やさいのいぶき〜有機農園 けのひの日常〜

脱サラ夫婦が神奈川県愛川町で新しく農業をはじめた日常を綴る。畑と食卓、畑と街、畑と社会を繋いでいきます。

2012年02月

IMG_6142この冬2度目の大雪。

前回の大雪では葉物のトンネルが崩壊して資材が破損したので、
今回は早めに雪下ろしをしようと企みました。





夜中の3時頃から降り始めるとのことだったので、朝の5時に畑に行ってみるとすでに積雪約6僉トンネルはすでに潰れていました…。それからせっせと雪下ろしをすること1時間。とりあえず復旧ということで帰宅。

IMG_6148そのあと9時半頃にもう一回行ってみると、さらに積雪が…。再び雪下ろしをしたものの、やってもやっても積もってくるし、疲れてくるし、寒いしで1回半やって途中で放棄しました。大丈夫でありますように、とお願いして終了。


雪の重みで潰れないように、育苗ハウスには竹の棒を立てておきました。
このおかげで被害なし。
しかも意外や意外、温床のトンネルの中は10℃もありました。カマクラ状態ですね。


IMG_6150テレビのニュースを見ると八王子は18僂噺世辰討い泙垢、小高い山の上にあるうちの畑はだいたい30僂らいの積雪です。


明日は気温が16℃くらいまで上がるらしいので、路面も畑も一気に溶けてくれるといいなと願っております。

白菜と毛がにのクリームパスタです。 いただきものの毛がにがあったので作ってみました。蟹味噌のコクがいい感じ!缶詰でも良いと思いますが、その場合、アンチョビ等でコクをプラスするといいと思います。 材料は白菜、パスタ、かに、オリーブオイル、生クリーム、にんにく、塩、コショウ。 フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ熱し、白菜とカニを炒める。火が通ったら、生クリームと塩、コショウで味を整える。 そこに茹でたパスタを入れて和える。 お好みで柚子コショウを添えても◎。 ちなみに添えてあるやつは、余ったカニにチーズをまぜて具にして、餃子の皮で包み揚げたものです。

IMG_6040畑を見回ってみると、ほうれん草が何者かに喰い荒らされていました。

おそらく、周囲の木に群れで滞在していたヒヨドリのせいではないかと。
ピヨピヨピヨピヨいってたので…。

とっておきの日本ほうれん草が一度も食べずに終わりました。


IMG_6038
きれいに軸だけ残して葉をついばんでおります。







IMG_6042さらに畑を見てみると、芽キャベツが無残な姿に…。

幸い、中の玉までは喰われておらず、ほっとしたものの、これではあまりにもひどい…。

里山に食べるのがないのはわかる。この時期は仕方ない。
が、なぜ野菜ばかり食べるのだろうか。
草ならたくさん生えているのに。
うちの畑ではほうれん草と芽キャベツだけピンポイントでやられました。
なぜか(我が家で)MVPを受賞したスティックブロッコリーは無傷でした。

IMG_6035ビニールハウス、というとかなり心もとないですが、育苗用の簡易ハウスを作りました。

きゅうりパイプを7.2m分設置し、上から雨よけハウス用の0.1mのビニールをかぶせただけのものですが、とりあえず先日作った踏み床温床も中にすっぽりおさまりました。




温床の温度も46℃になり、これでようやく種まきにはげめます。

ちなみに発酵を始めた温床からは甘酒のようなニオイが漂ってきます。



IMG_6037相変わらず不器用なためパイプがうねってたり、ビニールがピンとしてなかったり、パッカーの位置がまちまちだったりとつっこみどころ満載ですが…。

入口は特にありません。

あまったビニールをバサッとかぶせて重しをのせているだけです。
ガバッとあけて入ります。

しばらく放置していた踏み床温床。かけていたブルーシートをはがして、さしてあった温度計を見てみると…、なんと37℃まであがっていました!

いい調子です。もう少しあがったら何かまき始めようかと思います。

ほっとしました。

IMG_5948踏み床温床を作ろうと落ち葉は集めたものの、雪が残っていたり、米ぬかが手に入らなかったりしてなかなか作れずにいました。今後の育苗予定を考えると、遅くても1月中には作らなければなりません。
焦った挙句、1/31にようやく着手。しかし遅れに遅れたため、この時点でセロリの一発目は断念。残念。

参考までに今年のうちの温床のレシピを記しておきます。


==材料==

<中身>
・落ち葉 軽トラ1杯
・大豆カス(脱穀したあとの枝、サヤの残骸) 軽トラ半分
・米ぬか 6袋
・油粕 1袋
・水 約150ℓ

<枠>
・角材 10本
・よしず 270僉180僉2本
・マイカー線

==作り方==
1、温床の部分が130僉210僂砲覆襪茲Δ紡って全体を少し掘る
2、角材を四隅と各辺の真ん中に打ち込む
3、4等分にしたよしず×2本で枠を2重に囲む
4、マイカー線でよしずと角材を結ぶ
5、落ち葉、大豆カス、米ぬかを全体量の1/4〜1/3くらいを枠の中に投入する
6、水を入れながら踏み込み、米ぬかと水と落ち葉・大豆カスをなじませる
7、6を二度、三度繰り返していく
8、枠の中におおよそたっぷり入れたら平らにならし、最後に落ち葉を表層に敷く

※水分量は70%が理想だそうです(踏んだ時に水がにじみ出るくらい)

とりあえず写真のようになりましたが、うまく発酵してくれるかは時間が経ってみるまでわかりません。
修行時代のものはよしずの内側に稲わらでぐるりと1周させましたが、今回は手に入らなかったためよしずのみです。また、千葉県ということで落花生のカスをたくさんいれていましたが、今回は大豆です。大豆の方が木の枝のようにしっかりしているので発酵は遅い気がします。

あと重大なミスとして、よしずを縦に切ったこと。これはよくない。
縦に切って囲むと中の重みで外側に枠がゆがみます。修行時代の写真を参考に、向きにはくれぐれもご注意を。ものづくりが苦手なのがバレてしまう一品ですね。

さて、なんとか無理やり形にしたわけですが、うまくいけば2週間くらいで温度が上がってきます。そうなったらようやく播種です。2月中下旬といえば、トマト、セロリ、キャベツなどなど色々まけますね。そのあとはナスやピーマン、唐辛子。あくまでうまくいけばの話ですが。

ただいまの温度9℃。

50℃くらいを目指します。

芽キャベツのカルボナーラをつくってみました。
ベーコンを炒める時、一緒にオリーブオイルと半分に切った芽キャベツもフライパンに入れて炒めるだけで、あとはいつも通り、たまご、生クリーム、パルメザンチーズ、粗挽き黒コショウ、塩です。
彩りがよくなるし、ちいさな芽キャベツにぎゅっと詰まった甘み、うまみが楽しめます。

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