え〜、徹夜で殴り書いたので、メタメタでしたので、加筆と修正をいれました。すみません。

配送待ちで日中なにも出来ず、風邪も悪化したので横になって休んだところ爆睡(寝込むとも言うが・・w)し、当日約束していたオフ会にも出席もブッチギリ欠席するわでメタメタ、、。
結局、配送の遅れでVAIO U70が手元にようやく到着したのは21時過ぎという、大わらわな導入となった。
(当然オフ会のメンバーからは、電話鳴りっぱなしだったらしく、あとで怒られまくり、、(T^T))

さてはて、そんでは、とりあえず「U70」を見てみよう。
000

001まずは、おなじみSonystyleの箱ですが、
でか〜。U70なのに、なんでこの大きさすか?というくらいの箱の大きさです。
要は、二重箱になってまして、エアクッションが多いんですね、はい。HDD入ってますから慎重なのか、手頃なサイズの箱がないか、でしょうか、w


003


004中箱(U70本体の箱)を取り出して開けてみる。
中は、3層構造となっています。
一番上は黒いペーパーケース、中段は本体やACケーブルなど、下段にキーボード、ポートリプリケーターがあります。



006黒いペーパーケースにはマニュアル、ケース、ポーチ、、バッテリなどが入っていいます。


007ケーブル類です。
LAN端子つきディスプレーケーブル、ACアダプタ、ヘッドフォン、リモコン


008左からキーボード、ポートリプリケータの本体背ガイド、ポートリプリケータ、そして本体です。


009

010本体、電池
電池は本体裏全面にはめる形態なので、薄型ですが結構大きな電池です。これならコストかかると、L電池が高くなるのも無理無いと妙に納得。


011ポートリプリケータにセットして起動中のU70です。サイズを意識しないければWondowモニタ見てるみたいです、、w


012付属の折りたたみキーボードを装着したところです。パソコンらしくなってきました。


さて、起動させてセットアップしながら気付いて点をあれこれ書きます。

起動速度は思っていたより高速です。512MBメモリのせいだけでなく、出荷時の起動状態での使用メモリ量がかなり低めの抑えてあることも大きそうです。145MB〜160MB程度で動いてます。これなら256MBメモリ搭載のU50でも購入後の初期状態なら大丈夫そうです。表示画面もリアルだと800×600pixelなので、ビデオメモリ周りの負担が軽いことなども効いているのかも知れません。
発熱は結構ありまして、本体上下の横に換気口がるのですが、そこから温風がでます。
横型で持つ場合は、さほど気にならないし問題にはならないかもしれませんが、縦型で使用する際には多少熱いと感じます。まぁ、熱いと感じるほど長時間が持つことは普通ないとは思いますけど、、w

本体には、右上側にポインティングデバイスとカーソルがありますが、ポインティングデバイスはややトップが平坦でグリップが甘いので軽く動くというわけにはいかず、やや力が必要です。スクエアなカーソルは、お世辞にも使いやすいとはいえません。
なれれば使えますけど、、w

左上と右下の3つのボタンは、横型利用時と縦型利用時で機能がスイッチする仕組みとなっています。
横使用時の右下ボタン群が、縦使用時には左下となりマウスコントロール系に変わるというわけです。なかなか合理的で使いやすい工夫がされえています。切り替わった際に、画面上に説明がでますので、便利です。最初はなんのことか解らなかったんですけどね、、、w

横使用時
 右下
  ファンション(外部出力や音量を設定)ボタン、輝度(バックライト調整)ボタン、手書き入力「NextText」起動ボタン
 左上
  セレクタ(ホイール機能)、右ボタン、左ボタン

本体の左下の2つのボタンは、Zoom(解像度変更)、Rotate(縦横切り替え)を行います。解像度は、リアルビューは800×600pixelまでで、1024×768pixel以上はバーチャルビューになります。

タッチパネルの操作感はかなり良い感じです。ただ、液晶表面の抵抗感があり、滑りは良くありません。通常のポインティングやドラッグ程度では、さほど感じませんが、手書き入力(NextText)での入力時にスタイラスによっては、引っかかりが起きて文字切れが起きることがあります。
type Uでの手書き文字入力ではスタイラスのペン先のなめらかさが重要となりそうです。付属のスタイラスペンは、そのあたりが考慮されており、書き味が良くです。
ただ、付属のスタイラスは、かなり変形の木の葉型ペンとなっており、説明書にあるような通常のペンの持ち方は少々使い難いと言えます。
指の腹につける感じの持ち方ですと、かなり良くなります。

手書き入力の「NextText」ですが、文字認識は、そこそこの精度もあり、先読み変換にも対応、誤認識文字の候補からの再変換も対応しているので割と使い易いのです。ただ文字の認識は文字にもよりますがちょっと遅いです。最近のPDAの手書き文字入力変換になれている人にとっては、昔に戻った印象を持たれるかもしれません。
また、認識速度も入力文字によりばらつきが多いのも微妙な感じです。
「NextText」は、初期起動時が起動まで時間がかりますが、一旦起動してしまえば、常駐しているので再度の呼び出しにはキビキビと対応します。
まぁ、PDAほど素早くは使えませんけど、初号機のWindowsマシンの手書きシステムとして、まぁまぁかなと思います。

014付属スタイラスの内側に凹んでいる部分を指の腹にあてるようにもって使用するとかなり思い通りに文字入力ができます。
昔、爪のように指に装着するスタイラスみたいな感覚ですが、指の腹部で支えて持つので、指でトレースする感覚で入力や操作ができます。
ただ、スタイラスの付け根にある丸金具が指の腹ににあたるので、金具を紐系に取り替えると更に良さそうな気がします。



付属の折りたたみキーボードですが、蝶番部の後ろに支えとなるように開きますので、裏側に折れることは力を加えない限りありません。しかし、逆に開いた状態でのロックが有りませんので、表側には折れやすくなります。移動中で、テーブルの無い場所での使用は、やはり厳しい感じはしました。ポインティングデバイスとマウス右/左ボタンは使いやすいのですね。ポインティングがあるのが秀逸です。キーですが、全体のキートップの高さが前下がりに感じます。どうも違和感があります。また、打鍵時の奥止まりの感触が甘いのでキー入力時のフィードバックがやや甘い感じです。
まぁ、キーボードは、好みで大きく左右されるので善し悪しの断定は出来ませんが、変わった癖のあるキーボードという印象です。

015そんなわけで、エレコムの「TK-U77MPBK」を繋げてみました。大きさもまぁまぁですね。77キーなんで、ちょっと配置が変則な部分(deleteキー位置とか)もあるのですが、なかなか良い感じです。持ち歩くのにどうかは微妙かもしれませんけど。


画面表示についてですが、表示フォントは800×600pixelの画面では、ではやや全体に小さい感じですね。
私は、画面のプロパティの[デザイン]タブから、メニューなどのフォントサイズを標準の10ポイントから11〜12ポイントにあげて使用してみてます。これですと、目への負担はやや解消出来る感じです。

フォントを大きくすると、少しやぼったくなりますけど、移動中はやや大きめのほうが目への負担も軽減できますので、良いかと思っています。

出荷時のドライブ構成はC、Dの2ドライブに均等に分かれています。これも、ちょっと微妙な感じです。パーティション切り直しも考えましたが、、20GB HDDなので、あまり効果的ともおもえないかもというわけで、検討中です。
016
とりあえず OneNoteのトライアル版もインストールして使ってみてます。使用感は、画面がちょっと狭いので、メモ的な使い方はできるかもといった印象です。あと、ボイスレコーダー機能があるんですが、U70、マイク利用が見つけられ無いので録音ができていません。(マイクあるのかなぁ、見落としていたら、すみません)
ただ、U70本体の重さですと、PDAのように軽快に移動中に使うというには、少々厳しそうです。



出先でのPDAの代わりにはならないと思う反面、ノートPCの代わりには十分になり得るので、ノートを持ち出したくないケースでの type U70は、かなり有効だと思います。とはいえ、ヘビーな使用では外部電源の確保は必要なので、ノートPCを持ち出す際との重量的なメリットは少ないのが頭の痛いところですが、、。

追記
外部電源としては、ENAXから発売されているMaxPower Slim60が利用できそうです。
やや面積は大きいですが、ACアダプタ代わりにもなりますので、これがいまのところ良さそうな気がします。

あとは、フィールドワークでの利用を通して可能性の検証をしたいと思います。