2011年03月30日
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~⑥
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~⑥
~崩壊の悪夢~
尚子は、男と知り合って何回SEXをしたんだろう…
最低でも、週一回は会っていたように思う。
高校生のときから付き合っている彼氏とも、まだ続いていた。
彼氏とも会う度にSEXをする…
男には、何回か送り迎えしてもらううちに家を知られていた。
今日も近くまで、車で迎えに来てくれている…
尚子の家族は、千葉に単身赴任している父、専業主婦の母、弟が二人いた。
男には何度か会ううちに、家族のこと等、いろいろと喋っていた。
…尚子は安心しきっていた…
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尚子は、男と知り合って何回SEXをしたんだろう…
最低でも、週一回は会っていたように思う。
高校生のときから付き合っている彼氏とも、まだ続いていた。
彼氏とも会う度にSEXをする…
男には、何回か送り迎えしてもらううちに家を知られていた。
今日も近くまで、車で迎えに来てくれている…
尚子の家族は、千葉に単身赴任している父、専業主婦の母、弟が二人いた。
男には何度か会ううちに、家族のこと等、いろいろと喋っていた。
…尚子は安心しきっていた…
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…尚子は、生本番を絶対に拒否する。妊娠に対する恐怖からだ…
今夜の尚子は、ベッドに大の字に縛られ、目隠しをされていた。
股間にはバイブが二本、陰部とアナルに差し込まれている。
男は身動きできない尚子の口腔に、太く硬い欲望の固まりを挿入し、舐めさせる。
肉棒が尚子の唾液でヌラヌラと濡れ光る。
男はバイブを抜き取ると、勃起した肉棒にコンドームを被せ、淫壷深く突き差した。
「あぁっー!」
尚子が身体をよじらせる。
男は、抽挿を激しく繰り返した。
膣壁が激しく擦られ、子宮が突き上げられる。
お互いの身体から汗が吹き出し、尚子の髪が頬にべったりとくっつく。
乳首を舐める舌が、巧みな動きで尚子のツボを責めながら、ペニスを膣の浅いところで先端を遊ばせる。
尚子は突然、縛られた手足をばたつかせて、白い腹を大きく波打たせた。
「あぁっ!そこイイッ!イイッッ!」
反り返ったペニスが、Gスポットを擦りあげた。
「す、すごい、すごいっ!イクッ!イクッー!」
ペニスが出入りする割れ目の上にある突起を指で擦る。
同時に責められ、尚子は瞬く間に官能は頂点を突き抜け、あっけなく弾けた…。
「イクッ、イクッ、イクッーーー!」
尚子の身体がビクビクッと弱々しく痙攣を繰り返し、恥腔はペニスを包み込む。
尚子は半開きの唇から涎を垂らしている。
意識が無い…失神したようだ。
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男は、唇の端を歪ませ、ニヤッと笑う。
ズリュッ
勃起したペニスを抜き取ると、気付かれないように鞄からカメラを取り出すと、ベッドに手足が縛られ、放心状態の尚子を写真に収めた。
顔が入っていないと意味がない。
目隠しをはずす。
涎を垂れている顔、股間のアップ、股間越しに顔が見えるように撮影する。
一通り撮影すると、今度は鞄の中からビデオカメラを取り出す。2台ある。
カメラを一台は、開脚部分がよく見えるように、観葉植物の脇にセットした。
もう一台は、顔が見えるようにベッドの横のドレッサーの上にセットしてビデオを回す。
部屋を明るくして、再び尚子に目隠しを施し、男は、直立に反り立つペニスから、ゴムを外した。
尚子の意識はまだ回復せず、グッタリとしている。
男は、まだ大の字に縛られたままの尚子の股間に、顔を近づけ、舌を這わす。
「…ぅ、ううーん…」
尚子の意識が戻りつつあるようだ。
男は、バイブで再び膣とアナルを責める。
二本を交互に動かし抽挿を繰り返す。
「…ぁぁぁ、あああああ…」
尚子の意識が回復すると、アヌスのバイブをそのままにして膣腔のバイブを抜き取り、ペニスをずぶずぶと胎内に侵入させる。
「はあああああっ!」
割れ目をえぐった肉棒に尚子の媚肉が襲いかかってきた。
「あああーーっ!」
長大で太い肉棒で子宮ごと揺さぶりあげられ、尚子の鳴き声が響き渡った。
濡れ濡れの蜜壷にペニスが埋まり、子宮を突き上げては引き戻す。
大量の淫液が割れ目から溢れだし、シーツの上にシミを作る。
尚子の胎内で、肉棒がぐんっと膨れあがり、鋭く強く擦り上げる。
「あひいぃぃーーーっ!!」
高い悲鳴があがり、尚子の背中が反り返る。
「ひぃいいいっ!」
尚子の肢体が跳ねた。
「イクッ!イクッーッ!イクイクッ!あああーッ!」
男は尚子の胎内深くに己の精子をぶち撒ける。
射精したあとも、男の腰が動き続けた。
あまりにも大量の精液が尚子の蜜液と一緒に溢れだしても男は抽挿を続けた。
強烈な快楽に襲われ、がくがくと身体を大きく震わせると再び失神した。
ドクッ、ドクッ、ドクドクドクッ…
尚子の胎内に放たれた精子は子宮に届き卵子に到達する。
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2ヶ月後…
尚子は妊娠した…
尚子には、誰の子供か分からなくなっていた。
心当たりはあったが多すぎる…
彼氏と男の他にも、テレクラで知り合った男がいる。
尚子は中絶費用を男に借りると、彼氏と産婦人科に行き子供を降ろし、彼氏と別れた…
尚子の家は一戸建て。
家には尚子の母親しかいなかった。
尚子の母は、45歳、小柄で尚子と同じで、少し目が垂れている。胸が大きく、尻も肉感的だが太ってはいない。
夫は単身赴任で月に一回帰ってくる程度だが、真面目で浮気など今までしたことが無い。
尚子の家の電話が鳴った…
受話器を取る。
「はい中田でございます。」
「…尚子さん、いてますか」
尚子の母には、聞き慣れない声だ。
「尚子はまだ帰っていませんが…どちらさまでしょうか?」
「…お母さん、ポストを見て下さい…また電話します」
ブツッ
電話が切れた。
母は訳がわからないまま玄関を開けてポストを見た。
封の開いた封筒が入っていた…
中には娘の恥ずかしい写真が入っていた。
涎を流す娘…
バイブを入れられている娘…
「………」
母は口を押さえ家に駆け込んだ。
…一部始終、男は車の中から見ていた。
すぐに電話をかける。
「もしもし、見られましたか…」
「何、これはどういう事なの!」
男は事情が知りたかったら、いますぐ近くの小学校前の電話ボックスまで、出てくるように促した。
来なければ、写真をばら蒔くことを付け加えて…
時間にゆとりも与えない…
他の誰かを連れてこられては面倒だからだ。
男は、尚子の母が家から、一人で出てくるのを見届けると、車を発進させた。
尚子の母は、さっきと同じ花柄のワンピース姿で出てきた。
待ち合わせ場所に着く前に声をかけ、車に乗せた。
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「な、なんで、あんな事、娘がなんで」
混乱して聞きたいことがまとまらない。
車を走らせながら男は、尚子の母に全て喋る…テレクラで出会い、何回もSEXをし、いろいろ教え込んだ事など、妊娠したこと以外の全てを喋った。
「いったい何が目的なの!」
尚子の母は、男に向かって詰め寄る。
男はラブホテルに車を入れた。
「あんた次第だなー」
母はすぐに意味を察した…
男に続いてホテルの部屋までやってきた。
バタンッ
扉が閉まる、もう引き返せない。
男の手が肩に触れる、ビクンッ、肩が震えた…
「む、娘のことは…」
「んっ?ああ、わかってるよ、写真も、ネガも全部あげるよ」
男は尚子の母の唇を吸った。
「あっ、ふぁあ…」
唇を塞がれ、唇を割って舌が差し込み絡みつく。
「いっ嫌っ!!」
男から逃ようと突き飛ばそうとするが、逆にベッドに胸から倒される。
背後から、男は肩を押さえつけ、スカートを捲る。
「キヤッー!イヤッ!イヤ、嫌ッー!」
ベージュの下着が露になる。
女の股に手を伸ばし、下着の上から割れ目をなぞるように、擦りあげる。
女は身体をよじって逃れようとするが、男の屈強な力には勝てない。
男は自分のズボンと下着を素早く脱ぐと、そそり立つペニスを露にした。
尚子の母の目が男の肉棒に釘づけになる。
太くて、大きい…
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女は、結婚して20年以上経つが、夫以外と性行為をしたことなど無く、夫とも5年以上していなかった。
熟母の女の部分が刺激される…
じんわりと濡れてくるのが、自分でも解る。
男は女のベージュの下着を剥ぎとると、熟れた40代の熟母の尻を掴み、背後から、蜜壷に指を入れ荒々しくまさぐる。
「濡れてるぜっ!」
ぐちゃぐちゃと音が響く…
「そ、そんなこと、な、無い…あっあああああッ」
尚子の母の膣腔に、男の太いペニスが、一気に滑りこんできた。
暫く使用されていなかった女の淫壷は、濡れていたため、すんなりと受け入れてしまった。
「ヒィー!ふひゃああああーーッ!!」
久しぶりに秘割れをえぐられ、熟母はわななき、膣壁が拡げられる。
快感が全身を包み込み、経験したことが無い凄まじい悦楽が生まれ、たちまち頂点に達する…
何度も何度も責められて、熟母は数えきれないくらい昇りつめた…
途中からは、自分から求め始める。
…熟母は、この日から男の奴隷になった…
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…ある日、尚子宛てに、一本のビデオが送られてきた。
男が撮影したビデオだった。
手紙には、このビデオをインターネットで配信すると書かれていた。
男に連絡をして、何のつもりか問いつめると、条件を飲めばマスターテープを渡すという。
その条件とは…尚子のアナルバージンだった。
男は尚子をホテルに連れ込む。
裸にすると、美尻を持ちあげ、指を舐めると尚子のアナルをほぐしはじめた。
アナルの中心に指を突き立てる。
「はううっ!やめて!」
勃起したペニスの先端を肛門に突きつける。
「そんな大きいの、む、ムリよ!」
尚子は不安で体を固くする。
「…力を抜いて…」
菊穴とペニスにローションをタップリと塗りたくると、一気に肉棒を滑りこませた…
「ひ、ひぃー!」
ヌルヌルになった為、瞬時に全てが埋没する。
膣とは違い締め付けがきつい。
「い、痛い、ぬ、抜いてよぉぉー」
尚子は太い肉幹で貫かれたが、痛いだけだった。
…結局、尚子の写真とビデオは、インターネット上で公開され、近所にもばら蒔かれた…
尚子は引きこもりになってしまった。
もう誰も信じられない…。
そして尚子の母は、男とのSEXにはまっていった…今度は、熟母の悪夢が始まる…
悪夢は、連鎖して広がっていく…
陵辱の連鎖 ~狙われた母娘 ~(完)
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