2005年05月08日

Love letter 2 (修正版

 室井祐月さまの『ラブレター』企画 に再チャレンジ!

とりあえず、『友達へ』を修正し再TB致します。
『いつか出会うあなたへ』は、書けば書くほど収拾つかなくなっていき、現在は白紙になってしまいました(なんじゃそれ・・。)
ということで、再投稿はもうすこし後になりそうです。(TдT)


冒頭の文章、た・・・武田鉄矢とカブッ・・・てたんですヵ・・・?(号泣

スパッと消去いたしました。orz




『Dear Friends』

haru 30歳(四捨五入) 友達へ
 
 あたしたちが出会ってから何年?6年くらいたつかな?こんな居心地のいい空間は何処にも無いよ、絶対。居心地よすぎて、ずっと此処にとどまって居たくなるくらい。
 あなたたちと居ると、ただのあたしになれる。
 あたしは馬鹿で要領も悪くて、動きもトロい。根性なしだし、ものすごく自己中。こんな自分が大嫌い。いつも「人の話を聞け」と叱られてばっかり。
 子供の頃は典型的な“いじめられっこ”だった。いまでこそ少しヤセたけれど、あの頃はとても太っていた。アトピーもひどかったから肌はボロボロだった。子供って無邪気な分残酷だから、トロくて太っていて醜い子は格好のターゲットになる。毎日毎日いじめられた。でも、絶対学校は休まなかった。子供ながら「負けてたまるか」というプライドがあったんだろう。
 大人になって、そういういじめにあうことは無くなった。でも、子供の頃の出来事がとてもトラウマになっていたのか、ある意味での対人恐怖症になっていた。
 この人はいつかあたしを裏切るのではないか?
 実は、心の中ではあたしのことを馬鹿にしているのではないか?
 ある日突然「あんたなんかいらない」と言われるのではないか?
 常に心のどこかで怯えてた。
 だから、何度か恋をしたけれど、あまり“いい恋“とはいえないものだった。自分を守ることに一生懸命で相手を思いやれなかったことが一番の原因だろう。
 自分を守れるのは自分だけ。他人なんて当てにならない。信用したらダメだ。そんな風に思ってた。
 今のあたしには「友達」と呼べる人がいる。あたしを「友達」と呼んでくれる人がいる。それはとても幸せなことだと思う。とてもとても幸せなことだと思う。
 あなたたちは、あたしにイロイロなものをくれた。うれしい言葉、楽しい時間、温かい笑顔。そして時には厳しく叱ってくれた。
 あたしはあなたたちに何が返せるんだろう。あたしに何ができるんだろう。あなたたちはそんな見返りなんか求めてないだろうけど、それじゃぁあたしの気が済まない。
 いつか、返すね。きっと、いつか返すね。
 もらったものの100分の1にも満たないかもしれないけれど。きっといつか、返す。約束する。
 あたしはあなたたちが大好きだから。本当に大好きだから。
 いつまでも、笑い合っていたい。
 40歳になっても、50歳になっても、60歳になっても。
 いつかくるお葬式の日まで。ずっとずっと。
 ずーっと。

 




この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/showtime001/21344314