今月頭のブログで暑い熱い言ってましたが、札幌は早くも秋風が吹いてきております。
今日は最近仕事で知り合って同い年ということで意気投合した方と飲みに行くんですが、上着持ってこなかったのは失敗だったかな。
さて、ニエカワinグレミオですが、どうにも手詰まり感があります。
現状はこちら
ほのかに育成失敗な雰囲気が漂い始めたので、気分転換に新しくチームを立ち上げました。
それがこちら
以前のブログで立ち上げを予告しておりましたが、遂に出来ました。
メンバーはこちら
ロッシ監督、有り難うございました❗
それで、戦績なんですが
連勝してるのも楽しい要因なんですが、それ以上に、思い入れある選手が活躍する様を見るのが楽しい!
これこそWCCFの醍醐味ですよね?
高さとパワーがあるのは勿論、数値ほど脚が遅いとは感じない。しっかり小野やチャナティップのスルーパスに反応出来てます。スタミナはけっこう厳しい。GPは、もう少しドヤ顔だったら良かったのに。
立ち上げ当初から前線の選手へ決定的なパスを連発。最近は得点する場面が増えてきました。ん?なんか現実の後追い?
広い視野と高いテクニックの所為か、KPゲームメイクかと思うような長短のパスを出します。かと思えば隙を見るや単独ドリブル突破してゴールを決めたり。惜しむらくはスタミナがハーフタイマーなことか。
KP指定しなくても深く敵陣に切れ込んでマイナスのグラウンダークロスを出す。それにより2シャドーの面々が恩恵を受けています。ホントは都倉とホットラインを繋げたい。現実に仲良いからね。
今回一番の発見かも。相手を待ち構えて正面からパワーを活かして奪取するスタイルの為、脚の遅さは気にならない。
数値以上に守備意識が高く、自陣深くまで相手を追いかける。そうして守備陣の態勢が整う時間を作ってくれる。そして、ボールを持てば的確な散らしを見せます。秘書によるとサイドの適性も有るらしいけど、チーム事情によりボランチ固定。
確かJのカードでユニ違いのカードがあるのはこの石川のみだと思う。ベガルタ版はCBよりのパラメータ、こちらのコンサドーレ版はWBのパラメータになってますね。今のところWBとして十分な守備力、クロス精度が有ると思います。
SS持ちだが発動率は低め。また右WBスタメンの石井が大体1試合持つので、ハーフタイマーな2シャドーの面々と交代すること多し。ドリブル突破力は有る方ではないかな。
だけど、出場すれば結果を出すから不思議。なんか良いところに居るんだよなぁ。
決定力は甲乙つけ難いものがありますね。普通にハットトリックとかするし。前線皆に言えるんですが、彼もスタミナが持ちません。
勿論、約35試合A級カップ戦までの感想ですから、S級カップ戦以降はまた違うとは思いますが、とにかく楽しくてグレミオの育成がそっちのけになってしまっております汗。
そろそろバランスとらないとな。
早速子どものオモチャと化す(笑)。
でも、これも楽しかったからいいや。
久しぶりにGジェネやろうかな?