本日、自民党政調国防部会が開催され、1月15日午前8時頃、瀬戸内海で発生した衝突事故について、海上保安庁・防衛省から報告があった。

衝突事故の原因など現在、海上保安庁で海難事故として業務上過失往来危険及び業務上過失致死罪の疑いで調査中であり、防衛省は全面的に調査に協力中。

事故直後の危機管理は、海外出張中の安倍総理にも直ちに報告されて指示を仰ぎ、敏速に行われた。

事故で2人がお亡くなりになったが、ご遺族に対する慰謝は直ちに政務官・副大臣を派遣すると共に、告別式に小野寺大臣が出席した。

質疑のなかで、一般論だが、海上交通の衝突防止義務は運行性能が高い船(この場合小回りがきくレジャーボート)が有していることが確認された。

また事実として、レジャーボートの乗員は全員救命具をつけていなかったことが確認された。

残念な事件だが、海難審判を通じて事実の確定と有効な再発防止策が望まれる。