たくさんの方からご心配の声をいただきました。テレビのニュースでは八王子の最大瞬間風速34mと言っていましたね。嵐が去ってから、おそるおそる畑に行ってみました。


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まず目に飛び込んできたのはシカクマメのネット倒壊。思ったより茂っていて、風に弱そうだったのですが案の定です。今からがピークを迎えるだけに、なんとかして復旧したいところ。来年はアーチパイプですね。

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ナスたちは風にあおられて根元から倒れていました。これもそろそろ終わりだったので仕方のないところ。

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そして大豆。大量の枝豆がむき出しに(笑 倒れてます。大豆で倒れると腐るのですが、枝豆だとどうでしょう。復活を願います。まだ若いし多分大丈夫な気がしますが…。

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種を播いたばかりの大根は絶好調、播いて10日くらいのものが一番ダメでした。ネットが飛ばされたものはもちろん、ネットが無事だったものも中で倒れてちぎれてました。確か去年もこの時期の台風で大根が大幅に減収したのでした。生き返れー。


他にはオクラが折れていたり、里芋の葉がボロボロになっていたり、と細かいところは色々ありましたが、端境期でもともと野菜が少なかったので目に見える被害は予想の範疇でした。一つだけ驚いたのは、収穫間近の小松菜がネットの中で倒れていたこと。葉物って倒れるのかー!

「農業はあきらめが肝心」。師匠に言われたこの言葉は、最初の二年くらいこそかみしめて前に進むということがありましたが、だいたい年に数回はこのような嵐がやってくるので段々感度が鈍くなり、今やほとんど何も感じなくなってしまいました…。「次いこう!次!」という気合も特になく、、「あの暴風の中、白菜とブロッコリーと芽キャベツのネットが無事!ナイス作業!」と自画自賛しておる次第であります。

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ご心配いただいた方々、どうもありがとうございました。とりあえずぼくたちは元気です!