IMG_0475夏野菜の苗を育てるための踏み床温床を、今年も作りました。

いい加減、いまどき電熱マットにした方がいいような気もしていますが、畑に電源がないので今年も懲りずに踏み床です。

去年作ったものを一度どかし、枠も作り直してゼロから作りました。去年の床土はまだ結構大きな有機物が残っているのと、米ぬからしきものが残っているので、切り返しつつあと一年寝かせて、来年の育苗用培土にしようと企んでいます。栄養たっぷり、のはず。

さて、手始めにと今年も市内の大学で落ち葉拾いをさせてもらったのですが、年が明けてからも何かと忙しかったり雪が積もったりで、集めるのが遅くなってしまいました。


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軽トラ軽く一杯分をゲットして、帰ります。

構内の歩行者からは掃除のおじさんと間違えられているのか、「ご苦労様です!」と声をかけていただきました。









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そして2月1日にようやく着手。

昨年の反省をいかして、今度は横向きにすだれを組みました。

が、ケチって100均のすだれにしたら、水がかかった部分がクニャクニャに…。大きな誤算でした。

そして、去年の角材をそのまま使おうとしたら今度はすだれの寸法が変わったので角材が足りなくなり、仕方なくイボ竹を使うことに…。

そうして完成したのが左の枠です。


IMG_0499それから昨年同様、落ち葉と米ぬかを交互にいれて、水をかけ、ネチョネチョ踏み込みます。

去年の床土を見ると米ぬかが残っていたので少な目でよかろうと5袋にしました。
油粕は値上がりしててもったいないのでナシ。

それを繰り返し、1時間半後にこうなりました。

落ち葉が足りない…。

改めて自分のブログで去年の資材を確認すると、前回は大豆カスを軽トラ半分も入れてるではないか!!?

そういえば大豆は何も考えずに畑にすきこんでしまった…。

そしてさらには寸法が合わない…。

写真からみて水稲用トレーが横に2枚入る寸法を取った、はずなのに出来上がってみると横に2枚入らない…。写真一番下のトレーは2枚入っていますが、無理やり入れたので枠が歪んでます。

できあがったはできあがったけど、落ち葉が少なくて枠の壁が大きくせり出しているし、寸法が合わないし、資材だって足りなかったし、本当にひどい出来となりました。去年通りやればいいという思いからフィーリングだけに走り、その挙句がこれ。もともとDIYがニガテとはいえ、まさに油断の産物。ガッカリ。

これで春まで乗り切れるのかと不安になりました。

出来が悪いと愛着もあまりもてないもので、4日間放置した挙句しぶしぶ温度を計ってみると、もう45℃まであがっている!?早くないか!?今回は踏込みも甘かったのだが、それが逆に空気を多く含むことになり、結果的に発酵が早く進んでいるとか!?

枠が小さくても、発酵材料が少なくても、一応、一春だけは役目を果たしてくれそうで、ほっとしました。

最後に、また去年のように野ネズミがやってくるかもしれないので、ネズミ除けのハーブの芳香剤を設置して完成。

さて、何から播くかな…。