寒〜い冬に欠かせない暖房器具。ですが「1年ぶりに使おうとしたら、故障やトラブルが起きた!」という話もあります。12月は修理業者の繁忙期なので、11月のうちに点検・修理しておきましょう。
真冬になる前に、暖房器具を出して以下をチェックしておきましょう。・空気の取り入れ口のフィルターや、排気口のフィルターにホコリがたまっていないか
・昨年からの持ち越し灯油や、水・ゴミ・異物などが混入した不良灯油が入っていないか(タンク内の灯油は廃棄して、本体内に残った灯油もスポイト等で吸い出す)
・電源コードや送油管などに折れ・ヒビ割れ・劣化などがないか
・ホットカーペットは破れたりシワになったり、本体の表面に変色・焼け焦げなどがないか
・ホットカーペットの全面/半面切替機能に不具合はないか
・製品名と製造番号をインターネットで検索して、リコール情報が出ていないか
・電源を入れて試運転した際に、異音・異臭・異常な動作などが見られないか
・電源を入れたときに、表示パネルに「88」または「888」と表示されないか
(点検時期お知らせ機能付きの製品の場合/点検時期なので点検に出す)
異常が見られた場合は、メーカーまたは販売店に連絡して、点検・修理してもらいましょう。
なお、リコールされた暖房器具には発火や爆発などの命に関わる危険があります。すぐにメーカーに連絡して引き取ってもらいましょう!
暖房器具の寿命はどのくらい?古くなったら買い替えよう
古い物を大切に使い続けるのは良いことですが、こと電化製品に限っては、火災や事故の危険が高まります。
リコール情報が出ていない製品でも、石油暖房機なら製造年月から8年、ガスファンヒーターなら10年、ホットカーペットなら5年が寿命の目安です。これ以上たった製品は、なるべく買い替えましょう。

