例年になく早い梅雨明けで、すでにエアコンをフル稼働させているご家庭も多いかもしれません。

そんな夏の必需品のエアコンですが、世界的な半導体不足や部品不足などで、新品だけでなく修理も数ヵ月待ちの状況が続いています。ご家庭でできる日常のお手入れでなるべく故障を防ぎましょう!

弊社建築部のエアコンも故障してしまい、取替えに2週間を要しました。
この時期にエアコンが使えないのは辛いです。。。

 

まずは「取扱説明書」をチェック!機種によって違うお手入れ方法を確認しよう

エアコンはメーカーや機種によってお手入れ方法が

異なります。自己流で掃除せずに、まずは「取扱説明書」を読んで確認しましょう。

最新の機種には「自動掃除機能」が付いているものもあります。ですがその場合も、汚れがたまるダストボックスのお手入れが必要です。

 

必須のお手入れは「エアフィルターの掃除」と「結露の予防」

「自動掃除機能」が付いていないエアコンの場合、ホコリがたまりやすいエアフィルターのお掃除は不可欠です。約2週間に1回は掃除機でホコリを吸い取りましょう。汚れがひどい場合は、はずしてバケツに入れた水に中性洗剤を溶かして水洗いしたあとに、よく日陰干ししてからセットしましょう。

また、湿度の高い日本ではエアコン内部の「結露」も心配です。湿気がたまるとカビが発生したり、ニオイが出たり、健康への悪影響があります。

一般的な家庭用エアコンには冷房後に一定時間送風して結露を防ぐ機能がありますが、それでは不十分だったり、機能が付いていない機種だったりすることもあります。

「内部クリーン運転」「内部乾燥運転」などのモードがある場合はそれを使い、ない場合は冷房後に数分間「送風」モードで運転するようにしましょう。

なお、外側の汚れは柔らかい布でから拭きするか、中性洗剤を溶かした水で拭いたあとに水拭きしましょう。

 

室外機のチェックも忘れずに!

うっかり忘れがちなのが室外機。こちらも立派な

エアコンの一部なので、以下を定期的にチェックしましょう。

●上部や周りに物を置かず、風通しを良くする

●クモの巣、落ち葉、草、土、ゴミなどが付いていたら取り除く

●水抜き穴とドレインホースが詰まっていたら掃除をする

エアコンのお手入れを怠ると、故障やトラブルが起きやすくなるだけでなく電気代もかさみます。クリーンで爽やかな空気を保つためにも、定期的にお手入れしましょう。