先日、『ホース・ソルジャー』という邦題が、なえるという事を書いたのですが、今日はその流れでふと思い出したことがありましたので、その辺を書いてみたいなと思うのであります。

よく掲示板とかでも好きな邦題とかスレが立っています。『明日に向かって撃て』"Butch Cassidy and the Sundance Kid”、『博士の異常な愛情』"DR. STRANGELOVE: OR HOW I LEARNED TO STOP WORRYING AND LOVE THE BOMB”なんかよく上がってますね。

私も何か思いつかないかなって、考えてみたんです・・・

『招かれざる客』っていうのが思い浮かびました。原題は"GUESS WHO'S COMING TO DINNER”誰が夕食に来るの?てな意味らしい(笑)う~ん、良いね。映画の内容は黒人の医師であるシドニー・ポワチエが白人の女性と恋に落ち、女性宅に初めて訪問した時の、双方のご両親の心の葛藤(この時代じゃ当然だよね)みたいな話でした。1967年の映画なので、まだまだ人種差別も相当根深かったことでしょう。どちら側にとっても、子供の相手は招かれざる者。いい題名ですよね、文語調で格調高い気がしたり(笑)

シドニー・ポワチエつながりで思い出したのが『夜の大捜査線』こちらもカッコイイよね。 "
IN THE HEAT OF THE NIGHT” 熱帯夜にとかそんな意味かしらね?違ったらゴメンよぉ( TДT) 
こちらも名作中の名作。白人の署長さんがいいわあ(*´ω`*)

81civ85zWQL._SY679_


んで、もう一つが私が彼の主演作で一番好きな映画『いつも心に太陽を』”To Sir With Love"です。これはねえ....やなせたかしみたいでねえ... 若い頃は、
ちょっと恥ずかしかったりしたけどww (´・ω・`) 今は良いねって思うわw

ちょっと、大概にせえよレベルでのあらすじなんですがね
イギリスの貧困地帯の荒れた学校に新任の先生(サッカレイ)がやってくる、これがシドニー・ポワチエ。彼は優秀なエンジニアにもかかわらず、就職先がなく、腰掛のつもりでやむを得ず教職に就いたのですが、学生はみな問題児、学校も卒業させるまで面倒を見てくれる人ってことで募集をかけたよう。当然受け入れられないのだけど、サッカレイ先生は勉強ではなく、生徒たちを大人として扱うことでまず礼儀を教えることに。一人前の紳士淑女として扱われることで、次第に生徒たちにも変化が。やがて卒業の時期を迎え、生徒たちは先生への感謝を述べるのです。

この時に歌われる歌がね、
”To Sir With Love"ていうのですが、本当にいい曲なんです。十数年前、CDショップに入ったら、この曲のカバーが流れてて、店員さんにこの曲どのCDに入ってるんですか??って即購入したの、本当に大好きな曲なんだ。
初めて聞いた女性グループで、名前は忘れましたが、これもいい感じでした(*^-^*)

オリジナルは本作にも出ていたLuluというアーティスト、この曲は全米一位にもなったそうです。ブログ書くようになって、なんか知識増えるわw 
ビートルズ、モンキーズ差し置いての一位だって、すごいな
(*>v<)ゞ*゜

しかし、この映画の内容をどっかで聞いたことないですか?

そうそう、天使にラブソングを2に似てますよねwwこれも大好きな映画です。

今でこそたくさんの黒人俳優さんの主演作がありますが、当時はシドニー・ポワチエくらいだと思います。
70年代に入って、これまた私の好物アフロ俳優さんが出てきますが、彼らは黒人独自の映画を撮っていたわけで、ちょっと立ち位置が違う。白人社会の中で白人の作る映画社会の中で、主演作を何本も取ったシドニー・ポワチエは招かれざる客ってことで、相当苦労したことでしょう。色々言う人もいますが、私は大好きな俳優さんです。さきがけって大変なのよね、きっと。政党のさきがけはかけもしなかったがね(思い切り余談)
youtubeの
”To Sir With Love"貼っておきます。
古い曲なので、単調ですが、とても素敵です。


804380_01
Yahoo 映画からお借りしてます

原題   To Sir With Love
制作年  1967年
監督   ジェームズ・クラベル
原作   E.Rブレイス・ウェイト
出演者  シドニー・ポワチエ   (サッカレイ)
     クリスチャン・ロバーツ (デナム)
     ジュディ・ギーソン   (パメラ)
     Lulu          (バーバラ)








↑のオープニングシーン観てたら、又観たくなって、DVD買おうかと思ったらさ、4,000円ですか、高いわ(´・ω・`)