2011年03月24日
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~⑤
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~⑤
SEXを覚えてからは、さすがに毎日はしないが、寝る前など、ついつい、してしまう事がある…。
男は自分のペニスを尚子の前で擦り始めた。
お互いに見せ合おうという。
男は気持ち良さそうだ。
尚子も、いつもしているように、自分の股間に右手を持っていった。
まずは手のひらで全体を擦る…
クリトリスをやさしく刺激し、膣口周辺が柔らかくなってくる…
ジワーッとにじんでくると、濡れた蕾に中指を挿入する…
そのまま、手のひらで、クリトリスを刺激しつつ、差し込んだ指を膣壁の上を擦るように出し入れさせる…
「あ、ああっ、ああ…」
尚子は夢中になって、手を動かしていた。
男はいつの間にか自慰行為を中断して、尚子のオナニーを股ぐらの間に寝そべって覗きこんでいた…。
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【アナル調教】
男は毎回、尚子のアナルを虐める。
尚子もアナルを指や舌で責められるのは嫌いではない。
ベッドの上で四つん這いにさせられる。
「お尻を高く突き出してごらん・・」
男の言われるまま、小さいめだが張のあるヒップを高く突き出す。
男の目に、オマ○コと尻穴が丸見えになる。
尚子は、見せる行為に慣れ、もう恥ずかしく無い。
舌で蜜壺とクリトリスが執拗に舐められる。
尚子は、腰が痺れ、がくがくと痙攣し、高さを維持できなくなってくる。
肉壺から溢れ出す淫液を指ですくい、尻穴周辺に擦りつけると菊皺を揉みほぐすように愛撫する。
指で蜜壺への愛撫を行いながら、舌先を細め、すぼんだ尻穴に付き入れる。
尚子は、秘所に対する愛撫の気持ち良さと、アナルに差し入れられた舌の感触が混ざり、与えられた快感がアナルのものと錯覚してしまう。
指と舌と唾液で十分にほぐれた頃合いを計って、指が挿入される。
最初は小指、次は人差し指・・・徐々に太さを増して、慣れさせられていく。
今では人差し指の第2関節くらいまでは受け入れられるようになっていた。
しかし、ペニスを受け入れるには、まだまだきつい。
男はゆっくり時間をかけるつもりだった…。
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【目隠しプレイ】
尚子は目隠しプレイにハマっていた。
いつ苛められるかわからない、予想出来ない状態が、快感を高めてくれる…
男が、痛い事をしないという安心感もこの行為にハマった理由だろう…
男の舌が胸にあったと思ったら、今度は臍…
四つ這いにさせられたと思ったら、背中からお尻まで舌が這いまわる…
「…ああっ、いいっ、あぁぁ…ひゃあ、あぐぁっ!!」
突然、男のペニスが突き立てられる…
予測出来ない展開に尚子は狂ったようによがり悶えた。
…男には、別の目的があった…
目隠しプレイは、男がその気になれば、何でも出来る伏線だった。
例えば、ゴムを付けた振りをして、中出し行為。
また、女の荷物をあさり、弱味を握ることもできる。
無理矢理アナルを奪う事も可能だ。
ビデオだって撮り放題。
何でも、やりたい放題にするための伏線だった。
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【緊縛プレイ】
尚子はSEXに対して、男が見込んだ以上に貪欲だった…
男は、尚子を後ろ手にして、浴衣の帯で縛った。
自由が効かない体制にして犯す。
次に会った時は、ホテルに備え付けの椅子に、後ろ手で縛られ、両方の足をそれぞれ、椅子に縛られてバイブで責められる。
今度はベッドに大の字にされて、縛られた。
だんだんエスカレートする男の要求にも素直に応える。
今日は、右手と右足、左手と左足をそれぞれ縛られ、その両方の紐をベッドの両端にピンッと張った状態で固定された。
足がM字開脚になり、閉じることが出来ない。
その上、目隠しをされた。
男は、最初バイブを使い蕾を責める…
今日のバイブはいつもより太めだ…出し入れされる度に、先端の広がりが尚子のビラビラを捲りだす。
雁の部分が引っかかって気持ちいい…
アナルにも、細目のバイブが入れられ、膣と尻の両方が振動し、尚子の快感を高める。
男は膣に入れていたバイブを抜き取ると、臍まで反り返っている逸物を、尚子の蜜壷にあてがうと、一気に深く突き刺した。
「ひぃっ!」
アナルバイブの振動が膣内に響く。
男はM字に固定され身動き出来ない両足を抱えるようなすると、激しい腰使いで荒々しくペニスの抽出を繰り返した…
「あぐぁっ!ひゃあっ!うっ!あああぁあぁっ!」
尚子の声にならないヨガリ声が響く。
「イイッ、イイッ、イクッ、イクッ、いちゃうのぉぉぉっ…」
【野外プレイ】
男は様々な場所で尚子を犯した…
車の中…
ビルの踊り場…
ドライブインのトイレ…
映画館…
夜の公園のベンチで犯された事もある…
リモコンバイブを入れられ、夜の公園を歩かされた時は、スリルがあった。
散歩するカップルとすれ違う度に振動が強められ、音が大きくなる。
その都度、股に力が入り男の腕にしがみつく。
一人で歩かされた時は、いつ振動が襲ってくるか解らない不安で、体が過敏になり、スイッチが入った瞬間、腰が抜けて、その場にしゃがみこんでしまった。
…男は尚子に飽きてきていた。
やるべことは一通り行った為、もう苛める楽しみが無い。
しかも、これだけの事をされても、嫌がらず、むしろ楽しんでいるように見える尚子に腹立たしい思いも感じていた。
男は、尚子の生活を壊してやりたくなってきた。
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