
間違いなく、そうだよねー。
でも、スペインリーグの公平性を保ってほしいなー。
ここまで格差つくと、さすがに興味が無くなるね。
国際サッカー歴史統計連盟『IFFHS』が、2010年10月から2011年9月の世界クラブランキングを発表。1位にはバルセロナが輝き、2位にはレアル・マドリードと、スペイン勢がトップ2を独占する形となった。世界クラブランキング、バルサとレアルのスペイン勢がトップ2に輝く - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
日本人選手が所属するクラブでは、昨シーズンのチャンピオンズリーグでベスト4に進出した日本代表DF内田篤人が所属するシャルケが5位、今シーズンからMF宇佐美貴史が加入するバイエルンが7位、日本代表DF長友佑都が所属するインテルが8位、FW宮市亮が所属するアーセナルが21位、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが80位となっている。
また、Jクラブでは88位の鹿島が最高位となった。ベスト10は以下のとおり。
1位: バルセロナ (スペイン)
2位: レアル・マドリード (スペイン)
3位: マンチェスター・U (イングランド)
4位: ポルト (ポルトガル)
5位: シャルケ (ドイツ)
6位: ベレス・サルスフィエルド (アルゼンチン)
7位: バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
8位: インテル (イタリア)
9位: マンチェスター・C(イングランド)
10位: ウニベルシダ・カトリカ (チリ)