自宅から歩いて10分の、第五小学校で公開研究授業が行われ参加した。他校の先生や保護者で賑わっていた。五小の目標は、元気、本気、根気の「気のあふれた学校を目指して。」である。
1年から6年までそれぞれ2学級の、12クラスの授業を参観した。
特に注目したのは4年生の算数の、習熟度別学習だ。2クラスを合同して自動車コース、新幹線コース、飛行機コース、3コースに分けて、担任の教員プラス、文科省の基準で加配された教員と、さらに武蔵野市教育委員会の、上乗せの学習指導員が、共同して教えている。習熟度が一番遅いコースは9名だ。教師は2名。
変形した図形の面積を求める内容だが、児童が良く考えて集中しているのが分かる。子どもたちは多様だ。学習のスピードは一様ではない、結論をだすのに時間がかかる子もいる。心の中で何かを暖めていて時間がかかるのだ。その中から素晴らしい、ひらめきが生まれるかもしれない。そういう児童にとっては、習熟度別学習は実に効果がある。
習熟度別学習を取り入れたのは、10年ほど前のことだが、「子どもたちの差別につながる。」と、観念論で反対を述べた人達がいたことを思い出した。
頑張れ、公立学校。
1年から6年までそれぞれ2学級の、12クラスの授業を参観した。
特に注目したのは4年生の算数の、習熟度別学習だ。2クラスを合同して自動車コース、新幹線コース、飛行機コース、3コースに分けて、担任の教員プラス、文科省の基準で加配された教員と、さらに武蔵野市教育委員会の、上乗せの学習指導員が、共同して教えている。習熟度が一番遅いコースは9名だ。教師は2名。
変形した図形の面積を求める内容だが、児童が良く考えて集中しているのが分かる。子どもたちは多様だ。学習のスピードは一様ではない、結論をだすのに時間がかかる子もいる。心の中で何かを暖めていて時間がかかるのだ。その中から素晴らしい、ひらめきが生まれるかもしれない。そういう児童にとっては、習熟度別学習は実に効果がある。
習熟度別学習を取り入れたのは、10年ほど前のことだが、「子どもたちの差別につながる。」と、観念論で反対を述べた人達がいたことを思い出した。
頑張れ、公立学校。

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