ベッドマットレスは清潔ですか?お手入れとクリーニングのすすめ
衣替えの季節、毛布や布団などの寝具をクリーニングに出すご家庭も多いでしょう。そこで、忘れがちなのがベッドのマットレス。素材によっては、クリーニングや部分洗いができるものもあります。お手入れ方法を知って、清潔に保ちましょう。
クリーニングできるマットレスは?
以下のマットレスはクリーニングできます。
●スプリング(バネ入り)マットレス
(ポケットコイル・ボンネルコイル・高密度スプリング)
●高反発ファイバーマットレス
(樹脂を繊維状にからめたマットレス)
クリーニングの頻度は2〜3年に一度、アレルギーや敏感肌の方はできれば毎年すれば、清潔かつ快適に眠れます。
飲み物をこぼしたり、お子さんのおねしょ等で内部まで汚れてしまった場合は、すぐにクリーニングしましょう。
クリーニング代の目安はシングル9,000円〜、セミダブル・ダブルが11,000円〜 です。ベビーやキッズサイズは7,000〜9,000円、クイーン・キングサイズは14,000円〜 が多いようです。
クリーニング不可のマットレスの掃除方法
逆に、クリーニングできないマットレスは以下の種類です。
・ウレタン製(高反発・低反発)マットレス
・ラテックス(ゴム)製マットレス
これらはなるべく汚さないようにして、うっかり汚してしまったら次のようにお掃除しましょう。
【マットレスの掃除方法】
・掃除機をかける
・液体をこぼしたら、水にぬらして固く絞ったタオルでたたくようにして吸い込ませる。水で薄めた中性洗剤を別のタオルに含ませ、やはりたたくようにして汚れを落とす。さらに、水を含ませた清潔なタオルで拭いて、よく乾燥させる
(寝汗のシミには重曹水、おねしょや吐しゃ物にはクエン酸水、血液にはセスキ炭酸ソーダなどが効果的)
・カビが発生したら、消毒用エタノールをスプレーして1時間ほど放置して、水にぬらして軽く絞ったタオルでたたくようにして汚れを取る
マットレスの日ごろのお手入れ方法
マットレスは日ごろのお手入れも大事です。以下の方法で清潔に長持ちさせましょう。
・掃除機をかける(1カ月に1回)
・立てて陰干しする( 〃 )
・上下や表裏を2〜3カ月に1回入れ替える
・普通のシーツに加え防水・除湿シートを併用する
また、激しく汚れた、へこんで戻らなくなった、スプリング(コイル)の感触を肌で感じるようになったなど、劣化が目立ってきたら買い替えどきです。
製品ごとに耐用年数があるので、メーカーの情報を参考に買い替えましょう。