2011年03月19日
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~②
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~②
~ 堕ちていく美女子大生 ~尚子の唇を充分にむさぼったあと、タオルを取り、尚子の裸を見る。
「きれいだね・・・」
やさしく褒めることも忘れない。
男は尚子の胸を揉みながら、乳首を舌で転がした。
片手でもう一方の乳首を摘むことも忘れない。
丹念な愛撫に尚子の身体から力みが消えていく。
男は尚子の股間に顔を近づけていく。
あまり使いこなされていない蜜蕾だ、割れ目から中が見える。サーモンピンクで美しい。
男は舌を挿し入れ、肉壁の内側を丹念に舐め尽くす。
クリトリスを鼻で同時に擦ると蕾の奥から愛液が溢れ出して尻穴まで垂れる。
男は指を二本、舌でほぐされた尚子の膣内に滑り込ませる。
ヌリュッ
蕾の中も外も充分に濡れていたので抵抗なく簡単に入った。
男は膣壁の上を擦りGスポットを刺激しながら、親指でクリトリスを擦る。
「い、入れてっ…」
尚子が我慢できずにせがむ。
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堕ちた…
男はニヤリッと笑った。
垂直にそびえ立つ肉棒を尚子の眼前に晒す。
「お、大きい…」
尚子はうるんだ目でペニスを見る。
男はペニスを尚子の濡れた蕾に近づけると一気に挿し貫いた。
「ああっ!いいっー!!」
尚子の叫び声が、部屋に響き渡る。
入れただけで軽く1回いったみたいだ。
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
ずりゅっ! ぐちゃっ! ずりゅっ!
太い肉幹が尚子の蕾を押し開く。
「んっ!んんっ!んふぅ!・・・すごい!ああっ!気持ちいい!」
清楚だった雰囲気をみじんも感じさせない淫乱さで喘ぎ始める。
男の腰の動きが早まっていく・・・
男が突く度に、尚子の声が大きくなっていく。
肌も、赤く上気する。
愛液でヌルヌルしているため、男の太いペニスを深々と受け入れている。
男のモノは子宮を押し上げるくらい奥まで届き尚子に新たな快感を教える。
「ああっ!あふっ!だめ・・・壊れる・・・あっ!あうう!」
尚子の愛液が溢れだしシーツに湖を作る。恐ろしいほどの量だった。
男は片手でクリトリスを摘みながら腰を動かす。
一番敏感な場所を責められ、尚子の腰がくねくねと蠢く。
「ひゃああ!いいっ!すごいの!ああっ!おかしくなっちゃうーーー!!」
言葉を出すたびに興奮が高まっているようだった。
下の口から流れるよだれの量が増す。
「あうう!イイッ!あああ・・・イク、イクうううーーー!!」
尚子はピクピクと痙攣した。どうやら、イッたらしい。
男は射精していないがここで行為をやめた。
これ以上続けると、やりすぎて逆効果にもなりかねない。
男は尚子を優しく抱きしめた。
(後技も大切なポイントだ・・・)
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本当はタバコを吸ってすぐにでも一服したいところだが、我慢して、優しく尚子を抱きしめ唇を重ねた。
別れ際・・・尚子は自分の連絡先を教えようか迷ったがやめた。
男は別れ際もスマートだった。尚子が連絡先を教えなくても執拗に聞いてくることなどしなかった。
男の連絡先は控えている。
きっと連絡してしまうだろう・・・尚子は思っていた。
きっと連絡してくるだろう・・・男は確信していた。
尚子はこれから始まる悪夢の出来事など全く想像していなかった。
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