体験告白小説:陵辱の連鎖～狙われた母娘～③

2011年03月20日

陵辱の連鎖～狙われた母娘～③

陵辱の連鎖～狙われた母娘～③

～バイブプレイ～

一週間後、尚子は誘惑に負けて、男に電話してしまった。

「今から会いたいの…」

夜８時、男は他の女と約束があったが尚子の誘いに応じた。
尚子が指定したのは空港側の交差点。男は車を走らせ、待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所…

尚子は男の顔を見ると屈託のない笑顔を見せた。男もそれに応える。
尚子は車の助手席に乗る。

男は尚子がおとなしい外見と反対に淫乱でエッチへの好奇心が高いことに確信を持っていた。
車を有名な滝がある山に向けて走らせ、人気の無い路肩に車を停めた。
男は尚子の唇に自分の唇を重ね、舌を口孔内に挿し込ませると、尚子の舌に絡ませる。
尚子も期待していた事だけに、自分からも舌を絡ませて男を求めた。

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男はポケットから１０㎝位の楕円形の物体を取り出すと尚子のスカートを捲り素早く下着の中に、その物体を押し込んだ。

「な、なに！！」

男は構わず、物体の位置を調整し、尚子の蜜壷にあてがった。
もう一方の手にはリモコンのスイッチが握られていた。
スイッチを入れる。

ブブーン、ブブブブッ…

物体が蜜壷辺りで激しく振動を開始した。
リモコンバイブだった。
尚子は身をよじった。

「・・・ちょっと、待って・・・あっああああ・・・」

車の中とはいえ、こんな経験は初めてだ、尚子は誰も見ていない事がわかっていても羞恥で身が震えた。
男はそのまま車を発進させた。

「ホテルまで抜いたら駄目だよ、抜いたらエッチしないからね」

尚子はそのまま我慢する。車は山を降り町中を走る。

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まだ夜９時…
会社帰りのＯＬや、塾から帰る学生などとすれ違う度にスイッチが入れられる。

「はぁぁ・・・」

尚子はその都度、身をよじる。
車中の音が漏れるはずがないのに、見られているような錯覚をおこし、恥ずかしいが、興奮する。
尚子はホテルに入るまでに３回もいってしまった。

ホテルに入ると男は尚子に自分で、スカートを捲り上げるように命令する。
大事な部分にはまだバイブが当たったままだがスイッチは入っていない。
ソファーに座った男の前に立ち、尚子は命じられるまま、スカートを捲りあげた。
白いショーツの股布の部分、バイブが当たっていた辺りが濡れて大きな染みになっている。
男は尚子を立たせたまま、バイブを抜き取り、下着だけを膝まで降ろした。
持ってきた鞄の中から新しいバイブを取り出す。
それは男の性器の形をしていて、竿がくねくねと動き、根元にはクリトリスとアヌスを振動で刺激する突起がついていた。
尚子をそのままの姿勢…立ったまま、スカートを自分で捲らせ、ショーツを膝下までズラシ、性器を男の眼前に晒した状態…でバイブレーターをぐちゃぐちゃの肉壷に挿しこんだ。

「あぁぁ・・・」

バイブを動かす。
尚子の膣内でくねくね動き、上下左右の肉壁を擦り、ビリビリと肉壷全体を振動させる。
クリトリスに突起が当たり、ブルブルと強い振動で刺激が与えられる。
アヌスに細目の突起物が当たる。
尚子はひざが震えて、立っていることさえ難しくなってきた。

「あぁぁ・・・だ駄目、立っていられない・・・」

尚子は男の首を抱きしめるとしゃがみこんでしまった。
男は洗面所に尚子を連れていくとお尻を突き出させた。
鏡に尚子の顔が映る。
尚子の背後から男の堅い肉棒が割れ目に擦りつけられる。
尚子の腰が動いてしまう。
男はスカートをまくったまま、背後から攻める。
尚子の蜜壺から愛液が溢れてきた。
前技もそこそこに、猛々しいモノが膣口あたりをつっつく。

「はぁぁ・・・」

ゴムを装着したペニスが直接、内腿や割れ目に当たる。

「あぁぁ・・・」

肉棒が侵入を開始した。
愛液が溢れる蜜壺はすんなりと大きなモノを迎え入れていた。
尚子の息があらくなり、腰の律動が激しくなる。

グチャグチャグチャグチャ・・・・・

淫靡な音が響く。
男は尚子の顔を押さえ、鏡に映る自分の顔から目を離さないようにさせる。
淫らに悶え、乱れる自分を見て尚子は狂っていく。