この時期だけの、フレッシュなグリンピース。さやつきのものはこの時期しか手に入りません。
鮮度が落ちるのが早いので、なるべく早く調理しておいしくいただきたいものです。
鮮度が落ちるのが早いので、なるべく早く調理しておいしくいただきたいものです。
しかし、茹で方を失敗すると色が悪くなったり、しわくちゃになってしまったりします。むずかしくはないのですが、きれいに茹でるにはいくつかポイントがあります。
沸騰したお湯に塩を入れ(お湯カップ2に対し、塩小さじ1/2強ほど)、さやから出したグリンピースを2分くらい茹で火を止め、鍋からボウルなど別の容器に「煮汁ごと」移し粗熱をとります。
ここで、水を切ってしまうとシワシワになります。煮汁には旨味も出ていてそのまま料理につかえるので捨てずに、一緒に保存します。
沸騰したお湯に塩を入れ(お湯カップ2に対し、塩小さじ1/2強ほど)、さやから出したグリンピースを2分くらい茹で火を止め、鍋からボウルなど別の容器に「煮汁ごと」移し粗熱をとります。
ここで、水を切ってしまうとシワシワになります。煮汁には旨味も出ていてそのまま料理につかえるので捨てずに、一緒に保存します。
すぐに使わない場合は、茹で汁ごとタッパーなどに入れ、2-3日冷蔵庫保存が可能です。
おまめごはんを炊く時は、この煮汁を活用して炊きます。そして豆を加えるのは炊きあがったタイミング。
こうすると、グリンピースの香りや旨みをごはんはしっかり吸ってくれるし、豆は一緒に炊かなければ色もいいししわくちゃにもなりません。
おまめごはんを炊く時は、この煮汁を活用して炊きます。そして豆を加えるのは炊きあがったタイミング。
こうすると、グリンピースの香りや旨みをごはんはしっかり吸ってくれるし、豆は一緒に炊かなければ色もいいししわくちゃにもなりません。
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