April 24, 2007

YPO Roundtable

きまぐれにブログ復活であります。
本日YPO(Young President Organization)ラウンドテーブルという若手社長と語ろう!的なイベントに参加して来ました。

HBS卒でファイナンシャルインフォメーションサービスの会社をやっている方と元ハッカーでシリアルアントレプレナーの方(いわゆる人に雇われたことのない生粋の.com起業家)という好対照なお二人のお話を聞くことができた。

二人の話から得た知見は以下のみっつ

 1)自分がcoolだと思うアイディアにのみ執着すべし
 2)一緒にやっていて楽しいと思える仲間を集うべし
 3)会社のカルチャーはその場に「在る」ものであって作るor作られるものではない(ニュアンスとしては社長や社員の個性が一瞬でカルチャーを形成するという感じでしょうか。それゆえ2)がかなり大切なんでしょうね。。。) 

特に、元ハッカーの社長にクライシスマネジメントの経験をシェアしてくださいとお願いしたところ、cash run outについて興味深い話を聞かせてくれました。

でも疲れたので、続きはまた今度。(ちなみに、続きを聞きたい人ってどれくらいいらっしゃるのでしょうか?)

shuheiaa at 19:17|PermalinkComments(4)TrackBack(0)MBA 

May 29, 2006

寅福でフェアウェルランチ

IPO(International Pre-Orientation)からビジネスプランコンペまでいろいろとつるませてもらっているドイツ人のNが次の学期スペインに交換留学をすると言うことで、寅福USAで壮行ランチをしました。
当初、日曜日の開催を予定したいたのですが、金曜日に下見をしにいったところ月〜土までしかランチをしていないことが判明しまして、急遽開催日の変更をお願いしたのですが、皆さん快く応じてくれて大助かりでした。
しかし、似たような飯でも夜中食べに行くと倍くらいかかるので、この手のイベントは今後もランチを利用するのがよいかなと思いました。

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May 27, 2006

ナップコンペティション

ナップという学内のビジネスプランコンペティションの決勝があったのでセクションメートのBと一緒に見に行く。友達のチーム(人工授精の会社)が優勝して結構興奮した。

優勝すれば百万円単位のお金がもらえると言うことで、決勝に残っているチームは、アンダーソンの学生の思いつきでスタートしたビジネスプランというよりは、外部の専門家とコラボレーションをしているところが多いようです。結構レベル高くてびっくり。。。

アンダーソンの図書館では必要な市場データ(フォレスター、ガートナーとかいった調査会社が作成した普通に買うと一冊3000ドルくらいの市場調査レポート)がダータでダウンロードできるので(まあこの手の費用もたかーい学費に織り込み済みなんでしょうからつかわにゃ損損ということでしょう)夏休みの自分への宿題としてビジネスプランを作ってみようかなと思った次第であります。

まあ頭の中で思っているだけだと絶対やらなさそうなので、ここに書いてみることが実行するためのインセンティブになるかなと思った次第。今頭に浮かんでいるテーマをランダムにあげてみるとこんな感じ。

消費者よりのDRM(Degital Right Management)
>>>当たり前だけど既存の仕組は製作者の権利を守ることだけを考えているような感じで消費者の立場から見るととても不便。製作者と消費者がWin-Winな関係を築けるような仕組ってないんでしょうかと思うております。

ロングテール
>>>広く、薄く、継続的に(ドコモのimodeとかコピー機のリースとか)お金を回収する仕組をつくることがsustainabilityのキモかなと思う次第。

働く女性の支援
>>>まあ日本に限った話かもしれませんが、aging infrastructureの中、経済が継続的に発展していくには、有能な女性が社会にとどまりお金を稼ぐこと(そして消費すること)が欠かせないということは、私が指摘するまでもないことかと。この辺で、どのようなニーズがあるのか探ってみようかなと。

アンチエイジング
>>>女性に限らず、死ぬまで健康に若々しく生きたいというのは、人間の本分かなと思う次第。

まあ本日のエントリは、人に見ていただくというよりは、自分へのメモみたいな感じなので、バズワード(たわいもない横文字)も多く読みにくくてごめんなさいという感じでございます。



shuheiaa at 02:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MBA 

May 23, 2006

生体認証2

今回のレポートでは生体認証装置の中でも指紋認証を調べているのですが、調べているうちにこんな記事を見つけてしまいました。要は車のキーを指紋認証にしたところ、強盗が車だけでなく指まで取ってしまったという事件です。

本来人を守るはずの技術が人を傷つけてしまった悲しい事件でして、この後生体認証は、顔や指の静脈など本人が生きていないと機能しないものへと転換が進んでいるようです。

しかし、昨日の携帯電話の指紋認証の話をみたあとだったので、指以外のところを取られなくてよかったのかもと不埒なことを考えてしまいました。

注)
ちなみに、記事は気取って英語のやつをリンクしてしまいましたが、日本語の記事もあるようですので、興味のある方はぐぐって見てください。ちなみに、メルセデスは指紋認証のキーを標準装備しているわけではなく、件の被害者が後付でつけたオプションであること明記しておきます。


shuheiaa at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MBA 

May 22, 2006

生体認証

テックマメジメントのクラスで生体認証特に指紋認証についてリサーチペーパーを書いています。ここでも日本企業は結構がんばっているようで富士通やNECの名前が出てきております。アメリカでは、今のところIBMのパソコンや外国人が入国するときに指紋を取る機械がメインのようで、携帯電話には指紋認証の装置はついていないそうです。

日本でもたしか富士通のみが指紋認証の装置をつけていたと思ったので、何ででしょう?とふと疑問に思いぐぐって見たのですが、あんまし認識率がよくないのが問題みたいですね。ちなみに、指ではなく体の他の先端(ち○ち○)をかざしてもちゃんと認識してしまうというレポートがありました。(爆笑)

ちなみに、アメリカ入国の際の指紋採取は、皆さんマンデートリー(強制参加)加と思ったのですが、アメリカ市民は必要がないという話を聞きました。差別ですなぁ。。。ブラジル政府はこの理不尽に対抗して、ブラジルに入出国するアメリカ人からのみ十指紋をインクと紙ベースで取るそうです。パイロットも強制参加なのでブラジルからアメリカに行く飛行機はほぼ時間通りに飛ばないそうです。

shuheiaa at 09:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MBA 

May 14, 2006

IPO Reunion

本日はIPO(International Pre Orientation)のReunion(同窓会)がありました。まあ大体学校で顔を合わせる面子なのですが、それぞれのお子さんなんぞは大きくなっていてびっくりでした。

あと、2on2でバスケなぞをやったのですが、もう若くはないなということを改めて実感した次第。あと学習能力ゼロですが、また日焼けしました。被爆レベルでないことを祈るばかりです。(まあ3時間くらいだから何とかなるでしょうとも思うのですが。。。)来週以降、筋肉痛で動けないようでしたらどなたか救いの手を。。。

しかし、青空の下で食べるご飯はおいしいものですね!カリフォルニアらしい休日でございました。来年はもう少しリラックスした休日を過ごせるようになりたいものです。多分無理なような気もしますが。。。

あと、背景をサーフィンから噂のサムライチャンプルーに変えてみました。これを知っているいるのは、件のアニタクなアメリカ人の友人くらいなものかもしれませんね。。。じゃまた。

shuheiaa at 09:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0)MBA 

MBA友の会イベントのお知らせ

MBA友の会で幹事をされている方から、下記イベントを紹介してほしいとのご依頼をいただきました。ちなみにこのブログ、管理ページによると毎日20名程度の方にごらんいただいているようで(いつもありがとうございます。ペコリ。)それほど集客能力はないと思うのですが、MBA関係者の祭りのようなイベントですので、これからMBAに行く人はもちろん、今後受験を考えている方、MBAを終了されて日本に戻ってきている方も参加されてみてはいかがでしょうか?人に勧めておいて恐縮ですが、私の学校はまだ授業があるため、参加は出来ないのですけれど。。。

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MBA友の会では下記のとおり「MBA Good Luckパーティ2006」を開催いたします。

年に一度、MBA合格者の方の入学を祝って、受験生やMBAホルダーの方々と
一堂に会し、MBAの最新受験情報、学校情報がリアルに交換できる唯一の機会
です。

さらに、今年は記念すべき第10回目でもあり、スペシャルゲストとして
(株)ダイエー代表取締役社長兼COO 樋口泰行氏をお招きしております。

万障お繰り合わせの上、ご参加ください。
(先着順300名受付、お早めにお申込みください。)

なお、当イベントはMBA友の会の会員・非会員問わずどなたでも参加できます。
周りにご興味ある方がいらっしゃいましたらメールを自由に転送してください。

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【MBA Good Luck パーティ 2006】 presented by MBA友の会

日 時:2006年6月3日 (土) 18:30!)20:30予定 (18:00開場)
場 所:如水会館 (東京都千代田区一ツ橋)
[http://www.kaikan.co.jp/josui/info2.html]
対 象:MBA合格者・在校生・卒業生・受験生その他MBAにご興味のある方
参加費:3,500円

★5/21(日)までにお申し込みいただき、かつ「MBAアンケート」に
ご回答いただければ参加費を500円割引させていただきます!

▼「MBAアンケート」はこちらから▼

▼お申込はこちらから(先着順300名受付)▼


※軽食とお飲み物をご用意しております。
※本イベントの詳細、最新情報などは、以下のblogでご案内しております。
http://mtom-sendoff2006.dreamblog.jp/
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内容:
1.MBAホルダー、新入生、受験生の自由歓談
2.ゲストスピーチ 
  第10回スペシャルゲスト:株式会社ダイエー代表取締役社長兼COO 樋口泰行氏
3.MBA白書2006 発表
  (アンケートを基にMBA受験情報、最新学校状況、卒業後の実感などを大公開)
4.MBA参考書古本市「ごりやく堂」 その他
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昨年は、米国・欧州・日本など世界の代表的なビジネススクール約40校の合格者と
卒業生(MBAホルダー)、そして多数の受験生等、総勢200名以上が参加されました。
MBAにかかわる人がこれほど集まる場所は、他にありません。
MBA合格者の方の進学を祝って、MBA受験生、MBA卒業生(MBAホルダー)の方々と
一堂に会し、MBAの最新受験情報、学校情報がリアルに交換できる唯一の機会です。

なお、このイベントは、すべてボランティア(MBA受験生、新入生、ホルダー)に
よって運営されています。当日、お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、
是非以下までお知らせください。よろしくお願いします。

<お問い合わせ先> MBA2006GLP@gmail.com

shuheiaa at 01:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他 

May 13, 2006

いすとFe●ex

最近座り仕事が多いのでハーマンミラー社のアーロンチェアという椅子をネットで買ったのですが、一ヶ月放置プレイをくらいました。流石に頭にきたので催促のメールを2回送ったらFe●exで送ったからよろしくとのこと。しかも、自社ひこーきが自慢の同社ですが、NYから輸送するのに1週間以上かかる始末。一体どうなっているんでしょう???

で、極め付けがラストワンマイル。物が届いていないのにshipment deliveredのメールが来たため、なんじゃこりゃということでクレーム係りに電話をする。一回目は適当にあしらわれてしまったので、懲りずに二回目の電話。やっとまともな人に当たったようで、デリバリーセンター及びトラックの運転手に問い合わせるのことで折り返しの電話を待つことに。

2-3分後に、当該のトラック運転手から電話があり、隣のアパートの同じ部屋番号の所に届けてしまったので、取りにいってほしいとのこと。「そちらのミスなのに何でわざわざ僕が取りにいかにゃならんのよ」と文句を言ったら、「今日はもう家に帰ってきてしまったので、自分がやるとしたら明日になる」とのこと。

とりあえず、物が近所まで来ていることは分かったので、なくならないうちに取りに行くのが賢明と思い、「いってみるけどものがなかったらあんたの責任で必ず届けるんだぞ」と念押しをした上で、間違えて届けたという先に向かう。しかし、相手は私のフリをしてサインをしてモノを受け取っているわけで、しらばっくれられたらおわりじゃないかとか、そのときはFe●exに弁償させようとなどと考えをめぐらせながら、隣のアパートに行ってみたところ、なんと玄関にあたくし宛の荷物がおいてありました。

要は、Fe●exの配達員が勝手に俺のサインを伝票に書いてモノを受領したことにしてしまい、荷物は間違えた部屋の前において帰ってしまったようなんですね。クロネコヤマトでは考えられない事態に唖然。。。2-3分後、当該の配達員から電話があり、一体どうなっているんだと文句を言ったところ、実は届けたのは私の部下で彼にはよく話をしておくとのこと。コノヤロウしらばっくれやがったなーとは思いつつも、まあ住所がばれている以上、根にもたれて撃たれたりしても大変なので、適当なところで矛を収め、えっちらおっちら椅子を持って帰りました。

しかし、アメリカのサービス産業のレベルの低さにあきれるとともに、この程度のサービスでもまわっているから、アメリカの物価は日本に比べると安いのかもねーと思ったりもしました。ちなみに、今回買った椅子は日本で買うのの6掛けくらいです。まあ4割分は、弊員の前職のような卸業者(中間搾取業)の手に渡っているのかもしれませんが。。。

shuheiaa at 18:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)LA生活レポ 

May 10, 2006

中間終わる

いやー中間終わりました。
今期のコア科目は1年の締めくくりにふさわしく戦略論(strategy)と組織論(Human Resource and Organizational Behavior)です。

いままでいろいろなケースやフレームワークを習ったけど、うまくいっている会社ってケース等の読み物の行間からでも、マネージャーな人から末端のワーカーの人まで生き生きと働いている姿をうかがい知ることが出来るんですよね。

こういうノッている組織を作り出す術をストラテジーとHROBから学べるのではないかと楽しみにしています。

授業を受けているうちに、日本の会社のシステムって捨てたもんじゃないのかなと思ってきました。なぜかというと、アメリカの会社でも、不況期にレイオフをしないで皆の給料を減らすことで痛みをシェアしようとする会社(Nucor・・・東京製鐵みないな電炉メーカー)や発明の対価が社内での認知度の向上といったような会社(3M・・・ポストイット他のメーカー)等が成功例としてでてきているからです。

ちょっと掘り下げると、Nucorがカイゼン活動等によってコストをゴリゴリ切り詰めて行くことで差別化を計っているのに対し、3Mはご存知の通り技術革新によりユニークな商品を売り出すことで差別化をはかっており、性質は正反対の会社ともいえます。教授によると、会社の資源を上手に活用すること(Exploit)と新しい資源を開発していくこと(Explore)という水と油のような要素を上手なバランスを取り込むことが成功の秘訣とのことでした。

いずれにせよ、性質が正反対と言ってもいい会社同士でも、共通していることは一般の従業員がそれなりの権限と責任を持って、結果を出すことを楽しんでいることのように僕には見受けられます。この辺にExploitとExploreという矛盾を併せ呑む秘訣があるのかなと思った次第です。

shuheiaa at 15:05|PermalinkComments(5)TrackBack(0)MBA 

April 29, 2006

転職について

ブログを投稿すると、新しい記事が反映されるまでに、どこかの会社の宣伝が画面に出てくるようになっているのですが、最近、転職エージェントの広告がやたら多いです。曰く「日系MR>>>外資系MR 400万>>>600万」とかね。もちろん日本の会社は終身雇用制度の名残で若手の給料は低めに抑えられているところも多いと思うので、実力のある方が不当に低い給料で働いていると言うことも考えられないわけではないのですが、自分も含め大抵の人は、給料と本人の実力はそこそこマッチしているんじゃないかと思います。

じゃあ(上の例で言うと)追加の200万ってどこから出てくるんでしょう?僕は、外資系に移ることでのリスク(業績悪いといきなり解雇される等など)分なんじゃないかなと思います。イイタイコトは、給料が上がるという表向きはイイコトに目を奪われていると、知らない間にリスクを取らされちゃうかもしれないなということです。転職は、見た目の給料だけを基準にするのではなく、今の会社に残って得られるであろう経験やスキルと新しい会社で得られるであろう経験やスキルを天秤にかけて判断すべきなんだろうなと思いました。

僕は、新卒で日系の会社に就職して、最初の2〜3年は時間の無駄が多く、将来何の役に立つんだろうというような仕事を多くしてきましたが、そのときの実務経験がこちらでは差別化につながっているところもあり、あのとき、「こんなんでいいんだろうか」と思いつつも一生懸命仕事をしてきた経験は決して無駄ではなかったんだなと思う瞬間が多々あります。

shuheiaa at 18:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他 

NTTドコモのプレゼン

NTTドコモのプレゼン無事終わりました。(ご協力いただいた関係各位の皆様どうもありがとうございます。)
少し調査をしてみても、やっぱりIモードってすごいサービスなんだな〜と思いました。成功の秘訣は、個人的な意見ですが、1)それなりの技術革新があるにもかかわらず、テクノロジーを前面に押し出したマーケティングをせず、使いやすさやコンテンツを前面に押し出したこと2)今のはやり言葉で言うなら「ロングテール」とでも言うんでしょうけど、一人当たりは小さい金額でも、それ多くの人から回収することで収益を上げること(コンテンツのサプライヤーからの手数料回収も含む)3)Iモード対応の携帯電話さえあれば、すぐに接続できること(既存技術との連続性)でしょうか。

要は、なるべく敷居を低くして、まずは消費者に使ってもらい、その後、何度も使ってもらうことで、収益を確保していくという感じですね。マスマーケット向けに新しい商品を速いペースで普及させていくにはどうしたらいいかのモデルケースといえるのではないでしょうか。でも、この戦略が機能するのは、やっぱりコンテンツビジネスならではなんだろうなぁとも思います。家電製品などだと原材料費もあり、最初から値段を下げて皆に使ってもらうという戦略は機能しないんじゃないかと思いました。

あと、プレゼンが終わったあとチームメートのTとメシを食べに行きました。彼はセクションメートでジャパントリップに参加してくれたこともあり、結構打ち解けてきているので、アメリカの政治、宗教、ジェンダーなどちょいとタッチーなイシューについてお話をしました。西海岸はリベラル、南部は保守的(ある州では、奴隷の売買についての条項が、意図的ではないにせよ、95年くらいまで州法から消されずに残っていたらしい。それをつついたのがボウリングフォーコロンバインや華氏911でブレイクする前のマイケル・ムーアとのこと。)といったような当たり障りのことしかここでは書けませんが、同級生と突っ込んだ会話ができるようになってきたことは良しとしましょう。

shuheiaa at 17:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MBA 

April 24, 2006

ハングリーさについて

今日インド人のセクションメートとだらだらキャリアについてだべっていたのですが、卒業後どこで何をするかねみたいな話をしていたときに、彼は「俺はアメリカに残らなければならない。インドに帰ったらどんな仕事につくにしても、今のMBAローン(学費の借金のことね)を返済することは出来ないから。2〜3年アメリカで働いて、借金を返したらインドに帰りたい。」というようなことを言っていました。この話を聞いて、ああこういうハングリーさは僕にはないよなとつくづく思いました。多分日本に帰った方が給料はよいはずなので。。。まあ悲観するほどのことでもないですが、授業中の彼のアグレッシブな姿勢はこういうハングリーな状況から来るところもあるのかなと思い、少し見習おうと思いました。今日もオチなし。

shuheiaa at 20:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0)MBA 

アニメの話

この間のエントリ以降ファンサブとかサムライチャンプルーなんかを少し調べてみたんだけど、ファンサブは結構僕の予想したとおりで、80年代は日本の米軍基地等に住んでいる人がビデオにとったものをわざわざアメリカまで郵送して、アメリカのファン同士が交換し合うような非常にニッチな活動だったそうです。製作元も宣伝につながるからということであまり目くじらをたてていなかったみたい。できれば、ハリウッドのキーパーソンに見せちゃってくださいみたいなノリだったんでしょうねぇ。

で、昨今のインターネットテクノロジーの勃興により、かなり新めの番組がネットに乗るようになったみたい。この辺は、スターウォーズのエピソード3が公開前にネットに晒されてしまったみたいに、映画に近い感じになっているんでしょう。おそらく、度が過ぎるとコンテンツの所有者が法的な処置を取り出さざるを得なくなるのでしょうが、アマゾンの売上の1/3が普通の書店では在庫しないようなニッチな本といわれるように、インターネットによって前述のサムライチャンプルーのようなニッチかつクールなコンテンツ(調べたらフジテレビの深夜アニメだった)に世界中の人がアクセスできるようになるのはすばらしいことだと思うのですよ。なんか隠れた宝石を見つけるみたいな感じで素敵だよね。アメリカには、大人の視聴に耐えうるようなアニメ番組は少ないと思うので、いい作品にはスポットライトが当たって、キャラクターグッズの販売やハリウッド映画化などの新たな展開が見えてくるじゃなかろうかと思います。(ルーカスもスターウォーズのキャラクターグッズの版権を他人に渡さなかったことが今日の帝国を築く礎になったと聞いたことがあります。)

でも、我々が見てクールだと思うようなアニメ番組って1話作るのに数千万円位かかるそうなので、作り手の皆さんとしては、ただで見られちゃたまったもんじゃないのかもしれません。この辺、鶏と卵みたいな話で古くて新しい問題なんでしょうね。今習っているハイテクマネジメントの授業で習うようなフレームワークを当てはめると、ファンサブを作るようなマニアにはマスマーケットへの導火線(口コミでいい評判を広めてもらう役割)担ってもらうべく安いコストでコンテンツを提供して、マスマーケットでがっつり儲けると言うことになるかと思います。まあファンサブやアニメ系の掲示板でいい評判を得て、カートゥンネットワークなどにサブライセンスをするみたいな感じなのかな。後は、ハリウッドに実写版を作ってもらう、もしくは、リメイク権を売るみたいな感じなんでしょうねぇ。まあ、うまく機能しているかは別として、一部のアニメ会社はこういう活動をもう始めているような気もします。

ちなみに、日本の深夜アニメって結構侮れなくて、日本で見ていたときにこのコンテンツは世界に通用するなぁと思うのが2-3あったのですが、前出のアニタクなアメリカ人の友達に聞いてみたら、全部知っていました。たいしたもんだねぇ。トライガンとかカウボーイビバップ(これは深夜枠ではなかったかも)なんですが、皆さんご存知ですか?


shuheiaa at 11:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MBA 

April 22, 2006

冷凍たいやき

近所のスーパーで冷凍たいやきというのを買ってきた。うまいんだろうか?食べてみたら報告します。

類友で、アニタク(アニメ ヲタク)なアメリカ人の友達が「サムライチャンプルー」というアニメのDVDをくれた。結構ツボにはまり全26話を一気にみてしまいましたよ。ダメ人間を極めつつありますなぁ。ちなみに、このDVDはfansubというやつでして、海外のファンが日本のアニメに勝手に英文字幕をつけてP2Pなどで配信しているもののようです。要は、思いっきり著作権を無視しているものなのですが、今日の日本アニメの栄光は、このようなマニアックなファンの草の根活動に支えられているところも大きいのかなと思った次第です。

shuheiaa at 12:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)LA生活レポ 

April 21, 2006

NTTドコモ

NTTドコモのケースを来週やるのですが、ケースを作っているのが香港大学ビジネススクールでした。日本のビジネススクールもがんばってケースを作ってほしいものよと生意気なことを考えました。

shuheiaa at 12:38|PermalinkComments(6)TrackBack(0)MBA 

April 14, 2006

やってよかったねぇとしみじみ思う

先学期は、ジャパントリップの準備に始まりジャパントリップの準備に終わったといっても過言ではないほど、時間を費やし、魂を込めて仕事をしたのですが、その甲斐もあって最近結構うれしいことが多いです。

1.エレクティブの授業にいっても知っている顔が多い
今年のジャパントリップの参加者は70名弱、フルタイムのMBAが2学年合計で660人くらいなので、実に10%近い人が参加してくれたわけです。しかも、末席ながらオーガナイザーとして参加したので、ほぼ全員の顔と名前が一致しているし、大体の人とは少なくともちょこっとはおしゃべりもしているので、新しいクラスに行っても結構知っている人が多く、うれしくもあり、頼もしくもあります。

2.Blood Drive (献血イベンド)
日本にいた頃は、献血といっても「どうせ血液製剤でも作って一儲けしてるんでしょ?」みたいなひねくれた人だったのですが、こちらに着てからピアプレッシャー(同級生からの圧力)もあり、参加するようになりました。今回は、ジャパントリップを一緒にオーガナイズしたYが音頭を取っていると言うこともあり、また、献血後にくれるお菓子にもつられ参加してきました。

で、行ってみるとジャパントリップのリユニオン(同窓会)状態になっており、びっつらです。中には、「献血なんてしたくないけど、今日はYのために来たんだよ。」とはっきり言っている人もいて、僕が主催者と言うわけでもないのですが、感激してしまいました。(僕もその傾向がありますが、血を抜かれるとボーっとしてしまい、その日は仕事にならない人もいるので、献血には参加しない人も結構多いです。)

ちなみに、写真は献血後に巻かれるバンテージに看護婦のおばちゃんがハートを作ってくれたので、つい撮影してしまいました。

3.ビアバスト
で、本日、トリップ参加者からビアバスト(毎週木曜日に一週間お疲れ様ってな感じで開催される学校オフィシャルな飲み会)に来てねとのメールをもらったので、京都の旅館での乱痴気騒ぎを再現したいのかなと思っていたら、なんとサンキュー寄せ書と副賞で商品券までもらっちゃいましたよ。感激であります。(ジャパントリップに参加するに当たり結構な金額を払ってもらっているわけで、それを考えると申し訳なく思ってしまいます。。。)いやー今日は飲むぞ!と思ったもののビール3杯でダウン。いやはや、ホントお酒には弱くなったものです。まあその方が肝臓にはいいんでしょうね。

いずれにせよ、こちらがイニシアティブを取れば、いい結果(reward)が得られるんだということを肌で学習させていただきました。give & takeというよりはgive & givenですな。

はーと

shuheiaa at 14:55|PermalinkComments(3)TrackBack(0)MBA 

April 10, 2006

Carter Racing

ケロッグ(ノースウエスタン大学MBA)のケース。先週のHR(ヒューマンリソース・マネジメント)のクラスでやったのですが、ケロッグに通っていた先輩が同校でのベストケースとして内容を紹介してくれていたので、ネタバレ状態の私にはハラハラドキドキする展開の先を知っていたりするので、いまいち楽しめず。。。

しかも、正しい答えを知っているにもかかわらず、スタディーグループのアクションプランを正しい方向にドライブすることも出来ずへこみ度も2倍でございます。

ただ、ケロッグの先輩が言っていたのは、このケース、ある実在の出来事をシュミレートているのですが、この実際の出来事に合わせて、バックグランドの異なる人の意見や少数意見がいかに排除されやすいかをシュミレートするように意図的に作りこんでいるそうで、言葉が不自由な私が少数派になっている状況ではやむをえない状況であったのではないか。。。と、自分を慰めております。

(ネタバレしないように書くのは結構難しいですな。わけが分からなかったらすみません。。。)

shuheiaa at 17:42|PermalinkComments(3)TrackBack(0)MBA 

April 04, 2006

Electronic Arts

ども。久々にブログ復活です。

また書こうかなと思ったきっかけは、春休みにジャパントリップの引率で日本に帰った際に、この駄ブログであっても読んでくれる人がいることに改めて気づかされたことかな。あと、セクションメートにもブログを書いていることがばれてしまったので追々英語で書くことにもチャレンジしてみようかと思います。

ついでに、原点回帰ということで、ブログのタイトルもMBA受験時代のものに戻してみました。学校の名前をはずすことで筆が進むのではという、適当な期待も込めています。(まあ更新頻度はそれほど変わらないと思いますが末永くお付き合いくださいませ。。。)あと副題は、帰りの機内で読んだ「アルケミスト」という小説の影響が強いかな。進む道に迷いがあるときいい指針を示してくれる本だと思うので、後日アマゾンのアフィリエイトでも張ろうかな。よかったら、いい本を読むついでに、貧乏私費学生に愛の手をくださいませ。

さてさて、明日(もう今日か。。。)から本格的に春学期が始まるのですが、いきなり30ページ超のケースが来てしまいました。Electronic Artsというアメリカのゲーム会社のお話です。で、ケースって本論には関係ない時代背景みたいなのがだらだらと書いてあるものが多く、最近はそのあたりを「読み飛ばす」ことを学習しつつあったのですが、ファミコン、メガドライブあたりの郷愁を誘う単語から目が離れません。(悪い習慣ですな。。。)しかも、なぜか高橋名人の去就がどうしようもなく気になってしまい、ネットで検索。名人は、すっかり禿げ上がってしまったようです。(ただスキンヘッドにしているだけかも。。。)しかも、近況だけにとどまらす、黄金の16連射でスイカを割るという伝説のシーンの画像もあり感動しました。ネットって便利だね。

では、宿題の続きに戻ります。

shuheiaa at 21:12|PermalinkComments(8)TrackBack(0)MBA 

January 31, 2006

常識を疑ってみる

たまには授業のことも書こうかと思います。

今期のファイナンスの先生はやたらと「ポートフォリオを構成することによって個別リスクは分散させることができる」ことを強調します。なんのこっちゃという方もいると思うので、私の大雑把な理解で解説をすると「ライブドアに集中投資をするよりも、いろいろな会社の株を持っていたほうが、ライブドア(というひとつの企業)がおかしくなったときにでも損をミニマイズできる。」ということになろうかと思います。

このようなことは、どのファイナンスの教科書にも書いてあることなので、半ば当たり前のこととして受け入れてしまいがちですが、ちょっと待った!と思ってしまうわけです。というのも、いろいろな会社に投資をすることで、リターン(儲け)も分散化されて、小さくしまうのではないかと思うのですよね。

ちなみに、ウォーレンバフェットという投資の世界では現人神のような人の本にも、「私はビジネススクールのファイナンスの授業を受けて、他の人が授業で教えてもらったような原則に従うのなら、私はマーケットで勝てると確信した。」見たいな事が書いてありました。

話を元に戻すと、先生の話を聞いていて、世の中、ひとつのパラメーターをいじると、他のパラメーターも一緒に変わっていくことに注意を払わないといけないのかなということを少し考えました。ポートフォリオ投資をすることでリスクを分散しているぜ、へへん、で終わってしまってはいけなくて、リスクを分散することで儲けというほかのパラメーターも変わっていることに思いをはせなければならんのではないかと思った次第です。

shuheiaa at 07:35|PermalinkComments(8)TrackBack(0)MBA 

January 28, 2006

LA観光

他のビジネススクールは、就職活動のために1週間休みになるところもあるようです。そんなわけで、昨年一緒に受験勉強をしたお友達がLAまでやってきてくれました。(基本的に、日本人学生は年末年始までに就職活動を終えてしまう傾向があるので、1週間普通に休めるのだ。)

で、せっかくなのでLAが世界に誇るビーチやマリーナやゲティーセンターという美術館などを案内しました。

しかし、エンターテインする立場の当方が楽しんでいる始末。ロサンゼルスやっぱりいいですわ。たまには書を捨て街に出ることも大切であると思った週末の一日でした。


shuheiaa at 17:27|PermalinkComments(6)TrackBack(0)MBA