やさいのいぶき〜有機農園 けのひの日常〜

脱サラ夫婦が神奈川県愛川町で新しく農業をはじめた日常を綴る。畑と食卓、畑と街、畑と社会を繋いでいきます。

2013年01月

IMG_87781.人参(べにもり)
2.ごぼう(大浦太)
3.大豆(借金なし)
4.小松菜(浜美2号)
5.ほうれんそう(まほろば)
6.ターサイ
以上、6品目

今回は野菜不足のため、残念ながらミニセットのみのおとどけとなってしまいました。
この時期あってもよい芽キャベツやネギ、大根、里芋がなく、このようなラインナップになってしまったのは私の力不足です。

お届したものをざっと見ると、人参、大豆、ごぼうにコンニャクと干しシイタケで五目豆が作れます。結構地味な料理ですが、週末に作っておくと平日の常備菜として大きな戦力になるのでオススメです。しかも作りたてより置いた方が味がしみてしみじみウマいんです。

そんなのめんどくさーいという人は大豆をお米と一緒に炊飯器の中に放り込んでボタンをポチ。ふたをあければ豪華お豆ごはんの出来上がりです。自分はどちらかというとこっち派。

もうすぐ節分、ということはあまり考えていなかったのですが、大豆を堪能していただければと思います。

IMG_0463畑が高台にあるため、車でのアクセスは難しく、徒歩にて様子を見てきました。

予想通り、というか前日に確認したとおり一面が雪原に。

眩しすぎてサングラスなしにはいられません…。

昨年は潰れたトンネルはというと、今回は10冂度の積雪ということで、かろうじて原型をとどめていました。

ところどころ変形してますが、この程度で済んでよかった。。




IMG_0465片付け忘れたダンポールはこの通り。

こうなると折れて、かけている資材を突き破ります。

結果オーライだけど、雪の前に片付けておくことを肝に銘じて、と…。

潰れてはいけないと剥がしておいたのらぼう菜、キャベツ、の周りにはすでにカラスの大群が…。

雪が解けたら即かけなおさなければ。

雪原昨年は大雪の影響で葉物のトンネルが潰れ、中の作物が折れてしまったのでした。
なので今回は昨晩のうちにべた掛けしておいたものは剥ぎ取り、雪で折れないように対策をとりました。

今日になって畑に行ってみると、ご覧のとおり、雪原です…。

この中に玉ねぎと人参があります。







雪のトンネル
こちらは葉物のトンネル。今のところ大丈夫でしたが、明日の朝にはどうなっていることやら…。

子どもたちは雪に大はしゃぎでしたが、こちらとすれば心配はつきません。。

IMG_8757半年に渡って行ってきたSOY for CACAOプロジェクトもいよいよ最終回。
昨年のうちに千葉で選別およびゴミとりをしてきたものを、人間の目と手で最後の選別をして仕上げます。

今回は、畑ではなく、公民館を借りての作業となりました。地味な作業なので、一人でやると飽きるのですが、こんなに大勢でできると、話をしながら進められてとても楽しいです。

ちなみに昨年は一人で家のちゃぶ台でもくもくとやっていたため、春が来ても終わらず、最後は気合豆腐さんに泣きつくはめに…。

今回のプロジェクトで収穫できた総量は85kg。これを、机の上に広げて、もくもくと選別。「腐っているもの、皮がたるんでいるものはダメ」と気合豆腐さんにレクチャーいただくも、大豆はそんな簡単にカテゴライズできるものではなく、都度確認しながらの作業となりました。(個人的には、これはもったいない、これくらいはいいべ、なんて思いながらかなりざっくりと選別しておりました…)。2時間一本勝負!と最初から宣言していたおかげか、みなさん飽きてダラダラすることもなく、予定の量を選別し、無事に作業完了となりました。

クズ豆としてはじいたものが3kg。トータル82kgが最終的な収穫高となりました。

それをご参加の皆さんのお土産用に12kg、来年の種用と自家用としてうちが20kg、販売用に50kg(学校給食、気合豆腐さん)とそれぞれに分けました。

販売した分の収益は経費を差し引いて、ガーナのカカオ農家支援をしている認定NPO法人 ACE Japan さんに寄付させていただきます。販売額の予定としては500円/kgとなりますが、給食は農協が間に入るので取り引きに経費がかかるとかで売上から3%差し引かれ、この通りになりません。どうしたものか…。

ともあれ、これにてプロジェクトは終了ということで、みんなで打ち上げをしました。

今回の打ち上げはこんなものを用意しました。

・気合豆腐+うちの野菜のコラボ豚汁
・おにぎり(2種):自家製梅干しや紫蘇の実漬け
・白玉ぜんざい
・豆腐の味噌漬け
・自家製沢庵

今回は、ぜんざいの小豆は市販のものを購入してしまいましたが、本当はこういう機会に食べていただく食材全てを自家製のものにしたいものです。いつかはきっと…。

料理づくりや会場準備をしてくださった方々に…Special thanksです。

今後もこういったような畑とみなさん、畑と外をつなぐ活動は行っていきたいと考えています。不手際の多いプロジェクトだったかと思いますが今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

気合豆腐さんに渡る大豆は豆腐になって販売される予定ですので、またここでも紹介していきたいと思います。
また、ACEさんに渡る寄付金の行方もできる限り紹介していきますのでお楽しみに。

↑このページのトップヘ