冬の「 冷え」はこうやって防ぐ!温活で元気に過ごそう

一年で最も寒い2月。体の「冷え」が気になる人は多いのではないでしょうか? 「冷えは万病のもと」といわれるように、さまざまな体調不良を引き起こします。体を温める‟温活 ”で 冬 を 元気 に 乗 りきりましょう!

「冷え」のタイプを知って有効な対策を

「冷え」の原因は体の内側と外側にあります。それぞれに効く対策を知って、的確に「冷え」を解消しましょう。
1. 外からの冷え対策
家や職場が寒い、業務上厚着ができないなど、外部からの原因で体が冷えてしまうパターンです。
暖房の温度を上げたり服装を変えたりすることが難しい場合は、以下の対策を試してみてください。
・3つの首(首元・手首・足首)と、おなか、足先を保温する(カイロ、腹巻き、タートルネックの服  やネックウォーマー厚手の靴下やブーツ、ルームブーツなど)
・保温や発熱の機能があるインナー(下着)を着用する
・お風呂をシャワーですまさずに、湯船にしっかり浸かる(38 40度くらいのぬるめの湯)
・体を締めつける服を着ない
基本は体の冷えやすい部分を温めて、体温を逃がさないようにすることです。
また、血行を良くすることも大事なポイントです。
2. 内からの冷え対策
冷たい食べ物や飲み物が好き、食事に体を冷やす食材が多い、運動不足など、体の内側や生活習慣に冷えの原因があるパ ターンです。 これらを改善すれば、冷えも改善することがあります。

以下の対策を試してみてください。
⚫ 適度な運動をする
寒いからといって外出や運動を控えると、熱を作り出す筋肉の量が減って、さらに冷えやすい体になってしまいます。また、体を動かさないと血行が悪くなって、これも冷えの原因になります。
ラジオ体操やウォーキングなど、軽めの運動でよいので毎日習慣づけて行いましょう。
⚫ 体を温める食材をとる
冷たい飲み物が好きだったり、冬でも食事に夏野菜が多かったりすると、体が冷えやすくなります。 体を温める食材を意識してとり、体を 冷やす食材は避けるようにしてください また、飲み物はなるべく温めて飲みましょう。
体を 温める 食材と冷やす 食材は 以下 を 参考 に してください。
<体を温める食材>
根菜(玉ねぎ、にんじん、ごぼう、レンコンなど)、香味野菜(ニンニク、ショウガ、ネギ、ニラなど)、小松菜、卵、肉、赤身魚、チーズ、味噌など
<体を冷やす食材>
夏が旬の野菜(キュウリ、トマト、バナナ、なす、ゴーヤなど)、コーヒー、緑茶、ワカメ、バター、白砂糖、清涼飲料水、アイスクリームなど体が冷えると心まで落ち込んでしまいます。寒い冬を元気に乗りきるために、温活を始めてみませんか?