2022年11月22日

みんなの就職活動日記だけでは不安な人へ 目次


みんなの就職活動日記(みん就)だけでは不安な人へ!!
本サイトは、みんなの就職活動日記(みん就)だけでは不安な就活生に有益な情報を提供することを目指しています。
左の「メニュー」から気になる項目をご覧ください。


また、以下の姉妹サイトも是非ご活用ください。
外資コンサルへの就職/転職
面接質問実例集 就職/転職
お役立ち実用リンク集



以下に、メジャーな就職活動支援サイトを紹介します。
過去の選考内容(「筆記試験の問題」「面接質問例」「最終面接の状況」等)やインターンシップの情報をしっかり把握してください

エンジャパン
ジョブウェブ
いい就職.com
みんなの就職活動日記


shuhei812 at 00:00|Permalink コラム 

2008年11月25日

購読必須メールマガジン!



全てのビジネス関係者におすすめのメールマガジンがあります。

スキルアップ講座 ~外資系コンサルタントのビジネススキルをあなたに~

上記メールマガジンでは、元外資系経営コンサルタントが、ビジネススキル向上に役立つ情報や、リサーチツール・パワーポイントテンプレートなどのビジネスツールを無料で提供しています。


↓ご登録はこちらから

スキルアップ講座 登録ページ




shuhei812 at 13:00|Permalink みんなにオススメ!! 

2008年11月12日

マスコミ 志望動機 実例集

・知らなければ感じないですんだ悲しみや苦しみ、感じることができたはずの楽しさや喜びを、自分が享受するだけではなく、多くの人々に伝えるような立場になりたいと思ったからです。

・部屋にいながらにして世界の情報をテレビを通して得られること自体すごいことではありますが、それ以上に、私はどうしても生の声、現場に触れてみたい気持ちが強く、またその感動を伝えたいのです。

・以前から持っていた「人」への興味と、「人の言葉」へのこだわりを追求していきたい、と思い、その点を活かせる職業はアナウンサーだと思い至りました。

・広告は情報の提供の仕方に、ビジュアル的、文学的な要素を短く盛り込むことが要求され、文学でいう「俳句」のようなものだと思います。

・私はアナウンサーとして、単なるスポーツの中継や結果の報道だけではなく、練習の苦労や記録向上の過程を紹介し、普段は見ることのできないプロ選手達の隠された素顔を伝えたいと思っています。

・自分の世界が視聴者の方々の深層で求めているものに近づけるような番組作りに取り組んでみたいと願っています。

・社会の流れの中で、その最前線に立って、世の中を見渡すことができる仕事ということを考えるなら、報道は真っ先に挙げられると考えます。

・世の中のさまざまな事象を、自分の目で捉え、自分の言葉で表現するということは、非常に重要な仕事であり、またやりがいのある仕事であると思います。

・御社は、その伝達の手段をあらゆる視点から捉え、媒体としてよりむしろ、コミュニケーションの手段として広告を捉えているという点に感心を抱きました。

お役立ち実用リンク集
みんなの就職活動日記だけでは不安な人へ Topへ




shuhei812 at 20:11|Permalink 【就活】志望動機 実例集 

自己PR実例集

〜「自分の信条」「自慢できること」〜

・「成功は自信に」「挫折はバネに」。成功は2倍の自信となり、挫折は3倍の心の糧になると私は信じています。

・「最善を望め、しかし最悪に備えよ」をモットーに、行動する時はいつも「大胆さ」と「慎重さ」という、相反する2つのことを念頭に置いています。

・私のキャッチフレーズは「パワー全開、元気印メーカー」です。声の大きさ、元気の良さなら誰にも負けません。

・私のモットーは「発信型のアンテナになれ」です。人から受け取るだけでなく、自分から「電波を送る」ことを心がけ、人に何かを与えられる人間になりたいと考えています。

・私の性格を食品に例えると「米」です。米はそれ自体でも甘みがあり、噛めば噛むほど味が出ます。また、どのような味付けのおかずとも合い、ときに清酒や餅など、自在に変化することができます。

・「Communication」「Creative」「Challenge」、この三つのCをキーイニシャルにしています。

・「聞き上手にならなければ真意はつかめない」「話し上手にならなければ真意は伝わらない」がモットーです。

・「自分の志が高くなければ人はついてこない。目線の高さを相手に合わせなければ人の心はつかめない」がモットーです。

・「やるべきことを、やれるときに、やれるだけやる」。これが信条として心がけている言葉です。

・「できて当たり前だと思われることを習慣化できたとき、目には見えない大きな進歩がある」。これが私の教訓です。基礎ができてこそ、そこに発展や改善の余地が生まれると考えます。


〜「学生生活で何を学んだか」〜

・一見単純に見えるものほど、その単純になるまでの過程において、多くの人の苦労が存在することを学びました。

・「何かのせいにしない」「誰かのせいにしない」「不平、不満からは何の解決策も生まれない」。これが○○から学んだ教訓です。

・言葉だけでなく、相手の仕草や目線から求めていることに気づき、臨機応変に対応していくことの大切さを学びました。

・「互いの主張」はモチベーションを高め、「それを受け入れる気持ち」がチームワークを強めることを実感しました。

・「自分に厳しく、人に優しく」ではなく、「自分に厳しく、人にも厳しく」であるべきだと思います。その厳しさがやがて思いやりへと変化していくことを学びました。

・価値観の異なる人が大勢いる環境に身をおくことによって、新たな自分の視点も多く見つけ出すことができると感じました。

・運は一瞬のものではなく、また成功は突然現れるものではない。日々の努力の積み重ねが、集大成として結果につながることを学びました。

・○○を通して「体力」がどれだけ重要なことか学びました。いくら根性をむき出しにして気力を振り絞っても、それに伴う「体力」がなければ長続きしないことを実感しました。

・精神的・肉体的にハードなことであるほど、それをやり遂げた時に得られる達成感が大きいものであることを学びました。

・人との信頼を築くには、相手が望む「行動」「結果」と、そして押し売りでない「誠意」を示すことが重要であることを、身をもって感じました。

・結果が納得のいくものでなかったのであれば、決して妥協せず、原因を徹底的に追求することが大事であり、それが次の成功のきっかけにつながるということを学びました。

・「相手が求めているもの」と「自分が相手に似合うと思うもの」との接点を見出すことが重要だと感じました。

・「改革意識をもって物事に取り組む」ことと「目標を達成するまで諦めない」ことの2つが、今の自分から抜け出し、一歩前進していく上で、最も大切であるということを学びました。

・「人は負けたときに自分の弱さや足りない部分を知ることが多い。それを克服した時に最も大きな自己改革ができる」と感じました。

・自分自身の「先入観」だけでなく、相手に対する「先入観」も壊すことによって、もっと様々な視点から、ありのままの姿を捉えていけると考えます。


〜「将来の展望」「社会人になる心構え」〜

・ときには「圧力鍋」のように、黙って自分の中でじっくり考え、様々な素材のうまみを調和させる、そんな味のある人間でありたいと思います。

・「目配り」「気配り」「心配り」の精神で、周りの人に気遣いのできる人間を目指します。

・周りのプレッシャーをバネに、期待を自分のパワーに変えて、困難な壁も乗り越えていきたいと考えます。

・私はスポンジのような吸収力・柔軟性・応用力をもった人間でありたいと思います。

・必ず達成する、必ず成功するという思いは、それまでのプロセスを楽しくさせるものだと思います。必達、必勝をスローガンに日々がんばりたいと考えています。

・自ら意欲的に動き、それが周囲に影響を及ぼすような、「うねり」を起こすエンターテイナーでありたいと考えています。

・「目標=絶対」との信念を持って、やると決めたことは最後までやり抜き、結果の出せる人間でありたいと思います。

・「昨日、自分が何を得たのか」「明日、自分は何を得たいのか」、過去と未来の双方から、一つ一つの成長を見つけていきたいと考えています。

・私は「決められた時間よりも早く達成し、期待されるものより良い結果を出せる」人間を目指していきたいと思います。

・いつも周囲の「におい」を嗅ぎ回って、新しい、楽しい発見をしていきたいと思います。

・劣勢に陥った時、どれだけ力を発揮できるかが求められている時代だと思います。私は逆境の中で本領の発揮できる人間になりたいと考えています。

・素直な自分を全身で表現し、心を開いて相手の懐に飛び込むことで、信頼関係を築いていきたいと考えます。

・「働く」とは「人」を「動かす」ことのできる能力を身につけることだと思います。私はリーダーシップを発揮し、人をマネージメントできる力を養いたいと考えています。

・リスクを負わなければ大きな成功は得られないと考えます。私はリスクを恐れず、他人より一歩前に踏み出していきたいと思います。

・「結果には必ず原因が存在する」という視点で、失敗や嫌なことなど、思うようにいかないことに対して、落ち着いて原因を考え、行動していきたいと思います。

・人の「明るさ」に救われることは多いと思います。私はどんな時でも、「明るさ」を忘れずに周囲を盛り上げていきたいと考えています。

・「開かずの扉を開く男」になりたいと思います。不可能だと思われていることにでも、自分なりの工夫をもって、あえて挑んでいきたいと思います。

・本当に楽しいかどうかは自分の気持ち次第であると実感しました。たとえ厳しい状況におかれたとしても、自分はそれを克服することに楽しみを感じられるような人間でありたいと考えます。

・自己満足や独りよがりではなく、相手の希望を的確に捉え、希望していた以上のものをうみだせるようになりたいと考えます。

お役立ち実用リンク集
みんなの就職活動日記だけでは不安な人へ Topへ





shuhei812 at 19:45|Permalink 【就活】自己PR 実例集 

2008年11月11日

コンサル ケーススタディ対策

コンサル業界への就職を目指している就活生へ。
昨年度、コンサル業界の面接で以下のような質問がなされています。

 ボーダフォンの売り上げを伸ばすには?
 関西国際空港の売り上げを伸ばすには?
 キヨスクの売り上げを伸ばすには?
 航空業界の収益を伸ばすには?
 スタバの売り上げを二年で倍増させるには?
 利潤追求のための学校を作る場合、どんな学校?
 新幹線でできる新サービスは?

 日本に電柱は何本ある?
 日本にあるテニスラケットの数は?市場規模は?
 世界中にゴキブリは何匹?
 サッカーボールは何個あると思う?
 日本で消費されるトイレットペーパーの数は?



どれも正解があるわけではありません。基本的には思考のプロセスを見ています。
ここで必要になるのが、「幅広い思考力」と「論理力」。


 
 峪弭洋蓮に関しては、普段から「考える癖」をつけるのが良いとよく言われます。
ただし、考え方を知らずして考えてもあまり効果がないでしょう。
考え方を知るという意味で一番オススメなのが↓の本です☆
 
 戦略「脳」を鍛える-BCG流 戦略発想の技術(御立尚資著 東洋経済新報社 1680円)
 
ボストンコンサルティンググループのコンサルタントの方が執筆したものです。
多種多様な思考方法が学べます。
また、ただ読むだけでなく、練習問題によって考え方が身に付いているかチェックもできます。
 



◆嶇斥力」に関しては、めちゃくちゃオススメの本があります↓
 
 論理力を鍛えるトレーニング(渡辺パコ著 かんき出版 1470円)
 論理力を鍛えるトレーニングブック-意思伝達編(渡辺パコ著 かんき出版 1470円)
 
論理的とはどういうことか、よ〜くわかります。
エントリーシートや面接にもバリバリ役に立つので早めに読むことをオススメします☆
特に、意思伝達偏のp182〜185に書いてあるエクセルを利用したピラミッドストラクチャの構築方法は必読!何にでも応用できます!
これも練習問題がついているので、しっかり解きながら読み進めてください!
 


最後に、「敵を知らずして戦はできない」ということで業界本を紹介します。
数ある業界本の中で、オススメなのが↓の本です。ではでは。
 
コンサルティング業界-仕事と戦略(東洋経済新報社 1785円)
各社の社長のオススメ書籍が載っています♪



お役立ち実用リンク集
みんなの就職活動日記だけでは不安な人へ Topへ




shuhei812 at 16:25|Permalink 【就活】コンサル対策