2011年03月21日
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~④
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~④
~ 混乱の淫姦 ~ 「・・・こんなの、わ、私じゃない・・・」
大きな叫び声を上げヒップを突き出した。
ぐちゃ・・・ズりりゅゅっ・・・
腰の動きが荒々しくなり、狂ったように腰を激しく動かした。
ビクンッ ビクンッ
膣内でペニスが暴れ、脈打っていた。
男がいったようだった。
しかし膣内にそのままの堅さを維持していた。
男は草むらをかき分け敏感な突起を発見しクリトリスを指で刺激した。
ビクン!
尚子の腰が震えた。
洗面台にしがみつく手に力が入る。
尚子は立っていられない・・・
そこに腰の動きが再開された。
腰の動きが単純なピストン運動から、前後左右上下などの円をなぞるような不規則な動きが加えられた。
「ひぃっ・・・ひぃぃぃぃ」
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乳首、クリトリス、膣への3カ所同時の攻めに尚子は一気に絶頂へ導かれる。
「あ-っ!・・・イクイク!・・・」
ビクビク・・・激しい痙攣が尚子をおそった。
男の股間はますます勃起し激しく掻き回している。
尚子の股間からは恥ずかしい蜜があふれ、その卑猥な音が響く。
「あぁ・・・いっしょにイッて!!」
男は膣口内の奥深く、ゴム越しに白濁の淫液をはき出した。
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二人はシャワーを浴びるとベッドに移動した。
男は尚子にタオルで目隠しし、浴衣の腰ひもで、右手首と右足首、左手首と左足首を縛った。
M字に脚が開かれる。
男は尚子の性器を舐めると、蜜壷にバイブを挿入した。
その状態でアナルを舐める。
バイブが与える刺激と重なり、アナルへの責めも気持ちいいような錯覚がする。
男は車内で使ったリモコンバイブをコンドームに入れるとアナルに挿し入れた。
尻穴が広がり、バイブがスッポリとアナル内に入りこんだ。
「……あァァァっ!!」
二箇所責めに涎を流してあえぐ。
「イクッ!イクッ!イグッーー!!」
尚子は腰を痙攣させていた。
まだ膣内と尻穴内ではバイブが振動している。
男はそのままベッドに放置する。
スイッチを切る気など無い。
尚子はいったばかりなのに、また高まってきた。
何度も何度も悶え、あえぎ声を上げる。
男は尚子の乱れた姿を写真に撮った。
目隠ししているため尚子は気付かなかった…
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男は膣からバイブを抜いた。
しかし尻穴については抜いてくれない。
中に入っているがゴムが穴の外に出ているので簡単に抜き取ることができるはずだったが、男はわざとゴム全部を尚子の尻穴内に入れてしまった。
完全に埋まり取り出す事が出来ない。
男は尚子にベッド上で排便するときのようにバイブを出すように指示する。
「う、う~ん…」
力んだ為、ジャアーッと放尿してしまう。
臭いが部屋に漂う。
徐々にバイブの先端が菊蕾を押し広げて出てきた。
ブリュッ
放屁と共にバイブと一緒にウンコも出てきた。
尚子は他人に放尿も排便も見られたことなどない。
恥ずかしさで気が狂いそうになる。
尚子は男に全てさらけだした事を実感する。
男は尚子の羞恥の壁を崩すことに成功したと確信する。
これで、色々な事がやりやすくなる…
男はニヤリッと笑った。
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