みなさんこんにちは。

本日は住友商事の選考体験レポートを掲載させて頂きます。

選考概要
ES+テストセンター→一次面接→二次面接→三次面接→四次面接→内定
※人によっては三次面接で終了した内定者もいるようです。

エントリーシート
「住友の事業精神」について、共感できる言葉一つとその理由
「事業は人なり」学生時代に沢山のイベントを企画運営してきました。イベントはチーム一丸となって作りあげるものです。そして、チームとは個人の集まりです。チームの企画力・行動力・団結力がどれ程になるのかは、構成員である個々人に依存します。そこで、私はリーダーとして、常に個々人と向き合い、夫々が最大限力を発揮出来るよう工夫して、より良いイベント作りを心がけました。この経験から、私は上記の精神に共感します。
 
 ②住友商事に伝えたいこと
 私はリーダーとしてチームを士気高くまとめることが出来ます。例えば、所属していたXXX委員会を纏めました。委員会は毎年、YYYを開催しており、私は統括として良いYYYを作る為、委員を士気高く纏めたいと考えました。具体的には、アジェンダを作成して事前準備を促す、意見を可能な限り反映する等、全員が議論に積極的になれるよう尽力しました。しかし、協力者は少なく、全体の雰囲気は反対に悪化しました。そこで、まず個々に食事に誘い、対話して原因を探りました。そして、事前準備が苦手な人を手伝う、発言が苦手な人には話を振る等の解決策を取ることで、士気高く纏めることが出来ました。

【解説】16年度のES設問と筆者の回答になります。ただしここでの内容は後の選考ではあまり問われることはなかったように思います。面接にたどり着くためにはこれよりもテストセンターの方がはるかに大事です。


一次面接
【面接官】30代の社員×2

【学生】学生×2

【面接形式】ブースで区切られた部屋で20分程度の集団面接 

【詳細】Q1「簡単に自己紹介をお願いします。」Q2「イベントの運営で一番こまるのってお金を集めることだと思うんだけど、そこでXXさんなりに工夫したことって何かありますか?」Q3「その中で生かされたXXさん(筆者)の強みってなんですか?」Q4「ウチを志望してる理由を教えてもらっていいですか」Q5「なんで商社の中でもウチなの?」Q6「働く事ってどういう事だと思う?」

【結果連絡】即日メールで

【感想】「イベントで一番大変なのはお金を集めること」 と勝手に決めつけた上で質問してきたので非常に焦りました。(筆者はイベントでの資金集めについては一切話していませんしESにも書いていません笑)質問内容を見ていただければお分かりになるかと思いますが、前半のイベントに関する質問は面接官が勝手に内容を決めつけた上でどんどん突っ込みを入れてきました。最初は「もっとちゃんと会話の流れに沿った質問してこいよ!」とイライラしていたのですが、途中から「逆にこんなコミュ力ない人でも内定できるんだ」という事実に気づき、後半は楽に面接を受けることができました。ちなみに自分と一緒に面接を受けていた学生は某私立大で留学経験ありの体育会所属美女というスーパーウーマンでした。笑


二次面接
【面接官】40台の社員×2

【学生】学生×3

【面接形式】30分程度の集団面接 

【詳細】Q1「1分程度で簡単に自己紹介をお願いします」Q2「自分の強みとそれが発揮されたシーンを教えて下さい」Q2「住友商事を志望している理由を教えて下さい」Q3「入りたい部署とやってみたい仕事があれば教えて」Q4「それはなんでなの?」Q5「他社の内定があれば教えて」Q6「何か質問はありますか?」

【感想】ロボットのように淡々と進行していったので非常に不安でした。質問は全員同じ内容で、「右端の君から」「左端の君から」「真ん中の君から」という感じで順番をバラつかせて回答していく感じでした。Q2で自分は一番最後に回答したのですが、前の二人がダラダラと話していたことを考慮して、非常に端的に回答したことが一番の決め手なのかなとは思っています。ちなみに今回同じ面接を受けていた学生は、一人がベンチャーで3年間営業をしていた女の子、 もう一人は人生の半分を海外で過ごしていた意識高そうな男の子でした。

【結果連絡】即日電話で

 
三次面接
【面接官】50代×2(おそらく役員の方と人事の方)

【学生】学生×3

【面接形式】1時間30分程度の集団面接

【詳細】Q1「自己紹介をしてください」Q2「いまの就職活動の状況を教えてください」Q3「いまの内定先の企業に順位をつけるとしたら?Q4「就職活動の軸を教えてください」Q5「人生で一番困ったエピソードを教えてください」Q6「OB訪問は何人した?」Q7「どんな人と友達になりやすい?」Q8「どんな人が苦手ですが」 Q9「苦手な人との付き合い方は?」Q10「最後に一言」

【感想】終始和やかな雰囲気だったのですが、いままでよりも深く人柄や考え方を見られているような気がしました。特に内定先や内的先の順位と就活の軸に矛盾が見られた人間はかなり突っ込まれていたように思います。今回一緒だった学生は今までほど驚きのハイスペックではありませんでした。おそらくこの三次面接は最終面接に進めるかどうか、微妙なラインの人間を選別するためのものなのかなと思います。

【結果】即日電話で


最終面接
【面接官】 一人

【学生】一人

【面接形式】30分程度の個人面接 

【詳細】Q1「自己紹介と志望動機を簡単に教えて」Q2「その中でもなんでウチなの?」Q3「商社に入ってやりたい仕事とかある?」Q4「今の内定状況を教えて」Q5「ウチが内定だしたら就活どうする」Q6「聞きたいことある?」Q7「最後に一言あればどうぞ」

【感想】今までの面接とは異なり「なぜ商社なのか」「なぜ住友商事なのか」「本当に入ってくれるのか」という点を強く重視しているように感じました。質問自体はシンプルなものだったので、受け答え自体は非常にスラスラとできましたが、 なるべく「ここに入りたんだ」という気持ちを込めて一言一言に力を込めながら話しました。

【結果】即日電話で


内定後
拘束などは特にありませんでした。内定が出揃ったあとに懇親会が開催されましたが、意外とハイスペックモンスターでなくても内定している人はいました。