木曜日
案の定昼(以下略)
夕方になってから8日振りにラボへ入って、薬品の稀釈やら何やら準備をしたけれども、どうにもヤル気が出ねぇ……と学生室で晩御飯の後もニコ動みてうだうだしていたら、終電を逃してしまった…。24時過ぎまで間に合うにも関わらず。

で、
朝までは帰れないとなると、まぁ仕方が無いからやろうか……と云う心持ちになったので、初の徹夜作業@アドラボ。


24時の駒場とか27時の駒場とか30時の駒場とか、結構普段は見られないものが見られて楽しいですけどね。








金曜日
川戸研の朝は遅い……のかどうかは知らんが、11時になるまで誰も来ないってどうよ? まぁ学会で博士以上は居なかったので、良く解りませんが。

小耳に挟んだ話では、どこぞの研究室では9時17時の定時活動が行われているらしい。世の中にはそんな所もあるんですねぇ。うちはコアタイムすら存在しない(だから連絡がめんどい)フレックスだから驚き。


途中休憩も挟みつつ12時まで、まぁ何だかんだで実働11hrは頑張ったかな? と云う所。自分にしては上々。

それにしても、今の実験は休み時間の割合が大きい癖に纏まった休憩を入れ難いっす。準備1分→10分計測を延々と繰り返すので、大体8割強はロスタイムになるのですが、それでも10分毎に戻って来なければならないので、結局機械の前で本読んでる位しか出来ん。
徹夜明けで眠くなって来ると本なんて読めないので、横にもなれず10分うつらうつらなんですよね……。勿体無い気がする。

因みに、明け方には「眠くても読めそうなもの〜」とラボの本棚を漁って出て来た『これが私のご主人様』読んでました。懐かしい。そして意外に露出が少ない。
自分の中では「表現がアレで掲載誌を移った作品」として認識されていたので、記憶なんてアテにならないものだ……。普通の作品じゃないか。設定が若干あれなのを除けば。
今度続きも揃えておこう。











土曜、月曜、火曜と締切3連発じゃ〜と思っていたら、あれよあれよと2つが延びて、若干余裕出て来たぽい。これで明日の例会も出られる。

今日は問題制作3面打ちも機能したし(多分初めて)、体壊した割には調子が良いです。

隣で三野さんが寝てるんで、自分もそろそろ寝るかね……。












読書録
南野森(編)『ブリッジブック 法学入門』
こちらの方面の知識導入目的半分、目に付いたから半分で読んでみたり。大学入ってから今まで触っていない分野なので、吸収すべき事が一杯で美味しく頂けました。前も同じ事言ってた気がするけど。
法律の組み立てとか、判例の読み方とか、今更聞けるような相手もいないので、勉強になったっす。問題ネタとしても(自分にとって)新鮮。



アントン・チェーホフ『桜の園』
無性に露文が読みたくなって読んだシリーズの1。没落する世間知らずの貴族やら、啓蒙主義に傾倒するも現実には梲の上がらん学生やら、農奴解放で身を起こした産業ブルジョワやら、近代的人間観に順応出来ない旧世代の召使やら、キャラ立ちが実に素晴らしい。
近代市民革命の時代の激動はやっぱり見ていて楽しいですね。現代社会みたいに「気付いたら絡め取られていた」みたいな事が起こり難い分。前者に対しては皮相的な意見なんだろうけれども。