

大学受験も終わり、後は卒業式を待つばかりで家でゴロゴロしている毎日だった。
両親は共働きだから、いま家にいるのは私だけ…いや、ペットのベスがいた。

ベスは２歳になる雄の雑種。
体長は、だいたい８０㎝くらいの中型犬、性格は優しく、誰にでもすぐなついてしまう。
温和な性格だから室内で飼っている。

芹奈は鈍った体を動かそうと、ベスを散歩に連れていこうと考えた。
トレーナーとフレアスカートに着替えて、ベスのいる階下へ降りて行った。

芹奈を見て、ベスは尻尾を振って喜び擦り寄って来る。
ベスは嬉しそうに、芹奈の顔をペロペロと舐める。

「こら、ベス。おとなしくしなさい…」

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～⑥

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～⑥

～崩壊の悪夢～

尚子は、男と知り合って何回ＳＥＸをしたんだろう…
最低でも、週一回は会っていたように思う。

高校生のときから付き合っている彼氏とも、まだ続いていた。

彼氏とも会う度にＳＥＸをする…

男には、何回か送り迎えしてもらううちに家を知られていた。

今日も近くまで、車で迎えに来てくれている…
尚子の家族は、千葉に単身赴任している父、専業主婦の母、弟が二人いた。

男には何度か会ううちに、家族のこと等、いろいろと喋っていた。


…尚子は安心しきっていた…



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陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～⑤

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～⑤

～ 淫欲の性欲雌奴隷 ～

尚子は男との関係を、いつでも切ることができる気楽なものと考えていた。

物腰が柔らかく、いつも優しい。

男は会う度に尚子に新鮮な驚きを与えてくれた。

【自慰】

男は自分で慰めているところを見せてくれ、と言ってきた。

尚子がオナニーを覚えたのは、中学１年生の時…なんとなく摩っているうちに気持ちよくなり、ほぼ毎日のように行為に及んでいた。

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～④

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～④

～ 混乱の淫姦 ～

「・・・こんなの、わ、私じゃない・・・」

大きな叫び声を上げヒップを突き出した。

ぐちゃ・・・ズりりゅゅっ・・・

腰の動きが荒々しくなり、狂ったように腰を激しく動かした。

ビクンッ　ビクンッ

膣内でペニスが暴れ、脈打っていた。
男がいったようだった。
しかし膣内にそのままの堅さを維持していた。
男は草むらをかき分け敏感な突起を発見しクリトリスを指で刺激した。

ビクン！

尚子の腰が震えた。
洗面台にしがみつく手に力が入る。
尚子は立っていられない・・・
そこに腰の動きが再開された。
腰の動きが単純なピストン運動から、前後左右上下などの円をなぞるような不規則な動きが加えられた。

「ひぃっ・・・ひぃぃぃぃ」


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陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～③

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～③

～バイブプレイ～

一週間後、尚子は誘惑に負けて、男に電話してしまった。

「今から会いたいの…」

夜８時、男は他の女と約束があったが尚子の誘いに応じた。
尚子が指定したのは空港側の交差点。男は車を走らせ、待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所…

尚子は男の顔を見ると屈託のない笑顔を見せた。男もそれに応える。
尚子は車の助手席に乗る。

男は尚子がおとなしい外見と反対に淫乱でエッチへの好奇心が高いことに確信を持っていた。
車を有名な滝がある山に向けて走らせ、人気の無い路肩に車を停めた。
男は尚子の唇に自分の唇を重ね、舌を口孔内に挿し込ませると、尚子の舌に絡ませる。
尚子も期待していた事だけに、自分からも舌を絡ませて男を求めた。


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陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～②

陵辱の連鎖 ～狙われた母娘 ～②

～ 堕ちていく美女子大生 ～

尚子の唇を充分にむさぼったあと、タオルを取り、尚子の裸を見る。

「きれいだね・・・」

やさしく褒めることも忘れない。
男は尚子の胸を揉みながら、乳首を舌で転がした。
片手でもう一方の乳首を摘むことも忘れない。
丹念な愛撫に尚子の身体から力みが消えていく。
男は尚子の股間に顔を近づけていく。
あまり使いこなされていない蜜蕾だ、割れ目から中が見える。サーモンピンクで美しい。
男は舌を挿し入れ、肉壁の内側を丹念に舐め尽くす。
クリトリスを鼻で同時に擦ると蕾の奥から愛液が溢れ出して尻穴まで垂れる。
男は指を二本、舌でほぐされた尚子の膣内に滑り込ませる。

ヌリュッ

蕾の中も外も充分に濡れていたので抵抗なく簡単に入った。
男は膣壁の上を擦りＧスポットを刺激しながら、親指でクリトリスを擦る。

「い、入れてっ…」

尚子が我慢できずにせがむ。

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