読むだけで一流大手に就職

【総合商社】三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・住友商事・丸紅
【広告代理店】電通・博報堂・ADK・リクルート
【キー局】日本テレビ・テレビ朝日・TBS・フジテレビ・テレビ東京...etc
一流大手企業への内定の秘訣を個人の体験談に基づいてこっそりとお伝えいたします

みなさんこんにちは。

本日は住友商事の選考体験レポートを掲載させて頂きます。

選考概要
ES+テストセンター→一次面接→二次面接→三次面接→四次面接→内定
※人によっては三次面接で終了した内定者もいるようです。

エントリーシート
「住友の事業精神」について、共感できる言葉一つとその理由
「事業は人なり」学生時代に沢山のイベントを企画運営してきました。イベントはチーム一丸となって作りあげるものです。そして、チームとは個人の集まりです。チームの企画力・行動力・団結力がどれ程になるのかは、構成員である個々人に依存します。そこで、私はリーダーとして、常に個々人と向き合い、夫々が最大限力を発揮出来るよう工夫して、より良いイベント作りを心がけました。この経験から、私は上記の精神に共感します。
 
 ②住友商事に伝えたいこと
 私はリーダーとしてチームを士気高くまとめることが出来ます。例えば、所属していたXXX委員会を纏めました。委員会は毎年、YYYを開催しており、私は統括として良いYYYを作る為、委員を士気高く纏めたいと考えました。具体的には、アジェンダを作成して事前準備を促す、意見を可能な限り反映する等、全員が議論に積極的になれるよう尽力しました。しかし、協力者は少なく、全体の雰囲気は反対に悪化しました。そこで、まず個々に食事に誘い、対話して原因を探りました。そして、事前準備が苦手な人を手伝う、発言が苦手な人には話を振る等の解決策を取ることで、士気高く纏めることが出来ました。

【解説】16年度のES設問と筆者の回答になります。ただしここでの内容は後の選考ではあまり問われることはなかったように思います。面接にたどり着くためにはこれよりもテストセンターの方がはるかに大事です。


一次面接
【面接官】30代の社員×2

【学生】学生×2

【面接形式】ブースで区切られた部屋で20分程度の集団面接 

【詳細】Q1「簡単に自己紹介をお願いします。」Q2「イベントの運営で一番こまるのってお金を集めることだと思うんだけど、そこでXXさんなりに工夫したことって何かありますか?」Q3「その中で生かされたXXさん(筆者)の強みってなんですか?」Q4「ウチを志望してる理由を教えてもらっていいですか」Q5「なんで商社の中でもウチなの?」Q6「働く事ってどういう事だと思う?」

【結果連絡】即日メールで

【感想】「イベントで一番大変なのはお金を集めること」 と勝手に決めつけた上で質問してきたので非常に焦りました。(筆者はイベントでの資金集めについては一切話していませんしESにも書いていません笑)質問内容を見ていただければお分かりになるかと思いますが、前半のイベントに関する質問は面接官が勝手に内容を決めつけた上でどんどん突っ込みを入れてきました。最初は「もっとちゃんと会話の流れに沿った質問してこいよ!」とイライラしていたのですが、途中から「逆にこんなコミュ力ない人でも内定できるんだ」という事実に気づき、後半は楽に面接を受けることができました。ちなみに自分と一緒に面接を受けていた学生は某私立大で留学経験ありの体育会所属美女というスーパーウーマンでした。笑


二次面接
【面接官】40台の社員×2

【学生】学生×3

【面接形式】30分程度の集団面接 

【詳細】Q1「1分程度で簡単に自己紹介をお願いします」Q2「自分の強みとそれが発揮されたシーンを教えて下さい」Q2「住友商事を志望している理由を教えて下さい」Q3「入りたい部署とやってみたい仕事があれば教えて」Q4「それはなんでなの?」Q5「他社の内定があれば教えて」Q6「何か質問はありますか?」

【感想】ロボットのように淡々と進行していったので非常に不安でした。質問は全員同じ内容で、「右端の君から」「左端の君から」「真ん中の君から」という感じで順番をバラつかせて回答していく感じでした。Q2で自分は一番最後に回答したのですが、前の二人がダラダラと話していたことを考慮して、非常に端的に回答したことが一番の決め手なのかなとは思っています。ちなみに今回同じ面接を受けていた学生は、一人がベンチャーで3年間営業をしていた女の子、 もう一人は人生の半分を海外で過ごしていた意識高そうな男の子でした。

【結果連絡】即日電話で

 
三次面接
【面接官】50代×2(おそらく役員の方と人事の方)

【学生】学生×3

【面接形式】1時間30分程度の集団面接

【詳細】Q1「自己紹介をしてください」Q2「いまの就職活動の状況を教えてください」Q3「いまの内定先の企業に順位をつけるとしたら?Q4「就職活動の軸を教えてください」Q5「人生で一番困ったエピソードを教えてください」Q6「OB訪問は何人した?」Q7「どんな人と友達になりやすい?」Q8「どんな人が苦手ですが」 Q9「苦手な人との付き合い方は?」Q10「最後に一言」

【感想】終始和やかな雰囲気だったのですが、いままでよりも深く人柄や考え方を見られているような気がしました。特に内定先や内的先の順位と就活の軸に矛盾が見られた人間はかなり突っ込まれていたように思います。今回一緒だった学生は今までほど驚きのハイスペックではありませんでした。おそらくこの三次面接は最終面接に進めるかどうか、微妙なラインの人間を選別するためのものなのかなと思います。

【結果】即日電話で


最終面接
【面接官】 一人

【学生】一人

【面接形式】30分程度の個人面接 

【詳細】Q1「自己紹介と志望動機を簡単に教えて」Q2「その中でもなんでウチなの?」Q3「商社に入ってやりたい仕事とかある?」Q4「今の内定状況を教えて」Q5「ウチが内定だしたら就活どうする」Q6「聞きたいことある?」Q7「最後に一言あればどうぞ」

【感想】今までの面接とは異なり「なぜ商社なのか」「なぜ住友商事なのか」「本当に入ってくれるのか」という点を強く重視しているように感じました。質問自体はシンプルなものだったので、受け答え自体は非常にスラスラとできましたが、 なるべく「ここに入りたんだ」という気持ちを込めて一言一言に力を込めながら話しました。

【結果】即日電話で


内定後
拘束などは特にありませんでした。内定が出揃ったあとに懇親会が開催されましたが、意外とハイスペックモンスターでなくても内定している人はいました。 



 

みなさんこんにちは。
今日は筆者や周りの就活生が重宝していた就活関連の書籍・ウェブサイトをお伝え致します。

テストセンター対策
史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集 (ナツメ社)
【解説】この一冊で電通・博報堂・伊藤忠商事・住友商事・丸紅のテストセンターに必要なボーダーはクリアすることができます。筆者を含めどんなにテストセンターが凄く苦手な学生でも、この書籍を3周した上で数回の実践を積めば、ほぼ間違いなくどんな企業のボーダーでも超えることが出来ると思います。


テストセンターまとめwiki
【解説】受験者たちが実際に出た問題を掲載してくれています。筆者もここで予習した問題が実際にいくつか出たので大変助かりました。



エントリーシート&面接対策
就活ノート
【解説】各企業の選考体験談の豊富さも魅力ですが、一番のポイントは【25社内定】『就活の神』シリーズです。エントリーシートの書き方から、面接で評価されるポイントまで、この記事を完璧に理解して自分のものにすればいわゆる大手企業への就職は完璧です。

ONE CAREER
【解説】選考体験レポートが豊富です。ここから各企業の内定者に共通する要素を洗い出し、それをもとにESや面接での受け答えを組み立てていきましょう。

外資就活ドットコム
【解説】選考体験レポートが豊富です。ここから各企業の内定者に共通する要素を洗い出し、それをもとにESや面接での受け答えを組み立てていきましょう。

Jobweb
【解説】選考体験レポートが豊富です。ここから各企業の内定者に共通する要素を洗い出し、それをもとにESや面接での受け答えを組み立てていきましょう。

マスコミ就活革命
【解説】マスコミ志望者なら必読の一冊です。筆者は残念ながらマスコミへの内定は叶いませんでしたが、選考を通じて必要だと思ったポイント、また内定者の同期や先輩が話していたポイントが詰まっています。


マスコミ就職読本
【解説】こちらもマスコミ志望者なら必読です。各社の面接内容・筆記の概要などが掲載されています。



就活イベント情報サイト
外資就活ドットコム
【解説】言わずもがなですが、大手病の学生にとって一番重宝される就活情報サイトです。このサイトの募集情報を見ていれば大体の大手企業の選考を逃すことはありません。

ONE CAREER
【解説】外資就活ドットコムの補助として使うのがいいと思います。

ネオトラディション
【解説】三菱商事や三井物産などの企業とシークレットイベントを開催したりしています。筆者もネオトラディション主催のイベントで多くの商社内定者にOB訪問や面接対策をして頂きました。商社・外コン・外銀内定者なら必見のサイトです。


以上の書籍とWEBサイトさえ押さえておけば、就職活動に関する大まかな情報収集は事足ると思います。
後はOB訪問を通じて個々人が必要としている情報を獲得していきましょう。


みなさんこんにちは。
当記事では筆者の具体的なプロフィール及び、
二年目の就職活動の結果を簡単に記載していきたいと思います。

筆者プロフィール

・1浪1留 
・早慶上位学部(文系)
・ゼミ所属
・サークル所属(各種イベントの企画・運営)
・非体育会
・留学経験なし
・TOEIC920(2年次の12月に取得)
・ベンチャー企業にて1年間営業活動に従事

サマー&ウィンターインターン(2年目)
東京海上日動:ES→一次面接(集団)→最終面接(個人)落ち
博報堂:ES→一次面接(個人)→二次面接(個人)→合格
ユニリーバ(マーケティング):ES→GD→最終面接(個人)落ち
ADK:ES→1day合格
日本テレビ:ES落ち
TBS:ES→1day合格
丸紅:ES落ち
三菱地所:ES落ち
JPモルガン(IB):ES落ち
モルスタ(IB):ES落ち
野村證券(IB):ES落ち

【結果】3勝8敗
【感想】博報堂・東京海上日動は昨年度落ちたものの、今年も面接を受けることができました。さらに博報堂に至っては合格まで頂けたので、昨年度の不合格者を不遇するという扱いはないように思われます。ただし、東京海上日動の二次面接では年齢(+2)のことをつっこまれました。その結果、受け答えがしどろもどろになってしましました。それが原因なのか、それとも+2の時点でアウトだったのか、理由は分かりませんが東京海上日動は落ちてしまいます。各企業の体験談は、後ほど個別記事にてお伝え致します。



本選考(2年目)

博報堂(インターン参加者選考):ES→一次面接(個人)→二次面接(個人)落ち
日本テレビ(春採用):ES→一次面接(個人)落ち
テレビ朝日:ES→一次面接(集団)落ち
TBS(春採用) :ES→一次面接(個人)落ち
フジテレビ:ES→一次面接(個人)→二次面接(個人)→三次面接(個人)落ち
読売広告:ES→一次面接(集団)→二次選考(筆記)落ち
東急エージェンシー:ES落ち
電通:ES→一次面接(個人)落ち
博報堂:ES→一次面接(個人×2)落ち
農林中央金庫:ES落ち
三井住友銀行:ES落ち(昨年度辞退したことを考えると妥当か...笑)
みずほ銀行(GIFコース):ES落ち
三菱商事:ES落ち
三井物産:ES→1次面接(個人)落ち
住友商事:ES→一次面接→二次面接→三次面接→四次面接→内定
伊藤忠商事:ES→一次面接→二次面接→三次面接→最終面接落ち
丸紅:ES→一次面接→二次面接辞退
東京海上日動:ES落ち
三菱地所:ES→GD辞退
住友不動産:ES→一次面接(集団)→最終面接落ち
森ビル:ES→GD落ち
東急不動産:ES落ち
味の素:ES→一次面接→二次面接→三次面接(×2)→最終面接落ち
JT:ES→説明会→一次面接(集団)→二次面接(個人)→三次面接(個人)→内定
NTTDOCOMO:ES→GD→一次面接(個人)→二次面接(個人)→内定
NTT東日本:ES落ち
JR東海:ES→リク面1回目落ち
JR東日本:ES→一次面接(集団)→二次面接(個人)落ち
東急電鉄 :ES落ち
日本テレビ(夏採用):ES→二次選考(筆記)→三次選考(集団)→四次選考(集団)落ち
TBS(夏採用) :ES→二次選考(個人面接)→三次選考(筆記)→四次選考(個人面接)落ち

【結果】3勝26敗2辞退
【感想】 味の素・東京海上日動・三菱商事・JR東海・農林中央金庫・みずほ銀行の6社では年齢に関してハンディキャップが存在しているように感じました。それ以外の企業では特に感じませんでした。各企業の体験談は後ほど個別記事にてお伝え致します。


【総括】
以上が私の二年間の就職活動の内容とその結果となります。お伝えしたいことは沢山あるのですが、今回は就留(及び+2)に関しての内容を簡単に書いて行こうと思います。まず初めに、就留(及び+2)は全く影響がない訳ではありません。事実、私の場合は味の素・東京海上日動・三菱商事・JR東海・農林中央金庫・みずほ銀行の6社の選考過程(ESや面接)で、その足枷を実感しました。しかし完璧にNGという訳ではなく、自分と同じ就留(及び+2)で上記の企業に内定を得た知人もおります。この辺は個人の力量しだいということでしょうか。一般的に言われているように「マスコミは年齢制限が緩い、金融は傷物を嫌う」などはあながち的外れではない気がしました。


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