今回の紛争のきっかけは6月上旬イスラエル人のこども三人が誘拐、6月下旬殺害されたことが発端だった。パレスチナ自治区ガザ地区から過激派のハマスは、1,500発を超えるロケット弾攻撃を行った。イスラエルのテルアビブの国際空港と商店街は、その標的の一つだ。

イスラエルは、独自開発した短距離ミサイル「アイアンドーム」で迎撃し国民の死者少数と報道されている。イスラエルはガザ地区にあるトンネルを利用して、ハマスのロケット弾が発射されていると判断し、地上軍を派遣して破壊したという。

7月8日軍事行動を決定してから約1ヶ月、8月上旬に作戦が終わったとの報道。ガザでは、子どもを含む1,500人余が犠牲になったという。しかしまた昨日、ガザ地区からロケット弾発射イスラエルが応戦など、余波が残っている。

7月8日〜11日までイスラエルを訪問し、クネセト(国会)を訪問した時、有力国会議員が「周辺の国の中には、600万人が虐殺されたナチスのホロコーストは無かったと今でも主張する国がある。」「我々は、二度とホロコーストは許さない。イスラエルの自衛・自存のためだ。」と、語ったのが鮮烈に思い浮かぶ。